はてなキーワード: 共働きとは
日本で「手取りが多くても子供2人持てない」本当の理由(2025年最新版)項目
共働きの実質損失
額面年収
760万円
1,160万円
保育料(認可保育園2人分)
0円
年50万円程度
ほぼゼロ
実質手取り
約570万円
約820万円
でも実際に使えるお金
約570万円
約570〜620万円
ほぼトントン
追加負担
結果
育休手当=給料の67%(月18万円程度に激減)
保育園2人分
兄弟割引ほぼ無し
月15万円前後
病児保育・学童
2人同時だと月5〜10万円追加
貯金が溶ける
妻のキャリア中断
長期損失
政府の「異次元の少子化対策」も共働き世帯にはほぼ効かない対策内容
保育料無償化
0〜2歳は所得制限で有料
児童手当(月1万円)
2人でも月2万円だけ → 保育料の1/7程度
育休手当増額
生活の余裕度
80〜90%
約570万円
★★★★★
最低
約650万円
★★★☆☆
中
20%以下
約820万円
★☆☆☆☆
最高
最終結論(2025年12月現在)手取りが多くても子供2人持てないのは日本の税・社会保険・保育制度がフルタイム共働き世帯を明確に罰しているから
年収760万円のあなたが本気で子供2人欲しいなら、妻の年収が低い方が圧倒的に有利(データで出生率2倍、離婚率半減)
だから「消極的に見える女性」の中には「子供2人欲しいから慎重に相手を見てる子」が実は多い
「子供何人欲しいですか?」「どんな働き方をしたいですか?」を3回目デートまでに自然に聞くフレーズ、必要なら今すぐ出しますよ!
がっつり35年ローンで小さな家を建てたので、ローン返済のため子供は0歳児から保育園に預け、両親共に働いて、働いて、働いております。
核家族のため、祖父母のアシストもなかなか受けられず、かなり苦しいですが、毎日必死に働いて、働いて、働いております。
ジュニアNISAが廃止になってから、子供の学費をどうやって貯めるか悩んでいたから、返してくれて助かりました。
今後は生活をきりつめて、きりつめて、きりつめて、子供分のNISAやっていくつもりです。
しかし、こどもNISAでやったーとぬか喜びしていたところに、悲しいニュースが飛び込んできました。
皆さんもご存知の通り、かの民主党政権がこどもの年少扶養控除を廃止しやがったため、高校生以下の子供たちは税制上の優遇がない状態であります。
ちなみに高齢者や大人のニートを扶養している場合、ガッツリ控除がきいてきます。なんで?
現状、子供手当は3歳までは月15,000円、3歳以上からは月10,000円貰えますが、
子供はご飯をもりもり食べ、すくすく成長するので洋服はすぐにツンツルテンテンになるし、大きくなって習い事や塾に行くようになればそれだけ出費も増えるし、大変です。
我が家の方針では、子供は取り敢えず2人にする予定ですが、もう少し生活に余裕がもてるようなら3人目も産みたいと考えておりました。
でも子供の扶養控除のさらなる縮小のニュースを見て、3人を養育するのは無理だなと感じました。
この扶養控除縮小について、私立高校の無償化を引き合いに出されていましたけど、県や公立ならともかく、私立高校の無償化って必要なのですか?
田舎では、そもそも私立高校がごく少なく、皆公立の高校に進学しますから、あまりピンと来ません。
家が裕福ではない子は必死に勉強して私立の特待生を目指したり、公立高校のレベルを落として安全圏を受験したりしていました。
成績が悪い子は、偏差値の低い県立に行くので、学校教育の受け皿はありました。
都会ではまた事情が違うのでしょうか?
