Streamlight StingerI bought another Streamlight Stinger on ebay. I am a bit embarrassed. I have to stop.
My iPod touch (2nd Gen.) was stolenI drove to work and parked my car. There was some trash (Supermarket parking entrance tickets and others) on the console so I took them to throw away. Then suddenly I noticed that the iPod touch (along with the cable) that was supposed to be lying under those paper stabs was missing.
How come? That was my first thought. The car was OK, no windows broken in or no door handles were tampered. How is it possible to lose an iPod touch inside a locked car?
My Mazda MX-5 is so setup that if I leave the car (once the car key is outside the car), it locks itself within 30 seconds automatically. So if I properly shut the doors, it stays locked all the time.
Yet the iPod touch is stolen. That means that I must have left the door ajar and the door failed to lock itself and someone took the advantage of the unlocked door.
I looked around and saw other compartments were OK. It seemed everthing else was OK.
Ouch! It's my fault. I am not going to report the theft to the Police. It is waste of time.
Within the last 6 months or so my iPhone 4 and iPad mini 2nd Gen. died. Now I don't have any portable Apple devices to carry the audiobooks that I purchased through iTunes.
I can not listen to Trump's America: The Truth about Our Nation's Great Comeback by Newt Gingrich in my car anymore unless I buy some Apple device.
Now I have to look for some used iPad mini or iPhone on ebay.
In Japanese: 続きをどうぞ
iPod touchが盗難された?今日(欧州の現地時間で5月17日午後5時頃)車を停めて、降りようとして、コンソール部分にたまってたゴミ(スーパーの駐車チケット、高速道路の有料トイレ券)を捨てようと手を伸ばした。そして、気づいた。
そこにある筈のiPod touchが無い。中古で買った古い奴で、第二世代のiPod touchである。音楽(聞いてるのはオーディオブックだが)専用に車に置いておいたのだ。それが無い。動かした覚えはない。
という事で、盗難にあった。しかし、窓ガラスを割られてるとか、そんなことは無い。車の他の場所の収納品を調べたが、そちらは異常無しだ。iPod touchとケーブルが無いだけだ。
「狐に摘まれた」という表現があるが、こんな感じを云うのだろうか。車のロックは、車から離れて30秒でロックという設定にしてる。ドアをちゃんと閉めたなら、ロックし忘れは無い。ありえるのはドアが半ドア状態であって、ロックが効かなかったという状態で駐車してた時に車上荒らしにあったという可能性である。何時?
これで音楽等を持ち歩けるアップルの機器が消滅した。中古で探す必要がある。やれやれだ。
