いよいよこの作品も完結です。最終回では、京介と桐乃が麻奈実と対決することになるのでした。クリスマスから月日は流れて、いよいよ京介は高校を卒業、桐乃は中学を卒業する日がやって来ました。ゲーム研究会に顔を出しました。事前に赤城から聞かされていましたが、妹の瀬菜は同じ部の真壁と付き合っていたのでした。京介にとっては、黒猫とのつきあいのために入ったような部でしたが、知らない間に多くの経験を重ねていたのでし...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
京介と桐乃がラブラブぶりを見せつけてくれるお話でした。(^^;ついに桐乃に告白した京介。そして、とうとうその気持ちを受け入れた桐乃。兄妹での結婚ということで、2人の前には大きな壁が立ちはだかっていますが、それでも2人は晴れてカップルになりました。でも告白された後だというのに、エロゲーを続きをやろうとするのが桐乃らしいです。でもツンツンした後は、思いっきりデレてくれて、京介と桐乃のバカップルぶりを堪能さ...
Web配信されている第14話を視聴しました。このお話では、ついに京介が告白します!あやせからの告白を断った京介は、それに続いてもう1つの問題とぶつかります。それは、黒猫との関係に決着をつけることでした。京介が黒猫のところにやって来ると、もう何かを察知したのは黒猫は京介を待ち構えていました。そんな黒猫に京介は、他に好きな奴がいるから黒猫とは付き合えないと交際を断ったのでした。それに続く、黒猫の絶叫がすさ...
桐乃と京介が、幼い頃のお話でした。2人がまだ小さかった頃、桐乃は京介のことが大好きでした。頭が良くて、運動神経が良くて、桐乃が困っている時はいつでも手を貸してくれる。そんなお兄ちゃんが、桐乃は大好きだったのでした。でも、京介が小学校の高学年くらいになってくると、妹の桐乃のことを疎ましく思うこともありました。それでも、桐乃は京介のことが大好きだったのでした。今はかけっこをしても京介にはかないません。...
あやせが、京介の部屋でお世話をしてくれることになるお話でした。いよいよ京介の引っ越しパーティーが行われる日がやって来ました。待っていたのは、予想通りのど修羅場でした。(^^;前哨戦は、桐乃と麻奈実。これについては、一時休戦が決まりました。と思ったら、沙織の登場にあやせがびっくり、さらに追い打ちをかけるように加奈子がやって来ました。それで京介は、さらなる窮地に立たされることになったのでした。そしてパーテ...
京介が1人暮らしをすることになるお話でした。このところ京介と桐乃の仲が良すぎることに両親が不信を持ってしまいました。そこで試験で志望校にA判定が出るまで、京介は家を出て1人暮らしすることになってしまったのでした。そんな京介を励ますために、幼なじみの麻奈美はパーティーを開くことを計画しています。そして、いよいよ京介の1人暮らしが始まりました。京介が下宿に帰ると、そこには桐乃がいました。今回の件では、...
今回は、番外編的なお話でした。今回は桐乃ではなく、いきなりあやせにスポットが当たっていました。もうあまり覚えていませんでしたが、これまでに京介はいろいろとあやせにセクハラ発言をしていたんですね。そんな中、京介に彼女ができたことを知ったあやせは激怒するのでした。冷静に考えれば、これまでにあやせにちょっかい出していた京介に彼女ができれば、あやせへのセクハラは終わるわけで、いいことずくめなんですが、それ...
黒猫はなぜ京介の前から姿を消したのか!? その謎が明かされるお話でした。黒猫のノートに書かれていた先輩と別れること。その言葉通り、唐突に黒猫は京介の前から姿を消してしまいました。メールを送っても返事が来ませんし、電話をかけても出てくれません。そんな中、夏休みを終えた登校した京介は、黒猫が転校したことを知ったのでした。どうやら知らなかったのは京介だけで、クラスのみんなは当たり前のように知っていたことだ...
京介と黒猫は、ラブラブな日々を過ごしていました。その果てに待っていたのは・・・。いろいろありましたが、京介と黒猫は彼氏彼女の関係になりました。その手始めとして、黒猫のノートに書かれたイベントを1つ1つクリアしていくことになりました。最初のイベントは、デートです。気合いを入れて京介とのデートに挑んだ黒猫は、天使のような羽根をつけたふりふりのドレスでやって来ました。現実に彼女があんな格好で登場したら、...