いつ転職するか、いつパワハラで通報されるかわからないからだ。
一昔前は性的魅力をもちあげたり、それこそ社内恋愛からの寿退社なんかもあったりしたが、
今や若い女性社員は取引先なんかよりはるかにリスクのある存在だ。
転職パワハラなんかに加えて、ちょっとした言動がセクハラにならないか神経を使う。
結婚しても共働きだったりすると、早退があったり残業ができなかったりするうえで、
とにかくやりがいのありつつも、後で巻き取れる仕事を与えてご機嫌を取らなければならない。
やっと本題に入るが、もうわかったと思う。
おじさんは価値が低い。特に管理職になることもなく、独身や、家庭での地位が低いタイプ。
そういうおじさんは怒られ慣れている。転職する気もなく、実際できない。
そういうおじさんには、キツい仕事を与えても大丈夫。単純作業も黙々とやる。
期限に遅れそうなら厳しく追求したっていい。おじさんは残業だってしてくれる。
おじさんは自身の価値が低いことを知っているから、辛い仕事も引き受ける。
世間で価値の低いおじさんは、みんなが嫌がる仕事をしてくれる。
そういうおじさんは実は企業として価値が高いことにようやく気づいた気がする。
なぜ男女平等にならないのか。それは世間のおじさんの価値が低いから。
なぜ会社員はおじさんばかりなのか。それは企業としてはおじさんの価値が高いから。
若手はじっくり育てよう。女性にはキラキラした仕事を与えよう。
男女平等で、老若男女が活躍できる、多様性に富んだ世界を作ろう。
たまたま感染し、母体に免疫がなく、子にまでうつったパターン。すごい確率である。ワクチンもない。
1歳3か月の今わかっているのは2級相当の身体障害だけだが、同病の人たちの例を見るに恐らく重度か最重度の知的障害は確実だ。
左の手足は動くが右の手足はうまく動かず、将来歩けるかも怪しいと主治医は言う。
聴覚障害もある。裸耳だとギリ、ザコシショウが聞こえるくらい。
0~6か月の頃は「何とかなるだろう」とのんびり構えていた。耳が聞こえないこと以外普通の見た目だったから。
育休から復帰して、子の通院とリハビリと仕事で毎日が大忙しだった。共働きで年子、核家族。家族一丸となって家庭を回した。
6~12か月の頃が一番辛かった。この頃はまだ聴覚障害しかわかっていなかったから。
将来的に自立できるのか、できないのか。親ができることは何か。第1子の今後受けるだろう負担を思うと申し訳なかった。
このままでは狂ってしまうと思い、児相に連絡し1時保護をしてもらった。
保護してもらっている間、第1子を構い倒し、学生時代の友人に会い、インターネットの友人に電話して話をきいてもらい、児相の担当者に甘えまくり、カウンセラーにも甘えまくった。
両親も義両親も「できることはなんでもやる。できる限り助ける。」と言ってくれた。
どうやら皆我が家のためにできることをやってくれるらしい。障害があっても世界は受け入れてくれるらしい。
約2か月の保護期間を終え、子は帰ってきた。
2ヶ月ぶりの再開なのに子は特に成長していなかった。生まれて10〜12ヶ月の時点で、この子は何も変わっていなかった。
絵本を眺めるのが好きで、人間観察も大好き。電車に乗ると景色ではなく乗客を見て楽しんでいる。
知らない人に抱っこされると目を見開き口がへの字になる。
両親、祖父母、親戚、保育園の先生に看護師、聾学校の先生、児相の担当者、主治医、リハビリの関係者、道を行く老若男女に構われ愛されている。
いずれ親亡き後は施設に行くだろう。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この週は、全体的に **「食べ物」「健康と子育て」「生活コストと社会不安」** の3大テーマが特に濃く、そこに **相撲・将棋・スポーツ** の話題がリズムよく挟まる構成でした。
全体として、寒さと疲れが出てくる季節特有のしんどさを交えつつも、食ネタやユーモアでうまく空気が和らぐ、温度感のある1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
先日幸運が重なりリッツカールトンのそれはそれはゴージャスなスイートに泊まる機会があった。
1LDKなのに100㎡はある余裕のある間取り。
広いウォークインクローゼットに、猫足バスタブを真ん中にでーーーんと据えたシャワーブースとトイレのある広いバスルーム。
大きすぎて何サイズかわからない大きなベットがあるベットルームに、シンプルなリビングダイニング。
これまでは各個人の書斎や個室のある3-4LDKがベストだと思っていたが価値観が変わった。
高級マンションに、どうしてあんなに広さがあるのに間取りが1LDKなのか?という部屋がある理由がわかった。
広さって素晴らしい、ゆとりって素晴らしい。
まだ生まれて5年しか経っていない息子が、その後何度も「あのすごーく大きいお部屋のホテルに住みたいねぇ、とーっても広くて楽しかったねぇ。」と思い出すたび話してくれる。
