はてなキーワード: ホモビデオとは
いつ頃からだろう。ネット上で「野獣先輩」のネタを見かけることがめっきり減った。かつては掲示板やSNS、動画サイトでも無数のMADやコラージュ、替え歌、それから「やりますねぇ」「114514」など、淫夢語録が飛び交い、いたるところで野獣先輩を祭り上げるような風潮があったはずなんだけど、最近はそういうネタを積極的に楽しむ層が目に見えて少なくなってきた気がする。あれだけネット上を席巻した野獣先輩はいったいどこへ行ってしまったのか。もう“ブーム”という意味では完全に過ぎ去ってしまったのかもしれない。
もちろん、いまでもYouTubeで「野獣先輩」と検索すれば、昔アップロードされたMAD作品やキワモノじみた動画の数々が出てくる。そしてコメント欄やSNSの一部では、いまだに「ンアッー!」「イキスギィ!」「先輩!?今なにしてるんですか!?」なんて淫夢語録を使っている人がいるのも事実だ。だけど、いわゆる一般的な流行語として、あるいは“ネタ画像の定番”としての盛り上がりは、ここ数年でかなり勢いを失ったように思う。まるでピークを過ぎたお笑い芸人のように、かつてはテレビをつければ見ない日はなかったのに、ある日を境にパタッと姿を見せなくなった――そんな印象すらある。
言うまでもなく、野獣先輩は元々“某ビデオ作品”から生まれた人物(キャラクター?)であって、その正体については未だに不透明な部分が多い。顔や声はあまりに有名になりすぎたが、名前や経歴などの公式情報がほとんどないまま、それどころか実在さえ疑われる都市伝説の領域になりつつある。そこがまたインターネット時代の想像力を刺激したのか、過剰なまでの二次創作が生まれ、動画やイラスト、コラージュ画像やフィギュア(自作)など、多方面で“発展”を続けていたのが、ちょうど2010年代前半から中盤あたりだった気がする。
当時はニコニコ動画をはじめ、コメント文化が根付いた動画プラットフォームとの相性も抜群だった。コメント欄がスクリプトのように淫夢語録で埋め尽くされ、それをさらに面白がってMAD制作者がネタを増殖させる。あるいは一部のニュースサイトやまとめブログですら、面白半分に野獣先輩ネタを取り上げたりして、「知らない奴はネット初心者」なんて言われるほど浸透していた。Twitter上でも「誕生日おめでとう」「これは草」などの汎用スタンプ的に「114514」を使っている人がいて、一種の“邪道な共通言語”のようになっていたのを覚えている。
しかし、その盛り上がりも徐々に変容していった。一つには、ネットコミュニティの分散化が関係しているだろう。SNSが多様化して、趣味やコミュニティごとに細分化され、それまでニコニコ動画や特定の掲示板で集中して消費されていたコンテンツが、それぞれの独立したプラットフォームでまばらに取り扱われるようになった。そこに加えて、“炎上”や“差別”といったセンシティブな話題への社会的な目が厳しくなったという背景もある。そもそも、野獣先輩が初出のビデオはゲイポルノ。今でこそ多少は寛容になった部分もあるかもしれないが、ネットミームとして消費される過程で、ゲイの人々に対する差別や誤解を助長するような表現があったのは事実だ。それを面白がって繰り返していくことに抵抗を感じる人も増えてきたんじゃないかと思う。
ネットミームは流行り廃りが激しい。しばらく異様な勢いで盛り上がったかと思えば、ある瞬間を境にして興味を失われ、どこにも“ネタ”としての居場所がなくなる。しかも野獣先輩ネタは、興味のない人からすると「意味不明」「ただのホモビデオネタでしょ」という評価になりがちだし、社会全体から見ればかなり“マイナー”な部類に入るわけで。そもそも一般ウケするような題材じゃない。それでも大きく盛り上がったのは、当時のネット文化や動画サイトとの相性、そして一部のコアなファンの狂気じみた創作熱が奇跡的に結びついた結果でもあるんだろう。
さらに、野獣先輩にまつわるデマや過剰な“考察”が広まった結果、本人とされる人物がリアルで迷惑を被っているという噂も立った(真偽は不明)。ネットの海では無自覚に二次創作を楽しんでいただけでも、誰かが被害を受けている可能性がある、という認識が広まれば、それだけで一気に“冷める”人もいる。実際に「ストリートビューで野獣先輩を見つけた」とか「就職先が判明」などといったデマが飛び交う中、面白がっているだけでは済まされない雰囲気になったことも、大きな要因の一つかもしれない。
