はてなキーワード: イタチとは
増田はなにも悪くない
あれは増田みたいなのを狙ってやってる戦術なので、正しい反応だ
問題は、そういう人が無視できないほど増えてきていることと、デマを大量にばら撒く戦術への有効な対策がないことだ
増田の言うように全部に反論するYouTubeでも上げられればいいんだろうが、普通そこまでの組織力と資金力がない
選挙に一度でも関わったことがあれば、関わる人間にとって選挙活動がかなりの負担になることがわかる
報酬を出すこともできず、みんな働きながら空き時間にボランティアで活動しているんだ
今回の斎藤陣営みたいなことは、立花孝志や宗教団体が裏にいるからできることで、普通は無理だ
そりゃタダであれだけの人間動かしてくれる組織には政治家が近付いてしまうだろうと思った
法で規制するにしてもどういう規制が有効かわからないし、必ずその隙間を狙ってくるのでイタチごっこ
正直、打つ手がない
だから良識ある人は増田みたいなのを減らしたくて批判するのだけど、それは逆効果でしかない
それなのに批判されたら腹が立つ
当然のことだ
組織票で決まってた時代とどちらがより不健全かなんてわからないのだから
この選挙の結果どうなるか、それを見届けて次の選挙に臨めばいい
人間は失敗する
そして失敗したらやり直す
それが民主主義だ
何も間違ってない
8話までは素晴らしくて絶賛しまくってたけど、それ以降は権力を悪く描きたくないのが丸見えで糞の塊。ばんもんとか酷すぎ。イタチの最期が制作陣の分かってなさを極めていた時点で見限ったからそれ以降知らん。原作が悪いとか寝言ほざいてる奴がヤフー知恵遅れにいたが原作の良さを徹底的に踏みにじったのがこのアニメ。
② 呪術廻戦
渋谷までは面白かったし、それ以降もレジィ戦とか秤鹿紫雲戦とか見どころはあったけど最終的評価は糞of糞。細かな描写の積み重ねができないから描写に説得力が無く、味方(脹相除く)にも敵(宿儺)にも魅力が無い。いや魅力はあったけど作中で良さがことごとく殺されている。脹相は綺麗に死ねて本当に良かったね。インパクト重視で展開がいきあたりばったりのちぐはぐさなのは作品そのものが乙骨in五条といえる。ブリーチの最終章も批判されてるけどミラクルとスーパースターがうざかっただけで味方はちゃんとかっこいいし主人公が最後ちゃんと決めるからな。領域展開したと思ったら岩手観光しかしなかった主人公のしょぼさたるや。エネルギー吸収アリーナのほうが絶対に面白かったわ
インターネッツの話。
いろんなサービスが金を絞るため、依存性が高すぎる状態だし、娯楽に関しては全体的に、分別にある大人向け、だと思う。
ただ、いろんなことがインターネットを通じてできるようになり、子供もツールとして使う練習をするようになり、何もかもが、大きな過渡期とおもう。
むかしは詳しい大人向けの世界で、ふいに、子供が混じってきたら、たしなめられたりしながら、お作法を覚えるみたいな感じだった部分もあるんだろうけど、いまはあんまりそういうのもないように感じるし、1発アウトな感じで事故る、みたいなのが多すぎる。
まともな感性を持ってたら、そういうのも起きないんだろうけど、まともな感性も、結構上澄みしか持ってなさそうだし、(自分も持ってるかどうかわからん)、危なっかしい子供は誰かに止めてもらえるようなブレーキなく事故るか、事故ったことないけど敷地内の庭でしか遊べず、経験値が多大に足りないかの2択かもなぁと思う。
厳しい世の中だぜ。
(まぁ、フィルタリングがそれだけど、もっとこう、ローカルな範囲しか行けず使えずみたいな練習場があったらいいのにな、みたいなね)
(詳しく書けない分、ぼんやりしててごめんね)
(まぁ色々あって、イタチごっこ状態ゆえに愚痴だよ、やさしくしてほしい)
(うちはできる範囲でイタチごっこやってるけど、詳しくなくて、与えるだけの家と、そうでない家を比べて、どっちが危なくねえかみたいな話とか、まぁわかるわけねえよなぁ)
ひゃく@MajesticStudy 最近🇫🇷(L1-M2の5年間法学部)
価値判断なしのただの観察なんだけど、今までも日本人男性がさんざん海外で買春してきたのに日本のパスポートの信頼が落ちてなかったことに非対称性と世界のミソジニーがあると思った。
フェルヲ@makkinze
海外へ売春しに行く女性のせいで日本のパスポートの信頼が暴落してるって話、直接的には売春女子が悪いんだけど、海外売春システム作ってる元締めを殲滅しないとイタチごっこだと思う
