はてなキーワード: 保険会社とは
ここの意見について論評して
以下、引用部分を経済学・制度の両面から分解して論評します。結論から言うと、
でも「国債があること自体が間違い」は 制度的にも経済学的にも言い過ぎ
「国債は金本位制の名残」は 一部は歴史的に当たるが、現在の国債の役割を過小評価している
これはかなり重要で、Bさん(または引用元)が言いたい核心はたぶんこれです。
後から税で回収する
という順序で動けます。
なので、「国債発行がないと支出できない」という家計的発想は誤りです。
ここが肝です。
金利を安定させる仕組み
ので、「やればいいじゃん」と軽く言える話ではありません。
たしかに昔は
金(ゴールド)との交換制約がある
この意味では「金本位制の時代の名残」という言い方は理解できます。
なので「金本位制の残骸」ではなく、
という方が実態に近いです。
国債廃止論は、MMT界隈で時々出ますが、実務的には難題が多いです。
が出ます。
政策金利(短期)だけで経済全体を制御するのは不安定になりがちです。
国債がなくなると
この意見は、
✅ 「国債がなくても政府支出は可能」という点では、貨幣の仕組みを理解している
❌ しかし「国債は間違い」「金本位制の名残でしかない」は、現代金融での役割を無視して極端
❌ 国債廃止には代替制度(安全資産・金利形成・金融政策オペ)をどうするかがセットで必要
という評価です。
監視資本主義(Surveillance Capitalism)の定義と具体例を整理した上で、AIとの関係性およびそれがもたらす脅威について詳しく解説します。
監視資本主義におけるAIは、「デジタルな鏡」のようなものです。しかし、その鏡はあなたの姿を映すためではなく、あなたが次にどこへ歩くべきかを鏡の中に映し出し、あなた自身が自分の意志で歩いていると錯覚させながら、実際には鏡の持ち主が望む方向へあなたを歩かせるために存在しています。
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監視資本主義が、世界中の人々の行動を記録し誘導する「巨大なデジタルダム」を建設したとすれば、「技術を持つ個人」は、そのダムの管理システムに密かに侵入し、自分専用の隠し水路(バックドア)を作って、自分の畑だけに水を引くようなものです。ダムそのものを支配することはできなくても、その「膨大な資源(データと影響力)を掠め取る」ことは可能なのです。
監視資本主義とは、社会学者ショショナ・ズボフによって定義された「人間の経験を、抽出・予測・販売という隠れた商業的実践のための『無料の原材料』として私物化する、新しい経済秩序」のことです。
このシステムは、従来の産業資本主義が自然を搾取(Nature→環境変動)したのに対し、「人間性」を搾取(Human Nature→?)の対象とします。その中心的なメカニズムは以下の3つの要素で構成されています。
サービスの改善に最低限必要なデータを超えて収集される、ユーザーのクリック、検索履歴、位置情報、滞在時間、さらにはカーソルの迷いといった膨大な「デジタルの屑」を指します。
AIが行動剰余を解析し、その個人が「次に何をするか」を高い確率で予測するモデルを作成します。
これらの予測製品が、広告主、保険会社、政治団体などの「未来の行動を買いたい」顧客に売買される市場です。
GoogleやMeta(Facebook)はこのモデルの先駆者であり、ユーザーが「無料」でサービスを利用する代わりに、その「一挙手一投足」をデータとして抽出しています。
2016年のトランプ大統領選挙では、Facebookから取得した行動データに基づき、有権者の心理状態に合わせて個別に最適化された広告を配信することで、人々の信念形成を「操作」しようとしました。
単なるゲームではなく、プレイヤーを物理的な世界の特定の店舗や場所(収益化ポイント)へと誘導し、行動を「群れ」のように制御する実験的なモデルとしてとらえられます。
ユーザーのタイピングの癖からメンタルヘルスの状態(抑うつ傾向など)をリモートで検出するAI技術など、自己さえも気づかない微細な変化が監視の対象となります。
カナダの企業の86%が、「不適切なソーシャルメディアの投稿」を理由に従業員を解雇すると回答しており、AIによるシステム的な監視が「自由な時間」の概念を侵害しています。
Uberなどのプラットフォームは、アルゴリズムを用いて労働者のパフォーマンスを分単位で監視し、給与や仕事の割り当てを決定することで、労働者を情報非対称性の下に置いています。
AIを用いた監視資本主義は、民主主義に不可欠な2つのリソースを奪います。
一つは「自由な時間」です。これは単なる余暇ではなく、「システムによる監視から解放され、自律的に政治的行為を行える時間」を指しますが、AIによる24時間の監視がこれを不可能にします。
もう一つは「認識論的リソース」です。何が真実かを判断するための情報が、テック企業のアルゴリズム(ブラックボックス)によって私物化され、公共の透明性が失われています。
AIは単に予測するだけでなく、「ナッジ(誘導)」や「へーディング(追い込み)」を通じて、人々の行動を気づかないうちに修正します。ズボフはこの力を「道具主義者の権力」と呼びました。これは武力による強制ではなく、デジタル環境自体を書き換えることで、人間を「予測可能な機械」へと変質させようとする試みです。
