はてなキーワード: 歩道橋とは
子供ってさ、いろんなものをいろんないじり方をして、そこから学ぶわけじゃん。
いろんなものを水に投げ込んで、これは浮かぶ、これは沈む、ということを学習する。
高いところからモノを落とすと壊れるのをみて、落下中に加速するということを学習する。
叩いて、切って、落として、水没させて、風や水流に乗せて、そういうことが学習なんだけど、そういうことって、なかなかできない。
現代社会には、叩いちゃいけないモノ、切ってはいけないモノ、落としてはいけないモノ、水没させてはいけないモノが多すぎる。
というより、家の中のほとんどのモノはそうだ。
じゃあ、野外に行けばいいのかといえば、野外だってそうそう自由にできるものは少ない。
歩道橋から道路に石を落としていいはずがないし、川に紙やビニールを投げてはいけない。
草木は抜くな、動物は殺すな、他人のモノは触るな、と言われてしまう。
自然科学よりも、人間社会のルールを先に覚えなければ生きていけない。
禁止事項が多すぎる。
というよりも、許可されたエリアで許可されたモノに対して許可されたことだけしかしちゃいけないようになってる。
例えば、赤信号では止まる、それを覚えないと都会で生きてはいけない。
もちろん、とりあえず理屈は抜きに周りの真似をするということは、現代社会じゃなくたって必要なスキルだ。
たとえ、サバンナで暮らしたって、不用意にライオンに近づかないとか、そういうことは覚えないといけないだろう。
しかし、それにしたって、現代社会のルールの数は子供には多すぎる。
前置きが長くなった。
本当につらかった。
興味が向くまま全部やって、怒ってもぜんぜん効かないんだもん。
鶏が食べたいならここ。サラダとみそ汁、豆腐に漬物がついているのが嬉しい。タンパク質が不足していると感じたらここの唐揚げを食べよう。親子丼にはサラダがついていないのが残念。シーズンメニューは毎年微妙に違うので、去年あったメニューがないこともある。今年は冷やし担々麺がある。
実はここ以外の肉と米が食べられる和食の店を探しているが、ピンと来るところがなかなかない。
新潟風にヒレカツやエビフライが卵なしで乗っている。サラダとみそ汁がついているし、千百円くらいで食べられる。近頃は外国人観光客で混んでいるのだが、あちらでも新潟風カツ丼は人気なのだろうか。米が多めだが最近お腹が減ってしょうがないので普通に食べてる。そして案の定太りつつある。
美味しかった賄い軍艦巻きがなくなってしまったものの、職場近くで寿司を食べるとしたら第一候補になる。これまた野菜がないのでしょうがとみそ汁の海藻を味わって食べている。
卵と大根おろしで千二百円になるので最近は全然行っていない。段々味に飽きてきたのかもしれない。美術館前の支店を含めれば学生時代からずっと通っているのだから無理もないか。
立ち食いそばの中では一番おいしい。茹でた面を温めている店とは一味違う。ワサビがおいしい店は大抵おいしいのだが、ここもそうだ。
定食が日替わりなので何があるかわからないのだが、米が食べたいときに重宝している。
お茶がおかわりし放題なのとデザートの杏仁豆腐が基本的についているのが嬉しい。
おばちゃんの愛想がいい。ただ、ランチメニューの種類が減っており、マッサマンカレーやパッシーユなどがなくなっている。しょうがないので最近カオソーイにチャレンジしたが、鶏肉がたくさん入っていておいしかった。元々揚げ焼きそばやちゃんぽんが好きなので好きになる要素があったのだが、なぜかチャレンジしてこなかったのである。
美味しくてメニューが豊富なのだが、スマホで注文するのが少し面倒くさい。
一時期汁なしラーメンにチャーシューを付けるのにハマっていた。
あと、店員さんが親切で、ランチにはないガイヤーンは作れないか聞いたら作ってくれた。
メニューが豊富で、上の店にもないようなものも結構ある。さらに、セットメニューだと千百円もしない。ただし、どうも時折古い機械油のようなにおいがする。業者用の油がもともとそういう臭いなのかもしれないが、他のタイ料理屋さんではそんな臭いを嗅いだことがないので不思議である。キッチンとの距離の問題?