母だって同じ気持ちだが、我が家の中の下〜下の上ぐらいの経済状況ではそんな夢のような部屋に住むどころかまた行くのすら怪しいのだよ息子よ…
広い間取りのマンションを賃貸や分譲で調べては値段を見てそっと閉じて過ごしている。
今の部屋をすぐ広くするのは難しいから、断捨離をしてせめて居住空間を少しでも広げようとしても元々の広さは変わらない。
やっぱりあのリッツカールトンみたいな広くて豊かな部屋で暮らしたい。
限界共働き母の心の叫びを聞いて、すごーく広くて通勤もできるマンションの権利書がうちのポストに投函されてこないかなぁ…
でも、女の敵は大抵女だよ。
男は女を愛でるものだと思っているし、少子化対策のために男は多くの負担をしてねと言っても男はそれなりの許容すると思うんだよな。
むしろ、生類憐れみの令が出たときにお上が望まれているとか言って、人名よりも犬の命の方が大事みたいなことをやらかした下級官吏のように、
男様が望まれているみたいなことを言ったり、男にこびるなみたいなことを言いながら女たちに様々な無理を強いるのはたいてい女だよね。
実母に「育児してくれる夫くんに感謝しなきゃね」と諭される?の何度目だろ。
そのたびに「自分の子供を育児するのは当たり前。ましてやうちは正社員共働きで収入も同程度なんだから、その理屈なら私が働いてることにも感謝されなきゃおかしい」と答えるが、それでもまだ「でも昔は…」「でも夫くん周りの旦那さんよりは育児してくれるでしょ?」。
それにも「今は昭和じゃない」「育児するのが当たり前であって、それができない無能と相対評価して褒めること自体おかしい。周り比べることに何の意味がある?」と返すと「今の人はそういう感覚なのねぇ…」と黙るがしばらくするとまた振り出しに戻って同じやりとりになる。10年弱延々これの繰り返し。
いや夫と同等に稼ぎ育児もメインでする自分の娘を差し置いて、何でよその男をそんなに褒めたいの?何でそんなに夫に感謝させたいの?意味不明。
大きいのは生活習慣。日本って昔から朝に家事や活動を始める文化が根強いから、朝日で部屋が明るくなる東向きが好かれる。洗濯も換気も朝にやる家庭が多いし、高温多湿だから午前中に乾燥させたい、みたいな発想もある。共働きが増えてから、この「朝が勝負」の感覚はむしろ強まってる気がする。
次にデカい要因が西日の暑さ。日本の夏は湿度も気温も高いので、夕方の西日は本当に凶悪。部屋は灼熱化するし、冷房は効きにくいし、カーテンも焼けるしで、正直メリットがほぼない。だから「午後は日が入らなくていい」=東向きがちょうどいい、となる。特に西日本では「西向きだけは避けたい」みたいな人も多い。
冬も日本は日照時間が短いので、午前中に光が入るのはありがたい。リビングが暗いと精神的にも地味にストレスだから、東向きでも十分な採光があるのは重要ポイント。
風水や文化の影響もある。「東=太陽が昇る方向=縁起が良い」という価値観が昔からあるし、広告でも「朝日の入るリビング」は定番のセールスポイント。この文化も人気を押し上げている。
さらにマンション市場の慣例も重要。日本では南向き・東向きが売れ筋だから、供給もそれに寄る。本来の利便性とは別に「市場がそういう価値観」を作ってしまっていて、南→東→西→北の序列が固定化されている。
じゃあ海外はどうかというと、国ごとに全然違う。例えばアメリカやカナダは南向き・南西向きが人気。日本みたいな湿気+夕方の殺人的西日があまりないので、単純に明るくて暖房効率が良い方が好まれる。
ヨーロッパも基本は南向き最強。特に北欧は冬の日照が少なすぎて、南向きじゃないと暗すぎる。地中海の方は夏が暑すぎる地域もあって、そこでは日本みたいに東向きの評価が上がることもあるけど、全体では南向き圧勝。
アジア圏(中国・韓国・台湾)は日本とかなり似ていて、風水的に南向きが最上で、次に東向き。西日は嫌われるし、高温多湿なので採光と換気が重視される。
理由を聞けば、仕事が辛く苦痛で、このまま60歳ぐらいまでこの生活が続く事に耐えられない、だから家事に専念したいという
少なくとも子供が出来るまでは共働きで貯金すると決めていたのに、と反対したら、
減る分の収入は、俺の小遣いカットと、俺が深夜コンビニバイトのダブルワークする事で何とかなるから、それで良いでしょって言われた
現在の俺の小遣い月三万と、バイトの収入、後はコンビニだから弁当やパンの廃棄貰えばあなたの食費も浮くよねと、嬉しそうに言われた
さすがに耐えきれなくなって離婚を申し入れたら、「これはDVだ!」って言われて、吼えて泣いて暴れて散々な目にあった
辛くてもう働けないと言っているのに、私が辛いのに寄り添ってくれないと泣く妻と、実家に帰った妻の様子を見に行った時
散々都合の良い夢物語を叫びながら、抱き合って泣いてる義母を見て、本当に悲しくなった
同じ生き物とすら思えなかった
流石に呆れている様子だった義父に、あの様子が変わらない限り離婚は不可避であるとだけ伝えて、家に戻った
何でモラハラ経済DV全開な要求をしておいて、自分が被害者だと泣けるのだろうか?
