はてなキーワード: 残業とは
俺の名前は田中太郎、普通のサラリーマンだった。毎日満員電車に揺られ、残業続きの人生。唯一の楽しみは、ネットで可愛い着ぐるみ動画を見るくらいだ。特にクマの着ぐるみが好きで、ふわふわした姿に癒されていた。ある日、いつものように帰宅途中でトラックに轢かれた。
目が覚めると、そこは真っ白な空間。神様っぽい声が響く。「お前、死んだぞ。転生させてやるよ。願いは?」俺は即答した。「クマの着ぐるみを着た可愛い女の子になりたい!」神様は一瞬沈黙した後、ため息をついた。「……まあいいか。行け!」
次に目を開けた時、俺は森の中にいた。体が軽い。いや、軽すぎる。鏡代わりの池を覗くと、そこに映っていたのは……ピンクのクマ耳がついた着ぐるみを着た、ツインテールの女の子! 身長は150cmくらいで、目は大きくてキラキラ。着ぐるみは本物の毛皮みたいにふわふわで、尻尾までついてる。しかも、中は普通の女の子の体……って、待て、俺女の子になってる!?「わーん! これが転生!? 超可愛いじゃん!」声も高くて可愛い。興奮して飛び跳ねると、着ぐるみのクマ手がぱたぱた動く。最高だ。
森を歩いていると、突然人間の冒険者パーティーが現れた。剣士、魔法使い、僧侶の三人組。「わあ、珍しいモンスター! クマ娘? 捕まえてペットにしようぜ!」え、モンスター扱い!? 慌てて逃げようとしたけど、着ぐるみのせいで足がもこもこして転びまくり。捕まって縄で縛られた。「可愛いなあ。着ぐるみ脱がせてみようか?」「ちょっと待て! これは脱げないんだよ! 転生の呪いみたいなもんで!」俺の説明を聞いて、彼らは大笑い。「転生者かよ! 面白い奴だな。仲間になれよ。一緒に冒険しようぜ。」
こうして俺は、クマ着ぐるみ女の子「くまこ」としてパーティーに加入。戦闘ではクマパンチで敵を吹き飛ばし、可愛さで村人を魅了。着ぐるみの中は意外と動きやすいし、寒さにも強い。たまに耳をぴくぴく動かして萌えさせるのが得意技だ。でも、夜になると寂しくなる。元の世界の俺は、もういない。神様、ありがとう。でも次はもう少し普通の転生がよかったかも……いや、クマ着ぐるみ最高!それからというもの、くまこの冒険は続く。クマの着ぐるみを着た女の子に転生した件、意外と悪くない人生だった。
俺の名前は田中太郎。普通のサラリーマンで、毎日満員電車に揺られ、残業続きの人生を送っていた。ある雨の夜、コンビニからの帰り道でトラックに轢かれた。痛みは一瞬だけ。次に目覚めた時、俺は……クマになっていた。
「ぐわぁぁ……」
喉から出たのは人間の言葉じゃなく、野獣の唸り声。体は毛むくじゃらで、巨大な前足が地面を掴んでいる。鏡代わりに川面を覗くと、そこに映るのは茶色のグリズリーみたいなクマ。鼻は利くし、爪は鋭い。パニックになりながら森の中を歩き回った。
昨日までデスクワークだったのに、今は木の実を探して生きてるんだぜ?最初は絶望した。スマホはない、財布はない、会社に連絡もできない。「上司の鈴木課長、俺はクマです。休みます」ってどう伝えるんだよ。腹が減って、川で鮭を捕まえようとしたら、意外と上手くいった。パンチ一発で鮭が飛ぶ! 人間時代より運動神経いいじゃん。
数日後、森で人間の少女に出会った。赤いマントを着た可愛い子で、バスケットを持ってる。俺は隠れようとしたけど、でかすぎてバレバレ。「わあ、大きなクマさん! お話できるの?」少女の名前はアカネ。なんとこの世界では、動物が話せるのが普通らしい。俺は必死に説明した。「俺、転生者なんだ。元人間で……」アカネは目を輝かせて、「すごい! クマの勇者さんだね。一緒に冒険しようよ!」冒険? 俺はただ普通の生活が欲しかっただけなのに。