安いのだが、普通のインドカレーに煮込み過ぎて味がなくなったチキンが入っている感じなので最近行っていない。
メニューが日替わり。ここのカレーは割とおいしいのだが、目当てのカレーがないことが結構多い。それよりは一緒に出している安いタイ料理のほうがいいかもしれない。インド料理の店だが味はちゃんとしている。
店員さんも親切だし、豆スープやアチャールもおいしいのだが、どういうわけか仕事や家庭の愚痴でうるさい店で、しかも最近財布を落としたので、この場所と何となく相性が悪い。おいしいのになんだかもったいない。
いつものスパイシーなラムカレーかチキンカレーばかり食べているので、パクチー海老カレーを頼んだらとっても美味しかった。
健康に気を遣ってぬるめのカレー。豆カレーがおいしいが、少し値段をオーバーするか。
ただ、米が一合山盛りになっており、カロリーが心配だ(おやつを我慢すればいいのだが……)。
他にバーの昼営業のところもあるが高かったり、量が少なかったり、遠かったり、いつ営業しているのかよくわからなかったりする。
キムパとヤムニョムチキンセットが復活していた。
美味しいのだが、石焼ビビンバは他のお店の方がおいしい。
味は普通だが、お餅と水餃子のスープがおいしかったので今度また頼もうと思う。
サラダと食後のコーヒーが着いていて、順番に出してくれるからちょっと贅沢な気分。
二種類のパスタを頼んで千二百円くらい。肉料理もそれくらいの値段。ただ、肉の量は少なめなので、がっつり食べたいときは鶏料理屋さんか、タイ料理に行く。
美味しいのだがニンニクが多すぎるのと、避難経路や安全性を無視した建物なので行かなくなった。
美味しいのだが、ここ一か月ぐらいなぜかパンを食べる気分ではない。
大学に併設されており、学生で大混雑である(あれ、今は夏休みだから空いていてゆっくり食べるチャンスか?)。なお、一度バランスを崩して牛乳を由佳にぶちまけてしまったときの対応がとても易しかったのは特筆次項(代わりの牛乳もくれた)。
昔から好きだった九州のとんこつラーメンを食べることを想像するだけでお腹がいっぱいになるようになってしまった。
パンダ印の中華屋さんで食べる中華麺は平気なので、スープの好みの問題か?
ここ数か月新しい店に行っていないので探すつもりだ。こうしてメモしたところ和食が食べたいようなので、それを中心に探してみよう。
バス切符売り場で長距離路線の時刻表をもらって検討。遠くに行きたい気分。
20分ほど悩んでしばらく訪れてない長崎をチョイス。
10分後に出発の便があった。高速りんどう号
乗った、走り出した。
沢山お客さんを乗せたいのだろうか、市内をぐるっと回ってから高速道路に入るコースのようだ。
桜町バスターミナルを出発してから高速道路に入るまで50分かかった。
アホかと。
さらにエアコン吹き出し口がクソで冷風が腹に当たる。頭を冷やしたいのにどう調整しても頭上に風は来ない。
非常に不愉快、二度と乗らない。
日差しが強いのですべてのカーテンが閉じられており車窓もクソも無い。ただ移動するのみ、不愉快だ、二度と乗らない。
暑い。
演説している人と聴衆の間に30mほどのDMZが設けられておりワロタ。
面白いので歩道橋から写真を撮っていたら警察官が飛んできてさっさと移動せよと指示された。
撃たれるの怖かったら政治家なんかするなよ、悪いことするなよ、と思った。
とりあえず腹ごしらえをしようと中華街に移動。
赤字垂れ流しで毎月事故を起こしてる熊本の200円路面電車とは大違い。
連休の昼間なのに。なんで?
