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はてなキーワード: チャンバラとは

2026-04-20

ソウルライクってなんかオリジナル面してるけど要するにキングスフィールド鬼武者じゃん?全然オリジナルではないじゃん?

鬼武者はチャンチャンバラバラジャンクゲームだったけど、それをキングスシャドウタワーの遺伝子をぶっこんで魔改造しただけで別にオリジナルって程じゃないよね?

アーマード・コアも源流はバトルメックにあるわけだし、フロムって別にそんなオリジリティには溢れてないよね。

ちなみに俺はシャドウタワーアビスが一番好きなんだけど人気ないんだよね。

リソース管理しながら色んな武器クリア順試して何周もするの楽しいんだけどな

2026-04-11

第一世界大会ちんちんチャンバラ

競技ルール

全裸

自分ちんちん相手の体のどこかに触れたら勝ち

ちんちんどうしが触れるとノーカン

ちんちん以外が相手の体に触ると負け(先にちんちんが触れた場合OK

第一世界大会

第一世界大会ではちんちんが長くて柔らかいアフリカ勢・南米勢選手らがちんちんをムチのようにしならせて遠間から攻撃する方法(ムチ法)により圧倒的な強さで上位に進出した。一方、日本代表・柳珍太郎(やなぎ・ちんたろう)は素早い身のこなしで敵の背後をとり一瞬のうちに斬る方法ニンジャ法)でトーナメントを勝ち上がってきた。決勝戦ガーナ代表ポールクワジと日本代表・柳との対決となった。試合は序盤からクワジの速く強烈なムチちんちんがうなり柳を寄せ付けぬ展開となったが角に追い込まれ絶体絶命の柳はクワジの圧倒的な

2026-03-15

ここ一年間でプレイしたオープンワールドゲーム評価

前回:ここ一年間でプレイしたオープンワールドゲームの評価

The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered

さすがにいまやるのは厳しいね

Skyrimと比べてさえ、あらゆる面で密度が低い感じがする。

20年前のゲームからしょうがないが。

Kingdom Come: Deliverance II

ヘンリーとハンスがどっちもアホすぎて逮捕されて晒されたところでダレてやめた。

ゲーム開始からほとんど強制イベントのまま延々と酷い目に遭い続けて何が楽しいんだ。

さっさと自由冒険させてくれよ。

前作もそうだったがアホな主人公が目に見える失敗に向かって突入していくのを強制される体験は本当につまらない。

どうでもいいところに選択肢を用意して、本質的なところでゲームの都合を優先する、そこには「うわべだけの自由度」しかない。

THE OUTER WORLDS 2

わりと序盤で止まっている。

出来が悪いわけではないが致命的にセンスが合わないと思う。

辛気臭い雰囲気極彩色フィールド、ありきたりなディストピア

良く悪くも前作から変わっていない。

Ghost of Yōtei

対馬の狭さに比べて北海道の広さはオープンワールド向き。風景は綺麗。

だが一つ一つのクエストは相変わらず一本道でオープンワールド意味がない。

シナリオの質も悪い。

主人公が敵に突っ込む→やられる→何故か死なないを繰り返すワンパターン

中ボスを倒すほど何故か味方陣営が追い詰められていく。

敵に立ち向かう選択をしたら強制敗北。仲間を守る選択をしたら仲間を死なせる。

プレイヤーの選択を裏切ることを面白さだと勘違いしているのでは。

史実をまったく無視しているので歴史的面白さもない。

綺麗な風景を眺めながら適当チャンバラやってるのが楽しいゲーム

アサシンクリード シャドウ

さすがの出来栄え

広大な近畿地方を駆け回って名所を巡る楽しさ。

巨大な城郭ステージにしたステルス楽しい

サブクエストもしっかりしていてやりごたえがある。

オープンワールドアクションかくあるべし。

ストーリー史実を踏まえているが、ゲームの都合で不自然なところも多い。

中途半端なところで終わっていて、無料DLCが真のエンディングという感じ。

奈緒江はちゃん日本人感覚でもかわいい

順次郎は最高のマスコットキャラクター

彼の存在のおかげでどれだけ雰囲気が良くなっているか

2026-03-01

一昔前に「割り箸森林破壊に繋がるから普通の箸を使おう」vs「普通の箸は洗剤で洗って環境に悪いか割り箸を使おう」みたいな争いあったじゃん

森林破壊水質汚染というジャンルの違う影響を持ち出してチャンバラしてたのも不思議だけど

そもそも割り箸は既に加工されてそこにあるんだから末端利用者が使わなかったらかえって資源無駄になるのでは?ってずっと不思議だった

利用者が使い続けるから施設側は補充のために大量の割り箸仕入れるんだ、と言われるかもしれないけど

事は地球規模の話なんだから需要があったとしてもむしろ施設側が心を鬼にして割り箸仕入れを少なくすべきだろ

それもしないで食堂テーブルに置かれた割り箸の束がだんだんアブラギッシュになって劣化して捨てられていくの、本当に勿体なかった

2026-02-09

anond:20260208223321

実際ゲームみたいな派生コンテンツなんか特にそうで、思想の部分はスパッと切り捨ててひたすらドンチゲロビチャンバラしてんのばっかだろ

客が実際求めているのはそっちってこと

所詮、ああいうのは言い訳兼外部へのイキりであって、それ以上のものではない

2026-01-12

テレビゲームに「程よく手加減してギリギリの戦いを演出して欲しい」って頼むことの何がおかしいんだ?

