2024年03月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2024年03月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2024年03月

  • 2024/03/11デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2024.3.11)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)188.94(想定レンジ下限)187.70(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[...

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  • 2024/03/11FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2024.3.11)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《買いポイント》146.78-146.88《ストップ》146.58《ターゲット》147.18-147.25《現行水準》 2024.3.11_15:00現在 146.97ポンドドル※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提...

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  • 2024/03/11テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2024.3.11)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)189.79(想定レンジ下限)187.86(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイント)[1]189.17(利食いポイント)188.39-188.49レンジ両サイドからの攻...

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  • 2024/03/11ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2024.3.11)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)19016(想定レンジ下限)188.14(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイント...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2024.3.11)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2024.3.11)

logo333NY-b-48.jpgアルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)188.94
(想定レンジ下限)187.70
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]188.52 [2]188.70
(利食いポイント)188.01-188.11

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間は売りから参入いたします。
※2024.3.11_20:30現在

2024.3.11ポンド円LONDON-Summary

日銀の早期政策修正観測からの円買いが継続

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買い。そして日銀の早期政策修正観測からの円買いで、ドル円は146.48まで、ポンド円は188.14まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2831まで下落。
・米10年債権利回りが低下幅を縮小すると円売り・ドル買いで、ドル円は146.74まで、ポンド円は188.50まで反発上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換で1.2853まで反発となっています。

[本日  131P  3月累計 775P]
189.10(S)⇒188.65利確45P(保有)
188.81(S)⇒188.65利確15P
188.70(S)⇒188.65利確5P
188.71(S)⇒188.56利確15P 2024/03/11 10:10
188.78(S)⇒188.66利確12P(東京時間ポジ)
188.68(S)⇒188.56利確12P
188.50(S)⇒188.23利確27P 2024/03/11 20:06
187.60(S)保有
182.96(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.3.1規定)

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2024.3.11)

FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2024.3.11)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》146.78-146.88
《ストップ》146.58
《ターゲット》147.18-147.25
《現行水準》 2024.3.11_15:00現在 146.97

ポンドドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2024.3.11_15:00現在 1.2849

ユーロ円

《買いポイント》160.61-160.71
《ストップ》160.43
《ターゲット》160.99-161.05
《現行水準》 2024.3.11_15:00現在 160.81

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2024.3.1115:00現在 1.0941

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 10.1.8版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2024.3.1規定)

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2024.3.11)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2024.3.11)

logo333LONDON-b-48.jpgアルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)189.79
(想定レンジ下限)187.86
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]189.17
(利食いポイント)188.39-188.49
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]188.49
(利食いポイント)189.17-189.26

※レンジサインです。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインで。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(188.39-189.26)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2024.3.11_15:00現在

2024.3.11ポンド円TOKYO-Summary

本邦10年債権利回りが上昇して始まるとドル売り・円買いが先行

・本邦10-12月期GDP改定値は上方修正されテクニカルリセッションは避けられたが、修正幅は予想よりも低かった事で円買い進む。更に本邦10年債権利回りが上昇して始まるとドル売り・円買いで、ドル円は146.53まで、ポンド円は188.46まで下落。一方でポンドドルは対円でのドル売りが支えとなって1.2882まで上昇。
・米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い・円売りに。ドル円は147.08まで、ポンド円は188.99まで反発上昇。一方でポンドドルは1.28445まで上値を切り下げています。

[本日  80P  3月累計 724P]
189.10(S)⇒188.65利確45P(保有)
188.81(S)⇒188.65利確15P
188.70(S)⇒188.65利確5P
188.71(S)⇒188.56利確15P 2024/03/11 10:10
188.78(S)保有
187.60(S)保有
182.96(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.3.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2024.3.11)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2024.3.11)

logo333TOKYO-b-48.jpgアルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)19016
(想定レンジ下限)188.14
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]189.52
(利食いポイント)188.70-188.78
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]188.78
(利食いポイント)189.52-189.60

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※東京時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(188.70-189.60)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※2024.3.11_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を下抜けて下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けてデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って下向き。パラボリックは(188.51)ロング、macdはシグナルと同値、転換線は基準線とほぼ同値です。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(189.62)
◇25時間移動平均線(189.20)
◇3/9 7:00(189.12)
◇転換線(189.07)
◇基準線(189.05)
◇5時間移動平均線(188.99)
※2024.3.9_7:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

