はてなキーワード: 軽車両とは
「もうじてんしゃのれなーい」とかの意見が出て
「そんなやつはじてんしゃのるな」みたいな意見に【いいね】が集まる
バカじゃねぇーかなって思うのよね
こういうのに賢しげに「暴行や窃盗も捕まりますぅ、ざんねぇーん」みたいに言う奴いるんだが
それは、暴行や窃盗に被害者がいて、実際に被害を出したから捕まるんだよ
みたいなものが作られてな
あなたは買い物ルールを守らず行動しました、青切符ですってのが道交法の取り締まりなわけ
「予防的な罰則」なんだよ
これが分かってない奴が、自転車も軽車両、当たり前に捕まえてください、って軽く言うのな
教習所で習うんだが、「免じて許される」のだよ
運転する限りずっと、改正されたりする道交法に熟知し続ける義務があんの
だから
速度超過するのは、免許所持者には許されないの
予防的な罰則だけれど、それを守って運転しろと勉強させて免許を取らせてんの
なんで、16歳以上なら適用できるのか
フルフェイスのヘルメットや目出し帽で店に入っても青切符は切れない
「危険な状況」を前提とするなら
車がないなら逆走も信号無視も二段階右折もオッケーじゃねぇの?(法を破れという話ではない、罰則の条件として「危険な状況」をつけるなら、と言う話)
ちな、自転車の二段階右折は道の規格に関係なく法で定められた「義務」だが、知らんだろう?
自転車の右折方法は交差点の大きさ(信号の有無、道路の広い狭い)や、交差点の形状(丁字型や十字型など)によって変わることはありませんので、どのような交差点であっても、二段階右折をしなければなりません。
警視庁、自転車の交通ルールから抜粋(更新日:2025年8月6日)
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/rule.html
これを
特別な制限なく人に許してる自転車において、警察の裁量で青切符って
ヤベェと思えないのか
監視カメラで「30kmの自転車からぶつかる寸前飛び降りる」状況が確認されて、争いになると本気で思ってんのか?
どの瞬間からが走行=軽車両で、どの瞬間からが歩行者なのかは誰がどうやって決めるのか。今は決まっていないはずで、決めるのは裁判の判例しかないから、今なら余裕で争えますね
ちなみに増田的には
本当の衝突1秒未満前に飛び降りて時速30kmで衝突したら何扱い?
100m以上手前から時速20㎞でハンドル手でもって脚で走り続けていたら?
類似の事案で、運転中のスマホなどの「注視」の取り扱いについて話そうか
昔は1秒未満のちょっとでもダメと言っている所があった(今もある)けど、判例では2秒程度ってなってるんだよね
俺は厳しい時にカーナビを見てたかどうかで議論になって、注視は何秒から?と警察と現地とやり合った結果、秒数の証明が警察側で出来ないため、口頭注意(これも糞対応だが)で終わったんだよね
まさにそうだけど?
だって法律で運転していない状態なら歩行者扱いって書いてあるんだからね(正式な表記は調べてないが)
じゃあ運転していない状態って何?ってだけの話でしかなくて実務でごまかすとかそうじゃないとかじゃなくて、
法的にどう解釈するかはまだ議論されてないから、歩行者になる可能性も十分あるし、軽車両になる可能性も十分にあるって話しかしていない
実務の場では誤魔化せるかもしれないという話を、一生懸命法の定義の話にしたいようだけれど
警察に正直に
「自転車で30km出していた、歩行者にぶつかる寸前に飛び降りたのだから、これは歩行者と扱うのが当然である」
という話をしてみろよって言ってんだよ
そういう話がしたいのか?
ここに書いて成仏させたい
俺が降りようとしてるでしょうが!!前見ろ!!
