FX為替トレード:NY-strategy(2019.6.10)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆138.19-137.16【↓】売り
《売りポイント》[1]137.85 [2]137.95
《利食いポイント》137.42-137.52
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は売りサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は売りから参入を致します。同時に波動フラットに付きサポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
23:00 米4月雇用動態調査[JOLT]
2019.6.10ポンド円LONDON-Summary
英GDP大幅悪化
・欧州入り、前週末、ハルデーン理事のタカ派寄り発言を受けてのポンド買いが優勢に。ポンドドルは1.2723まで、ポンド円は138.25まで上昇。・英GDPが市場予想を大幅に下回るとポンド売りに。ポンド円は137.58で下落となっています(20:00)。
[売買結果] [本日 12P 6月累計372P]
137.95(L)⇒138.09利確14P
137.80(L)⇒138.85利確5P
137.92(L)⇒138.85利確▲7P 2019-06-10 17:48
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.0.4になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.4.1規定)
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