I read this article on cyclingnews.com. Really? The Tour starts in a French city (Mont-Saint-Michel) and a German city (Düsseldorf) is said to be bidding for the honour of hosting the Grand Départ in 2017.
Optimally, a domestic (in this case French) city is supposed to host the event in 2018 as the Grand Départ is usually alternately domestic and foreign. Leeds (Yorkshire) Grand Départ in 2014 and Utrecht Grand Départ in 2015 is the example that foreign hosting can be consecutive. Even the clockwise and counter-clockwise circulation rule can be easily broken so anything goes.
Do I like it when Denmark succeeds in hosting the event in 2018? Yes, I do.
Reasons? I have never been to Denmark and this will give me the reason to visit Denmark.
In Japanese: 続きをどうぞ
cyclingnews.comの記事によるとデンマークのコペンハーゲンが2018年のグラン・デパール誘致に名乗りを上げてるそうだ。2017年はドイツのデュッセルドルフでほぼ決定?の様子だから、2018年の誘致立候補となるのだろう。
通常(規則ではなく、単にバランスの問題だが)は外国、国内(フランス)と交互にグランデパールの街が代わるのだが、最近はフランスの経済問題(金がない)を反映し、2014年のリーズ(ヨークシャー、大英帝国)と2015年のユトレヒト(オランダ)と外国グランデパールが続いた。やっと2016年はフランス国内から始まる。そして2017年は外国になると報道されてる。
さて、デンマークのコペンハーゲンで2018年が決まったら歓迎するか、と聞かれたら、もちろん歓迎します。理由はデンマークに行ったことが無いからです。ぜひ行ってみたい国です。
ただし、物価が高い(欧州で、カフェで一杯コーヒーを飲んだ場合一番高くつく国、と表現されるデンマークですから)ことがちょっと気になる。燃料をデンマークで補給したくない(笑)。キャンプ場の価格は知らないが、まあその程度ならなんとかなるだろう。食料等も買いだめしておけば、現地での買い物は控える。
と書くと、コペンハーゲンが大金を使ってツールのグランデパールを誘致して、経済効果(大勢の観光客が金を落とす)を期待してるのに、なるべく金を落とさないことを考えてるなんて、失礼な話ですよね。コペンハーゲン側はグランデパールと2ステージ程度をデンマーク国内で行うことを期待してるそうだ。コペンハーゲン自体は比較的ドイツ国境よりだ。するとデンマーク内のステージは一旦デンマークの北側へ向かうことになるだろう。すると、車で移動することになり、必然的に燃料を詰めることになるのかもしれない。ルクセンブルクで安い燃料を燃料缶につめて行けば…、しつこい(笑)。だから、デンマークでお金を使わないことに執着するな!
デンマークのコペンハーゲンには陸路(一部は海上の橋)で行くことも可能だ。ルクセンブルクからだと、ドイツ通過となる。一方フェリーでの移動も可能だ。ドイツからフェリーもあるし、その他(調べてないが、オランダからの便もあるのかな?)もあり得る。
2018年には僕の暮らしぶりはどうなってるんだろう? 上向き?下向け?上向きになってて欲しいな。キャンピングカーなんてものを所有してることは無いかな?キャンピングカーより、もっと頑張ってお金を貯めて、家を買うための頭金にとか?
2017年はどうなんだろう。貧乏してるのかな。
2016年は本当にツール追いかけ旅行にでかける余裕あるのかな?
テーマ:自転車レース - ジャンル:スポーツ
- 2015/11/14(土) 01:34:32|
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