NY-strategy 雇用統計後 臨時版
◆141.74-139.32【↓】売り
《売りポイント》[1]141.04 [2]141.14
《利食いポイント》140.29-140.38
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売り、しかし波動は右肩下がりで、売りが短期で終わる可能性を秘めています。
※NY時間は売りから参入致します。
※本日のポジは本日決済、週を跨いで持ち越さない方が良いと考えます。
2013.1.4_23:36現在
※1月4日ポンド円LONDON-Summary=
欧州時間に改めてFOMC議事録から米金融緩和策の長期化観測が後退からのドル買いが継続、更に昨日のADP雇用統計改善からの期待が先行して、ドル買い優勢となり、ドル円は88円上のストップを巻き込み88.12まで上昇。更に米債券利回り上昇を受けてのドル買いが進み88.32まで上値を広げています。一方でポンドドルもQE3長期化観測後退から、ドル買いとなり、更に英非製造業PMI悪化も有って1.6075から1.6013まで下落。この一連の流れからポンド円は141.00付近から141.78まで上昇後に141.30まで下押し。その後は141.30-141.40で推移しています。
※1月4日指標=
英12月非製造業PMI 48.9(予想は50.2)
英11月マネーサプライM4 前月比-0.2%、前年比-2.8%(10月 前月比+0.2%、前年比-3.2%)
英11月消費者信用残高 +1億ポンド(予想 ±0億ポンド)
英11月住宅ローン承認件数 5万4036件(予想 5万4000件)
英11月住宅証券融資残高 2億ポンド減(予想 5億ポンド増)(10月 2億ポンド増)
[売買結果][本日 197P 1月累計 197P]
140.81(S)⇒140.71利確10P
141.05(S)⇒141.00利確5P
140.95(S)⇒141.00損切▲5P
140.90(S)⇒140.86利確4P
141.47(S)⇒141.40利確7P
141.55(S)⇒141.50利確5P
141.60(S)⇒141.40利確20P
141.46(S)⇒141.44利確2P
141.56(S)⇒141.46利確10P
141.51(S)⇒141.56損切▲5P
141.73(S)⇒141.64利確9P
141.41(S)⇒141.07利確34P
141.26(S)⇒141.07利確19P
141.29(S)⇒141.14利確15P
141.30(S)⇒141.20利確10P
141.18(S)⇒140.93利確25P
140.97(S)⇒140.79利確18P
141.09(S)⇒140.95利確14P
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
【スキャ】【デイ】【スイング】等になりますのでよろしくお願いします。