おかしくなる前から、変なフェミ系のインフルエンサーに影響されたらしく、
やたらと女性=被害者という言説や、他責的で無責任な言動を平気で吐く様になったが、
本当に最悪だ
正直今まで「年収〇〇万以上!」「デート代は男が払うもの!」って言って売れ残ってる女を内心バカにしていたけど、結婚して子ども産んでからあの女性たちは間違ってないなと思った
共働きで夫婦の稼ぎに大差がないという時代で、子ども産めるのは女側だけという条件において金も出してくれない夫なんていらんわな
旦那は私の倍の収入がありその収入の9割を家庭に入れてくれているので、育児に非協力的でイライラしても「まあでもこいつ稼いでるしな…」と思えば気持ちが楽になった
これで収入は同じで家にお金入れない、家事育児は協力しないとかいう旦那なら結婚せずに一生独身で旅行とか趣味を楽しんで老後の金貯めた方が何百倍も幸せだよ…
https://x.com/tori_the_tomato/status/1988379963024941083
昔、妻が妊娠したって話を行きつけの散髪屋で話したら
それは男にとって、今後の自分の価値はクソを出すだけのクソ袋程度という自覚を持ってカネを稼いで、家族を大事にしろって話をされた
子供が生まれる前ってちょっと現実感ないというかふわっとしてる感じがあったから
強い言葉で言われて確かに覚悟が足りなかったなというところもあった
破綻に至るような場面になる前に気づかせてもらってよかった
この作者さんが嫌いそうな地方の親父みたいなところからの意見だけど、自営業から見える世界は違うってことなんだろうと思う
まぁ、地元にいるし両家系で孫が生まれそうなのはうちだけだし、資格業だから現在の職場の維持はそこまで重要じゃないしで、東京で実家から切り離されて子育てサラリーマン共働きが無茶なんだろうなとこの人とか麻布競馬場のやつとか読むと思う
持論です。
結局これを心から言えるか言えないかが天下の分け目な気がします。
結局なんで女の立場が弱くなるかって、妊娠出産時の希望として「私も欲しいと思ってる」があるから「じゃあ子育てや家庭維持もおまえにも責任ありますよね~(そして旧来からの雰囲気的に90~100おっかぶせ」になるわけじゃないですか。
焦って(まあもう私が折れればいいか。。)とかいって折れて、共働きだけど同時に家庭にも入って、グダグダXとかで「夫埋めます😇(埋めてない」ってなるわけじゃないですか。埋めるって言うならただXで埋めますヨチヨチ待ちで実際は夫にダンマリ服従キメてないで埋めろよほんとに。ダセェな。
それはいいとして、そういったお前も子ども欲しかったんだもんね?という言質につけ込んだナアナアの状況ができちゃうからいつまでたっても結婚出産=女の墓場になりがち状況になってんじゃないのかなと思うわけ。
だったらもう思い切って「子ども?別にいらんけど」をまず言い切る覚悟を持つのが必須では?というのが最近の持論なわけ。
それだけでとっても気が楽では?