四日連動の陰線(下髭陰線 実体部:59Pips、上髭:12Pips、下髭:73Pips)です。
東京時間は3月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が一段と高まる中、本邦10年債利回りが上昇してドル売り・円買いが優勢で下落。その後、ゴトウ日実需(輸入)からの円売りや日経平均が寄り付きから上昇幅を拡大した事で円売りが進み反発上昇。欧州時間は3月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が一段と高まる中、日銀は国債買い入れ規模を示す新たな量的金融政策の枠組みを検討との報道を受けて政策変更の思惑を高まり、円買いが加速。NY時間は米2月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+27.5万人と市場予想の+20.0万人を上回ったものの、前月の数値が+35.3万人から+22.9万人に大幅に下方修正。また、失業率は3.9%と市場予想の3.7%より弱い内容なった。平均時給は前月比+0.1%、前年比+4.3%と市場予想の前月比+0.3%、前年比+4.4%を下回りFRBの早期利下げが意識される中、ドルは全面安の展開。その後、米10年債利回りが上昇に転じるとドル買い戻しとなっています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線、75日線が上向き。パラボリック(191.26)はショート転換2日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日は同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2024年2月26日週高値(191.32)
◇5日移動平均線(190.13)
◇21日移動平均線(189.86)
◇転換線(189.73)
◇3/9 7:00(189.12)
◇基準線(188.75)
◇75日移動平均線(186.00)
◇一目均衡表雲の上限① (185.45)
◇一目均衡表雲の下限②(183.63)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2024.3.9_7:00現在のデータを基にしています

2024.3.8ポンド円TOKYO-Summary

ゴトウ日実需(輸入)からの円売りや日経平均が寄り付きから上昇幅を拡大した事で円売りが進むも上値は限定的

・3月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が一段と高まる中、本邦10年債利回りが上昇してドル売り・円買いが優勢に。ドル円は147.52まで、ポンド円は189.11まで下落。
・ゴトウ日実需(輸入)からの円売りや日経平均が寄り付きから上昇幅を拡大した事で円売りが進み。ドル円は148.12まで、ポンド円は189.72まで反発上昇。その後、日経平均が上昇幅を縮小すると、】ドル円は147.77まで、ポンド円は189.31まで上値を切りさ上げる。
・一方でポンドドルはドル円のドル売り・円買いが強まったタイミングで1.2820まで上昇。その後、1.2810を挟んで揉み合いとなっています。

2024.3.8ポンド円LONDON-Summary

日銀の政策変更の思惑を高まり、円買いが加速

・3月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が一段と高まる中、日銀は国債買い入れ規模を示す新たな量的金融政策の枠組みを検討との報道を受けて政策変更の思惑を高まり、円買いが加速。ドル円は146.87まで、ポンド円は188.38まで下落。・一方でポンドドルは低下傾向の米長期金利や対円でのドル売り加速から1.2841まで上昇。

2024.3.8米雇用統計

FRBの早期利下げが意識される中、ドル全面安の展開

・米2月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+27.5万人と市場予想の+20.0万人を上回ったものの、前月の数値が+35.3万人から+22.9万人に大幅に下方修正。また、失業率は3.9%と市場予想の3.7%より弱い内容なった。平均時給は前月比+0.1%、前年比+4.3%と市場予想の前月比+0.3%、前年比+4.4%を下回りドルは全面安の展開。ドル円は146.47まで、ポンド円は188.65まで下落。一方でポンドドルは1.2893まで上昇となっています。

2024.3.8ポンド円NY-Summary

米10年債利回りが上昇に転じるとドル買い戻し

・米10年債利回りが上昇に転じるとドル買い戻しに。ドル円は147.25まで、ポンド円は189.50まで上昇。
・その後、金利の上昇が一服するとドル円は147.10を挟んで揉み合い。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2639まで、ポンド円は188.78まで下落となっています。

[本日  0P  3月累計 644P]
189.10(S)保有
187.60(S)保有
182.96(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2024.3.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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