はてなキーワード: 華道とは
現代の日本で「健康で文化的な生活」を送るためには、身体と精神の健康、社会的つながり、文化的な活動をバランスよく取り入れることが重要です。以下に、具体的な取り組みを挙げながら論じます。
身体的な健康を維持するために、適度な運動、バランスのとれた食生活、十分な睡眠が必要です。
• 運動: 日本国内で推奨されるのは、週に2~3回程度の有酸素運動と筋トレです。ウォーキングやランニング、ヨガ、筋力トレーニングを定期的に行うことで、心肺機能や筋力の維持、ストレスの軽減に役立ちます。また、屋外の公園や公共施設などを活用し、自然との接触を通じてリフレッシュすることも可能です。
• バランスのとれた食生活: 健康的な食生活は日本の文化でも根付いており、魚や野菜、発酵食品(味噌、納豆など)を取り入れた「和食」はバランスの良い栄養摂取に適しています。厚生労働省も「健康づくりのための栄養・食生活指針」を通じ、炭水化物、たんぱく質、脂質のバランスを意識することを推奨しています。
• 睡眠: 日本人の平均睡眠時間は、他の先進国と比べて短い傾向があり、慢性的な睡眠不足が問題視されています。良質な睡眠を確保するために、就寝前のスマホやPCの使用を控え、一定のリズムでの生活を心がけるとよいでしょう。
精神的な安定を維持するためには、ストレスを管理し、心の健康を意識した活動が重要です。
• マインドフルネスや瞑想: マインドフルネスや瞑想は、自己を見つめ、ストレスを軽減する効果があり、日常生活での心の安定を助けます。短時間でも呼吸を意識することで、気分転換や精神のリフレッシュが図れます。
• 趣味や文化的活動: 自分の興味に合った趣味を持つことも精神的な健康に有効です。読書、音楽鑑賞、映画やアート観賞など、文化的な活動は心に豊かさをもたらし、リラックス効果があります。また、日本独自の伝統文化や芸能(茶道、華道、能、歌舞伎など)を学ぶことも、生活に彩りを与えます。
3. 社会的つながりを築くための取り組み
社会的な孤立を防ぎ、他者とのつながりを持つことも、健康的な生活の基盤となります。
• 地域活動やボランティア: 地域のイベントやボランティア活動に参加することで、他者とのつながりが生まれます。日本では「町内会」や「自治会」など、地域のコミュニティ活動が活発な場所も多く、こうした場を通じて、世代を超えた交流が可能です。
• オンライン・コミュニティ: 遠方に住む人や共通の趣味を持つ人とつながるために、オンラインのコミュニティやSNSも有効です。ただし、過度なネット依存に注意し、リアルな交流とバランスを保つことが大切です。
環境保護の観点から、エコロジーな行動も健康で文化的な生活に関わります。
• エコ活動: 日々の生活でリサイクルやエネルギー節約を意識することで、環境保護に貢献することが可能です。ゴミの分別やエコバッグの使用、自家栽培などの「小さなエコ活動」を通じて、持続可能な社会の構築に貢献できます。
まとめ
「健康で文化的な生活」を送るためには、身体的・精神的な健康を維持し、社会的つながりを築き、環境意識を持つことが重要です。自分の生活環境に合わせた具体的な取り組みを通じて、日常生活における質を高め、心身ともに充実した生活を目指すことができます。
外は雨こそ降っていないものの、決して厚くはないが、かといって青空が見えることもない、なんともいえぬ量の雲が空を覆っていた。
夕方、洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、沈みかけの夕日が雲の下から光を投げかけており、それを見てなんとなくうれしい気持ちになった。
その後、スーパーへ食料を買いに出かけた。道中、華道か何か、古風な芸事の教室をやっているらしい、大きなお宅の庭の木からニイニイゼミが鳴いているのが聞こえる。
ニイニイゼミはジィーーーというかイ゙ーーーというか、子音は濁音で、母音はIかなぁ、といった具合の高い声で鳴く。夏の一番初め、どのセミよりも早く出てくるセミだ。小さくてかわいいが、その分見つけづらい。
