前回はなかなかの推理力を見せてくれた歩鳥でしたが、数学の成績は絶望的に悪いようです。(^^;
相変わらず歩鳥は、森秋先生ラブのようです。しかし、先生が教えてくれる数学の成績は、本試験・追試ともに0点という悲惨な結果でした。それが原因で、歩鳥はたった1人だけ数学の補習授業を受けることになってしまいました。
憧れの森秋先生と2人きりでいられてうれしいと歩鳥はあくまでポジティブですが、森秋先生にとっては本当に困った生徒です。
そんな森秋先生は、過去に1人の天敵がいました。それは算数の授業を教えてくれた先生でした。割り算の授業を受けていた時、余りがでる問題にあたりました。それをどうきれいに解決するのか、森秋少年は期待していたのですが、割り切れない分はあっさり余りとして処理されました。
それが許せなくて、先生に講義した森秋少年でしたが、あっさりと先生に言いくるめられてしまいました。それは今も森秋先生のトラウマになっているようです。
そして今、先生の前には新たな天敵・歩鳥がいます。そんな歩鳥は、先生に問題を出しました。どう考えてもドアからは入れられない鉄球。それを家の中に入れる方法を先生に問いました。答えは、鉄球の周りに家を建てるだったのですが、こんなとんちクイズのような答えは先生にはお気に召さないのでした。(^^;
そんな森秋先生は、過去に女生徒からラブレターをもらったこともあるようです。しかし、それに対する森秋先生の答えは、(男+女)÷モラル=0というものでした。それに対抗して歩鳥は、モラル<愛という式を考え出しましたが、あっさりと先生に却下されてしまったのでした。
ということで、今回は前半も後半も森秋先生が活躍するお話でした。杉田さんが声を演じているせいもあって、守明先生はなかなかいい味をだしていますね。
相変わらず歩鳥は、森秋先生ラブのようです。しかし、先生が教えてくれる数学の成績は、本試験・追試ともに0点という悲惨な結果でした。それが原因で、歩鳥はたった1人だけ数学の補習授業を受けることになってしまいました。
憧れの森秋先生と2人きりでいられてうれしいと歩鳥はあくまでポジティブですが、森秋先生にとっては本当に困った生徒です。
そんな森秋先生は、過去に1人の天敵がいました。それは算数の授業を教えてくれた先生でした。割り算の授業を受けていた時、余りがでる問題にあたりました。それをどうきれいに解決するのか、森秋少年は期待していたのですが、割り切れない分はあっさり余りとして処理されました。
それが許せなくて、先生に講義した森秋少年でしたが、あっさりと先生に言いくるめられてしまいました。それは今も森秋先生のトラウマになっているようです。
そして今、先生の前には新たな天敵・歩鳥がいます。そんな歩鳥は、先生に問題を出しました。どう考えてもドアからは入れられない鉄球。それを家の中に入れる方法を先生に問いました。答えは、鉄球の周りに家を建てるだったのですが、こんなとんちクイズのような答えは先生にはお気に召さないのでした。(^^;
そんな森秋先生は、過去に女生徒からラブレターをもらったこともあるようです。しかし、それに対する森秋先生の答えは、(男+女)÷モラル=0というものでした。それに対抗して歩鳥は、モラル<愛という式を考え出しましたが、あっさりと先生に却下されてしまったのでした。
ということで、今回は前半も後半も森秋先生が活躍するお話でした。杉田さんが声を演じているせいもあって、守明先生はなかなかいい味をだしていますね。
最終更新日 : 2022-10-30
四番地 「呪いの方程式」 運命の人=天敵 歩鳥と森秋先生は、お互いの事をよく考えていますよね。 こんなに思いあっているというのに、 片や恋のお相手として 片や数学教師としての天敵(笑) 初め... …
2010/11/14 22:45 ワタクシノウラガワR