京介が黒猫から告白されるお話でした。京介はいきなり黒猫から好きだと告白されました。もっとも意識がないのは本人だけで、周囲は京介と黒猫は付き合っていると思い込んでいたみたいですが。いつも妹のことしか頭にない京介だから仕方ないのかもしれませんが、普段からあれだけ親しくしていれば付き合っているのが普通ですよね。(^^;そんな京介は、自宅に帰った途端に桐乃から前回のことを問いただされました。そんな桐乃の問いに...
桐乃が自宅に彼氏を連れてくるお話でした。京介たちがコミケで出会った青年、それは桐乃の知り合いでした。なんと御鏡は、モデルをしながらデザイナーとしても活躍している人でした。おまけに家はお金持ちらしいですし、突然現れた御鏡の存在に京介は気が気ではありません。そんな京介を、黒猫が心配そうに見つめています。もやもやしたものを抱えたまま、その日は解散となったのでした。そして後日、コミケの打ち上げが京介の家で...
京介が桐乃の彼氏役を務めることになるお話でした。桐乃に呼び出された京介は、モデル事務所のマネージャと会うことになりました。そのマネージャは、桐乃とモデルの専属契約を結びたいというのです。しかし、そこと契約すると世界を舞台に仕事をしなければなりません。先日、海外生活をしてそれに懲りた桐乃は、この話を断るために京介を彼氏に仕立て上げたのでした。マネージャーは、京介が桐乃の彼氏なのか、疑っています。そこ...
桐乃の留学先でのルームメイト・リアが来日するお話でした。京介が帰宅すると、全裸のロリ少女が・・・。(^^;それは、桐乃の留学先でのルームメイト・リアだったのでした。空港から走ってきて汗をかいたからと、桐乃と一緒にお風呂に入ったところだったのでした。リアは、桐乃に一度だけ負けたことを気にして、リベンジするためにやって来たのでした。でも、やって来たリアは、本当に普通の小学生のようです。桐乃には手のかかる妹...
沙織の秘密が明かされるお話でした。京介たちは沙織を驚かそうと、事前の連絡なしに沙織のマンションにやって来ました。ところが、そこまできて沙織の部屋番号を知らないことに気がついたのでした。そんな時、驚きの声をあげる美少女が・・・。誰かと思えば、それが沙織の素顔だったのでした。これまでにも少しほのめかされていましたが、眼鏡を外した沙織は美少女でお嬢様だったのでした。そんな沙織が、オタクの道に入り込んでし...
京介があやせに相談を持ちかけられるお話でした。突然京介は、あやせから呼び出されました。何かと思えば、桐乃のことで何か相談があるらしいのです。なんと桐乃は、最近ゲームに夢中であやせのことをあまりかまってくれないのだそうです。あやせに脅された京介は、桐乃に話をしてみることになってしまいました。桐乃が最近はまっているのは、ラブタッチという仮想の彼女をつくるゲームでした。このゲームはゲーム単体として楽しめ...
以前放映された「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第2期です。アメリカへ行った桐乃でしたが、結局日本に帰国することになりました。帰国したらしたで、いろいろと手続きや挨拶やで桐乃は忙しそうです。そして桐乃は、京介に対してもツンケンしているのでした。そんな状況を寂しく思う京介でしたが、人生相談はないかと桐乃に尋ねたら一緒に秋葉原に出かけることになってしまいました。久しぶりの秋葉原でいろいろと買い物を...
留学してしまって、これまでずっと出番がなかった桐乃でしたが、ようやく復帰です!(^^)前回、黒猫たちが作ったゲームがネットで批判されて、瀬菜は怒り狂っています。同じく黒猫も腹は立っているのですが、表面上は冷静です。そんな2人は、リベンジのために新たなゲームを作ることにしたのでした。今回も黒猫と瀬菜のゲーム作りがメインかと思いきや、これは単なる前回のお話の回収にすぎませんでした。これまでクラスで孤立して...
ゲーム研究会に入部した黒猫たちのその後が描かれました。黒猫さんは、赤城の妹・瀬菜と共にゲーム研究会に入部しました。それに加えて、京介も2人を見守るという名目でゲーム研究会に入部していたのでした。桐乃の時といい、京介は本当に面倒見がいいですね。(^^;そんなある日、ゲーム研究会の1年生はコンテストに応募するためのゲームを作ることになりました。しかし黒猫と瀬菜、両方のゲームを作る余裕はありません。そこで2...
京介と同じ学校に、黒猫が入学してくるお話でした。テレビ版では、海外留学しないことに決めた桐乃でしたが、もう1つのストーリーとして海外に留学してしまったバージョンがあるみたいです。原作を読んだことがないのでわかりませんが、こちらが正規のルートみたいです。ということで、今回は桐乃の出番はありませんでした。でもその分、京介の後輩になった黒猫さんを楽しむことができました。桐乃がいなくなった寂しさを埋め合わ...
