久遠が神宮司の秘密を探るために宮神学園にやってきたスパイだと判明するお話でした。ようやく極上寮が復活したと思ったら、みなもちゃんが見つけた1枚の写真が原因でまたしても騒動が持ち上がりました。それは、久遠が男の人と一緒に写っている写真だったのですが、その男の正体は諜報機関の人間だったのです。しかし、いつも抜かりがなさそうな久遠ですが、みなもにあっさり写真を見つけられるなんてスパイとして失格ではないで...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
先週は少しはいいとこあるかなぁと思ったこの作品でしたが、今週はう~んな感じでした。西野は、主人公の男の子が他の女の子と勉強していたのに怒らないんですね。逆にドーナツおごって感謝してしまう心理ってわからないですね。一応、告白されて2人は付き合いだしたのに、主人公のことを何とも思ってないということなんでしょうか。今週の展開で一番嫌だったのが、受験中に東城が現れたのを見て妄想が爆発してしまう主人公でした...
今回から新しいOPとEDでした。前のOPとEDがかなり好きだったので、今回の変更はちょっと残念でした。内容的には総集編でしたが、今までの情報が整理できて良かったです。レントンがエウレカと知り合って、まだちょっとだと思いますが、いつの間にかこんなにいろんな事件に参加してたんだなぁという感じでした。コーラリアンの正体は、もしかして作品中の誰も理解していないのかも。というか、それを理解するために、軍とかゲッコウ...
ぺとぺとさんを見たときにも思ったけれど、これもへんなアニメですね。(^^;ゆりえは、なぜか突然神様になってしまった女子中学生。そうなった理由も原因も描かれていないんですが、この世界では神様って突然なっちゃうものみたいです。しかも、神様のくせに自分が何の神様なのか知らない不思議な神様です。それを調べるために、同級生の祀や光恵と屋上でいろいろと実験したことが原因で、台風が発生してしまいたいへんなことになり...
記憶を失い魔法使いと共に暮らすゲルダ。しかし、楽しいはずの毎日なのになぜか涙がこぼれてしまう時があります。そんなゲルダを楽しませるため、魔法使いはゲルダにお花たちと友達になることを勧めます。いろいろなお花と友達になって楽しい時を過ごすゲルダ。しかし、世界中のお花が集められているお花畑のはずなのに、何か大切なお花がありません。そんなゲルダに、地下深く封じ込められたバラたちが呼びかけます。「私たちを忘...
よくよく考えてみれば、元々原作は童話なんですが、ゲルダが旅に出た途端にお金を落とすお話があったりしたので、何となくもっと日常的な作品という印象がありました。
魔法使いを責めないゲルダも良かったですが、ゲルダを気遣う魔法使いのセリフも良かったですね。
トラックバックありがとうございました。ウチみたいなサイトに本当にすみません。
雪の女王は昔のハウス名作劇場みたいなとこが気になり録画しておいたのですが…見る暇がなく…やっと今日、7話まで消化しました。(NHKの特番と併せて)ゲルダとカイがいい子達過ぎてゲルダのつらい旅路を見ているのが切ないのですが、きっと最後はグッドエンドなのでそれも楽しめます。
これで最後が野島版家なき子みたいならNHKに抗議ですね!
では
かえるさんのサイトの「女は怖い」という部分が妙に実感があふれていておもしろかったので、TBさせていただいちゃいました。
このお話、ラストは容易に想像できるのですが、そこまでどうもってゆくのかがとても楽しみな作品ですね。
トラックバック、どうもありがとうございます。
雪の女王って、いろんな見方ができる作品ですよね。
寓話に秘められた問いかけ、いろいろ考えさせられます。
けなげでどんな苦境でも礼儀正しいゲルダの姿も、ハッとさせられます。
ほんとうに、先が楽しみな作品ですね。
横溝ルパンさんのすなおで伸びやかな文章、とっても好感が持てました。
また立ち寄らせていただきますね~!
