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欧州自転車レース追っかけ日記

欧州在住者が自転車レースを追い掛けてる日記とか

Paris - Nice and SO-DIMM 200-pin DDR 333

Paris - Nice 2019 Stage 1 and 2

I drove to Saint-Germain-en-Laye on Sunday and watched the first stage. That night I stayed at a dormitory room at nearby F1Hotel in Maurepas and on Monday I drove to the first climb (3rd category) near Senlisse. I waited there expecting a brief traffic block just before the race to paint on the road.

As expected, the traffic was cut off before the race and I could do a limited amount of painting. The cut-off was short so I could not do much but I did as much as I could.

I don't have the evidence that I did as I did not take photos. It does not matter even if nobody believes me. It is just for my satisfaction.



Wrong SO-DIMM

SO-DIMM PC2700 DDR (333 MHz) 200-pin

SO-DIMM PC2-5300 DDR2 (667 MHz) 200-pin

iBook G4 (A1134) and most of PowerBook G4 models require the former but Mac mini Early 2006 requires the latter.

I did not check the specifications before putting the 200-pin memory module into iBook G4.

Well, I tried to install more memory (RAM) into my iBook G4 and failed miserably because I did not do my homework. I knew an iBook G4 (A1134) used some 200-pin SO-DIMM modules but did not really see the specifications.

And I also misread the "Memory and Graphics" section of Mactracker and thought it would take two DIMMs. I found that I was wrong when I removed the keyboard and opened the small memory module compartment. The built-in 512 MB is soldered on the logic board and I can only add one module, which makes the maximum RAM capacity 1.5 GB.

The modules I took off my MSI notebook were of 200-pin ones but not of PC-2700 DDR (333 MHz) specifications.

My iBook G4 did not play the startup chord when I put the module in. I scratched my head for a while before it dawned on me that I was a fool.

Now I placed an order. Some PC-2700 DDR 333 1 GB modules will arrive.

Today I also picked up some purchased items at some places.

Repairing the MagSafe I power adapter

It is time I did it. I have two identical MagSafe adapters but both of them have suffered fraying and tearing cable syndrome. One is completely out of order because the cable is torn off and the other is close to getting there.


In Japanese: 続きをどうぞ

Paris - Nice 2019

日記なので、簡単に書きます。別に他人に読んでもらうことを期待してないので、健忘録です。

日曜日の早朝(土曜日の深夜)に出発し、日曜日の朝に現地入りです。生憎の天候で、ベルギーを抜けて、フランスに入る頃には雨が強くなりました。路面がギラギラして運転し難い状況でした。

フランスの有料高速道路を避けるため、一旦ベルギーを北上し、高速道路(ベルギーは無料)を降りて、N89という国道に相当する道路へ入ります。そこからReims(ランス)を目指し、さらにその先Soissonを目指します。比較的大きな都市なので、標識にはこれらの名前を発見するのが楽です。Soisson(ソワソン)から先は、パリ方向とコンピエーニュ方向へ分かれます。この大きなロータリー交差点はもう何回通過したか分からないほど通過してます。パリ・ルベーのスタートへ行く場合はコンピエーニュ方向、パリへ向かう場合はその1つ先から出ます。

今回はパリ方向です。悪天候でしたが、休憩をとって、安全運転で進みます。無料の道路ですが、全行程の半分以上(?)は高速道路風に走れる(以前は有料高速道路だった?)道です。なので、平均速度もかなり保ったままパリへ行けます。

出発前の土曜日にBooking.comにて宿を探し、日曜日の夜の宿を確保しました。それはF1Hotelという安いホテルチェーンです。さらにそこの格安価格で、一泊€15という部屋です。部屋には6つのベッドがある、ドーミトリー(寄宿舎風)というカテゴリーで、ユニットバスが共用(部屋の中に2つあった)なので、格安なのです。

日曜日の夜には3人(僕を含めて)が宿泊しましたが、僕以外の二人は近くで出張して働いてる連泊してる労働者風でした。根拠は無いですが、そんな雰囲気の二人でした。部屋はシンプルで、ユニットバスとロッカー(鍵は自分で用意)、小さな机と椅子のセット(4人分)という簡素さ。

F1Hotelで€29程度払うと一人部屋になります。大抵はその場合はテレビも付いてます。まあ今回は寝るだけなので、全く気にならないことです。

Saint-Germain-en-Layeという街は全く知らない街でしたが、たまたま今の同僚が「以前働いてた、姉夫婦が住んでる」みたいなことを言い出しました。聞くと日曜日は何も無い小さな静かな街とのこと。

実際には地下鉄もあり、結構大きな街でした。帰って来てから、「結構大きい街だった」と言ったら、「(自分が住んでた)30年前は地下鉄も無く、小さかった(笑)」というオチでした。

この街のお城の公園(コンピエーニュみたいに、お城の周辺が広大な敷地)にステージ、スタートゲートが建てられてました。雰囲気的にはパリ・ルベーみたいな感じ。もちろん石畳はありませんでしたが。

街に入ったのは朝の7時前後でしたが(途中で短い仮眠を2回してる)、街でさらに短い仮眠をとり、午前9時頃にはスタート会場へ向かいました。

以前から書いてますが、Mazda MX-5は小さい車ですが、なぜか仮眠するには適してます。以前のFord Kaは後部座席もあり、運転席もリクライニングできますが、なぜか仮眠し難い。MX-5は多分タイトなシートだから、仮眠中に姿勢が乱れないので、変に首を捻ってしまうことが無いからでしょう。狭いが、仮眠には適してます。逆説的ですが、本当です。

目的はBob Jungelsに会うことです。それ以外はあまりやることはありません。

続く

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2019/03/13(水) 17:25:40|
  2. Bike Races
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