それと同時に、淫夢界隈というか、いわゆるホモビデオネタ全体が少しずつ下火になったという説もある。昔は「なんでも実況J(なんJ)」板などでしばしば盛り上がったりしていたが、ネット文化全体の主流はもっと別の方向にシフトしていった。VTuberやTikTokの短動画文化など、新しい潮流が台頭し、そこに若い世代の目が向いた結果、野獣先輩界隈のような“十年選手”のコンテンツに新規参入する人が減ったのだろう。お決まりの淫夢語録を使って盛り上がるだけのコミュニティは、古参が固定化して停滞していくばかり――そんな現象が見え隠れしている。
一方で、「ブーム」というほどの熱狂が消え失せたとしても、コアなファン層は一定数残るものだ。何かの拍子に「イキスギィ!」「なにわろてんねん」なんて書き込みを見ると、一部の人々は懐かしさを覚え、それでまた小規模ながら盛り上がりをみせることがある。マイナージャンルの音楽や漫画と同じで、「好きな人だけが好きなタイミングで楽しむ」というスタイルに落ち着いたのかもしれない。かつてのようにニコニコ動画のランキングをジャックするような勢いはもうないけれど、自分たちが愛する淫夢ワールドを守り続けるコアファンがいる限りは、完全な“消滅”とはならないだろう。
ただ、「話題性」という意味でのブームは、もう戻ってこないんじゃないかと思う。ネットミームは消費サイクルがとにかく早いし、過去に何度もリバイバルされた他のネタ(例えばエア本やエガちゃんとか)と比べても、野獣先輩ネタは一度ピークを迎えてから、その余韻を引きずりながらも急激に下火になっていった印象がある。もし今後、野獣先輩を取り上げる大きな出来事――たとえば本人がメディアに登場するとか、公式に何か声明を出すとか――があれば別だけど、その可能性はほとんどないだろうし、あるとしてもまったく予想がつかない。
もう一つ言えるのは、ネット社会自体が“ネタ”に対して敏感になっているということだ。SNSの拡散力やモラルへの意識が高まった結果、差別や迷惑行為に該当するコンテンツは批判されやすい。野獣先輩ネタは本質的に“ホモビデオ出演者をネタ化して面白おかしく広める”という構造があるから、やはり批判されるリスクも高い。インターネットの一部コミュニティだけで楽しむ、いわゆる“内輪ネタ”としてなら成り立つかもしれないが、外部への広がりを目指すとなると、今の風潮ではどうしても厳しいだろう。
となると、自然に考えて、野獣先輩のブームが再燃するシナリオは想像しにくい。むしろ今はもう「懐かしいネタ」や「一部でコソコソ盛り上がるカルト的な存在」として消えていく運命にあるのかもしれない。かつての勢いを知っている人からすると、あの狂乱の時代が嘘のようだと思うかもしれない。ネット上の祭りとは、えてしてそういう儚さを伴うものだ。盛り上がるときは一気に爆発するけれど、それが長く続く保証はどこにもない。むしろ急激に消費されるからこそ、一種の“バカ騒ぎ”として鮮やかに記憶に刻まれるのだろう。
もっとも、完全に誰からも忘れ去られるかと言えば、そうはならないと思う。インターネットの大海原には、かつて作られた無数の動画や画像、スクリプト、テキストが残っている。ふとした拍子に目にした古いMAD動画から、若い世代が「なにこれ…?」と興味を抱くことだってあるかもしれない。まるで化石のように眠っているアーカイブのなかで、野獣先輩という存在はいまだに息づいている。見つけた人が手を加えれば、また新たなネタとして蘇生する可能性だってゼロではない。だが、それはあくまで局所的なものであって、再び大衆を巻き込むようなブームになるとは考えにくい。
思えば、野獣先輩があれほどまでに取り上げられたのは、ネットミームの“暗黒面”を象徴するかのような要素が詰まっていたからでもある。アングラ感、不条理ギャグ、謎の考察文化、コラの素材としての汎用性、そして大衆から見ると“ネタにしづらい”危うさ。それらが絶妙に交じり合い、奇妙な熱狂を生んだ。だが、その熱狂は時代とともに下火になり、今や「ブーム」と呼べるほどの勢いを残してはいない。淫夢語録を使ってキャッキャ盛り上がる文化は、いまや一部の“伝道師”たちのものとなったのだろう。
「もう野獣先輩のブームって消えたよね」と言われれば、正直「うん、消えたと思う」と答えるしかない。もちろん“好きな人は好き”という段階で存続しているのも確かだが、少なくともネット全体を席巻するほどのパワーはもはやない。あの独特のネットスラングや淫夢語録を見かけたとき、「そういえばそんなネタもあったな」と懐かしむ人が増えた時点で、ブームは終焉を迎えたのだ。