去年の確か6月の終わりごろ、仕事が終わって帰宅途中の夕方、通りがかった公園でその年最初のニイニイゼミの声を聞いて、おお夏が始まった、なんて思ったりした。
今年はというと、その声を聞くより先に暑さのほうがやってきてしまった。少し残念。
しかし7月前半だというのに暑すぎる。このままいったら8月なんかどうなってしまうのか。未だ熱中症というものを経験したことはないが、今年は一層気を付けていきたい。
とある書き込みの一部を見て、これこそがフェミニズムの説得力を下げた一因だよなと思った。
(4)
もっと具体的なことを書く。一般論かつ基礎だから、すでにやっていることいっぱいあるとは思う。1ヶ月くらいやってみてほしい。
なお、以下のアクションはルッキズムに迎合・加担するものだが、フェミニズムとは矛盾しない。
むしろ、見た目を磨くことは、より強い社会的圧力を受けている女性に共感し、共闘するための前提条件だと思ってほしい。フェミニズムを深めると同時に、モテにつながるのだと思ってほしい。
美容室に行く。髪と眉を整える。おしゃれ系理容室でもいい。顔の産毛とかもとってもらえたり、ひげにもアドバイスもらえるかも。
表情筋を鍛える。顔のマッサージやトレーニングで変わる。口角を上げやすくし、にこにこできるように。
美容。洗顔と化粧水・乳液でニキビ防止。あとは、ちょっとしたマッサージもよい。脇やデコルテ、首、耳下など流すと、顔の輪郭がかなり変わる。やり方は調べてみて。
筋トレか運動。筋肉中心に体重増やす、細マッチョになる、ランナー体型になる、あたりのどれかがいい。好きなスポーツあれば継続するのがいい。運動嫌いなら、まずはラジオ体操やストレッチから。姿勢よくするのも大事。パーソナルトレーニングは、高いけど、合うトレーナーに出会えればコスパは高い。
服。これについては全然詳しくなくてごめん。
できれば男女両方いる趣味のサークルに入るか、習い事に行く。スポーツ系もいいし、料理やワインもいいし、語学もいい。バンドや合唱もいい。興味あるなら茶道や華道とかもいい。ただ、出会い目的になりすぎないように注意。悩み相談できる友達とか年長者に出会えるだけでも最高。紹介してもらえるくらい徳を積む、ぐらいの意識がいい。
まあ確かに男性に対するルッキズムはフェミニズムとは矛盾「は」しない。
そもそもルッキズムは見た目「だけ」で人を判断することなので、見た目を多くある判断基準のうちの一つに入れてるだけのこれはルッキズムではないという弁解は可能だ。(もっともこの弁解が聞き手に受け入れられると本気で思ってるならかなりヤバいが)
でも女性を見た目で判断するなと言いつつ、自分たちは男性を見た目で判断するというのは説得力に欠けるよね。
また、理想とされる男性の見た目というのが強靭さ、逞しさ、甲斐性というマッチョイズムとモロ結びついているのもさらに説得力を下げる材料の一つ。
だから最近は有害な男らしさ(Toxic masculinity)という概念を作り出して暴力性と前述のマッチョイズムを区別しようとしているが、これは女性に都合のいい男性性だけ取捨選択したいというビュッフェミニズム(ビュッフェ+フェミニズム)である。
フェミニズムが「論理的には成り立つし別に矛盾してませんよ?納得できない?それってあなたの感想ですよね」みたいなひろゆき論法を使うようになってしまっては到底フェミニズムを受け入れる男性は増えないだろう。
幸い日本は多数決型民主主義を採用している国家なので、男性が賛同できるだけの説得力を持つフェミニズムに進化しなければ彼女たちが政治の中心に立つ日は来ない。
「死ぬまで求道は素晴らしい」
これが常識になっている。
「道」とは、剣道、柔道、茶道、華道、書道、囲碁、将棋、スポーツ、マンガ、グルメ、映画、芸術、政治、経済、法律、教育など、「どう生きるか」の営み全てといえる。
これらの道を死ぬまで求めることを礼賛するのは、「完成したら味気ない、進歩がなくなるじゃないか」と思うからだろう。