歩くのダルいので近くの銀だこに入る。たこ焼き食ってハイボールの飲む。あぁ幸せ。
観光地のドミトリーは女性専用が多いが予約できたので良いのだろう。
たこ焼きを食い終わり宿に向かう。徒歩5分。汗だく。
古びた雑居ビル、本来は女性専用なのだそうだが近々に男女共用のスペースを増設予定でリフォームはほぼ終わっているのでそこを独り占めでお使いくださいとのことだった。最高。
テキトーな店に入ろうと考えていたがグッと来る店がなかった。そのままドミトリーに戻る。近くに飲食店があったので入る。
超ビミョー。ワインにこだわりがあるようだが店内が雑然としており清掃も行き届いてない。
料理もさほどうまくない。まずくはないが旨くもない。まぁ二度と行かないからどうでもいいんだけどね。
ともかく宿に戻りシャワーを浴びて寝る。
朝、ドミトリーの共有スペースでコーヒーを頂き出発、暑いのでさっさと熊本に戻る。もはや観光はどうでもいい。
さてどうやって帰ろうか、バスは二度と乗らん。
Google Mapでは長崎半島と天草の海上に線が引いてる。つまりなんらか公共交通機関があるということで調べるとフェリーがあるようだ。
長崎の茂木港から天草の富岡港まで定期便がある。よしこれにしよう。
長崎はバス網が充実している、公共交通機関が死んでるクソ熊本とは大違いである。
長崎市内から長崎半島を横断し茂木港までの路線バスがある、85号線。乗る。
これが良かった。
長崎は平地が希少で独特の地形で都市が発展しており、山肌斜面を限界まで活用した都市構造になっており、ここを縫って走る路線であり、長崎の人は見慣れた光景かもしれないが日本国内ではなかなか見られない町並みであり、85号線はこれが堪能できる。
なんやかや街を抜け、森を抜け、山を登り、山を下り、茂木港到着。運賃は300円くらいだったと思う、これ価値あるわ。人生で一度は乗ってみるべき路線バス第一位確定。
だがバスは茂木港まで行ってくれない。バス停はあるのだが朝夕の数便だけ茂木港に寄ってくれるがその他の便は手前の町中が終点で降ろされる。
バス停から茂木港まで徒歩7分、暑い、だるい。バスもうちょっと頑張れよと思ったが茂木港に着いてわかった。
連休中なのに観光客はひとりも居ない、てか客がほとんど居ない。
だが、フェリーというか、小型船というか、車一台も乗らない船だが、これが良かった。穴場中の穴場。
10:20。定刻出発。乗客7人。高速艇なので風が気持ち良い。海面が近く運が良ければイルカとか見れちゃうんじゃないか。しらんけど。ともかく景色は最高。
富岡城が見える、ギリ歩いていける距離だが、暑いので断念。港周囲を散策、なにもない。バスは小一時間来ない。待つ。待つしか無い。
苓北町の町中、狭い路地を走る、寂れた街、乗客は俺だけ。山中の秘境とはまた別の秘境感がある。
しばらくすると国道に出る、海岸沿いを走る、美しい景色。いい。全般的に良い。
マイクロバスはどんどん走る、途中客が乗ってくる。つても6人だが。
ここが天草の交通の要所。ここから天草のどこにでも行ける。素晴らしい。
ここから熊本市内までバスで一本。だが2時間に一本しか走っておらず、次の便は1時間後。
バス案内所でちゃんぽんの店を教えてもらう、長崎で食えなかったので天草でも良かろう、似たようなもんだ。
バスセンターの裏にシェアサイクルがあり5分で行ける距離、行く。
店内は芸能人だかスポーツ選手だかの色紙がずらりと、有名な店らしい。
正確にはメニューにはちゃんぽんと名乗っておらずラーメンなのだが、これほぼちゃんぽんじゃんってラーメンだった。美味しかった。
うまけりゃ名称はなんでもいいです。
しかし後日(てか翌日)TVerで知ったのだけどバスセンター近くに稲垣吾郎が感動した寿司屋があるらしい。
あーんそっち行きたかったなぁ、稲垣吾郎なんか好きなんだよね。
ともかくラーメンを食い、まだ時間があり、自転車で天草市内をぐるっと散策。
アーケードがあり、街興し的なイベントやってた。子どもたちが踊ってた。興味なし。