村に戻ると、クマの俺が英雄扱い。魔物が襲ってきた時、俺の爪で一撃。人間時代じゃ想像もつかない力だ。村人たちは「クマ様!」と崇め、蜂蜜や魚を山ほどくれる。残業なし、ボーナスは食べ物。悪くないかも。でも、時々思う。元の世界に戻れるのか? いや、戻りたくないかも。クマになって初めて、自由を感じた。満員電車より森の風がいい。アカネと一緒に旅を続け、俺は「クマの転生者」として伝説になった。そして今、俺は洞窟で昼寝中。ぐっすり。人間時代より幸せだぜ。
ただできない
資料が書けない、見通しが立てられない、報告ができない
言われて脳が死んで言われたままにキーボード打って、それでも意図間違えて怒られて、最後は諦められて
ただの作業者になりたい
総務省に「我が国の電波の使用状況」という資料(wagakuni.pdf)がある。
五段目UFH帯域の470MHzから714MHzが地上波テレビ。綺麗な一本帯。
その右側、714MHzから960MHzがいわゆるプラチナバンドで携帯各社に割り当てされている。
細切れでぶつ切り。(使いづらい)
電波割当は適宜利用効率の悪いものを返却させ別の用途に転用したり、大きな幅を取っていた用途から
とはいえ安易にデフラグはできない、帯域の移動は機器更新など莫大なコストと手間がかかる
さてテレビ向けには244MHz幅が割り当てされているわけだが
仮にこの帯域を使い現在の技術で最高効率で通信をしたらどのくらいの放送ができるか。
長文嫌われるので詳細な技術解説は省略するがざっと1Gbpsから3Gbpsのブロードキャストができる。
仮に1Gbpsだとしよう
動きの緩い動画なら3Mbps、スポーツ中継など動きの激しいシーンなら18Mbps
仮に地上波10ch分(予備含め)、全チャンネルでスポーツ中継が同時進行などありえないので
平均10Mbpsだとして100Mbpsもあれば十分。
つまり現在付与されている244MHzのうち10分の1の24MHzもあれば十分。
つまり残り9割、220MHzが空く。これを携帯各社に再割当てすれば、一言で言えば「プラチナバンドが倍」になる。
単純に利権です。VHFからUHFへの地デジ引っ越しの時にテレビ会社がごねにごねてざっくり確保しやがった。
将来地デジで4Kやりたかったという思惑もあり、正当性はあ。。。無い
地デジ構想当時の技術レベル妥協点としては妥当っちゃ妥当なんだが、もう令和だぜ
ともかく、
大物芸人が後輩をシバきながら下品なギャグを撒き散らしているシーンを見かけた時に、
思い出して下さい
昔はクライアントに連絡して返事が返ってくるのが数日とかザラだったんだよ
今は数分で返ってくるし、それに対するレスが数十分遅れようものならお前は何をやってるんだと詰められる時代だぞ
向上率が鈍くなっただけで、今の週40時間労働は昔の週40時間とは比べ物にならない働きをしてるぞ
法律が昔のままなのをいいことに、使い潰さなきゃ損だからって週40時間フルコミット+残業を要求してくる企業や社会の風潮マジでありえなくないか
そもそも週40時間って上限だからな なんで下限みたいなツラしてんだお前
今なにもしてないのにふんぞり返ってるジジババ共は身の程を知れ
ご丁寧にありがとうございます!
>発症はやはり冬、11〜2月あたりでしたか?(単なる興味。脳梗塞は冬に多い!)
→実は5月でした。
>当時、脱水やストレス因子はあったでしょうか?