iPhone 4を持ってたが、最近起動しなくなった。もう寿命なのか。そして、iPad mini 2nd Gen.も起動しなくなった。この過去数ヶ月で一気に成仏した。そして、今回のiPod touchの盗難である。
iTunesで購入したオーディオブックを車で聞くために何か欲しい。128GBは内蔵メモリー容量が欲しいから、中古のiPad miniとか、iPhone 11とか、iPod touchとか安くなってる個体を探す必要がありそうだ。困った。次回からは車に放置しません。反省してます。
Streamlight Stingerまた買いました(笑)。ヤっちゃった。勢いで、買いました。送料が安い米国からの出品があって、ずっと見てて、終了間際に入札したら、落ちちゃった。で、後日談があります。言い訳をする前に、後日談を書きます。
時差が有るので、こちらの翌日(米国人にしてみれば、朝起きたら、オークションが終了してた)に連絡があって、内容は、電池を欧州に送れないと言われたので、電池なしになるけど構いませんか、と云う問い合わせ。
Streamlightの充電池は最新のものを除けば、リチウムイオン電池じゃない。だから、ニッカド電池に制限は無い様に思ったが(実際別の落札品なら電池ごと届いてるし)、送れないと輸送業者から言われたのだろうし、仕方ない。
返事に「電池無しでも良いです」と書いた訳です。その後返信があり、電池無しになったから、値引きするよ(後で取引の評価で、悪い評価されるよりは値引きして、返金した方が得策と思ったのでしょう)、と言われて、返金された。
この売り手は、その他、雑談的にルクセンブルクという場所でのストリームライト社の製品は入手性は良いのか、とか質問してきました。興味本位の質問だそうですが、真面目に答えました。
返金金額のおかげで、送料(と関税的なもの)と本体価格合わせても、安い金額で収まってしまった。
言い訳はしませんが、反省はしてます。しかもシリアルナンバーが素数でもありません。非常に若いシリアルナンバーで2610となってます。初期の生産品ですね。ストリームライト社の本社が以前あったNorristown PAの刻印があると想像します。
Stingerモデルは1994年が初年度の製造・発売だそうです。2610番とは初期モデルですね。
因みに、2,610 = 2 x 3 x 3 x 5 x 29と素因数分解できます。今手元にある同じ型のものはシリアルナンバーが1,593,844です。刻印は現在のストリームライトの本社があるEagleville PAとなってます。
映画鑑賞2001 A Space Odyssey (1968)
監督:Stanley Kubrick
2010 The Year We Make A Contact (1984)
監督:Peter Hyams
いずれも、Arthur C. Clarke氏の小説、短編小説等に基づいている。
有名である。時代を先取りした映像でも知られてるし、音楽(クラッシック音楽を使った印象的なもの)の使い方とか、そのストーリーの先進的なプロットも後年に多大な影響を与えている。こんな事は僕がここに書いても意味がない。Wikipediaでも読んでください。
昔観たことがある。多分1980年代で、まだ昭和の時代である。テレビ放送でもされたのか?記憶に無い。もしテレビ放送で観たなら、良くあることだが放送枠に合わせるために、編集して短くしてるでしょう。だから、詳細部は観てないかもしれません。しかも、僕は高校生に成ってからは、洋画がテレビ放送された場合は、英語(原語)で観てます。意味が分からない場合があっても、英語で観てました。だから、いっそう意味が分からなかったかもしれません。
今になって、既に30年以上経て再度鑑賞してみる。今回は、英語も上手くなってるし、サブタイトルで実際の英文も読めるし、編集されて短縮されてることも無い。停止、巻戻しも任意。
映画を観て、思ったのは、全然覚えてなかった。昔の鑑賞で、後年でも印象に残って覚えてるのは、
1. 最初の黒い板(Monolith)との遭遇後、武器を使うことを覚えた類人猿、
2. 船の制御担当のコンピューター(現在だとAIみたいな)のHAL 9000の不気味な赤い目、
3. 最後の宇宙に浮かぶ赤ちゃん、
だけだ。そして、言わずもがなだが、音楽である。
今回の再鑑賞時は、Wikipediaで、映画の背景、その他も読んだ。
僕の感想、船を制御するコンピューターとか、或いはアンドロイド(人間の姿をしたロボット)とかが、乗員に対して反抗するという構図が重要なプロットになってる映画に非常に影響を与えたと思う。例は、エイリアン、プロメテウスとか、がそうである。