オリンピックで金メダルに輝いた時は、「今まで生きてきた中で一番幸せ」「チョー気持ちいい」と満足しても、しばらくの間である。追われるプレッシャーとの戦いや、連覇を狙う新たなレースが、すぐに始まる。
ノーベル賞の受賞会見で、さらなる研究意欲が示されるのは、科学や医学の「道」にも、完成はないからだろう。
私たちの日常も、仕事や子育て、趣味や人間形成など、一生懸命になるほど、未熟さと目指す高みが知らされる「道」ばかりである。
このように、どんな道にも完成がないのは、「無限の欲」に動かされているからである。
キリのない欲を、死ぬまで求め続け、苦しみ続けているのが、「死ぬまで求道」の真相である。そんな道しかないのなら、苦しむために生まれてきたことになってしまう。「それでいいんだ」とどうしていえるだろうか。
だが、ただ一つだけ、完成のある道がある。
それが、「なぜ生きる」を明らかにされた親鸞聖人の「平生業成」の教えである。
生きている今、「人間に生まれてよかった」と心の底から喜べる絶対の幸福になるために私たちは生まれてきた。
「死ぬまで求道」の「どう生きる」しか知らぬ人生は悲劇だが、「なぜ生きる」(人生の目的)がハッキリすれば、それに向かって、全てが生かされるのである。
(1)
女友達との会話で、女性がどんな辛い目にあっているか耳にしているのは、すごくいいと思う。
それにくわえて、女性が自己研鑽や対人関係にどういう努力をしているかも聞いてみるといい。
ブサイクって自認に止まらないで(止めさせてもらえないで)、いかに美容を頑張っているか、メイクを頑張っているか。すごく太ってるとかじゃなければ、スポーツ系っぽい子じゃなくてもちょっとした筋トレをしているのは珍しくない。
魅力向上のためにできることは男女で違うけれど、「デコ禿げブサイク童貞」「チビガリハゲブス童貞」って自虐するより、前向きになれると思う。
(2)
あるいは、女友達に好意を寄せるのではなく、「好意を寄せている女性がいるのだが、好きな女性と付き合って幸せにするための助言と応援をしてくれないか」って頼むのはどうか。
恋愛感情が自分に向かない前提であれば優しくしてくれる女性は少なくないと思うし、誰も仲間になってくれないのなら「無害な男友達」になれてるという前提が怪しいかもしれない。
なお、助言が役に立つかは分からない。役に立つ助言ができる女性もいれば、役に立たないことしか言えない人もいると思う。
(3)
ハゲに関しては、前に楠木建って経営学者の人が書いていることが参考になった。
その人もハゲに悩んでたらしいんだけど、早めに見切りをつけて潔い髪型にしたのだという。そうすると、逆に、ハゲが進行してるのに伸ばしているというような見苦しい人に心の中でマウントをとれるようになったとか。
ハゲはハゲなりの見せ方があるから、そこに切り替えた方がいい。
(4)
もっと具体的なことを書く。一般論かつ基礎だから、すでにやっていることいっぱいあるとは思う。1ヶ月くらいやってみてほしい。
なお、以下のアクションはルッキズムに迎合・加担するものだが、フェミニズムとは矛盾しない。
むしろ、見た目を磨くことは、より強い社会的圧力を受けている女性に共感し、共闘するための前提条件だと思ってほしい。フェミニズムを深めると同時に、モテにつながるのだと思ってほしい。
(★はおススメ度)
皿やコップはもちろん、ナイフ・フォーク、包丁やおたまなども2セット以上そろえて、交互に食洗器に入れる。
これをやると毎朝、食洗器から食器を出さなくても良くなる。
きっちり同じものを揃える必要は無い、なんとなく交互に使えるぐらいの数があると快適になる。
食洗器を買うと一番やりたくなるのがこれ。ただ、個人的にはおススメしない。
なぜなら、鍋は食洗器の庫内で場所を取るので他の食器を入れるスペースが減る。
食洗器用で定番のティファールの取っ手がとれるフライパンは、きれいになるけど、外側のペイントがどんどん白く曇ってくる。あの白い曇りを取り除く方法があったら教えて欲しい。あと、あの取っ手の角度が使い難い。