ただ、ネット文化において「ブームの終わり」がイコール「完全な死」を意味しないのは、これまでも繰り返し目にしてきた通りだ。野獣先輩ネタも、“隠れ里”のようなコミュニティや、昔を懐かしむ古参ユーザーの間で、細々と脈打ち続けるだろう。いつかまた世代を超えてリメイクされる瞬間が来るかもしれないし、さらにマイナーな世界へ潜っていくかもしれない。結局のところ、“生きている”かどうかよりも、“楽しむ人がいる”かどうかがネットミームにとっては重要なのだ。
では、われわれは今後、野獣先輩のブームをどう捉えればいいのだろうか。答えは、あまり深く考えすぎなくてもいいんじゃないかと思う。所詮、ネットの一大ネタ祭りだったのだから。盛り上がるときはとことん盛り上がり、廃れるときは静かに廃れる。次から次へと新しい話題が生まれ、消えていくのがインターネットの常だ。たまたま“ナゾの多いホモビデオの出演者”というインパクトが重なり合って、一瞬の閃光のように注目を浴びただけのことかもしれない。
それでも、かつてのインターネットの一角を彩った壮大な“お祭り”であることに変わりはない。あの時代をリアルタイムで経験した人は、きっと「やりますねぇ」「ンアッー!」なんて語録を見るたびに、あのカオスな日々を思い出して苦笑するだろう。そんなふうに、野獣先輩のブームは過去のインターネット文化を振り返るうえで、ひとつの象徴として語り継がれる可能性がある。これこそが、ブームが去ってもなお、どこかの片隅で語られ続ける“ネットミーム”の宿命なのかもしれない。
結論としては、もう「野獣先輩」のブームは確かに消えてしまった。かつてのような大規模な盛り上がりを再現することは難しいだろう。しかし、それでも完全に消え去ったわけではなく、いまでもどこかでひっそりと愛好され続けている。「ブームが過ぎ去ったあとにこそ、本当のファンが残る」なんて言い方もあるけれど、まさにそういう状態だと思う。表舞台には出なくなったが、インターネットの奥底ではまだ生きている――それが野獣先輩という“伝説”の現在形なのだ。いずれにせよ、もう一度あの規模の“祭り”が起きることは、たぶんないだろうし、仮に起きたとしても、それはもう“別物”なのかもしれない。人々の記憶の中でしか語り継がれないような、そんな“終わり方”もまた、ネットミームには相応しいのかもしれない。
そのホモビデオが好きな淫夢厨だけど個人的にキツかった外野からの攻撃(というか空気が読めないユーザーの仕業かもだけど)としては「ホモと見るネズミトラップ」と称して動物虐待動画を大量にアップされた事件に結構傷付いたな……
淫夢ジャンルは素人声優弄りにスカトロとなんでも受け入れてきたジャンルだけれど、そういう根本的におかしい所業すらも肯定する存在だと決めつけられたようで少し腹が立ったな
まあsyamuや岩間いじめをやっていた淫夢厨が出てきた時点で感覚が狂ってきた部分もあるし、そういう連中をホモガキとして切り捨て見て見ぬふりをしてきたことに対するツケが色んな所に回ってきた現実を突きつけられると
出会い系アプリだったりゲイバーいったりするのがめんどくさかったのと、もともとかなり内向的なのでいままで男女ともにそういう経験なし。
さっきいってきたから歌舞伎町の快活クラブでシャワー浴びがてらエントリーします。。
いままで全く経験なかったのになぜ急にゲイ風俗に行こうと思ったのか。理由は、先週アンダーヘアーを除毛クリームで処理したらなんだかmuramuraしてきてしまったため。
ハッテン場も考えたが、あいにく気になったところが
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長髪・肥満体型・当日の営業スタイルとマッチしない方は入店できません。49歳以下でもご入店をお断りする場合があります。
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と書いてあり、社会人になってからのストレスをすべて食でハッサンしてきたせいで大学時代よりも10kg近く蓄えたボディなので「断られたらつらいな、、、」と思いゲイ風俗に。
なんとなくゲイ風俗って「おっさんがいくところなのかな、、」とか「ちょっと高いな、、」と後ろ髪をひかれつつも、
「ノンケの友人とか普通にピンサロいったりしてるもんな、、」と思い行くことを決意。
深夜テンションでゲイ風俗を片っ端からあさることに。自分の住んでいる県(千葉埼玉神奈川のどれか)の県庁所在地にもいくつかはお店はあるが、どうやら「サテライト店舗」らしく、ボーイさんは常駐せずにリクエストがあったら所属店舗から来てくれるとのこと。
