2013年01月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2013年01月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2013年01月

  • 2013/01/16the指値man

    the指値man(version2)とは・・・PCの前に常時いられない。そんな人の為の利益優先の指値アルゴリズム解析になります。アルゴリズムの基礎解析で先ずは指値での利益優先の最適な値幅を過去6年間の移動値と直近75日間のリアル変化値から「22Pips」と割り出しました。そして利益優先のポイントを指値から22Pipsの設定。①先ずは1/2を《22Pips利食いポイント》で利食いを入れて②残り1/2を《最終利食いポイント》まで引っ張る戦略にな...

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  • 2013/01/16デイトレード

    NY-strategy NY Part1 直前情報◆142.59-139.78【↓】売り《売りポイント》[1]141.42 [2]141.52《利食いポイント》140.25-140.43※売りサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。トレンドの転換は141.71です。※NY時間は売りから参入致します。※NY、FIXに向けての買い戻しを警戒しながらの取引となります。本日はベージュブックの発表が有りますので決済は明日の東京まで持ち越さない方が良いと考え...

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  • 2013/01/1621:30の逆張り値

    副題:その名は21:30の逆バリ値売りサイン継続、逆張りの買い戦略2013.1.16_21:30現在逆張り値逆張り度ポイント時間帯 ターゲット A140.47○21:30~23:30141.11 B140.29○23:30~25:30141.47 C140.29------141.47 D140.24------141.58【data条件等】※逆張りの方向性を提示(逆張りの売りか、逆張りの買いか)※逆張りポイントを4ポイントに設定して、そのポイント毎の「逆張り度」を提示、逆張りポイントからの有効時間帯と...

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  • 2013/01/16再考は最高!

    LONDONが始まって数時間が経過、何だか方向性が解らなくなって来たここは再考だぁ!LONDON中盤から朝のNY、ポンド円の羅針盤・・・◆142.60-139.98【↓】 レジスタンス②143.80 1/16高値142.78 レジスタンス①142.62 18時30分現在140.95 1/16安値140.57 サポート①140.25 サポート②139.07    ※1月16日ポンド円LONDON-Summary= 米10年債権利回り、低下幅拡大から円売りが再開して、どれ運は88円を割り込み87.78まで。一方で...

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№0634_2013年1月16日_the指値man(NY版)

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the指値man(version2)とは・・・
PCの前に常時いられない。そんな人の為の利益優先の指値アルゴリズム解析になります。
アルゴリズムの基礎解析で先ずは指値での利益優先の最適な値幅を過去6年間の移動値と直近75日間のリアル変化値から「22Pips」と割り出しました。
そして利益優先のポイントを指値から22Pipsの設定。①先ずは1/2を《22Pips利食いポイント》で利食いを入れて②残り1/2を《最終利食いポイント》まで引っ張る戦略になります。





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タイトル:№0634_2013年1月16日_the指値man(NY版)

《売りポイント》141.79(設定時刻25:30,迄)
《22Pips利食いポイント》141.57※ポジションの50%を利食いします
《最終利食いポイント》140.36(設定時刻29:00迄)※残ポジションの50%利食いしま
《ストップ》142.36

【data条件等】
※リアルタイムに取引出来ない人の為のポイント値になっています。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を22Pipsポイントで利確し、残ポジションを最終利食いポイントまで引っ張ります。
※設定時刻までに最終利食い指値まで到達しない場合は成行決済となります。
※Update Schedule・・・
◇the指値man(東京版)6:20~7:20
◇the指値man(欧州版)15:20~16:20
◇the指値man(NY版)21:50~22:50※不定期
◇the指値man(臨時版)市場間の相場現況でアルゴリズム解析にサインが出た時
但し、アルゴリズム解析で指値サインが出ない場合、流動性が大きくなった場合、特殊要因のファンダメンタルズに影響される場合は中止となりなます。
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NY-strategy Part1 NY直前情報(2013.1.16)

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NY-strategy NY Part1 直前情報
◆142.59-139.78【↓】売り
《売りポイント》[1]141.42 [2]141.52
《利食いポイント》140.25-140.43