雪の女王は、本当にいろいろな見方ができる作品ですね。私はカオルさんの自身の体験をふまえての感想を読んでせつなくなりました。
この雪の女王もそうですが、いろいろな作品から生きてゆく元気をもらっているなぁと思う今日この頃でした。
バルデスの圧倒的な力に破れたプリキュアが、新たな力を手に入れるお話でした。インテリジェンの知識の書に書かれた内容を手がかりに、意外とあっさり力を手に入れるための場所にたどり着いたのでした。宝探し的な展開が楽しめるのかと期待していたので、ちょっと残念でした。しかし、その分後半のバルデスとの戦いには力が入っていてよかったですが。新たな希望って何なのかと思ったら、新製品の販促でした。(^^;子供向け番組なの...
順調にハートを集めるバニラ。しかし、ショコラの方はどうも今ひとつうまくハートを集められません。そんな時、新聞部の西谷くんがショコラをデジカメで撮っていました。彼はショコラに一目で好意を抱きます。ショコラにもようやくハートを手に入れるチャンスが訪れました。しかし、ショコラ好きが高じて暴走する西谷くんを持て余し、ショコラはうまくハートをGETすることができません。ショコラへの気持ちが暴走して、西谷くんは...
前回に引き続き月の国を舞台にしたお話のはずなのに、いきなりキャメロットとルルの登場です。キャメロットたちも双子なのかと思ったら、休暇をとってわざわざ月の国までファインとレインの様子を見に来たのでした。仕事熱心ですね。と思ったら、怪しげな歌声に突如2人の前からいなくなるキャメロットたち。何かと思ったら吟遊詩人のナギという何か勘違いしているようなキャラの登場でした。何だか歯の浮くようなセリフばかり並べ...
カイルが子供たちを集めていたのは、サクラの羽を手に入れるためでした。サクラの羽は子供でなければ手に入れることができなかったのです。カイルの正体を暴いた小狼たちは、城の中に逃げ込んだカイルを追って城へと入り込みます。城の中ではエメロード姫に導かれたサクラがまた出口を目指していました。カイルとサクラが出会い、いったんはピンチに陥りますが、小狼がサクラを奪い返します。その時、黒鋼が水門を壊したことが原因...
たとえて言えばパソコンに記録されていた物が損失してもCPUがぶっ壊れないのと一緒ですな。
あのエメロード姫はサクラにしか見えてなかったんですな。
しっかしみたかったなー今日のやつは。でもまたぽっかり穴の空いた記憶に悩みを抱いたことでしょうなぁ。
今日の放送を見逃されちゃったんですか?
今日の放送ではサクラにどんな記憶がもどったのか描かれませんでした。前回のお誕生日の記憶がらみのお話が良かったので、ちょっと期待してたんですけどねえ。
「目が…目がぁーーーー」
と言うのを彷彿とさせませんか?
猫おどりまで後2日。今週は村の怪奇現象の究明は一時お休みでした。その分、しっかりと歩たちの人間関係が描かれていた感じでした。今まではっきりしなかったんですが、美紀は歩のことが好きなんですね。それらしい素振りはあったけれど、直接的な行動が少なかったのでちょっと意外な気もしました。もっとも美紀自身、歩に対する気持ちがよくわかってないのかも。拓馬に猫おどりに誘われたことで、自分の気持ちを再確認したところ...
たっくん、嫌われてますね。
あの態度なら潮音だってわかっていると思うけど…。
はっきりと潮音に僕は美紀が好きでお前の事はさほど思っていないと言わないといけないのでしょうか。
潮音みたいなタイプは、はっきり言われないと認めないと思うんですよね。自分が嫌われていること。
でも、私はこの娘のずるさとか弱さはかわいいと思っちゃったのでした。(^^;
たっくんも潮音を傷つけたくなくて、お前は好きじゃないって言えないのかもしれないけれど、なぜか見ていると「しっかりなさい!」って言いたくなっちゃう。(^^;
人間と特定種族と呼ばれる妖怪が共存して暮らしている、ちょっと不思議な世界を舞台にしたお話です。いきなりぺと子とシンゴが手を取り合って寝ているところから始まったので、この2人はラブラブなんだなぁと思ったら、ぺと子の体質が原因で手がくっついてしまっただけでした。でもお互いに顔を赤らめたりして、雰囲気的には悪くないかも。もっとも、2人が一緒に寝てたのは、寝ないとくっついたところが離れないからなんですが。...