それだったらちゃんとしたテンポがある場所に行ったほうがいいかなと思い。新宿エリアで店を探した。
2chで初心者にもおススメと書いてあった店舗に行くことを決め、オトコノコを選ぶ。
出勤予定のボーイの中から
朝はいつも通りに起床したが、ついルーティンでウッカリ抜いてしまう。
まあさすがに一発抜いたぐらいなら「ダメってことはないでしょ」と思い家をでる。
事前に指定された待ち合わせ場所についたら電話し、ボーイに出迎えてもらう。(えっちしたひととは別のボーイ。)
待ち合わせ場所からお店までは「天気悪いですね、、」など他愛もない話をしながらお店に。
店の外観がノンケ風俗とはちがい、まったく看板類がでておらず、少しびっくり。
お店に入った後は6畳ほどで赤壁の部屋に通される。
フリードリンクのアイスココアを飲みつつ、15分ほど待機。途中でまた別のボーイさんが現れ、お支払いをする。
結構大人びていたのでマネージャーさんかな?と思ったら店のSNS見たら普通にボーイさんだった。
ここでうっかりポイントで、偽名を使っていたのですがクレジット支払いで本名がバレてしまうという、、、。
棚に置いてあるホモビデオのパッケージをぼんやり眺めてたら「トン、トン」とノックの音が。「はーい。」と返事したらついにボーイさんが。
、、、うん。よく話には聞いていたけれどホームページのお写真よりちょっと、、、。(でもイケメン過ぎずにそこらへんに街を歩いていそうな感じがして好)
「性経験全くなし。今日は抜いたり刺したりはやらなくていい。イチャイチャしたい」と希望を説明。
プレイ前にシャワーを浴びるが、赤壁の間にはシャワーがなく、服を脱いで腰にタオルを巻きながらシャワースペースに。
シャワー中に「ちんちんの皮剥いていい?」って聞かれて剥かれたらその時点でゆるぼっきした。
はじめにやにやしあってたらボーイさんが太ももあたりを触ってきてそのあとチュッチュ。ディープチュッチュ。チューだけだと感じない。。
その後、ワイが別途に寝っ転がり、ボーイさんはワイにまたがってチュッチュ→上半身舐め。乳首は開発していないので全く感じず。
おなかあたりをなめられたら逆にくすぐったくてワロてしまった。
そののち、手コキとフェラ。フェラ気持ちよかったけれどなんかイケない予感を感じた。
この時点でボーイさんに予め「朝抜いちゃったからイケないかも。。」と予告。
ボーイさん「なんで抜いちゃったの!!」そりゃそうだ。
攻守交替でワイがボーイさんを攻めてみた。
手コキしたらすぐに勃起したのですごうい。ボーイさんのちんちんは細ながめ(HPで16cm)、亀頭は肌色。上反りでエロかった。
勃起しても手で被せたらかぶって剥けなかったのでかわいかった。
((関係ないけど勃起したら自動的に皮むける人のメカニズムってどうなってるんじゃ?))
手コキしてたら萎えてたけれど我慢汁ボタボタしてたから興奮してたっぽい。
その後、ワイがフェラしたけれど疲れちゃってぎゅってしてもらったりした。ボーイさんは「気持ちいい」って言ってくれたけれど、痛くなかったかな、、、?
再度攻守交替して兜合わせしたり、ボーイさんのおなかでハラズリしたけれど、やっぱりイケず。。
60分コースで時間がギリになってきたため、ボーイさんがおもむろに自身を手コキしだす。
ワイ、すべてを察し「手コキで行くところみせて」ってお願いしたらボーイさん2分ぐらいでいった。
もちろん人が射精するところホモビデオ以外で見るの初めてだったのでちょい興奮。
ボーイさんの腹に出た精液を軽くティッシュで拭って、軽くお湯でシャワー。シャワー中にボーイさんより
「まだ若いんだからこんなところもう来ちゃダメ!アプリとか使って経験積んで!」とのお言葉を賜る。
初風俗の教訓。
ジョブ型だろうが、自分単独で儲かるところまで行けるような分野というのは相当限られている。
ジョブ型で数千万円の機械に習熟していたとして、せいぜいできてコンサル業ぐらいか?自分で買うのは困難だろうし。数千万円の機械を買おうと思えば、確実に初年度から年数千万円クラスの売上を立てる算段を付ける必要があるだろうし。
儲からない段階は非常に弱い存在だぞ。その段階で食い物にされるようなな。
アナル部長についてみてみたが、ホモビデオの役者か。まあ、副業でなんかやってて、儲かったら専業というのはあり得るかもな。最もそのパターンぐらいしかないと思うが。当然副業で数千万円の機械を買って、それを前提とした受託なんか考えられない。
しかし、近年副業を見越して副業を前提とした給料にしたり、副業でやろうとするやつを食い物にしようという悪趣味な人形遊びは見えるがな。