では、手洗いになった鍋やフライパンをどうするか、そこで最近は100均でもよく売ってるシリコンたわし。華道のけんざんを薄っぺらくしたみたいに、短いシリコンの刺がわわわわっと出てるやつ。
あれで鍋類のドロドロした汚れをざっとぬぐってからふつうのスポンジで洗うと、洗い物スポンジが汚れず長持ちする。
そして、使ったシリコンたわしは毎回食洗器に直行。ちなみに、鉄鍋用のステンレスたわしも食洗器に突っ込める。
こちらはシンプルにおススメ。家族が水筒持ち歩く家は毎日何個も水筒とその蓋を手洗するのが憂鬱だとおもうが、食洗器対応なら毎日突っ込むだけ。なんらら2セット買おう。
食洗器対応のステンレスボトルは結構前からあるんだけど、色とかデザインがあか抜けないモデルがちょっとだけしかなかったのが、最近ようやくバリエーションが増えてきた。
水筒って子供的にはこだわりポイントだったりするので、キャラ物までは贅沢言わないからカラバリとかもうちょっと頑張ってほしい。
同様にステンレスタンブラーも食洗器対応のモデルがある。内側もコーティングされてる奴は飲み物の味が変わらないのでおススメ。
プラ製のファンだと無理だけど、最近は鉄製のシロッコファンタイプが増えてるので、換気扇のファンごと食洗器にどかっと入れて洗える。
防汚加工とかもあるので頻繁にはしない方がいいが、年に1・2回やるとすっきりする。
コンビニでもらえる竹製の丸割りばしを沢山溜めておいて、使いまくる。調理の度にどんどん別の箸を投入。使いまわしはしない。
沢山使っても、食洗器につっこめば、あとはがっと置き場に戻しておくだけ。竹のクセで反ってきた奴はどんどん捨てる。
菜箸も100均でシンプルな奴を数セット分買ってきて使いまわすと良い。とにかくどんどん洗えるので、気兼ねなく使い切りつつ再利用できるのは精神衛生的に良い。
キッチンシンクの排水口用に売られているステンレスメッシュのゴミ受けを2つ用意して、毎日最後に溜まった生ごみを捨ててから食洗器に突っ込み、交互に使う。
ゴミ受けを持ち上げたらティッシュで軽く排水口を拭って、そのティッシュでゴミ受けにへばりついた残滓を拭うと良い。
排水口のドロドロ汚れと決別できる。排水口に蓋があるタイプならステンレスの蓋も2セット用意して洗う。
余談だけど、使っている食洗器用洗剤はチャーミー クリスタジェル、中性で研磨剤も無いので食器の痛みが少ない印象。
ただ、茶渋とかは残るので時々スポットでPix 食器洗い機用洗剤を投入している。茶渋に関してはPixが一番よく落ちてコスパも良い。
冷水筒などは内側をスポンジで軽く磨いてからPixにかけるとびっくりするぐらい新品みたいになる。スーパーとかドラッグストアではあまり扱いが無いがAmazonで買える。
古のコピペにもあるように権利ばかり主張するフェミニストばかりではフェミニズムが普及するはずがない
なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、
30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」
教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。
女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。
性的な価値がないっていうのが、セックスの需要がないって意味なら大きな勘違いなので離婚してどんどん夜遊び男遊びして大いに楽しんで欲しい。
35オーバーで子なしのフリーなんて年上好きの猿みたいな若い子からまだまだ現役なアラカンまで幅広くモテるし、割り切りつつも長続きするセフレみたいなの出来たらめちゃくちゃ楽しいよ。
型にハマった生き方しかしてなくて遊んでないからつまんないんだよ。
それはやりたいことがないからじゃなくて、やったことの数が少ないんだよ。
男とのセックス苦痛ならビアンかもしれないからビアン風俗に相談してみたらいいよ。