今度の事件は、イギリスの首相の誘拐事件です。シャープ警部経由で、内務大臣から捜査を依頼されたポワロは26時間という制約の中で事件解決に当たります。今回はヘイスティングスとメイベルは置いてきぼりかと思ったら、2人ともこっそりポワロの後をつけて捜査に協力することになりました。しかし、2人があっさり船に乗り込むことができたりして、イギリス軍の警備状況も案外お粗末なのでした。(^^;ポワロたちは事件の手がかりを...
今回はピエールがメインのお話でした。いつも軽い調子のピエールですが、心から好きな女性はいたみたいです。しかし、突然のエアメールでその女性が結婚することを知らされて衝撃を受けます。衝撃を受けたみたいなのに、絶好調なピエールでへんだなぁと思ったらなんと合体依存症にかかっていたのでした。合体したい、やりたいと危ないセリフ連発なピエールでした。(^^;今回の敵は、2体ワンセットで弱点が常に移動しているというや...
エディルガーデンを目指して旅を続けるレンは、大きな風車のある村へやってきました。しかし、その風車を遮るようにカオス・クワィヤの砦が築かれ、風車の動力に頼っていた村では畑に水を引くことさえできません。一方、シスカたちと行動を共にするクーは、負傷したシスカの先輩からカオス・クワィヤという敵がレンを狙っていることを知らされるのでした。アークエイル上層部の行動も謎が多いですが、物語の最初からこのカオス・ク...
今回の舞台は、まるで「ナウシカ」を連想させる、それこそ風の谷、でしたね。
(恐らく)アニメ・オリジナル話なのに、声優さんの起用が豪華!小林由美子ちゃんに、諏訪部氏とは!諏訪部氏演じるシスカの先輩は今後も活躍の場があるんでしょうか?
なんとなく原作とはちょっと毛色が変わってきたような気がするんですが、クーとレンが幸せそうならいいや!個人的にはローウェンとキーアのカップル(?)が好きです。
そういえば、確かに今回の舞台はナウシカの風の谷みたいでしたね。ユージンが使っていた飛行機もなんとなくガンシップみたいだったし。
私は原作は読んだことないのですが、この作品では主役2人のクーとレンのカップリングが好きですね。レンが何も言わないから、クーがいろいろと気をつかってるのがいいなぁと。
アメフト部の連絡網を作っていて、アイシールド21の連作先を知らないことに気がついたまもり姉ちゃんが、アイシールド21の正体を知ろうとするお話でした。アメフト部では、アイシールド21の正体がセナだということは主な部員はたいてい知っているのに、一番正体を知っていそうなまもり姉ちゃんがいつまでも正体がわからないという設定がおもしろいです。今回はその設定のおもしろさを最大限に生かしたお話だったと思います。しかし...
キノはおびただしい死体を見つけました。その死体がどうしてあるのか、その答えはその先にある国にありました。今回キノが訪れた国では、長い間2つの国が争っていました。ところが、15年前から2つの国の間に戦争は行われているものの、一人の死者も出ていないのです。その答えは、歴史博物館にありました。15年前に、2つの国の女性から同じ提案が出されました。これ以上、お互いに死者を出さないように側にある別の国を一緒に攻...
今回は、ジョン・ピーチという少年が登場しました。彼はヒーローになるべく旅をしているみたいですが、どうやら何か勘違いしているやつみたいです。盗賊から盗まれた物を取り返したジョン・ピーチですが、それはお礼としてもらって当然と主張します。ギンタは人々に盗まれた物を取り返すために、ジョン・ピーチと勝負することになりました。しかし、ジョン・ピーチは口先だけで全然弱くギンタはあっさりと勝利をおさめるのでした。...