エアコン吹き出し口はベストでグッドな位置と角度で程よく体全体を包み込むように優しく冷やしてくれる、さすが三菱。
快適なバス、運良く通称バカ席(一番前の左側の席)をゲットできたのも僥倖。眺め最高。
そのままバスで熊本市内まで戻っても良いのだが面白くないので途中の三角駅でJRに乗り換え。
16時9分発があるのだがバスが観光渋滞遅延し15時半着の予定が16時2分に駅に到着。ギリセーフ。
ちなみにその次は特別特急(「A列車でいっこう」)で予約いっぱい。その次は1時間後。
ちなみに三角線は電化されておらずディーゼルなので念の為列車と書いている。
ちなみに三角と書いて「さんかく」じゃなくて「みすみ」な。
場当たり的に移動しているようだがただ無計画に行動しているだけ。日本国内ならどうにでもなる。
昔、フィリピンのバタンガス港を散歩していたら観光船みたいなのがあったのでテキトーに乗ったら二時間走ってプエルトガレラまで連れて行かれ
その日の戻りの便はもう無いよ、ってなことがあって、着替えもなにも持ってなかったが近所のテキトーなホテルに泊まって翌日帰ってきたが、現代はクレカ一枚持ってりゃどうにかなるのだ。
だがその時はバンガロー向かいの小屋のバルコニーで白人どもが美味しそうな乾燥させた草の煙を吸っていたが俺は手持ちキャッシュが無かったので手に入れることができず悔しかった思い出。まぁちょっとした散歩でも年齢かける千円程度のキャッシュはポケットに入れておけってこった。
閑話休題、三角線、実はこの路線は数ヶ月前に乗ったことがある。
前回、三角駅から少し遠いが三角西港がありちょっとした観光地になっていて、割と良い。
海岸沿いにレストランがありここの天丼はすこぶるガチ美味しいので人生で一度は食べておいた方が良い。
ちなみに三角駅にはレンタルスクーターがあり事前予約もできる、これを使うと良い。路線バスもあるが使い勝手が悪い、てかぜんぜん走ってない。
パパ3人、ガキ6人、下は幼稚園から上は小学2,3年。みたいな集団。
喋り方からして地元の人間。餓鬼全員おおはしゃぎ、海が見えると全員で「うーみーわーひろいなー」大合唱。
バカ親まったく静止せず、やりたい放題。
親は風体から推察するに土建か団体職員、品性のかけらもない田舎バカのテンプレ。
子どもは育てられたようにしか育たない、バカに育てられたらバカになるだけだ。だが子どもの責任ではない。可哀想に。
対照的に近くのボックス席の中国人観光客の親子は静かで上品だった。持ち物からしてそこそこの富裕層だろうが。
はぁ情けない。
楽しかった。
群青の空に街のネオンが灯り始める七時過ぎ。
呼吸はゆっくりと落ち着いていき、心のざわめきが夜に溶け始めるころ、橋の真ん中へとたどり着く。
その場で見下ろす。
黒いアスファルトの海。光の群れが流れている。
赤、白、黄、青。
ヘッドライトとテールランプが音もなく駆け、まるで五線譜に書き込んだ符号のエンジェル。
首元のネクタイをシュルシュルと解く。
首を絞めていた糸がほどけると、呼吸が深くなる。
静かに腕を上げ、ひと振り。
クラクションは不意に飛び出すホルン。ブレーキ音は長く引き伸ばされたヴィオラの嘆き。
そのすべてが、今夜だけは俺の音楽だ。
終わることのない搾取と疲弊、反復とルール、それらすべてに捧げる――資本主義のための鎮魂歌(レクイエム)
俺は演奏する。
車の群れと、街灯と、俺自身の疲労をもって、この無名の交響曲を完成させていく。
東京と呼ばれる狂騒のなかで、ただ一夜の美を奏でるために。
都内でフラットバンドルのクロスバイク通勤約10年続けてるけど、電動とかシティサイクルより圧倒的に満足度高い。
最寄駅まで徒歩10〜15分かかる家なので、それだけ歩くなら片道自転車20分漕いで通勤の方が楽だった。
自転車一度買い替えて今2台目2年ほどでこの自転車になってからパンクは一度だけ。逆にチェーンの繋ぎ目が外れたのが2回。
前の自転車はパンク多かったかわりにチェーンのトラブルはなかったからこの辺機種の差かも?