いよいよ「俺の妹が・・・」も最終回です。今回はいよいよ京介が桐乃の最後の人生相談を受けます。何を相談されるのかと思いきや、深夜に発売されるエロゲを買ってきて欲しいと言われたのでした。これが最後ということで、京介は友人の家に泊まったことにして、深夜の秋葉原にゲームを買いに出かけたのでした。ところが、そこでばったり出会ったのは、泊めてもらっているはずの友人。・・・やはり妹に頼まれてゲームを買いに来たの...
うわ~、これは反則だあ。(^^;両親が出かけていない日に、家事をしてもらうために、京介は麻奈実を家へ呼びました。しかし、それを知った桐乃は、とっても不機嫌です。その後の桐乃は、嫁いびりをする小姑みたいでした。(^^;それでも、ようやく麻奈実のことを認めてくれたかと思いきや、それは桐乃のトラップだったのでした。京介が麻奈実を部屋に入れると、そこにはエロゲが起動したパソコンが・・・。しかも、ベッドの上にはエロ...
コスプレとあったのでどんなお話になるのかと思ったら、田村ゆかりさん大活躍でしたね。(^^;あやせに呼び出された京介は、桐乃の誕生日プレゼントに何がいいか相談を受けました。いまだにあやせは、桐乃のアニヲタ趣味には嫌悪感を持っているものの、友達としての桐乃のことは大好きなようです。沙織や黒猫さんに相談した京介は、メルルのコスプレ大会で非売品のフィギュアが優勝賞品としてもらえることを知りました。そこであやせ...
桐乃がエロゲ三昧な1日を過ごすお話でした。京介が帰宅すると、桐乃が何かを待っている様子。何かと思えば、新作のエロゲが到着するのを心待ちにしていたのでした。ようやく届いたエロゲに、桐乃は没頭するのでした。桐乃がやっているゲームの妹キャラの1人が、桐乃にそっくりな兄への態度を取るのが笑えました。今回は、はっきりいって桐乃はどうでもよくて^^;、黒猫さんや沙織の家庭事情が描かれたことの方が衝撃が大きかった...
桐乃の小説はベストセラーになり、なんとアニメ化されることになりました!先日発売された桐乃の小説は、読者にも好評でファンレターも山ほど来ています。それだけでも幸運なのに、なんとその原作を元にアニメが作られるという話が舞い込んだのでした。1人でアニメスタッフとの相談に赴くのが怖くて、桐乃は沙織と黒猫を引き連れて話し合いにやってきました。そこで桐乃は、アニヲタらしさを発揮して、理想のキャスティングや作画...
桐乃が小説家としてデビューするかもしれないお話でした。京介が帰宅すると、自宅にはなぜか黒猫さんがいました。いつもお互いに好きな作品のことで言い合っている桐乃と黒猫に、沙織が一緒にそれぞれが好きな作品を見ることを提案したからでした。しかし、用事ができて沙織は欠席。例によって、桐乃と黒猫はケンカすることになってしまったのでした。その原因となったのは、それぞれが書いた小説にありました。それぞれの小説の中...
京介が麻奈実の家に泊まることになるお話でした。今回は珍しく、京介と麻奈実を中心としたお話でした。京介と麻奈実、2人の関係はなかなか微妙です。恋心はないものの、お互い相手に好きな人ができるのは嫌。この2人、恋人という段階はとっくに通り越して、年季の入った夫婦というか、家族みたいですね。(^^;ある日、京介は麻奈実に家に来ないかと誘われました。麻奈実の家は和菓子屋さんなのですが、ハロウィンに向けて新作の和...
夏コミの帰りにばったりあやせと出会ってしまった桐乃。京介たちの協力でなんとかその場をしのごうとしますが、とうとうヲタだということがばれてしまったのでした。今まで比較的軽いノリの作品でしたが、今回はとてつもなく重いというか、強烈な腹パンチを入れられたような苦しい展開でしたね。桐乃たちは、一刻も早くあやせの前から去ろうとします。しかし、あやせは桐乃が何か隠していることに気がついてしまいました。ちょっと...
桐乃が京介たちと一緒に、夏コミに出かけることになるお話でした。このところ桐乃はご機嫌斜めな日々が続いています。どうやらシスカリのオンライン対戦で、沙織に負け続けているのが不機嫌の原因らしいです。京介は、そのとばっちりで当たり散らされてます。そんな時、桐乃の表の友達が家に来ることになりました。ところがそこへ、沙織からの宅急便が届いてしまったのでした。外箱が化粧品の箱だったので、桐乃は自分へのプレゼン...