こちらは降りるしか選択肢がないので乗り込んでくる奴と必ずぶつかりそうになるのが嫌
かといって降りずにそいつが乗るのを待つ?それも癪
ドアの前の奴が俺に気づいてなさそうな時は、大げさに揺れたりして存在感をアピールしたりするが、それでも気付かない奴もいるから本当にクソ
お前チャリ降りろ
集団の間をガキどもが急に走って行き来したりする
予測不能のクソ、親同士で談笑してないで手でもハーネスでも繋いどけ
道関連ばっかりになってしもうた
自転車の取締厳格化の記事が話題だが、元の記事にも、またそれに対するコメントにも誤りや思込が多く、もどかしいので匿名掲示板を利用して指摘したいと思う。
◯元記事の誤り
まず元の弁護士jpニュース記事について、歩道と車両に75cmの間隔を開けるとの記述は誤りである。これを根拠としたコメントも勿論誤りとなる。
そもそも歩道のある道路で75cm間隔を取った駐車など法的にありえない。何故なら75cmの規定は路側帯に限ったものだからである。路側帯というのは歩道のない道路に引かれるものであり、歩道のある道路に引かれるのは車道外側線という同じ白い線でも全くの別物。歩道のある道路では自動車は路肩に近づけて駐停車するのが正しい。そして路側帯のある道路では路側帯と路肩との距離に依って駐停車の仕方が変わる。則ち路肩と路側帯の間隔が75cm以下なら路側帯に沿って停める。またその間隔が75cm以上なら、一時停止と安全確認の後に路側帯内に進入し、路肩と車両とに75cmの間隔を開け停車する。
ここまで読めば路側帯が歩道に準じる位置づけだと解るだろう。(免許を持っているなら歩道に進入する時、一時停止を行うのは実際に厳格に行えるかは別として常識の範囲である。)
※指摘があり修正する。
自分の想定していた自転車走行帯とは別に、自転車専用と表示してある青色通行帯があるが実際に見ることがなくて思いが至りませんでした。ただ、自転車通行帯でも左折時などは自動車は進入できるように思います。ここは詳しい方の言及を待ちたいです。
(以下の文は訂正前→)ただの目安である。自転車専用道路だ車は這入ってくるな、は通用しない。最近法的根拠のない表示が増えて混乱することが多い。車道の拡幅なしに自転車を車道に追い遣るため泥縄式に設置した感がある。
◯自動車の駐停車
まず駐車と停車は違う。駐車禁止箇所でも停車は可能。これは当然のことで自転車から見れば邪魔であっても、自動車も乗り物であり目的地で停まれないなら意味をなさない。
駐車禁止・停車禁止の各条件は詳しくは書かない。ただ自転車に関係しそうな所を書くと駐停車禁止路側帯と歩行者用路側帯がある。(自分は地方在なので見たことがないが大都市にはあるのだろうか。)
1,駐停車禁止路側帯は文字通りその範囲内での駐停車が禁止され、歩行者・軽車両はその内を通行できる。つまり自転車通行可の歩道と同じである。自動車の駐停車は路側帯に沿って行い、当然75cmルールは適用されない。道路表示は白の破線・実線。
2,歩行者用路側帯は歩行者専用の路側帯である。駐停車の方法は上同。当然自転車も路側帯内を走行してはならない。白の実線二本で表示される。
◯自転車は75cmの間隔ですり抜けるべきか
まず大前提に路側帯は歩行者優先であることを強調しておく。其の上で自転車の走行は実に危ない行為なので足漕ぎで慎重に行くか、車両後方で待機する、迂回するなどの対策を取るべき。自転車も乗るので迂回が面倒なのは解るが、危ない箇所を理解して避けることも大事だと思う。
まず自転車は子供や年寄が乗る自転車、それ以外でも車道の走行が危険な時は歩道を走行できる。また、標識などで示される自転車走行可の歩道も多いので青切符を恐れる余り危険な走行を選ぶ必要はない。只管歩行者に配慮した自転車走行が出来るか否かが自転車乗りに突きつけられる。諦めも大事であり、降りて歩行者となる選択も必要であると思う。自動車運転をする身でも、車道を走る自転車を追い抜くタイミングは非常に気を使い、時にはダラダラと後追いすることは多々ある。後続車にも気を使うが諦めて追い抜かない判断も必要である点、自転車と同様である。歩行者保護の原則の内面化と急ぐことを諦める判断力を養わないといけないと思う。
つらつらと書いたが、自動車乗りとしては免許取得後10年20年の間隔で剥奪に重きを置かない免許更新時の一定の負荷として、実技と筆記試験を設けるのも大事ではないかと思う。人間なのでよほどの信念がないといつかは惰性運転に堕す。適当な時期に叩き直す何かは必要なのではないか。