圧倒的に軽いからちょっとした段差や歩道橋の階段なんかは担いで移動できるのもいい。
難点はカゴがないのと雨天時の泥はね。カゴも泥除けも付けることは可能だけど軽さを優先してる。
あとは尻のサドルが当たる部分ズボンの生地が痛みやすいのと、夏場の汗と日焼けくらいか。
通勤以外でもちょっと遠くのショッピングモールまで走ったり、街巡りで歩くにはちょっと億劫な範囲を自転車で探索したりしてるよ。
やってみた
想像した市名が本当にあるかどうかは、IMEの入力候補でバレてしまう可能性があると思ったので、自信のない市名、例えば奥州市は、「おく」「しゅう」「し」と入力している。
は面倒だったのでやらなかった。
イベントで遠征したことがあるぐらいで、東北とかはほとんど知らない関西人。47都道府県も抜けがでそうだが流石に考えたら思い出せるはず、ぐらい。
テーブル記法を忘れてた。もろちん本編は見てない。たまたま12:00スタート
| 番号 | 都道府県名 | 人口1位 | 人口2位 | 確証度 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 北海道 | 札幌市 | 函館市 | A | 帯広とか知ってるけどさすがに函館だと思う。南だし |
| 2 | 青森県 | 青森市 | 津軽市 | C | もうわからん。変換で市まで出なかったので多分無い市 |
| 3 | 秋田県 | 秋田市 | ??? | C | さっぱり |
| 4 | 山形県 | 山形市 | 盛岡市 | C | さくらんぼ系で何かあった気がするが |
| 5 | 新潟県 | 新潟市 | ??? | C | 新潟行ったことあるのに |
| 6 | 宮城県 | 仙台市 | 宮城市 | B | 捻じれてたような。そもそも宮城が出てこない |
| 7 | 福島県 | 福島市 | いわき市 | B | 意外と合ってるかもしれない |
| 8 | 栃木県 | 栃木市 | 南栃木市 | C | 無理。日光と迷った |
| 9 | 茨城県 | 茨城市 | 日立市 | C | 日光市に聞き覚えなかったので |
| 10 | 群馬県 | 群馬市 | 高崎市 | B | ライブで行ったことあるでかい歩道橋ある駅 |
| 11 | 千葉県 | 千葉市 | 幕張市 | B | ライブで。関東周辺は翔ん玉でちょっと覚えれた。その前は県も怪しかった |
| 12 | 東京都 | 中央区 | 新宿区 | C | 区を無視して市を上げようと思ったけど出てこなかった |
| 13 | 埼玉県 | さいたま市 | 大橋市 | B | いとこがすんでたはずの市が思い出せない。○谷だったか |
| 14 | 山梨県 | 山梨市 | 甲府市 | B | ぶどう |
| 15 | 長野県 | 長野市 | 南アルプス市 | B | 合った気がする。スキー行きまくった知識が消えてる |
| 16 | 岐阜県 | 岐阜市 | 高千穂市 | C | 度忘れ。赤い人形ある高松でも高崎でもないなにか |
| 17 | 愛知県 | 名古屋市 | 豊田市 | B | 世界のトヨタにかける |
| 18 | 滋賀県 | 津市 | 四日市市 | C | 大津と迷う。高速通るし、競馬もするのに地名が出ない |
| 19 | 三重県 | 三重市 | 松坂市 | B | 牛。長スーあるとこも市? 四日市はこっちの気がする。あとなんか京都からの電車の終点で大きい街が。 |
| 20 | 奈良県 | 奈良市 | 御所市 | B | はとこが住んでた |
| 21 | 和歌山県 | 和歌山市 | 白浜市 | C | 何度も言ったのに超メジャー観光地しか出てこない。多分もっと北のどこか |