案外バイだったりするよ。
やりたいことないのって、試した数が少ないからまだ見つかってないんだよ。
手っ取り早いのは夜遊び男遊び女遊びだけど、片っ端からやったことないことやってみたらいいんじゃない。
バンジーでも陶芸でも華道でもボクシングでもSMでもハトバスツアーでもなんでも、ぴんからきりまでやってったらこの後の人生何年あっても足りないでしょ。
こういう棚卸しは面白いな。関西も乗っかるわ。東京みたいに全部が一点に集中してないからエリアは京阪神+αで許してや。
1 演劇
あんま詳しくないけど、なんつっても宝塚やな。大箱は梅田芸術劇場、京都劇場、オリックス劇場あたりかな。
それから、生き残ってる大衆演劇は阪神地域が中心なんちゃうかな。
京都は学生が多いから小劇団もいっぱいあるで。増田はヨーロッパ企画のサマータイムマシンブルースを西部講堂で見たのがちょっとした自慢や。
建物が古いからな、世界遺産が5件あるで。姫路城、法隆寺、京都、奈良、百舌鳥古市古墳や。
建物の中にも美術品がたくさんあるから、重文が町のそこらへんに転がっとるで。一見ただのベッドタウンでもいきなり西国三十三所に出くわす楽しみもあったりするしな。
伝統建築だけやのうて、近代建築も京都・大阪・神戸の中心地に点在してるな。京都は南禅寺の水路閣、大阪は中之島の日銀、神戸は旧居留地が増田の好みや。
もちろん現代建築も充実しとるで。ガラス張りの京都駅と梅田スカイビルは原広司の代表作やな。
国立美術館・博物館やと、京都と奈良の博物館、大阪の国際美術館、それから万博記念公園の民族学博物館や。みんぱくはいいぞ
3 メセナ
さすがにこれは大企業が多い東京の方が有利や。サントリーはなんで東京でがんばってるんやろな?
落語は上方で成立して現代に至るからな、さすがに譲れんで。人形浄瑠璃もほぼ大阪の独自芸能や。歌舞伎は南座と大阪松竹座で盛んにやっとるで。
能楽は明治期に東京に行ったけど、華道と茶道はほぼ京都文化ちゃうか?
5 サブカルチャー
関西やとほぼメインカルチャーな気もするけど、このカテゴリーでお笑いを外すのはありえんな。関西弁が方言の中で唯一全国どこでも意味が通じるのは7割ダウンタウンのおかげやと増田は思っとる。
増田の経験やから今も盛んか分からんけど、京都にはオシャレ~な本屋やら雑貨屋もめっちゃあったで。
出版社とテレビ局が東京に集中しとるからこれは東京が強いな。ただ京都には有名なスタジオがあるで。
同人イベントはコミケほどやないけどCOMIC CITYが大規模にやっとる。インテックス大阪でやるから通称インテやな。
元増田が書いてないけどこれも挙げとくで。箱の話がメインになるけどな。
増田はクラシック畑やからいいホールが点在してる印象が強いんや。大阪のシンフォニーホールとフェスティバルホール、西宮の兵庫県立芸術文化センター、京都の京都コンサートホールあたりにはちょくちょくお世話になるで。でも海外オケの公演がなかなか来ないのは事実や。悲しいわ。
ポピュラーやと大阪城ホールが一番有名やろ。ライブハウスがたくさんあるはずやけど、よく知ってる人が補完してくれるのを期待しとくわ。
映画は(追記:単館が)京阪神合計で東京の半分くらいみたいやね。増田は行ったことないわ。
8 食
京都と大阪の懐石、京都の精進料理とそばとラーメン、大阪の粉もんとスパイスカレー、神戸の鉄板焼きと芦屋の洋菓子、みんな最高やな。もちろんパンも充実しとるで。
(追記)
トラバとブコメのおかげでいろんなこと知れたから増田は嬉しいわ!ブログでなく増田に書いてよかった!
トラバでも書いたけど、ゲームは活動範囲が関西に収まってないかなって思って外したんや!アリスソフト好きやで!はてな?あかんあかん!お茶の一杯も出してから出直しや!
スポーツは野球とかラグビーとか考えたけどガンバのしょっぱい成績が頭をよぎって外してしまったわ!
エリアは東京と比べるために京阪神+αに絞ったから滋賀と和歌山は入れてないし奈良も世界遺産でしか入れてないんや!すまん!石山寺も黒壁スクエアも高野山もパンダも大好きや!
