The iBook / PowerBook G4 power adapter arrivedVery very swiftly it arrived. I came home to find it in front of my door. Anyway, I hurriedly got inside and unpacked it and plugged this thing to the power outlet and the other end to my iBook G4 (A1134).
I pushed the power button and then immediately press-held Option + Command + O + F to see what happens. After the startup chord, I saw the Open Firmware command prompt.
????? It meant the video is working. Why the seller described that "the screen lights up without posting any image" in French?
It did appeared to me that the LCD screen was just fine and the video signals were just OK.
So I typed in "mac-boot' at the prompt to prompt the normal booting procedure. What happens now?
What happened was that the folder icon appeared in the center and that "?" (question) was blinking on it. It meant that the the Open Firmware could not find the system to boot. An HDD error?
Next time I press-held "T" and let it boot in Target Disk Mode to see if I can see the HDD inside. It booted in Target Disk Mode successfully but my MacBook Pro Mid 2010 could not see anything.
Does it have an HDD at all? The seller did not write that he/she had removed the HDD.
Anyway, at this point whether there lies a Hard Disk Drive inside or not does not matter at all. What matters is that this beast works. It works. Maybe I have to replace the HDD inside but it works.
I am so happy! Now I have to disassemble it to see what is going on inside.
In Japanese: 続きをどうぞ
電源アダプターが早くも到着(バカっ早い到着)瞬殺。仕事から帰ると、ドアの前にポツリと小包が。その前に郵便ポストで別の品物の不在通知を受け取った。既にAmazonのアプリでこの通知のことは知ってた。でもこの小包のことは予想してなかった。
何が?と開けると、それはiBook / PowerBook G4用の電源アダプターだった。「やったー、これで動作確認できる」と部屋に入るなり、まず動作確認を開始。
起動させて、そのままではつまらないので、Open Firmwareを起動させるために、Option + Command + O + Fを押しながら待った。スクリーンが白くなって画像が出ないのかもしれないが、それなら、何か別のことをしようと思った。
すると、まもなくOpen Firmwareのシェルが出て、コマンドプロンプトも出た。
「何だ、こりゃ。ちゃんとスクリーンにイメージがでるじゃないか。正常にスクリーンが機能してるじゃないか」と驚く。
そして、再起動して何もせず待った。するとスクリーンの中央にファルダーが出て、その上にクエスチョンマークが点滅。要するに、起動のためのシステムファイルが見つからないのだ。すこし前にMac mini G4を外部USBドライブから起動させたが、その際に知った、あのSystem/Library/CoreServices/BOOTXのファイルが見つからないという意味だ。
また再起動し、今度はTを押しながら、待機する。するとターゲットディスクモードになる。ここで最近購入したFireWireのケーブルが活躍だ。iBook G4側は初期のFireWire 400時代の差し込み口、一方のMacBook Pro Mid 2010側はFireWire 800時代の別の差し込み口。でもケーブルは2本購入してて、一方がこの組み合わせ。文句なしの「備えあれば憂いなし」英語で言うと、Chance favors the prepared mindです。
で、両者をつなぐが、外部ディスクとして認識しない。ドライブが出てこない。実際このiBook G4からはディスクが回る時のあの音がしない気がする。ハードディスクが無いのか、それとも壊れて回ってないのか?
この時点ではそれは全く問題ではない。
結論から言うと、完動品じゃん。あっさりと動いちゃったよ。拍子抜け。
今後は分解して、まずはハードディスクの確認、その他メモリーの確認をして、その後は部品を入れ替え、OSのインストールを始めます。なんか、嬉しいんだけど、苦労無しに動いてしまって、ちょっとだけつまらない気もしてます。
というご報告です。
ここまで来ると、後はこの使いにくい(キーのタッチはとても良くて、タイプしやすい感じですが)フランス語キーボードを米国キーボードに変更したくなる。PowerBookMedicでは中古品を売ってる。米国からの送料を入れて€40となる。ちょっと痛いな。でも欲しいのは事実。
今後もebayにてiBook G4で米国キーボードをつけた14インチモデルを探します。それが、もし€40以下なら速攻で買います。米国キーボードが欲しいために、中古でiBook G4全体を買うのもありです。内部のIDE式HDDが使えるなら、それでけでも得した気分になれるからです。
入力はブラインドタッチで打つ僕にとっては、別にフランス語(英語だとQWERTYだが、フランス語はAZERTYとなってる)が書いてあっても見ないから、(たとえ何も書いてなくても)良いのだが、リターンキーが狭いのが許せない。日本語入力だと「確定」はこのリターンキーだから、非常に頻度が高く使用されるキーだ。なのに、ブラインドタッチするためには、小指をこの狭いリターンキーに合わせるために、右手自体が大きく移動するのだ。許せない。絶対に米国キーボード以外は認めない。世界中で唯一米国キーボードだけが正しいキーボードだ。America First!と叫ぶ。
テーマ:Apple - ジャンル:コンピュータ
- 2019/03/07(木) 23:48:39|
- MacBooks and Macs
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