| 22 | 京都府 | 京都市 | 宇治市 | B | 日本海側でなければ合ってそう |
| 23 | 大阪府 | 大阪市 | 堺市 | S | 超政令指定都市なので |
| 24 | 兵庫県 | 神戸市 | 尼崎市 | A | 明石市という案もあったが思い出せた。西宮かもしれない |
| 25 | 岡山県 | 岡山市 | 津市 | B | 祖父母が住んでた |
| 26 | 広島県 | 広島市 | 福山市 | S | 新幹線で |
| 27 | 鳥取県 | 鳥取市 | 羽合市 | C | 他知らない |
| 28 | 島根県 | 島根市 | 出雲市 | B | 島根市無さそう |
| 29 | 山口県 | 山口市 | 下関市 | B | 山口市が無い気がするが他をおもいつけないので |
| 30 | 香川県 | 香川市 | さぬき市 | B | うどん |
| 31 | 徳島県 | 徳島市 | 鳴門市 | B | 渦 |
| 32 | 高知県 | 高知市 | 四万十市 | B | 川 |
| 33 | 愛媛県 | 松山市 | 松城市 | C | ほんとに出てこない |
| 34 | 福岡県 | 福岡市 | 北九州市 | S | 確信はある |
| 35 | 熊本県 | 熊本市 | 大牟田市 | B | なんかあっただろう |
| 36 | 佐賀県 | 佐賀市 | 鳥栖市 | B | 合ってる気がする |
| 37 | 大分県 | 大分市 | 別府市 | B | 他出てこない |
| 38 | 長崎県 | 長崎市 | 佐世保市 | A | バーガーと港 |
| 39 | 宮崎県 | 宮崎市 | ひなた市 | C | あったかい。ひたちなかはどこ? |
| 40 | 鹿児島県 | 鹿児島市 | 薩摩市 | C | 九州最南端に来てまだ40なのに絶望 |
| 41 | 沖縄県 | 那覇市 | 石垣市 | C | 基地関係のとこかと思ったけどやめといた |
| 42 | 石川県 | 金沢市 | 小松市 | A | 多分小松。他知らないのもあるが |
| 43 | 福井県 | 福井市 | 鯖江市 | B | メガネのとこ |
| 44 | 富山県 | 富山市 | 沼川市 | B | 沼津のイメージで創作 |
| 45 | 岩手県 | 岩手市 | いわき市 | B | 適当 |
| 46 | 静岡県 | 浜松市 | 静岡市 | B | なんか逆転してた気がする |
北陸抜かしてたのは東北(北)から北関東関東でそのまま西へ行ってしまったからです。ほんとに忘れてたわけじゃないです。
静岡県:なんか飛んでた 知らない、馴染みがないわけでなく時間かけたら出て来たはず
40分ちょいかかったよ
夜の渋谷で歩いていたら、すれ違いざまに「かわいいね、何歳?」としつこく絡んでくるホスト風の男
小5の時からカラオケやゲーセンに入り浸り、学校をサボって「金ねンだわ」と言いながら先輩にタバコをねだる男子
体育の時間に運動が苦手な女子がいたら、クラスの男子総出で「やる気あんの?」と煽り、笑いものにする
朝の満員電車で、降りる人を待たずに人を押しのけて無理やり乗り込む会社員
公園で泣いている子どもを見つけると、「男のくせに泣くなよ!」と説教しながら動画を撮るYouTuber
道を聞かれて親切に教えたら、「お礼にお茶しない?」と食い下がってくるナンパ男
横断歩道をゆっくり渡るお年寄りにクラクションを鳴らし、「チッ」と舌打ちして追い抜いていくタクシー運転手
地下鉄の階段を松葉杖で降りている妹に対し、「おせーよ」とため息をつくスーツ姿のサラリーマン
後ろからそっと近づいてきて、満員電車の中で腰に手を回してくる痴漢