Twtitterで一部の漫画家やイラストレーターとそのファンネルがやってるあれ。
あれがやってるのは産業機械導入に反対してる手工業労働者みたいな感じで
最高にうまく反対運動して数年は押し留めたってどうもなりゃしない。
更に破格に上手く行って日本が反AI国家になっても他の国がやるだけ。
仮にAIが今のままでも活用法はどんどん進歩していくから引き出せるポテンシャルは日進月歩だし
実際にはAI自体がどんどん学習して人間には追い付けない速度で成長してしまう。
「チェスと違って将棋は複雑だからソフトが人間に勝てる日は来ない」なんて言われてた。
もう流れが読めるだろ。かろうじて人間と競ってるように見えるのすら今だけだよ。
AIは今まで見たことのない斬新な画像を生み出している(ゲち華道など)。
AIで100日チャレンジしてるアカウントが嘲笑されてるけどあのアスカのイラストも明らかに魅力的で
実際にアンチの声も注目度に代えて新作イラストが9万いいねとか叩き出してる。
あれに誰が勝てる?
そして漫画家もイラストレーターも第一線の人気作家は反AIに加わっていない。
熱心に反対運動してるのは本業パッとしないロートルや歳食ったアマチュア・ワナビーばっかりだ。
(日頃から思ったように評価されない不満と被害感情がAIに向けて噴き出していると見る)
人気で圧倒して世論を引き倒すという勝ち筋も期待できない。
AIにガンガン手を出してるのはファーストペンギン気質と銭ゲバだ。
こういう連中は知能かバイタリティの少なくともどっちかは異様に高い。
技術でどんどん突っ走ったりさっさとマネタイズスキームを組んだりできてしまう。
この手の人間と「古いやり方を守らせてほしい」というタイプの人間とで戦争したら前者が絶対に勝つ。
はっきり言って知能自体も違う気がするが、
なにより「軽薄さ」と「スピード」という戦争に重要な要素で全然能力が違う。
加速的に技術を蓄え金になるスキームを作り利益を分けて味方を増やせる側と
反対反対言ってるだけで発展もスキームもない分ける金もない側と
戦争でどっちが勝つかなんてわかりきってる。
AI側は晒されたり叩かれたりするのも受け入れて常に注目されて表示回数といいねを増やし続けてる。
反AI側は全賛同してくれないリプはどんどん感情的にブロックして表示回数を細らせ続けてる。
長年フォローしてるそんなに売れない漫画家さんが反AIになり、
正直負け戦だと思えたけどせめて善戦して何かの”戦った意義”を残してほしくて
「運動や世論戦で反対意見ブロックしてると絶対勝てないっす!」のようなことを送ってみた。
ブロックされた。
90年代のガーデニングブームのとき、猫も杓子もガーデニングでサントリーのサフィニアを育ててた頃、
壁から花が溢れるように見せるのが流行って売れまくってたハンギングバスケット。
ハンギングバスケット協会なるものが現代もあるのは協会会員が作品展示してて名前は見てたが、
先日聞いたら、植える株数は10と決まってて多くても少なくてもダメ、
登録料を定期的に払う許可制、登録しないと人に教えてはいけない、教えるには本部まで行って試験受ける、等々
花関連は池坊などの華道の影響でとかく何でも「お稽古」にしてしまうのは、知ってるつもりではいた
(花と名がつけば、ドライフラワーだろうと造花だろうと全て先生とお弟子さんの関係に押し込まれる)
商品名 | メーカー | 価格 | 内容量 | パッケージの絵 | パッケージの向き | おかきの形 | 味 | ピーナッツの有無 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
餅太郎 | やおきん(華道) | 10円 | 6g | 切り絵風 | 縦 | 小粒型 | 塩味 | ◯ |
ニュー餅太郎 | やおきん(華道) | 10円 | 6g | 現代風の少年 | 縦 | 小粒型 | 塩味 | × |
どんどん焼き | やおきん(華道) | 20円 | 12g | 切り絵風 | 横 | 小粒型 | ソース味 | ◯ |
(雑感)
・餅太郎とニュー餅太郎の差は、イラストの違いとピーナッツの有無(餅太郎にはピーナッツあり)
(参考資料)