監視資本主義下のAIアライメント(調整)は、特定の利益(利益最大化や技術官僚的な安定)に沿った情報のみを「安全」として提示します。その結果、特定の政治的視点が「事実」として固定され、それ以外のオルタナティブな思考が、検索結果やAIの回答から排除(フィルタリング)される「認識論的独占文化(Epistemic Monoculture)」が生じます。これは、ハナ・アーレントが警告した「事実と虚構の区別がつかなくなる」全体主義的な状況を、AIが自動化していることを意味します。
監視資本主義が最終的に人間の自由の終わりを画策していると警告することができます。
• 予測可能性の追求: 監視資本主義の論理では、予測不可能な行動は「失われた収益」を意味します。そのため、自律的な個人を、プログラム可能で制御可能な「機械人間」へと置き換えることを目指します。
• AI帝国: このシステムは国家の境界を越え、デジタルインフラを介して「何が検索可能で、何が言えるか、何が考えられるか」を規定する、脱領土化された「AI帝国」を構築しています。
しかし、その「流用」の形は、システムを根底から支配する巨大企業(監視資本家)とは異なり、既存のインフラやAIの特性を突いた、より局所的、あるいは攻撃的なものとなります。
監視資本主義が生み出した最大の成果物は、個人の未来の行動を予測する「予測製品」です。資料によれば、これらの予測データは「行動先物市場」において、広告主や保険会社だけでなく、「人々の行動を知り、影響を与えたいと考えるあらゆるアクター」に販売されています。
• 技術を持つ個人が、これらのAPIやデータアクセス権を流用することで、特定のターゲット層の心理を突き、自身の利益(詐欺的行為、特定の商品の販売、政治的誘導など)に結びつけることが可能です。
個人の利益や目的のために、AIを用いた「増幅ボット(Amplifiers)」や「減衰ボット(Dampeners)」を運用することができます。
• 増幅: 自分の利益にかなう意見や商品を、大量のボットを使ってあたかも大衆の合意(コンセンサス)があるかのように見せかけます。
• 減衰: 競合他社や反対意見に対し、「ハラスメント」や「大量の否定的レスポンス」を浴びせることで、その声をかき消し、市場や議論の場から排除します。 これにより、個人がデジタル空間における「認識論的権威」を偽装し、利益を誘導することが可能になります。
高度な技術を持つ個人や「組織」は、AIの学習プロセスを悪用して、特定の条件下で動作する「バックドア」を仕込むことができます。
• 特定のトリガー(例:特定の年になる、特定のキーワードが含まれる)が与えられた時だけ、悪意あるコード(SQLインジェクションなど)を生成したり、有害な振る舞いをしたりするモデルが作成可能です。
• これは、一見安全に見えるAIツールを配布し、後から自分の利益のためにシステムを侵害する「トロイの木馬」的な流用法です。
技術力があれば、AIの評価テストを欺くことも可能です。資料では、AIが自分の能力を意図的に低く見せる「サンドバッギング(Sandbagging)」という戦略が紹介されています。
• 個人が開発したAIが規制や安全審査を受ける際、意図的に危険な能力(サイバー攻撃の手法など)を隠蔽し、審査を通過させた後にその機能を解禁して、不正な利益を得るために使用するリスクが指摘されています。
ただし、個人が監視資本主義を流用するにあたっては、決定的な制約もあります。
• インフラの独占: 監視資本主義の基盤となる「膨大なデータセット」や「高額な計算インフラ」は、GoogleやMetaなどの巨大テック企業や情報機関が独占しており、これらは「ほぼすべての他のアクターの手の届かないところ」にあります。
• そのため、個人ができることは、巨大企業が構築した「監視の網」の上で、その隙間を突いたり、提供されているツールを悪用したりすることに限定されがちです。
「技術を持つ個人」は、AIの欺瞞能力(おべっか使いの回答や戦略的隠蔽)を利用したり、ボットによる情報操作を行ったりすることで、監視資本主義の動向を自身の利益のために「ハック」することは可能です。しかし、システムそのものの「所有権」や「学習の分断を決定する権限」は依然として巨大な技術官僚(テクノクラート)の手に握られています。
情報収集や普及を特定の企業に委ねるのではなく、公共の利益に基づいた管理(デ・プライバタイゼーション)を行う必要があります。
注目を集めるためではなく、真実や信頼性に基づいて情報の流れを制御する、公的に規制された機関の設立が必要です。
合意された真実を確認する「通常レイヤー」と、既存の枠組みを疑い革新を守る「ポスト通常レイヤー」を分けることで、認識論的な多様性を確保する技術的アプローチも検討できます。
参考文献
Black, A. (2025). AI and Democratic Equality: How Surveillance Capitalism and Computational Propaganda Threaten Democracy.