観光ビザで入国しといて不法に商売することがダメだってこと位法学の基礎どころか一般常識レベルで身に着けるべき話でしかないんだけど
コピ・ルアク(インドネシア語:Kopi Luwak)とは、ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである[1]。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である[2]。
日本では、コピ・ルアク、コピ・ルアック、ルアック・コーヒーと呼ばれることが多い。独特の香りを持ったコピ・ルアクは、産出量が少ないその希少性により、高額で取り引きされている。
産地と名称
コピ・ルアクはインドネシアの島々(スマトラ島やジャワ島、スラウェシ島、バリ島)で作られている。このほか、フィリピンや南インドでも類似のコーヒーが採取され、フィリピン産のものは、「アラミド・コーヒー」(Alamid coffee、現地の言葉で「カペ・アラミド」Kape Alamid)と呼ばれる。
アメリカ合衆国では、Civet coffee(ジャコウネココーヒー)やWeasel coffee[3](イタチコーヒー)との俗称があり、日本でイタチコーヒーと呼ぶのも後者に倣ったものと思われる。しかし、ジャコウネコ科のジャコウネコとイタチ科のイタチは異なる動物なので、イタチコーヒーという俗称は誤解を招きやすい。
かつて、ベトナムでは同種のマレージャコウネコによるものがイタチコーヒーと呼ばれて市場に出ていたが、現在は流通経路に乗る機会が乏しくなり、人為的に豆を発酵させたものがイタチコーヒーと称して販売されている。
特徴
インドネシアのコーヒー農園で栽培されるコーヒーノキの熟した果実は、しばしば野生のマレージャコウネコに餌として摂食される。果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はその糞を探して中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄してよく乾燥させた後、焙煎する。フィリピンではリベリカ種など複数種のコーヒーノキが栽培されており、カペ・アラミドの場合は結果的に数種類のコーヒー豆が自然にブレンドされると伝えられる。
コピ・ルアクやカペ・アラミドは独特の複雑な香味を持つと言われている。ジャコウネコの腸内に存在する消化酵素の働きや腸内細菌による発酵の働きで、コーヒーに独特の香味が加わる。なお、この腸内発酵により、カフェイン含有量は、通常のコーヒーに比べて、およそ半分に減ることが分かっている。
世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500グラムにつき300から500米ドルの価格で販売されている。かつては主にアメリカ合衆国と日本に出回っていたが、現在は供給量こそ限られてはいるものの、世界各地で入手できるようになった。その背景として、野生のジャコウネコを乱獲して、本来肉食のジャコウネコに無理矢理食べさせることで大量生産し、「WILD(天然もの)」と偽装して販売している実態を取材したドキュメンタリーが2013年9月にBBCで放映され[4]、イギリスで大きな反響を呼んだ。レストランでコピ・ルアクを提供していたハロッズは、「天然ものであることを保証する」との声明を発表していたが、このドキュメンタリー中でBBCから追及を受けたことが放映され、視聴者からの抗議を受けて提供を取りやめた。
世界最大の消費地は日本や台湾、韓国などのアジア諸国である[5]。コピ・ルアクやカペ・アラミドは、稀少価値の高さが魅力であり、素晴らしい味やフレーバーがあったとしても、コーヒー豆としての品質が最も優れているわけではない。その独特で豊かな香りや味のコクには高評価な反面、「ウンチコーヒー」 (poo coffee) と茶化す向きもある。
また、コピ・ルアク(カペ・アラミド)は、ルアクが食べるコーヒー豆の品質により、その味や風味が大きく左右される。ロブスタ種のコピ・ルアクよりもアラビカ種のものは味に優れ、より高値で取り引きをされている。一大観光地であるバリ島(インドネシア)で市販されるコピ・ルアクは、このロブスタ種である傾向がある。また、現地で市販されるコピ・ルアクは、観光客向けに大量生産されているため、鮮度や品質が低いことがある。
昔、彼女を見つけるためにXを彷徨っていたんだけど、今でも少し気になっていることがある。