個人的には自転車については極端に法で雁字搦めにすべきとは思わない。準歩行者と位置づける方が良い。ただ自転車乗りは自転車を押して歩くことをもっと覚えないといけないし、速度を抑える配慮、交叉点で左右確認をする慎重さ、ライトを下向きにする相互交通における想像力の涵養を拳拳服膺しなければならないと思う。
路側帯・・・歩道のない道路や歩道に接していない側の道路の路端に設けられた帯状のスペースのことです。白線で区画されており、主に歩行者や軽車両(自転車など)が通行するために利用されます。
ぶつかりおばさんは割と認知されてきた印象あるけど
「男は車側を歩こう!」を路上ですれ違うだけの見知らぬ男にも強要する女性たちのことなんだけど
みんなはおかしいと思わないのかね
俺が路側帯をまっすぐ歩いているときに、横の小道から女が出てきてこちら側に歩いてくる
その時に俺と建物の狭い隙間に強引に突っ込んでくるんだよね
明らかに「そっちの安全な側が私の通る道なので道を譲れ」って態度で歩いてくるんだよねぇ
車と俺と対向者の女が被ったとき、女がL字側溝の上まで寄ってくれればみんなが安全にすれ違えるのに
女は路側帯のど真ん中を死守して、俺を車道に押し出すことに躊躇が無い
だから俺は車とぶつからないように女とギリギリのとこまで寄って歩くんだけど、「げっ、キモいおやじが近づいてきた」みたいな顔するんよな
画像のような構成の交差点をよく通るが、息をするように歩行者・自転車の信号無視が行われてうざい。
はしごのように書いたのが横断歩道。交差点といっても点から伸びる道のうち一つは生活道路であり、丁字路に生活道路が合体したものとも捉えられる。
四角の中に矢印を書いたのは、歩行者用信号と、その信号がどの向きにいる通行者に対して指示するものであるかを示す。
俺は絵で言うと下から上に向かってあるいはその往復ルートとして真っすぐ進むことが多く、当然俺自身は普通の三色の信号に従って自転車で渡ろうとするのだが、そのとき絵でいうと横に走る道路の手前側でもその対向側でも待たずに平気で自転車や歩行者が渡っていく人が多い。
確かに歩行者用信号は彼らが渡る向きにはないが、それなら車用の信号に準じるはずではないのか?
そうでなくとも、手前側は横断歩道も無く、近くに横断歩道があるのにそこを通らないという違反になっているのではないか?
また自転車はもう論外だろう。軽車両なんだから車用の信号に従え?
なんでこいつらの割を俺が食わなきゃいけないのか?
俺が通行するコースで信号無視をしようとしても、車の往来が激しいので難しい。
彼らは生活道路と大通りを接続するコースが往来が少ないのをいいことに信号無視をしているだけだ。
この不注意者が我先に渡るせいで起きるタイムラグで俺が渡るのがぎりぎりになることもある。
俺が交差点に差し掛かるときに前方の左右にブレーキを掛ける気配もなさそうな自転車が走ってきているときはそのまま渡ってくることの抑止を狙ってにらみつけることにしている。
こいつらに配慮して減速したり止まったりする筋合いはないのだ。
マジで信号無視やめろ。交差点で信号無視するこの町の住人の思考回路がわからない。
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車道を通行している場合も、歩道を通行している場合も、いずれも、歩行者自転車専用信号機に従ってください。
車道を通行している場合は車両用信号機、歩道を通行している場合は歩行者用信号機に従ってください。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/bicycle_quiz.html より抜粋
つまり、車道を走っている時は車両用信号機に従うのが原則だが、「歩行者・自転車専用信号機」が設置されている所では歩行者用信号機に従う、と
🧔「あのさー、オレの🏍️、調子わるいんスけどー、やっぱキャブっスかね?軽車両なんでー、ガススタで軽油ってやつ入れたんスけどー」
最近、ウクライナではロシアの兵隊がオートバイで敵陣地へと突撃していく戦法が最新のトレンドらしい。
オートバイとかバギーとか装甲がない軽車両で部隊が複数の移動車両に分散して移動するのだ。
最新の戦場ではドローンによる監視・攻撃で従来の装甲車両が撃破される率が非常に高い。
ゆえに比較的に大量の車両で敵陣地へと分散突撃することのほうが効率がいいようだ。
昔、ヴィナス戦記という漫画で装甲が硬すぎる敵戦車に対抗するために、