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。トレンドの転換は141.71です。
※NY時間は売りから参入致します。
※NY、FIXに向けての買い戻しを警戒しながらの取引となります。本日はベージュブックの発表が有りますので決済は明日の東京まで持ち越さない方が良いと考えます。
2013.1.16_22:38現在

※1月16日ポンド円LONDON-Summary= 
米10年債権利回り、低下幅拡大から円売りが再開して、どれ運は88円を割り込み87.78まで。一方でポンドドルも今週、月曜、火曜と抵抗していた、1.6029を下抜けるとストップロスを誘発して1.6001まで下落。この両者の下落を受けたポンド円も141.71から140.50まで大きく下落となっています。
中盤、ドル円が87.78から88.、30まで、ポンドドル1.6001からが1.6052までショートカバーで戻すとポンド円も140.50から141.74まで大きな反発となっています。
終盤、ショートカバーも戻りは再び売られ、ドル円は88.30から87.96まで。ポンドドルは1.6052から下落で途中1.6000でストップロスを誘発して1.5975まで急落となり、この影響でポンド円は141.75から141.55まで短時間で1円以上の下げを演じています。

[売買結果][本日 164P 1月累計 1090P]
142.80(S)⇒142.61確19P
142.67(S)⇒142.53確14P
142.62(S)⇒142.22確40P
141.01(S)⇒140.64利確37P
141.10(S)⇒141.30損切▲20P
141.68(S)⇒140.35利確33P
140.85(S)⇒140.60利確25P
140.77(S)⇒140.69利確8P
140.80(S)⇒140.72利確8P
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
【スキャ】【デイ】【スイング】等になりますのでよろしくお願いします。

リアルタイムの取引等は▼▼▼コメント欄参照▼▼▼
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Murmur of an angel (副題:その名は21:30の逆バリ値)2013.1.16_21:30

kaettekita

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副題:その名は21:30の逆バリ値



売りサイン継続、逆張りの買い戦略
2013.1.16_21:30現在

逆張り値逆張り度ポイント時間帯 ターゲット
 A140.4721:30~23:30141.11 B140.2923:30~25:30141.47 C140.29------141.47 D140.24------141.58



【data条件等】
※逆張りの方向性を提示(逆張りの売りか、逆張りの買いか)
※逆張りポイントを4ポイントに設定して、そのポイント毎の「逆張り度」を提示、逆張りポイントからの有効時間帯とターゲットを追加しています。
※このデータは前日の15:00~15:00迄の24時間のデータ(+)当日の15:00~21:30の6時間30分データ。合計30時間30分を基にアルゴリズムで解析したものです。
※尚、アルゴリズム解析でサイン等が出ない場合は非表示又は全掲載を中止する場合が有ります。更に流動性が大きくなった場合、特殊要因のファンダメンタルズに影響される場合は中止となりなます。
(2012.11.6規定)
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欧州はリスク回避の「ドル買い、円買い」=本日の再考1月16日編

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LONDONが始まって数時間が経過、何だか方向性が解らなくなって来た
ここは再考だぁ!
LONDON中盤から朝のNY、ポンド円の羅針盤・・・



◆142.60-139.98【↓】
 レジスタンス②143.80
 1/16高値142.78 レジスタンス①142.62 18時30分現在140.95 1/16安値140.57 サポート①140.25 サポート②139.07
    
※1月16日ポンド円LONDON-Summary= 
米10年債権利回り、低下幅拡大から円売りが再開して、どれ運は88円を割り込み87.78まで。一方でポンドドルも今週、月曜、火曜と抵抗していた、1.6029を下抜けるとストップロスを誘発して1.6001まで下落。この両者の下落を受けたポンド円も141.71から140.50まで大きく下落となっています。

※このアルゴリズム解析は6時~15時プラス15時から現時点までの最新データを基に再考して表記しています。トレード戦略に関してはリアルタイムトレド(LONDON-strategy)版を参照願います。
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