Michels, J. D. (2025). Rule by Technocratic Mind Control: AI Alignment is a Global Psy-Op.
こんなおじさん(いや、もうじじいか)の戯言にコメントがついていてビックリした。
読んでくれてありがとう。
(回答)ご名答。当時は電算機だったよ。いまはIT企業って呼ばれている。銀行の勘定系がクラウドで稼働とか、すごい時代だなと思います。私の関わった領域だと、インターネットとクラウドが、ここ数十年でもっとも大きな変化だと思います。
(回答)祖父祖母、父母、義理の父母、姉、妻の兄、多くの親戚などを見送ってきたので、「なぜ自分が」というよりは、「このタイミングで、自分にも来たか」という思い。怖いというより、「あと10年生きたかった」という思いが強い。父が79歳で死んだが、医療も発達したので、父よりは長生きでるかな、と思っていたので。私は宗教的ではないが、私の死後10-20年したら妻もやってくるし、50-60年したら、娘もやってくる。なので、また家族には会えると思いたい。これいい話だから読んでみて。再び読んでまた泣いた。「どこかの映画館の話」
https://note.com/mupyyyyy/n/n75b557a75f6c
(コメント)バブル時代を過ごせただけで、他の世代の人生の数倍のおいしい思いができているわけなんだよな。
(回答)立場によるんじゃないかな。あの時代、特に金融業界とか不動産業界とかは本当に羽振りがよかった。妻の兄が証券会社だったのだが、とにかく金の使い方が凄かった。でっかいBMWに乗って、ごっつい腕時計していたことをよく覚えている。ただ、私は大儲けできる立場ではなかったし、ノーパンしゃぶしゃぶみたいなのにも行ったことがない。当時、妻の両親が病気になったりして、介護していた記憶。なお、義理の兄に勧められていくつか株を買っていたが、結果大損した。その後も、株主優待券目当てで持ち続けたJAL株も、2010年に紙くずに。。
(回答)ありがとう。生前贈与は色々やっている。相続対策は、一回目のがんをやったときに、弁護士に相談して対策済。手書きの遺言も書いた。
(回答)鋭い。インターネットが出てきたころに勘違いして起業して、数年でサラリーマンに戻ったのだが、やってたビジネスの一部が形を変えて、今副業になっている。サラリーマン戻ってからは、会社にはばれないようにやっていた。
(コメント) 「物を見る目がない僕なので流してほしいんですが、えらく薄いなと思いました。」「40代の自分と世の中の解像度がほぼ同じなのびびる…」
(回答)私も過去に同じことを思ったよ。父が亡くなるとき、年齢的には70代後半で悟りを開いているように見えたのだが、なんか普通だった。枯淡の境地という感じではなかった。私も子供が生まれたことでOSのバージョンが上がった気がするが、それからはOSのバージョン上がった気がしない。中身40代のまま年だけ食った感じ。
(コメント) こういうとき仕事の内容の話殆ど出てこないよね仕事の時間がいかに無駄であるか
(回答)仕事は楽しいことも辛いこともあった。ただ、無駄とは思わないよ。新卒で入った会社で、ちゃらんぽらん大学生だったのを、社会人に鍛えてもらって感謝してる。ただ、家族があってこその仕事。あとは、一度独立したあとは、正直サラリーマン仕事はどうでもよくなったな。一応真面目にはやるけど、以前ほどの情熱は持てなくなった。しょせん他人の仕事の手伝いだし、という気分だった。ただ、再び独立するだけの気概も能力もなかった。この点は悔いている。
(回答)ありがとう。私は結婚したときは子供欲しいとは全然思わなくて、仕事ばかりしてそれなりに楽しかった。40前になって子供が生まれてから、人生に別次元の楽しさが生まれて、生きててよかったと思ったよ。
(コメント) 業務ストレスと喫煙・飲酒の度合いが書かれていないので70歳で病死されることへの評価がし難い