また人類の起源が外部からの可能性を示唆したものなら、スターゲート(これはアヌンナキ伝説そのまま)とか多い。
最後の映像、主人公の宇宙飛行士が、木星に到着後、その主人公が年老いてゆくシーンと最後の胎児のシーンとか解説のないまま、不思議な展開になる。
そして、映画は終わってしまう。この部分をどう理解すべきかは当時(初回の鑑賞時)も思いつかなかった。
今回も決めつけることは出来ないが、まあ、解釈なぞせずに、楽しめ、と原作者、監督(共同で映画のための脚本を書いてるから)は言いたかったのか。
シュメール人の文明にも現れる「外から来た」アヌンナキが人類を作ったみたいな物語が、原作者の原案に影響してるのだと思う。
超古代文明なのに、そこで描かれてる絵、記述された文章に人類が近代になって「やっと発見したとなってるもの」が描かれてることをどう解釈すべきか。その理由を考えると、(より進んだ文明を持った)外部からの何か関与があった、と推測することができる。
関与の程度を違えると、さまざまな物語を作ることができて、Mission to Marsなんて映画もある。
プラナリアという生物プラナリアと云う名前は生物の授業(高校生物?)で出てくるのかな。小さく切ってもそれぞれが、元の通りの生物になる。再生の権化みたいな生物とされる。
人間(高等な生物)は切り傷が治る程度の再生能力がある。骨は折れても、キチンと添えれば、着く。この程度の再生能力はある。
トカゲは尻尾を切っても再生する。もっと下等(と称される)生物になると、半分に切っても、残り半分から再生するとか、程度がより大掛かりになる。
さて、これは生物の話で、今回書くこととはちょっとだけ関係がある。テーマは「再生」である
書く内容はパソコンの話だ。Compaq Presario CQ56という2011年年初に発売されたと思われるパソコンの液晶を少し前に壊してしまった。
2020年にただで貰い受け、その後バッテリーを買い足したし、米語キーボードも部品として買い足したし、メモリーも追加したし、速いCPUも買って置いた。Linuxでなら、不満なしに動作するので、愛着もあった。だから、それをなるべく安価に再生しようと試みた。
液晶部分だけを買えば良いのだが、安価な中古部品が見つからない。これが問題だ。新品は買える。でも流石に新品は高価だ。欧州内でも数多くの出品があり、送料を入れると70ユーロとかだ。
中古だと英国からの出品で20ユーロ代のものが見つかる。送料入れて30ユーロでお釣りがくる?これは中古パソコンから取り出した部品で、液晶部分だけの部品だ。出品の画像を観察すると、サムソン製か、LG製で原産国中国となってる。これも選択肢だ。しかし、メモリーを追加で買うことをとか、メンテのための予備部品とかをキープすることを考慮したら、もう少しだけ出して本体を買った方が得?と考えてしまう。
再生したいパソコンが、もともと(ただで貰った)安価な中古品なのに、交換する液晶部分が高価なのはちょっとな。第一、その新品液晶を買う金額で、程度の良いもっと年式の新しい別機種のノートパソコンが買えてしまう。よって意味なし。
で、液晶部分が壊れてないことが明確なできるだけ安価な中古パソコンとして本体を探した。でも、そんな都合の良いものは無い。結局動作する中古ノートパソコンとして購入した。メモリーは少ないが、HDDも付属、電源アダプターも付属と云うもの。これでも安い買い物ではあった。
よって、壊してしまった初代ノートパソコンから、部品を移植するだけで、完動品が復活した。(まあ、内部清掃をしないと発熱で勝手に電源が落ちるという不具合はあったけど)
で、手元にはメモリーが減って、液晶は壊れてるが、その他は動作するノートパソコンが残った。捨てる?。いや、ネジとか、内部部品は予備品として保存して置いた方が、今後のメンテに役立つだろう。なにせ、10年以上前の製品だから、明日いきなりCPU冷却ファン(HDDと並ぶ物理的に「動く」部品がこれ)がガリガリ音を立てて、壊れても不思議じゃ無い代物だ。
一方で、古いものが好きな僕は、この残骸を直して使いたいみたいな欲求が生まれるのです。
結局ebayで「液晶を部品とりできる」安価なものが無いかを物色する日々が続くのでした。安い出物があれば、購入(或いは入札し、落札を狙う)し、部品から、本体を組み立ててしまう。また部品が余ったら、またそれから本体を作りたくなる。
と云う、無限ループに陥りそうになる。危ない。
プラナリアみたいにしつこく再生してしまうのである。
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
- 2023/05/18(木) 11:49:56|
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