https://www.yaokin.com/catalog.html(全体)
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjoyNjgyMDh9(餅太郎のページ)
そもそもこんなに長くなるとは思っていなくて、始めは2年ぐらいで帰る、もしくは呼んで一緒に暮らすつもりだったのが、コロナやら新しい部署のトラブルや何やらで、結局丸4年単身赴任する羽目になってしまった。その間に自分もアラフォーになり、奥さんは40歳になり、長女は幼稚園に入り、子供が2人増え、自宅は鳩の巣になり、伯母一家が夫婦とも亡くなった。いろいろ仕方がなかったとはいえ、結構失ったものは大きかったように思う。特に奥さんと子供にはつまらない思いもさせたと思うと本当に頭が上がらない。
一方で、4年間ほぼ自分のために時間を使えたこともありがたかったのもまた事実で、バカみたいに仕事したおかげでそう簡単にはクビにならないぐらいには使ってもらえるようになったり、国内様々なところへ行って温泉巡ったり、JGC取ったりして、趣味の幅も増えた。日光街道、水戸街道は踏破した。あるもので適当にやることもやれるようになった。魚屋で丸の魚を適当に買っても、適当に捌いて食うぐらいはできるようになった。コスパと言いつつ結局はコストしか気にしない意識からは脱却できたし、今の年齢にしてはできることをできるレベルには達していると自負している。
そこで、あと半年でできるようになることをもう一つ増やしたい。半年である程度のレベル、もしくは帰ってからも続けられそうなレベルまで高められそうな趣味・特技を始めようと思うのだが、何が良いだろうか。
今のところ候補は次の通り。なお、勉強は子供と競うようにやったほうが双方のモチベーションアップに繋がると思うので、帰って本格的にやることになるかなと思う。また、DIYや家庭菜園もしかり。
茶道や華道、あるいは伝統音楽など。安直かもしれないが、いい大人がやる趣味というのを一つ身につけてみたい。美術館やコンサートは機会があれば年1〜2回ぐらいは行っていたし、毎年1月1日は必ずラデツキー行進曲に手拍子することが習慣になっている。(一度現地でやってみたい)あるいはナンバ歩きを体得しようと気づけばそういう歩き方に変えている。とまあ、自分が消費する側のものはたまにやったりするのだが、一度ある程度筋道立てた続ける趣味というのも始めてみたいと思っている。
高校時代は登山に打ち込んでいて、大学時代には体力だけでマラソン走り切るとかもやっていたが、さすがに今は体力気力が持たない。街道を歩くことも続けているが、実際のところ街道歩きはそんなに体力を使わない。なんだかんだで当時のコツを身体が覚えており、40km歩くぐらいならなんとかこなすし、娘を肩車したまま1kmぐらいなら歩ける。ただ、さすがに治りが遅くなっているな、というのは実感しており、一旦身体の使い方を改めて体得したほうが良いのかもしれないと思っている。
実は35歳にして初めて髪を染めた。これまでハゲると思って手を出してこなかったが、この年までむしろ髪の毛の量が多く、髪質も硬いので、頭がごわごわになることにずっと悩まされてきた。そこで思いきって髪を染めたところ、なんでもっと早く始めなかったんだ、というぐらいしっくり来た。適度な髪へのダメージが逆にちょうどいい髪の硬さになり、見た目にも野暮ったさがなくなった。というような、これまで手を出してこなかった習慣があれば始めてみたい。
上の内容にも近いが、3大欲求をきちんと満たしていくことは重要だと思っている。奥さんとの性生活には十分満足しているが、これも奥さんの協力なくしては成り立たないし、下手するとDVにもなりかねない。きちんと自己処理も必要だと思っている。ただ、一発抜くだけで早晩持たないだろうなという実感がある。中高生みたいに毎日抜くとかは体力的にとても無理で、しかも賢者タイムも年々短くなっているというか、満たされ感が減ってきている。そこでドライオーガムズを身につけ、きちんと性的にも満たされる必要があると思っている。
他にも、これやってて今充実してるよ!ということがあれば教えてもらいたいが、すでにやってるという諸賢からも、その感想を教えてもらえるとありがたい。