I did not know before reading the article at Wortl.lu that Belgium was also planning to introduce the vignette system (toll collecting) starting 2016. If introduced, I will certainly buy one. Driving the Belgian motorway is essential to driving to and from so many road bike races. How much would it cost per year?
Long time ago I had better knowledge of HTML language. At that time (I mean long time ago), HTML was simpler than that of today's advanced version.
I am writing something in HTML. It is not a fancy web site. It is just the itinerary of Tour de France 2014 with lots of image files and URL links. It is making a slow progress.
Most of the URL links will be directed to Wikipedia. There, you will find detailed information of "Col de ...." (mountain passes).
My fellow (potential) travel mates will get the files in e-mail (hopefully) by the end of November, I think.
Some of the included images will be of those images on ASO's TdF (www.letour.fr) site. Those stage profiles and others. Others are the screen shot clips from my Garmin MapSource.
Day by day activities and transfers during the Tour are described in the report.
There are things to do everyday. Driving, waiting for the peloton to pass and sleeping will be the three major activities. Eating (cooking) and shopping for food will follow.
There are not much other things to do fortunately or unfortunately.
While waiting for the peloton to come, you may ride your bike, paint on the road, watch the TV, set up the flags or banners or get to know your neighbors for the day.

The image above is a Garmin MapSource screen shot clip. It is a simulation of a route from one of the cobblestone sector of Stage 5 to Stage 6's interim feed zone. If you take a close look, you may notice an icon that looks like this:

It is the rest area on the motorway with camper service facilities. That means we may do the service of the camper on the way when we have the time and the need.
In Japanese: 続きをどうぞ
2015年のグランデパールがユトレヒトと正式に発表されてもう1週間程度?でしょうか。近年のフランス、外国、フランス、外国という伝統(というほど長くない)が崩れ、外国(英国)、外国(オランダ)となりました。この辺の事情については報道はされてませんが、あちこちの反応を読むと、フランスの経済難のため、グランデパールに名乗りを上げるフランスの都市が無かったからだろうと推測されてます。どうもそうらしい。
2015年はやっとフェリーでの移動から開放されそうです。そう遠くないオランダの都市からの出発なので、計画もリラックスですね。よかった。
さらに、velowire.comの情報だと、最初のステージはプロローグ風(でも距離が長い8km以上)の個人TTとなり、街の中を巡るコースになる、ということだ。
毎日すこしずつ来年のツール・ド・フランスの行動予定表を書いてます。以前はもうすこHTMLの知識があったのですが、もう忘れました。
現在のスタイルシートとか、その他の複雑なものが制定される前の原始的な時代の話になってしまいます。その頃は日本で会社勤めをしてて、一部会社のホームページ上でいろいろ企画ものをしたりもしてました。
今回の書き物はシンプルに、表と画像を組み込んだ単純な文章とURL(ウイキペディア上の峠の情報)なので、別に複雑な技は必要ありません。
11月末までにはなんとか完成させて、配布したいです。配布対象はもちろん一般ではありません。来年のツアーに一緒に観戦する意思を表明してる数名の友人達です。
ASOのサイト(www.letour.fr)にある画像(峠のプロファイルやら、ステージプロファイル)とか、ガーミン・マップソースで制作した予定移動ルートとかを貼ります。
既に、フランス本土のステージの前半はある程度作業が済みました。観戦予定地点の選定、仮の補給ゾーンを結んだ移動ルートとか、峠の麓に車を停めて峠を上るとか、峠の上まで車で上るとか、そんなことを書いてます。
実につまらないことを書いてます。あくまでも移動・行動予定です。自分一人で行動する際でも、大まかな予定が無いと、ステージ観戦の良いポイントに行き遅れるので、やはり重要です。
(例えば、レース後の移動が250km程度、2日続いて予定されてる行動日程だとします。それを忘れて、面倒だし疲れたから、50kmだけ移動して観戦してしまうと、レース終了後に、「まずい、あと450km移動しないと次の予定観戦ポイントに届かない!!」と愕然することになってしまいます。つまり、今日できる移動を明日に伸ばすな、なのです。)
複数人で行動する際は、もっと重要です。団体行動の難しさは皆様もご存知ですね。予定表が無いと、「既に睡眠モードに入ってた」同行の友人に、「実は今日はこれから翌朝まで次の移動ポイントまで運転する予定だよ」と言い難いですよね。とにかく、予定表があれば、皆がそれに合わせることができ、こんな残酷なことは起こらないと思います。
運転する予定は僕ともう一人なので、他の人たちはすべり落ちないように、寝ててもらっても大丈夫でしょうけど。一応法律的には、車が動いてる間は、乗員はすべてシートベルトしてないとだめなはずです。
英語版の中の最初の画像ですが、第5ステージを石畳区間で最終的に観戦し、次の移動目的地を第6ステージの仮想補給ゾーンにした場合の移動ルートです。高速に乗ってまもなく、キャンピングカーのサービス施設のあるサービスエリアがあるようです。ただ、もう一回確認しないと、これが反対車線側のエリアにあるのかもしれない。そんなことを考えながら、ルート検討してます。見るためには、クリックして拡大してください。
念ため付け加えますが、ガーミンの地図(NAVTEQ)に入ってるPOI(地図上の情報)にはキャンピングカー用の施設というものは存在しません。それを得ようとするなら、NKCのような専用のサイトへ行って、有料で情報をもらったりとか、キャンピングカーガイドブックを買って、その中の情報をガーミンにインプットして反映させないとだめです。
2つ目の画像は、牽引されるタイプのキャンピングカーですね。自分で動力はもたないので、これだけでは移動できません。このタイプも結構人気があります。移動中は乗員はすべて前の自動車に乗ります。キャンプ場にチェックインし、後ろを切り離し、近くへ観光、買い物へ行く際は前方の車だけで移動できるという身軽さが利点です。
一方で、全長が長くなり、バックの切り返しが難しい(日本とほぼ同じで750kg程度までならトレーラー免許無しでも大丈夫)のが難点です。山の上の狭い路肩に駐車するのは非常に困難ですね。
このタイプのアイコンがガーミン・マップソースには標準で入ってます。このアイコンを「キャンピングカー用設備のウエイポイント」に使ってます。
自分でカスタムで制作したアイコンをガーミン・マップソースで使うこともできます。確か16x16とか25x25のサイズのピットマップ画像ファイルを作れば良いだけです。僕はカルフールのスーパーのマークを上記サイズに縮小し、使ってます。
ついでに書くと、この石畳の第5ステージですが、計画では最初にスタートのYpresに行ってみようかなとも考えてます。このYpresは第一時世界大戦の激戦地であり、この街の周囲には巨大な墓地(兵士のための)が複数あります。ひょっとするとそれにちなんだ式典も開催されるかもしれません。スタートを見た後に、石畳区間に移動して再度レース観戦するという計画です。そのため、先回りするルートも検討してます。高速道路を通ってレースコースと交錯しないように進むルートを検討してます。
日本でテレビ観戦するかたにはまったく関係の無いつまらないことですが、追い掛け旅行だとこんなことが重要です。
ベルギーでも2016年以降に自国の高速道路の有料化(ヴィニェット方式)を予定してるそうだ。ドイツで現在行われてる有料化の議論がどういう方向に向かうかは不明です。数年内にはルクセンブルクは有料高速道路に囲まれるでしょう。
- 2013/11/09(土) 01:47:32|
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