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TOKYO-strategy
◆172.92-171.62【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]172.59
《利食いポイント》171.87-171.94
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]171.94
《利食いポイント》172.59-172.67

※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値レンジ(売りレンジ)、(16h・24h・32h値)買いとなっています。
※東京時間はレンジ両サイドからのからの攻めで参入を致します。
※東京市場は昭和の日で休場です。東京時間は無理をする事無く、チャンスが有れば参入程度で考えて行った方が良いです。本番は欧州から。
※ダウは87ドル高、日経先物終値(5:15)は14389円でNY時間で55円の上昇となっています。
2014.4.29_06:08現在

■短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から、方向性を模索する展開
※短期トレンドは5時間線が25時間線、そして75時間線を下から上に交差してゴールデンクロスを形成。その後5時間線が下向きに変化して25時間線に近づいています。
トレンドラインは5時間が下向き、25時間線、75時間線が上向き、パラボリック(172.51)はショート、MACDはシグナルと平行、転換線は基準線を上抜けしています。
東京時間は25時間線を巡る攻防から、方向性を模索する展開が想定されます。

◇4/29 05:30(172.23)
◇転換線(172.25)
◇5時間移動平均線(172.17)
◇25時間移動平均線(171.95)
◇基準線(171.90)
◇75時間移動平均線(171.87)
2014.4.29_05:30現在

■短期トレンド(日足)=三日連続レンジ両サイドを確認。本日もレンジ5日線から21日線の動きから方向性を模索する展開
四日振りの陽線(陽線上下に髭、実体部:68Pips、上髭:31Pips、下髭:30Pips)引けです。 
東京時間は日経平均下落からの円買いで下攻め。21日線、転換線を下抜けるも171円がサポートに。欧州時間に入るとM&A絡みでポンドドル急伸した事で上攻めに転換。5日線を上抜けて172円台半ばまで上昇。NY時間はダウ平均に連動で小幅に振られる展開となっています。
トレンドラインは、5日線が横這いに変化、21日線が上向き、75日線が横這い。パラボリック(170.19)はロング転換6日目です。
三日連続で上値で5日線、下値で21日線を確かめる展開。終値で若干5日線を上抜けるも、本日も5日線から21日線のレンジを想定。レンジから方向性を模索する展開となります。

◇1月2日高値(174.81)
◇1月23日高値(173.63)
◇3月7日高値(173.56)
◇4月3日高値(173.11)
◇4月23日高値(172.76)
◇4/29 05:30(172.23)
◇5日移動平均線(172.07)
◇21日移動平均線(171.57)
◇日足一目均衡表、転換線(171.50)
◇日足一目均衡表、基準線(170.71)
◇75日移動平均線(170.30)
◇一目均衡表雲の上限①(170.29)
◇一目均衡表雲の下限②(168.74)
2014.4.29_05:30現在

※4月28日ポンド円TOKYO-Summary=日経平均下げ渋りと米長期金利上昇で円売り戻し
日経平均が寄付き139円安から下落幅を拡大(200円超安)すると、リスク回避の円買いが進行。ドル円は102.03まで、ポンド円は171.24まで下落(10:00)。
その後、日経平均が下げ渋ると円買いが後退。米長期金利上昇から反転円売り戻しが進み、ドル円は102.20まで、ポンド円は171.58までショートカバー(14:15)。一方でポンドドルはウクライナ情勢不安が懸念材料で1.6775まで売りが進むも、その後は欧州待ちとなり、1.6790までショートカバーとなっています。

※4月28日ポンド円LONDON-Summary=M&A絡みでポンドドル急伸
米ファイザーによる英アストラゼネカのM&Aに絡んだポンド買いが進行。ポンドドルは1.8652まで、ポンド円は172.27まで上昇をしています(17:20)。その後、ポンド買いは一服も、ダウ先物や日経ナイトセッション上昇から円売りが再開してドル円は102.38まで上昇した事で、ポンド円は172.48まで上昇幅を拡大しています(19:00現在)

※4月28日ポンド円NY-Summary=ダウ平均連動
米中古住宅販売成約指数が市場予想を上回ると、ダウ上昇や米長期金利上昇から円売りが再開ドル円は102.62まで、ポンド円は172.55まで上昇(23:20)。一方でポンドドルも米長期金利」上昇から1.6800まで下落(1:50)。下落後は1.6805付近で揉み合い。
その後、ダウが下落に転じると円買い戻しからドル円は102.30まで、ポンド円は171.95まで失速(3:00)。
終盤、ダウが再びプラス圏に浮上した事からドル円は102.55まで、ポンド円は172.38まで下値を切り上げています(4:30現在)

[売買結果][昨日 18P 4月累計 2345P]
171.62(S)⇒171.51利確11P
171.60(S)⇒171.51利確9P
171.93(S)⇒171.95損切▲2P
171.83(S)⇒171.95損切▲12P
171.76(S)⇒171.95損切▲19P
172.22(S)⇒171.08利確14P
172.07(S)⇒171.08利確▲1P
172.13(S)⇒171.17利確▲4P
172.57(S)⇒172.47利確11P
172.43(S)⇒172.47利確▲3P
172.54(S)⇒172.46利確8P
172.52(S)⇒172.46利確6P
172.21(S)⇒171.46利確▲25P
172.53(S)⇒172.37利確16P
172.48(S)⇒172.39利確9P[ 2014/04/29 00:05 ]
172.51(S)保有
170.53(S)保有
170.43(S)保有
170.21(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。


【data条件等 】
※このTOKYO-strategyの解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は06:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
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(2012.5.17規定)

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