夜道を歩いていたら、スマホを見ていた男が突然ぶつかってきて、「お前が避けろよ」と逆ギレ
歩道橋で背後からわざとぶつかり、「ちゃんと前見ろよ」と捨て台詞を吐いて去る大学生風の男
嫌な思い出しかない
そりゃ地方にもヤバい奴やキモい奴はいるけど、東京ほどじゃない
なんなら毎日電車に乗って夜道を歩いてるけど、痴漢に遭ったのは東京にいた頃の一回きり
いずれにせよ、もう東京には帰りたくない
「〇〇は人生に似ている」って言える説。
この仮説を立証するため、何か好きな事がある人に
「〇〇(その人が好きなもの)って人生に似てるって言いますよね〜」(特に聞いたことはない)
って勝手に言って、その人が
「確かに…ここが似てるなァ〜」
とかを言うのを
とか言いながらニチャって聞いてきた。
世間話で合わせてくれてるだけかもしれないが、わりとどんな人もそう言ってくれる。
これは自分しか気づいていないかもしれないぞ…と気持ち悪いニチャりかたをしていると、気づいた。
秋元康は作詞家として有名なことくらいしか知らないけど、書いた詩を見てみると、なんかモチーフがあって、そのモチーフをうまいこと言って人生と絡ませてなんかエモくしている。
秋元康も気づいていたんだ、だいたいのこと人生と似てるって言えるってことに。
浅学なので川の流れのようにが最初の秋元康コンタクトだったのだが、この曲もそうだ。
最初はなんていい曲なんだ…と感動の涙を流していたものだが、気づいたらなんてことはない、メチャメチャいい曲である。
まずはここで1ニチャポイント。
2ニチャポイント。順調だ。
WHITEScorpionの純愛トースター(今ググったら出てきた)
これも人生だ。
3ニチャポイント。確定だ。
誤解しないでほしいのは、上手いこと言う、ってのが好きなだけでバカにしてる意図は全くない。
他にもうまいこと言ってる曲あったら教えてください。ニチャポイントを貯めていきたいので。
「〇〇は人生に似ている」って言える説。
この仮説を立証するため、何か好きな事がある人に
「〇〇(その人が好きなもの)って人生に似てるって言いますよね〜」(特に聞いたことはない)
って勝手に言って、その人が
「確かに…ここが似てるなァ〜」
とかを言うのを
とか言いながらニチャって聞いてきた。
世間話で合わせてくれてるだけかもしれないが、わりとどんな人もそう言ってくれる。
これは自分しか気づいていないかもしれないぞ…と気持ち悪いニチャりかたをしていると、気づいた。
秋元康は作詞家として有名なことくらいしか知らないけど、書いた詩を見てみると、なんかモチーフがあって、そのモチーフをうまいこと言って人生と絡ませてなんかエモくしている。
秋元康も気づいていたんだ、だいたいのこと人生と似てるって言えるってことに。
浅学なので川の流れのようにが最初の秋元康コンタクトだったのだが、この曲もそうだ。
最初はなんていい曲なんだ…と感動の涙を流していたものだが、気づいたらなんてことはない、メチャメチャいい曲である。
まずはここで1ニチャポイント。
2ニチャポイント。順調だ。
WHITEScorpionの純愛トースター(今ググったら出てきた)
これも人生だ。
3ニチャポイント。確定だ。
誤解しないでほしいのは、上手いこと言う、ってのが好きなだけでバカにしてる意図は全くない。
他にもうまいこと言ってる曲あったら教えてください。ニチャポイントを貯めていきたいので。
・なぜか素っ裸の状態で商業施設とか駅の噴水の前とか公衆の面前に晒されてるとこらからスタート。
死ぬほど恥ずかしくて体のあちこちを手で隠そうとする。一方、周りは大騒ぎすることはなく「なにあの人」という感じにチラチラ横目に見るだけで普通に歩き続けてる。