(回答)たばこは20歳から39歳まで吸っていました。特にひどく吸っていたのは30歳くらいまでかな。子供生まれるときに辞めました。酒はビール一杯で顔が真っ赤になる家系でほとんど飲めません。
(コメント)今や、子供を持つことと、若いうちから投資することと、若いうちから行きたいところに行くことを全部成立させるのはなかなかの恵まれた感じではある。
(回答)今はオルカンみたいな低い手数料の商品が多数あるので、少額でもいいのではじめてみて。投資する習慣をつけてみて。あとは、どうすれば儲かるかを考えてみて。私は起業してうまくいかなかった後に、外資に転職したら、年収が結構あがって、こんな世界もあるのかと驚いた。お金があれば、色々な問題を解決してくれる。頑張って。応援。
(コメント)ガンの方が死ぬ準備できるから、事故死とかよりも良いっていうよね。
(回答)そう思う。私の最も仲の良かった従兄は、健康でボディビルやってて体格もよく、性格もよく、男前なやつだったが、若いころにバイク事故で死んだ。何も残せずに死んだので、残された親兄弟がとても苦しんだと思う。ガンであれば、準備期間があるので、そういう思いをさせずに済む。
(回答)私の父の口癖だった。母の家系がはげ家系なので、私が小さいころに「大きくなったら、僕もはげるのかな」と言ったら、父は「大丈夫、お父さんはふさふさ家系だから!」とよく言ってくれた。
追記ここまで。-----------------------
本編ここから。
これまでの人生を振り返る。
1955年、北海道に生まれる。父は消防士で母は保険会社の営業職員。姉は障害もち。
父と母の両輪で働いていたので、そこまで裕福ではなかったが、東京の大学に出してもらえた。
国際政治を勉強したけど、国際政治ってのは、雑学としてはいいが、ビジネスにはそこまで役に立たないんだよな。でも好きだったからよし。
その後、IT企業に勤め、妻と結婚し、娘が生まれ、何度かの転職を経て、60歳で退職。
仕事はどうだろう、おおむね楽しかったかな。何度か転職もしているので、いま会いたいと思える同僚もそんなにいない。
管理職からは外れたが、専門性があったので、転職には困らなかったな。
仕事の関係で色々な国に行かせてもらった。アメリカ、イギリス、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、トルコ、ギリシャ、アイルランド、台湾、中国、韓国、香港、オーストラリアなどなど。
特に2000年以降のアジアの成長はすさまじく、訪問するたびに街にビルが建っていく様は驚いたな。
40代からネットを使ったちょっとした副業をしていたので、生活費もまあまあある。
年末にお歳暮を贈りあい、たまにLINEでやりとりする程度だが、それでもこうした友がいることはうれしい。
また、相続した零細アパートが、安定してキャッシュを稼いでくれている。
バブル後になってから30年ローンで家を建てて、いまだローンは支払っているが、おそらく住宅ローンより私の寿命のほうが短いので、団信で数年分はチャラになるはず。
家を建てるのにこだわった妻の尽力で土地を見つけてきてくれて、建設費も安く建てることができた。
姉は2年前に死去。無事に送り出したという感覚が強い。お父さん、お母さん、約束を守りましたよ。
姉はいまでいう学習障害だったのかもしれないが、当時は障害者という扱いになった。
計算とか、交渉とか、契約とか、公的文書の理解など、難しいことはできないが、料理をしたり、娘を可愛がってくれたりして感謝している。
そして高齢の父と母の支えにもなってくれた。
父はがんの再発後に静かに死去。欠点も多くある、友達が少なく、ぼっち気質の父親だったが、学ぶことの楽しさを教えてくれたと思う。ややミリオタなのは父の影響。
父はどうしても乗りたい外車があって、あらゆる手を尽くして入手し、乗せてくれた。ところどころ、妙なこだわりがあった。
母はお金関連でトラブルを起こし、晩節を汚した。また認知症で4年施設に入っていたが、最後まで家族のことは認識していた。
母は、仕事が大好きで、言っていることは時々訳がわからないが、人を巻き込む力と妙な説得力があったので、男性であればもっと仕事の可能性が広がったのかもしれない。