レズやバイ、体感的にメンヘラ・精神疾患持ち・家庭事情に難アリの女が多すぎる。
新しい出会いを求めてタグから検索したりしてたんだけど、裏垢界隈・自撮り界隈・メンヘラ界隈と掛け持ちしてる人多かった。
本当に心を病んでない普通の人(いやな表現)を探すのがどれだけ大変か。
だから、何となく同性愛が後天的要因なんじゃないか、とうっすら思っていたりする。
過去の何かしらで 男への不信感や嫌悪感を持った人、不足した母性や愛情を他人に求める人…
「かっこよくて紳士的で高身長な中性〜ボイタチ」「余裕があって自分を可愛がってくれる、年上のフェムタチお姉さん」の莫大な需要を考えると当たらずとも遠からずな気もする。
北陸地方の端っこに住んでいる。あの地震の影響はそこまで受けてない。端の方に生まれたのが幸いだった。
山間部に住んでいて、二車線の国道が通っているのだが、ひとつ隣の住民がよろしくないことをしてる。
山が近いので、我が家の周辺では動物の死体が多い。週に一度はそこいらで死んでいるのを見る。
道路でタヌキその他の野生動物が車に轢かれて死んでいる。田畑や里道水路での自然死も多い。
うちの庭でも、カラスとかウリボウとかイタチっぽいのが死んでいたことが何度もあった。その度に、自分で片付けないといけない。一般ごみとして袋に入れて、ごみステーションに出している。
シカやイノシシが死んでたらどうすればいいのだろうと、不安に悩まされる。インターネット検索で産廃業者をあたったところ、見積額は5万超だった。マジかよ、どうすりゃいいんだよと思った。
しかし、上記の我が家のひとつ隣に住んでいるおじさんは、おそらく自分の田畑で死んでいる動物を、なんと……国道の歩道に引っ張り出すのだ。それで、鍬とか鋤とか農具を使って動物の肢体を傷つける。その後は、道路を管理している官庁に電話をして、その死体を引き取りに来てもらうのである。
「イノシシが道路で死んでる。片付けてくれ!」って、携帯電話で話してるのを何度か聞いている。
法律的にアウトだと思う。だって、道路の管理者である石川県を騙しているからだ。これって本当にアリなんだろうか。警察に相談した方がいいのだろうか。相談できるところがないので、増田でちょっと相談してみたかった。
ムジナ イヌ科のタヌキあるいはイタチ科のアナグマの異名。 渡瀬庄三郎によれば,東京以西では動物学上のタヌキを正しく〈タヌキ〉と呼ぶが,これは比較的新しいことばであり,古くはタヌキを指してムジあるいはムジナと呼び,アナグマをマミあるいはササグマと呼んだという。
迷信では、ムジナが「(人間を化かすとされる)タヌキと同じ穴で生活する習性をもつこと」に由来していると思われる。実際にアナグマが掘った巣をタヌキやキツネ、アライグマが共同利用することが確認されている[9]。
ことわざとしてはよく知ってるけど実際には見たことなくてよくわからない
CT6時間前
十分な金を稼いでいるならここから出て行け。大臣の退職金はおそらくかなりの額だ
唐鳳が出てこそ人々は安心するだろう
ジュンジエ7時間前
このクソ野郎がついに辞任した。
小秋8時間前
重い廃棄物…
政府が空売りだけを気にしていることを知らない人はいないでしょうか?8時間前
マネーロンダリングのためのゴミ遊び!それが単なる部外者のはったりだということをサークル内で知らない人はいないでしょう。税金を楽しんでください!
いったい何をしたのですか?あなたにはどんな才能がありますか?今まで?全然見えなかった!騙して金使ってるだけなのに傲慢で何も分かってないの?あなたは何をしましたか?あなたは大企業を経営したことがありますか?何か良い学歴はありますか? まさに太平天国のようなものです。
冰中7時間前
太った豚が去り、愚かなイタチがやって来て、楽しいことが始まりました
崇県7時間前
悪魔よ、出て行け!
btv2時間前
「デジタルの天才 IT 大臣」が茶番であることがわかるまでには、人々が苦労して稼いだ多額のお金が必要でした。
ついに別人に!いつも旅行したり、飾ったり、旅行したり、麺類を注文したりするのをやめて、普通になれるといいのですが😞😞😞😞😞
急上昇する4時間前
あなたの部署は視察という名目で海外に行ったこと以外に何をしたのですか?
ㄚ吉8時間前
海外に遊びに行けないのが残念です…
彼は何を心配すべきでしょうか? !まずは任期中に何をしていたのかを自問すべきです! ! !
詳しいことはよくわからないけど視察の名目で海外旅行に明け暮れ大臣の地位を利用して私腹を肥やしたみたいな評価されてるけど大丈夫ですかね