その機動性でもってタンクの脆弱部へと迂回して戦うオートバイ部隊というものが編成されていて、
何を馬鹿な?馬鹿なの?と思っていたけれど、時代の変化は漫画の設定とは違うものだけれども結果として同じ選択をしているのは興味深い。
まあ実際のところは映像で見る限り、ヴィナス戦記というよりもマッドマックスのヒャッハーーみたいな感じに近いけれど。
そうマッドマックスみたいなんだよね。
命が異常なまでに軽く扱われているところとかも。
早朝から中国人が免許試験場に大行列…目的は“外免切替”のニュースについたブコメで気になるものがあった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/775482
「中国の運転ルールは日本とは全く異なる。例えば信号が青でも歩行者は優先されない。圧倒的な車優位ルールなの。本当に怖い事だ。」
というブコメが76のスターを集め、上位3位ブコメになっている。
どの国でも(実態は別として)ルールでは歩行者優先が当たり前だと思ってたので、中国が例外的に車優先のルールを採用してるとは聞いたことがなかったので本当か?と疑問に思い、調べてみた。
AFP通信の2017年12月3日ニュース 『車と人、どうしたら譲り合いできる 中国「歩行者優先」を強化』
https://www.afpbb.com/articles/-/3153624
「中国の運転免許試験に10月1日から、「運転手は横断歩道を通過する際や交差点を直進、左折、右折する際、優先されるべき車両や歩行者、軽車両へ道を譲らなければ不合格となる」という新たなルールが導入された」
「『道路交通安全法』によると、自動車は横断歩道を通過する際は減速しなければならない。歩行者が通行中であれば停止しなければならない、と規定されている。」
とのことで、中国の法律でもやはり歩行者が優先で、車が停止しなければならないルールとなっていて、上位ブコメにある「歩行者は優先されない、圧倒的な車優先ルール」なるものは存在しないようだ。
実態としては横断歩道で止まらない車が多いとの内容があるのも確かだが、それは日本も同じだし、
ルールである法律が守られてない実態を「圧倒的な車優先ルールがある」というのは全く不誠実で、不正確だろう。
日本の信号のない横断歩道(ルール上では歩行者絶対優先)に歩行者がいるときの自動車の停車率については、県別の調査結果があり(https://uub.jp/pdr/t/stop.html)、
AFP通信のニュースがあった2017年で見ると数%台の都道府県が多くものすごく酷い状態で、そこから取り締まりの徹底で少しずつ上昇しているが、最新の2023年では長野県は止まる車が80%と多いに対し、北海道、茨城、福井、大阪、佐賀、新潟県はいまだに20%台の車しか止まらないなど、地域差もある。
歩行者優先が徹底されているヨーロッパに比べれば日本は実態としてだいぶ歩行者優先が弱いといえるだろう。実態をルールと言ってしまうなら、「日本でも(一部地域では)圧倒的に車優先ルールなの」も成り立ってしまう。
(中国も2017年の記事で歩行者優先のルールを守らせるべく警察が取り締まり徹底とあるので、日本のように停車率が向上してると思われるが、最新の調査結果等は見つからなかった)
こういう調べればすぐにわかる誤りブコメがスター集めて上位ブコメになるの、なんなんだろうね。
こういう事実誤認、もしくは意図的なデマであっても、中国やロシアが対象なら指摘されずスルーされ、むしろ「そうだそうだ、中国は酷い国だ!(嘲笑」とはやしたてられるような雰囲気があるよね、はてブって…
これ(片側3車線の車道なら普通自転車も左から2本目の車線走れるやろっていう話)をたまたま見つけて「本当か~?」と改めて道路交通法読んできて検証した
上がってる第二十条のただし書きは「自動車」に適用されるので自転車は関係がなく、ツリー辿って交差点の右左折・直進のところで詰まってるのについては第三十四条の第三項で二段階右折の指定があることから第二十条と合わせて「どの進行方向でも一番左の車線のなるべく左側」がアンサー
第三十四条 3 特定小型原動機付自転車等は、右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、交差点の側端に沿つて徐行しなければならない。
LUUP参入のせいでクッソわかりにくい主語に置き換わってるけども「特定小型原動機付自転車等」ってのは要するに「軽車両と電動キックボード的なもの」だと思えばいい