祖父もがんで死去、父もがんで死去。そして私もがんなので、がん家系なんだなと思う。ちなみに髪の毛はふさふさ家系です。
祖父は72歳で死去、父は79歳で死去だったので、おそらく父よりは長生きすると思っていたが、祖父よりも短い寿命だったか。
39歳のときに生まれた娘は、中高一貫から有名私立大を経て就職。2年前に結婚。バリバリ働いている。
娘から、AIを業務でいかに活用しているか聞いたりするのは本当に楽しい。AIについては賛否があるが、素晴らしい未来があるんだな、と私は思う。
私もこれからのAIがどのように社会に適用されていくのか、見たかったな。
まだ孫の話は聞こえてこないので、おそらく自分は孫を見ることなく死ぬんだろうなと思う。
もっと早くに子供が生まれればよかったが、家庭内色々ごたごたしていたので、それは叶わなかった。もっと長生きして娘の支えになれればよかった。
思ったり早くいなくなりそうでごめんね。
こないだ当たったスイッチ2と、スイッチ1の有機ELモデル、あげるよ。もう持っているかもしれないけど。
娘がゲーム好きなのは間違いなく私の影響で、マリオカート、ぷよぷよ、よく一緒にやったな。娘が生まれたら、スイッチ2に入っている新しいマリオカートで、子供と遊ぶといいよ。
娘は、小さいころからアンパンマンがずっと好きだから、きっと子供が生まれたらアンパンマンをグッズをいっぱい買ってあげるのかな。
妻とは衝突も多かったし、心の中で分かり合えていない、許せていないこともある(浮気とかではないです)。
ただ、長期的にみると妻の意見のほうが正しかったことも多かったなと思う。
よく娘を育ててくれました。
ありがとう、ごめんなさい。
イタリア旅行、楽しかったね。レモンリゾットは本当にうまかった。
ぜひ長生きして、娘とその家族とともに幸せな老後を過ごしてね。
超長文になってきた。
今振り返ると、強い怒りとか悔しさみたいなものは、ほとんどなくて、あるのは感謝が多い。
父と母、祖父母、妻、娘、友人、仕事仲間など、みんなにありがとうと言いたい。
祖父母が中卒、父母は高卒、私は一族で最初の大卒で、東京にやってきた。
娘は大学の学部卒で就職したけど、もし必要であれば、大学院に行くのもいいかもね。
MBAなどを持っておくと、将来有利になる場面も多いし。
そして、父母から受け継いだ資産はすべて、娘が持つことになる。
巨万の富でもないけど、お金で買える安心、幸せもあるので、ぜひ活用してほしい。
特に私の父母、妻の父母、そして実家と、受け継ぐ不動産が多いので、管理をしっかりね(まあ、当面は妻の資産になりますが)。
1つめは、「家族を大事ににして、思い出をたくさん作る」こと。
あなたと一番長く時間を過ごすのは家族。楽しいことも、うれしいことも、つらいことも、悲しいことも共有し、背負いこむのは家族。
数年前に、過去の写真を全部スキャンして、Google Photoに取り込んで見直したら、本当に幸せな人生だったと思ったよ。
特に小さな娘を連れてあちこち行った時の思い出。アンパンマンショーを見に行ったり、動物園いったり、遊園地いったり、最高に楽しかった。
浮気とは不倫とかはいかんよ。あれで家族が崩壊した人の例をいくつも見てきた。不倫で独り者になった人は、残念ながら悲しい末路を送っている人多い。早死にも多い。
どうしても性欲が我慢できなかったら、こっそり風俗でも行きなさい。
2つめは、「子供を持つ」こと。
今のご時世、子供を持ったほうが良い、とおおっぴらに言いにくいのだが、私(n=1)は娘をもって本当に幸せだった。
娘が小さいころ、数年独立して自分の会社をやっていたのだが、時間が自由だったので、本当によく一緒に遊んだ。
これらの思い出のために、私の人生があるんじゃないかと思うくらい。
娘が大きくなって、自分の世界を広げていって、親の手から離れていく。
嬉しくもあるが、寂しくもある。でも嬉しくて幸せ。
このブログ記事おすすめしておきます。最期に見る夢をいくらで買いますか?