コーラリアンの消失点に墜落したレントン、エウレカとアネモネ。ドミニクは、アネモネを助けるために単独で消失点に向かう。そして、そこでレントンと出会いました。エウレカとアネモネを救うために、協力するレントンとドミニクが何だかおかしかったです。ドミニクの年齢はよくわからないけれど、もしかしてレントンと同い年なのかなあ。今までこの作品では、レントンと同じ年頃の男の子が他に出てこなかったので、ドミニクはレン...
みやびんと申します。
遅くなってしまいましたが、TBありがとうございました。
こちらからもTBお送りしたんですが、何度やっても上手くいかなくて、こちらでお礼をさせていただきます。
何せ、初心者なもので・・・。
とても、的を得て、分かりやすいアニメ評で、私の拙い文章が恥ずかしいです。こちらで勉強させていただこうかな。
リンク、貼らせて頂きました。また遊びにきます。ウチの方にもまた遊びにいらしてください。では!
拙い文章を読んでいただきありがとうございます。こちらこそみやびんさんの文章のわかりやすさに感心しました。私は勢いだけで書いているので恥ずかしいです。
みやびんさんのブログ、ブックマークさせていただきました。これからもよろしくお願いします。
旅を続けるゲルダは、川の精に言われるまま靴を川に流してしまい、それを追って花園に住んでいる魔法使いのところに迷い込みました。物語が始まって以来の続きものでした。花園の魔法使いは、ゲルダにいろいろと親切にしながらいつまでも旅立てないように企みます。花びらの浮かんだお風呂に入ったゲルダは、記憶を奪われ魔法使いをお母さんと呼ぶように記憶を作り替えられてしまいます。魔法使いは、ずっとあそこで独りで住んでい...
今まで何となく戦っていたプリキュアと闇の勢力ですが、いよいよ闇の勢力が本気でプリキュアをつぶしにきました。初登場の時から強そうでしたが、バルデスの圧倒的なパワーの前にプリキュアたちが翻弄されるお話でした。蹴り技はことごとくはじきかえされ、大技マーブルスクリューさえも通じないのでした。そして、ルミナスを加えエキストリーム・ルミナリオを放つプリキュアたちでしたが、なんとバルデスはこれさえもはじき返した...
囚われの身になってしまったサクラ姫。そして姫を助けるため、事件の手がかりを探す小狼。今回は、2つの視点から物語が進行しました。小狼たちは、事件の手がかりを求めてグロサムの屋敷に忍び込みます。そこには消えた子供たちのリストや城の地図など、グロサムが犯人ではないかと思われるようなものがたくさん置かれていました。グロサムは小狼に、カイル医師のところにあったのと同じ歴史書を貸してくれるのでした。しかし、そ...
さっそくこちらからもTBさせていただきました。
が、ブロガーにあるまじきことですが、保存ボタン2回押しをやってしまい、
重複してTBしてしまいました(><)
ご面倒でなければ、最初のTBを削除していただければ助かります。
では!
重複分、さっそく削除させていただきました。
今までおちゃらけた展開が多かったですが、今回は急に物語が動き出した感じでした。フルムーンフェスティバルに招待されたファインとレインでしたが、月の国に着いてみるとそのような招待状は出されていないとわかります。2人が招待されたのは、実はプロミネンスの力を手に入れようと考える大臣の仕業だったのです。今まで悪役の出てこない作品でしたが、ついに真の悪役登場って感じですね。シェード=エクリプスという関係も明ら...
さて、第15話ですが、記事のとおり、物語の進展と、双子の大切さを知った回でした。ミルキーちゃん、小っちゃくてかわいいです。プロミネンスの意味を持つふたご姫を今でも敬愛しています。
いよいよ物語の謎の真相に近づいてきた感じです。今回は、頭屋の森と猫おどりについて少し解明されました。頭屋の森は最初から頭屋の森だったのではなく、最初は守谷の森でした。美紀の語った昔話を信じるのなら、守谷の森にシロという猫が住んでいたときはまだ守谷の森だったわけです。それが、いつの間にか頭屋の森になった。頭屋とは、何か不思議なものをお守りしている巫女さんみたいな存在なのかなあ。その辺りの説明はもう少...