始発電車で有明入りしてもすでに行列ですし、開始時間のAM10時まで延々と炎天下で太陽光線と暑さを相手に並んだ状態で戦わなければなりません。
暑さにやられて倒れた人を何人も見ています。
場内に無事に入れても人混みで蒸し暑いし、人とすれ違う時に接触などすれば汗でヌルヌルして気持ち悪いし、腋臭の人が近くにいれば臭いし。
世界最大の同人誌即売会ですが、実体は、世界最大のエ●本即売会です。
中にはマジメな同人誌もありますが、殆どが成人向けの同人誌ばかりです。
人目をはばからずに ●ロ本 を堂々と買えるというのがコミケです。
同人誌は一冊500円から1000円はしますし、限定グッズとかを買い出せば、人によっては5万円から10万円くらいは散財するはめになります。
話の種に一度くらい行かれるのも面白いかとは思いますが、ミイラ取りがミイラにならないようにご注意を。
夏コミの解説、ありがとうございました!(^^)
う~ん、夏コミは本当に戦場なんですね。人混みと暑さにどう勝つか、それが夏コミを制するために必要なことなのかもしれませんね。
でも、その実態は世界最大のエロ本即売場だったとは!(笑)
やはり、あれだけ多くの人を動かす原動力は、エロなんですねえ。(^^;
一度は行ってみたいような気もしますが、体力・財力的に厳しそうなのが問題ですね。(^^;
飛鳥さんの言っていることは確かに正しいのですが……
ただ、参加の仕方によっても、大分、印象は変わると思いま。
人気サークルや企業ブースでこれが欲しい、というのであれば始発で行って、ということになりますが、ちょっと雰囲気を見てみよう、というのであればお昼過ぎくらいに行けば殆ど並ばずに会場に入れます。また、朝一で目的の品を入手して帰ってしまう人も多いので、午前中と比べると格段に楽になります。
同人誌の値段にしても、印刷所に注文して作るオフセット誌だと、安くても400円~500円くらいはしますが、コピー機で印刷したもので作った「コピー誌」などなら100円、200円、中には無料配布、というものもあります。
企業ブースでアニメやゲームなどのグッズを、となると数千円単位でぶっ飛んでいきますが(^^;)
ただ、それでも人が多いのと、暑さ、というのはあるんですけどね。ちなみに、最悪なのは、雨天のときです。晴れでも蒸し暑さを感じるのが、雨の湿気で不快指数が跳ね上がります(^^;)
私は、飛鳥さんの仰っている「例外」の、評論関係で何度か店番とかをしたことがありますが、男性向けサークルなどが並ぶ一角とは違って、かなりまったりとした空気が流れています。
でも、初めて行かれるなら、冬コミの方が無難でしょうね。
なるほど~。必ずしも朝一番から出動しなければならないというものでもないんですね。ちょっと雰囲気を味わうだけなら、お昼から出かけるという選択肢もありなんですね。
人混みは苦手なので、こういう行き方なら私にも行けるかもしれませんね。
しかし、最大の敵はやはり暑さですか。それに加えて雨天で湿度が高いと、かなり最悪な状況になるみたいですね。暑さも苦手ですが、それ以上に湿度が苦手なので、もしも行くことがあるとしたら、やはり夏コミよりも冬コミがよさそうですね。(^^)
黒猫さんや沙織という友達ができて、桐乃はようやくヲタ趣味のはけ口を見つけることができました。そのおかげで、ようやく京介は桐乃から解放されました。幼なじみの麻奈実に教わって、勉強に励む日々を送っています。この麻奈実は、京介のことが好きなようですが、行動がちょっと突飛というか^^;天然はいってますね。(^^;でも京介、可愛い妹はいるは、麻奈実という彼女はいるわ、なんだかとっても恵まれているような・・・。そん...
桐乃にヲタクの友達が必要だと考えた京介は、SNSに桐乃を加入させて、オフ会に参加させるのでした。桐乃とヲタトークができるように迫られている京介でしたが、いきなりヲタになれるはずもありません。しかし、桐乃は学校ではヲタだということをカミングアウトしてないために、ストレスはたまるばかりです。そこで京介は、ヲタの集まるオフ会に桐乃を参加させるのでした。1人では不安だという桐乃に、京介は同行することに・・・...
黒猫がベッドに寝そべってプログラミング、京介は机でテストプレイしてました。