>例えば仕事が大変に忙しく、睡眠時間が減っていたとか(疲労は不整脈Paf含む の危険因子)。
→前日は仕事で休みの人が多く、少しストレスがある1日でした。
社会一般よりストレス・残業が多いという環境ではないと思っています。
>前の日に、飲み会や疲労などから大量飲酒をしたとか(→脱水のエピソード 脳梗塞全般のリスク)。
→前日には飲酒はしていませんでした。
リスクだったかもと思わない日はないですが、そういう人って自分以外にいるだろうし、と考えています。
>>発症前から、片脚だけの、ふくらはぎを中心とするむくみはなかったでしょうか?
>(深部静脈血栓 DVT の可能性についての質問。片方のみのふくらはぎのむくみはDVT の存在を示唆し、DVT がある場合、 PFO から奇異性塞栓の可能性がある。個人的にはこの DVT の PFO を介した奇異性塞栓を疑っています)
>(DVTはヒラメ筋静脈:ふくらはぎの静脈 に発症することが多く、まず確認すべき血管です)
>同様に、原因不明の片脚、ふくらはぎの「重だるさ」のようなものはなかったでしょうか?(これも同様にDVTの有無確認)
→片足のむくみ・だるさは自覚やほかの人からの指摘はありませんでした。
・今では関係ないと思っているのですが、前日までの数日、マッサージチェアを首を中心に念入りに使用していました。
リハビリの作業療法士の方、chatGPTに可能性は低いといわれたのと、頸動脈との位置関係的にはなさそうだと考えました。
見事に使えない中年になってる。
今の業務は好きなだけに堪えてる。
上司に何か言うとしても異動願いになると思うと踏み切れない。
でも休めなくて病んできてるのはわかってる。
【修正指示8】変化の無い日々の虚脱を強調
出勤電車。
満員の車内で吊り革を握る。肩が押され、息が詰まる。
車両の揺れも、アナウンスの声も、すでに身体の一部みたいになっている。
あの笑顔は誰に向けられているんだろう。私じゃないことだけは分かる。
昨夜は、机で寝落ちした。
ノートパソコンの光を浴びたまま、気づけば朝。
コーヒーを淹れても、味がしない。
洗面所の鏡の前で、寝ぐせを直しながら「また今日が始まる」と思う。
一日が始まるというより、昨日の続きが再生されるだけのような感覚だ。
昼休み。
噛んでも味がなく、口の中でパンのように膨らむ虚しさ。
午後になると眠気が襲ってくる。眠ることだけが、生きている実感だ。
夜。
風がビルの谷を吹き抜け、誰の顔も見えない。
でも次の瞬間にはまたいつもの顔。
何も変わらない。変わることを望むことすら、もうなくなった。
翌朝、また電車。
吊り革を握る手が少し震える。
その音を聞いていたら、涙が出た。
誰も気づかない。気づいたとしても、見ない。
壊れたいと思った。
でも、それは救いじゃない。
壊れたところで、また元に戻されるだけだ。
そうして、また同じ朝が始まる。
世界は何も変わらない。
もうクリエイティブ系の職場からは転職したけど、前は進行管理してデザイナーさんに発注するディレクター職をやってた。
ディレクター希望で新しい人が入ってくるとき、伸びる人は最初から出来て、そこからさらに爆伸びしていった。そしてダメな人は最初からダメで、1年2年働いても一歩も進歩しなかった。
ダメな人の発注ってデザイナーさんが制作するのに必要な情報が欠けてて、納品物は当然求めていたものと違うものになるんだけど、情報が欠けてるんだからその場合は悪いのって発注者なんだよね。
だけど一歩も進歩しないタイプの人ってそこでデザイナーさんの愚痴を言うだけで自分の発注に問題があったとは絶対に考えないの。そして愚痴に共感してくれない人に文句言うの。
あれではAIも使えないと思う。制作するのに必要な情報が欠けてるんだから。そんなの思ってるのと違うのが出力されて当たり前。
あとデザイナーさんも凄い人と酷い人の差が結構あった。凄い人については本当にこの人と一緒に仕事ができてよかったなと思う。凄い人の凄いエピソードは特定が容易なので書かない。