今回は、ショコラとバニラの使い魔としてデュークとブランカがやってくるお話でした。一緒に使い魔を召還したのに、バニラの使い魔ブランカはすぐにやってきたのに、ショコラの使い魔デュークは眠かったから遅れてくるというのがおもしろかったです。前回では描ききれなかった学校内の人間関係も今回描かれました。ピエールという男の子は女子からとても人気があるようです。初等部、中等部ともにファンクラブがあるというすごさで...
先週に引き続き、みなもちゃんがらみのお話でした。極上寮が破壊されてしまったため、生徒会のメンバーは校内で暮らすことになりました。理科室でビーカーを使ったコンソメスープって、どんな味がするんだろう。(^^;極上寮修復のために予算を使い果たしてしまった生徒会は、みなもの提案で予算獲得のため演劇を行うことになりました。しかし、本心では寮破壊の首謀者みなもが演劇の言い出しっぺであることがみんなは気に入りません...
新番組ということで録画してみました。実際の歴史とはちょっと違ったアナザーワールドを舞台とした物語みたいです。時代的には明治初期みたいです。この前にやっていたIZUMOもそうでしたが、なんか意味もなく女の子が多い作品でした。こういう作品もいい加減見飽きたので、もう少し男女比が均等な作品が見たいなあと思いました。この世界では登録さえすれば、妖怪も人間と共存できる世界みたいです。でも、それを好ましく思わない...
ついにABC殺人事件の犯人が逮捕されました。しかし、ポワロはその犯人が真犯人ではないことを見破っていました。カストというその男は、気弱そうでとても今回の事件のような大胆な殺人事件を行うような人物ではありませんでした。しかし、警察はDの事件の時の凶器を彼が所持していたことから、彼を犯人と断定します。ですが、カストには第2の事件ベティさん殺人事件の時に現場から20kmも離れたところにいたというアリバイがありま...
広島から東京に出てきた男の子の下宿先は、女の子ばっかり住んでいてお風呂屋さんというありがちな設定のお話でした。主人公の少年は、春休みの学校で高跳びの練習をしている涼風に惹かれるのですが、作画が今ひとつだったので、きれいとか格好いいとかいう気持ちには共感できませんでした。その後の展開もお約束なお色気シーンがいっぱいで、設定だけでなくストーリー展開もありがちなのかと思いました。ネギま!からの流れで、何...
前回の賊学との戦いを見て、入部希望者が殺到するお話でした。新しい試合に向けてメンバーを増やすだけのお話かと思ったら、雪光さんのがんばりに感動できるとてもいいお話でした。今回のお話で一番笑ったのは、新メンバー小結と不良3人組の掛け合いでした。不良3人組は、前回の試合に助っ人として参加したものの、それは蛭間に弱みを握られていただけのことでしたが、今回のお話で小結と張り合うという理由ができてこれから意外...
年頃の男の子ってこういうアニメが好きだろうなあという感じの作品でした。タイトルの「いちご100%」の意味がわからなかったのですが、もしかしていちごパンツの着用率が100%という意味だったのでしょうか。(^^;しかし、小学生ならともかく、中学生の年頃の女の子があんなイチゴ柄のパンツをはきますかねえ。新番組ということで冷やかしでみたいただけなので、つまらなかったらすぐに見るのをやめるつもりだったのですが、主人公が...
>このところの雪の女王は、かなり童話的なお話が多いですね。
確かにこの2回はそうですよ。案外、この「雪の女王」ではゲルダが一生懸命に働いたりするシーンが多いと思うのですが、この2回は楽しく遊んで過ごすシーンが多かったですよね。
そこらへんが「童話的」という印象につながるのかもしれませんね。
>でも、幻想的な雰囲気がとても良くて、見終わった後は竜宮城へ行ってきた浦島太郎のような気分でした。
演出的もクッキーの抜き型の向こうにゲルダが写るシーンがあったり、面白かったですね。ただ、また、秋になり浦島太郎さんも厳しい旅に戻るんでしょうね。
でも、本当にゲルダは前向きで優しい女の子ですね。魔法使いの事を一言も悪く言わなかったところにそう思いました。