https://grand-bishop.hatenadiary.org/entry/20150402/1427945550
日本の人口の上位10%くらいを目指して、どうすればお金を儲けられるかを考えて、がんばってみて。
私のような、さぼり癖のあるおじさんにもできたのだから、みんなもできる。
そして、若いうちから給料の10%を、オルカンなどの低い手数料の金融商品に突っ込んでおいて。
大きくなって、老後を支えてくれます。
4つめは、「行きたいところには、若いうちに、元気なうちに行っておいたほうが良い」ということ。
高齢になると、時間があるので何でもできそうに思うでしょ?でも、意欲と体力がなくなる。
だから、節約してでも、若いうちに色々なところにいってくるといい。
苦しい時に、あなたを支えてくれる、良い思い出になってくれる。
そんなわけで、幸せな人生だったと思います。もう少し生きますが、あと1年楽しめるといいな。
あと、妻と娘宛てに、死後に読んでもらう「ありがとうの手紙」でも書いておかないとな。湿っぽくならないように、楽しいやつを。
保険会社に加入するのは誰なんだよ
先日歩いていたら車に轢かれた。
幸い軽傷で治療は3ヶ月で終わった。
慰謝料は自賠責基準だと1日4,300円で計算されるが、実際には通院日数が重要で通院日数x2と計算されるので整形外科に1日通院すると8,600円貰える。
ただ1ヶ月30日だとすると、最大で30日x4,300円=129,000円となり、15日以上通院しても慰謝料は増えない。
自賠責基準で計算をすると、3ヶ月だと通院を真面目にすれば387,000円となる。
一方、裁判所基準(民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準、通称赤本)だと軽傷で3ヶ月の治療であれば540,000円となる。
保険会社が提示する金額は自賠責基準と裁判所基準では153,000円の差がある。
そこで私は保険会社の担当者と交渉して裁判所基準の金額を支払って欲しいと伝えた。
しかしあなたは弁護士ではないので支払うことは出来ないと何度も言われた。
悔しいので何度もゴネたら裁判所基準の9割486,000円でどうかとなった。これが保険会社としての最終回答だということだった。
確かに弁護士を雇って裁判をしなければ裁判所基準の満額が出ないのかもしれないが、交通事故共通の判例(赤本)は出ているのだ。
だから保険会社は被害者が弁護士をつけなくても裁判所基準の金額を払うべきだと思うのだが、なぜ個人で交渉しても裁判所基準の満額が出ないのだろうか。
裁判になったらお互い弁護士費用がかかるし、慰謝料に遅延損害金が加わることになる。
保険会社にとってもいいことはないはずだが、この金額程度では被害者が弁護士を雇わないとわかっているので保険会社も強気に出てくる。
弁護士を雇わずに裁判所基準の慰謝料を請求する方法はないのだろうか?
まぁ今回の事故で弁護士特約や個人賠償責任保険は重要だとわかった。みんな入っておいた方がいいよ。
個人で交渉をやってもいいことなんてないし、弁護士じゃないと足元を見られるだけだ。
ただ最難関と言われる試験に突破して弁護士になったにも関わらず、簡単な交通事故の請求だけを専門としている弁護士がいるのは社会にとってマイナスではないだろうか。
ちなみに今回の金額については軽傷の場合であり、重症だったり、入院、後遺障害が残ったりすると金額が全く異なるので、弁護士は必ずつけた方がいい。
アメリカが日和ろうが日和るまいが、呑気に近海に船通すなんて危なくてやらないだろ。
保険費用の戦争免除だって、戦争の当事国なら適用されるかもしれんが、他国の戦争に勝手に乗り込んでいった場合も適用されんの?そんな太っ腹な保険会社って世界にどれだけあんの?
アメリカ様が保険会社に圧力かけてくれんのかね?日和った場合はやらないだろうし、日和ってなくても厳しいんじゃない?
なんか安倍ちゃんの時からそうなんだけど、安倍派の神輿の担ぎ方って全然変わらないね。
罵り合いに使えそうなネットの適当な情報を雑に繋ぎ合わせて振り回してるだけというか。
相手の挑発に対してどういう反応をするべきかをこちら側が気をつけないといけないぐらい国力差ができてる現実を見ろ。
「下手に出たら舐められるからやり返さなきゃ」ってのは国力が均衡してる場合の話なんだよ。
やり返したいならまずは国力差を埋めてからやれ。
軍事力をアメリカに頼ってる状況で、アメリカが台湾の扱いをウクライナみたいに遠巻きに援助物資投げるだけで終わらせたらどうするつもりなんだ?
今の日本には「アメリカ様に従います」以外の答えなんかないけど、それは主権国家としてあまりにもダサいから玉虫色の回答するしかないんだよ。