酷い人については、どこでもよくあるパターンだから余裕で書けるんだけど、納期を守ってくれない。3日前になってやっぱ無理ですって言われて、
他のデザイナーさんにお願いして急ぎなので料金もお願いして納品してもらったこともあった。それはまだましで、納品予定日になっても来ないので私が残業して制作したこともあった。
私はデジタル絵、描けないこともないけど、アドビ一通り使えるから修正作業も全然できるけど、でも上手くはないんだよね。そこには私自身限界感があった。だからデザイナーさんの腕にはリスペクトがある。
納品日を忘れてるというよりはメンタルとかで無理で、怒られるのが嫌で連絡ひたすら無視して逃げ回るみたいな人、腹立ったなあ…当時は我慢してたけど、ああいう人と接するのに向いてなかった。
私は短気なんだと思う。でも全然クリエイティブ系ではない今の職場では私が接してて腹立つような「飛ぶ」人と全く合ってないから、クリエイティブ系に明らかに「飛ぶ」人が多い傾向は感じる。
AI、仕事でクリエイティブ系にいたら怖いだろうなと思う。末端の消費者として使う分には最高。特に発注作業に慣れているとAIに何をお願いするか考え方のフレームができているからスムーズ。
消費にはとてもいい。これの競合にはなりたくない。
デザイナーさん、すばらしいクオリティで納期も守ってくれる人なら今でも余裕でAIに勝ってる。「人間vsAI」ではなく、「AさんやBさんはAIに勝ってる」みたいな個人単位の話になってくる。
でも飛ぶ人についてはAIにすでに負けてるし、AI導入した企業に真っ先に切られると思う。ああいう人にはAIが無い時代だから仕方なく発注していたのであって、本当に仕事なくなると思う。
昔はさぁ
金を貢げる男は金を、足としての車を貢げる男は車を、飯を貢げる男は飯を。
でも今は
女が「貢ぎは続けてほしいけど感謝するのは嫌なので、貢ぎは続けてほしいけど直接は貢がないでほしい」などと言い出し
女のために何かしたくてたまらないチン騎士たちが社会を通して女に金を配ろうと頑張っている
一番大きな貢ぎはなんだろうか
男ですら気づかない人が多いが、明らかに「同一労働同一賃金」ではない
女だけ圧倒的に評価が甘い
よく女の愚痴で「私の方が稼いでる」だの、「旦那が残業して稼いでくる年収。私は残業無しで同額稼いでる。」だの自慢げにいってるが
平時に必要な従業員数だけ雇い、繁忙期には残業で対応するって割と普通の経営なんですよ…。
いろいろあるんだけど
で、ワイが知ってる、日本人が逃げるが外国人は稼げると言っては言ってくる工場ってのは、人員か増産体制かどちらかがブラックの壁をこえちゃってる奴なんだよね。でも中の人はこれが普通だと思ってることが多い。
実は普通の人、残業しなくてもあなたの収入分賃金でてますよ、実は残業も含め生産計画って管理されてるのが普通で、それにあわせて受注してるのが普通って知ってました?みたいな。
まあだいたい割れ鍋に綴じ蓋なんだよね
夫が馬鹿すぎる、なんでこんな事も分からないの!?って言ってるママ垢のツイートの文面見たら「そうゆう」「てゆうか」「永遠と」とか使ってたり
夫が毎日飲み歩いてるとかちょっと注意したら機嫌悪くなるって言ってるママ垢の過去ツイート見たら、炎上したアカウントのこと叩きまくってたり夫のカードで腹いせに○○買った♪とか悪びれもせず言ってたり
馬鹿の伴侶は馬鹿だし、性格が悪い人間の伴侶は性格が悪いし、モラルがない人間の伴侶はモラルがないんだよ
あと、話し合いもせず毎日のようにネットに愚痴を書いてても自分の旦那の行動が改まるわけがないよね?
なのに懲りもせずに「また飲みにいった」だの「今日残業って一言LINEするだけでいい旦那が羨ましい」だの……
コミュニケーションスキルが低いから話し合いが成立しないんだろうけど、いくら愚痴がガス抜きになってるとは言っても抜いたガスがすぐにパンパンに溜まる環境って変だな、解決したいなって思わないんだろうか