陸上トラックとか歩道橋とかに敷いてある茶色いザラザラしたゴムっぽい舗装がしてある地面を蹴ってジャンプすると地上20メートルくらいまで体がみるみる上がっていく。
落下を予期し「ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!!!!」とめちゃくちゃ焦っている。落下が始まると物凄くリアルなGを感じながら地面がどんどん迫ってる。
ここで目覚めず毎回ちゃんと足が地面に着く。痛みはないが嫌な衝撃を感じまたトランポリンみたいに体が跳ね上がり地上20メートルくらいまで登っていく。
幼少期から内容が変わらない。
ちなみに出演 こんな感じ
NiziU:『AlwayS』(Mrs. GREEN APPLE大森元貴とコラボ)
Perfume:『Cosmic Treat』
日向坂46:『君はハニーデュー』
B小町:『SHINING SONG』
BE:FIRST:『Masterplan』
BOYNEXTDOOR:『Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)』
ME:I:『Click』
MISAMO:『NEW LOOK』『Identity』
Mrs. GREEN APPLE:『アポロドロス』『ライラック』『コロンブス』『ビターバカンス』
RIIZE:『Lucky』
L’Arc~en~Ciel:『HONEY』『YOU GOTTA RUN』
私は問題の踏切は見たことも行ったこともなく、検索やストリートビューで見聞した範囲で書く。
踏切内でスマホ操作し立ち止まっていた男性、電車にはねられ死亡…待機場所を誤ったか
↑のブックマークに「歩道橋にしろ」という意見がけっこうあるんだけど、歩道橋は実はとっくに架かっている。問題の踏切のすぐ横。
この歩道橋は使いにくいので新しく立派なものに架け替えて踏切は廃止しましょうという計画もちゃんとある。
既設の歩道橋の上部は京急生麦駅の2階部分(橋上駅)に直結していて、線路を渡って京急に乗ろうとする通勤客には便利な構造になっている。
もっとも、単に線路の反対側へ渡りたいだけの人たちにとってはそれほど便利なようにも見えない。
歩道橋への導線は線路の西側でも東側でも少し回り道になっているし、橋そのものが少し狭いし、ストリートビューなどで確認するとわかるがこの跨線人道橋はかなり古い造りで、老朽化していたり、橋の途中に数段の階段があってバリアフリーではなかったりする。
ラッシュアワーなどで踏切がしばらく開かないことが確実な場合以外は、あまり積極的に使おうという気にはなれない感じである。
行政もただ座視していたわけではなくて、相次ぐ踏切事故を受けて、踏切を廃止して歩道橋をもっとちゃんとした便利なものにリニューアルしようという具体的な計画はだいぶ前からある。行政は踏切廃止する気まんまんなのだ。
死亡事故の鶴見・生見尾踏切 廃止へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
だがこの計画は地域商店街の反対にあって頓挫している。踏切を塞がれては困るというのだ。
歩道橋のリニューアル計画は踏切の廃止を前提としているため(用地の関係)、踏切が廃止できないと歩道橋も架け替えられない。
2~3年前には苦肉の策で西側に無理やりエレベーターが仮設された(そのために線路寄りにあった電器屋さんが1軒立ち退いている)。歩道橋上には階段が残っているので車椅子の人にとっては使い道のないエレベーターだが、ともかく踏切問題が片付くまでの間わずかでも歩道橋の利用率を高めようと行政も苦心しているのかもしれない。