スリリング栄光を勝ち取る体験コントローラーカチャカチャしながらパクパク口呼吸してるだけのやつにもさせてくれんのがテレビゲームって遊びじゃねえのんか?

こちとら映像コンテンツ俳優の顔が区別出来ないから楽しめねえし、音楽もなんかどれも騒音に聞こえるしで、ゲームでチャンチャンバラバラするぐらいしか楽しみがねえんだ。

でも俺はゲーム上手くねえからよお。

ゼルダ程度でも2周目プレイしてなおボス戦手こずるレベルなんだわ。

そういう人間に程よい緊張感と分かりにくい手加減を提供してくれるのを頼んで何が悪いんだ?

つうかゲームって昔からそういうもんだろ?

STGは安置があって、SEKIROのババァは毒沼で殺せばよくて、そういう抜け道を縛ってもいいし使ってもいいのがゲームじゃねえのんか?

2025-12-14

時代劇チャンバラ

でもいいんだけどさ

だけど今チャンバラ勧善懲悪時代劇作っても見る人いないんじゃないかと思うんだよねえ

ネットだと惜しむ声があるけど

じゃあ朝やってる暴れん坊将軍見てるかっていったら見てないじゃん

隕石が落ちた回しか話題にならないじゃん

(あれも放送するぞ!ってとき話題になるけど見た人の感想はなかなかない)

よく言われるマックサラダみたいなもんでさ

時代劇が好きなら今やってる大河ドラマとかちゃんと見てくれよ

今新作時代劇作ってるのNHKくらいなんだから

2025-11-25

anond:20251125102935

過去未来地域関係ないなら世界大戦で死んだ兵士が銃持ってきて16世紀チャンバラ騎士なんてすぐに制圧されるんじゃないの?って

2025-11-24

ゴースト・オブ・ヨウテイ感想

2025-11-16

宇宙空間上下はない

ガンダムなどで会敵したとき機体の上下の軸が敵味方とも合ってるけど、宇宙空間上下がないなら敵同士の機体の上下が必ずしも合うとは限らない。

から敵が逆さまの状態で出てくる可能性がある。

戦いにくいからってことで敵を発見したら上下を合わせるんだろうか?

もっというとビームサーベル地上戦のようなチャンバラをしてるけど、地面に立ってるわけではないから逆さまになったまま戦ったりしてもいいはずだ。

人型のロボがビームサーベルで戦うときは地上での人間剣術が最も効果的という結論だったりするんだろうか?

2025-11-14

国会図書館デジタルコレクションで見る戦前新撰組の扱い

以前、「国会図書館デジタルコレクションで見る明治時代の新撰組の扱い」という記事を書いた。

その続きとして戦前特に新選組イメージを覆したと言われる子母澤寛新選組始末記』(1928年前後評価を探っていきたいと思う。

関連:新撰組は「悪役」扱いだったか?~彼らの「語られ方」の歴史を検証する - posfie

なお、新選組が登場するフィクションとしては、前回に紹介した講談を除くと、1913年から連載された中里介山大菩薩峠』が一足早い。

そして前田曙山『燃ゆる渦巻』、大佛次郎鞍馬天狗』、白井喬二新撰組』といった人気小説1924年に揃って出ている。

いずれも新選組主人公というわけではないが重要な役どころで登場する。

また新国劇舞台新撰組』の初演も1924年らしく人気があったという。

それらを受けてか、1925年から新選組を主役とした映画が立て続けに公開されていた(参考)。

戦後になるが1959年大井廣介ちゃんばら芸術史』から、まとめっぽい記述を。

たとえば、小説では、白井喬二独楽師の角逐というめずらしい題材をとりあげた『新選組』の遠景には近藤勇池田屋斬込みなどが扱われ、大仏次郎の『鞍馬天狗』の最初単行本でも、近藤勇がすこぶる活躍した。劇では、行友李風新国劇に『新撰組』を書きおろし、沢正が近藤勇をやる。映画では、枚挙にいとまないという有様だった。このように、勤皇か佐幕かのチャンバラ新撰組近藤勇がしきりにでてくるようになったのは、『大菩薩峠』や『月形半平太』が既にあるにはあったが、『朝日』の『燃ゆる渦巻』が大々的に口火をきった。

そういった状況を踏まえたうえで1926年文章から

1926年大正15年)三田村鳶魚江戸の噂』

近藤勇なども此の頃では英雄のやうなことになった

と書きつつ鳶魚は「ヘボ剣の近藤勇」などと呼んでボロクソに貶している。

この文章の初出は大正14年とある

1926年大正15年)富永堅吾『剣道達人腕比べ』

近藤勇といへば、維新当時、鬼勇とまでいはれた武勇伝中の一人で、今に尚、芝居や講談読物によつて若い人たちの血を湧かして居るが、彼れは若い時分、近藤周斎の門に這入つて剣術を学んだ。

これは古今の剣術家らのエピソードを集めた子供向けの読み物らしい。そのうちの一篇として近藤勇が紹介されている。特に悪い書き方はされていない。

「芝居や講談読物」によって、近藤勇がよく知られていたことが窺える。

1926年大正15年)の村松梢風創作講談』の広告

第一の『近藤勇』は新撰組領袖として目覚ましい大活躍をした幕末史中の花形役者

創作講談』は「近藤勇宮本武蔵一休和尚猿飛佐助清水次郎長紀伊国屋文左衛門」という伝記のシリーズで、1925年刊行されたようだ。

1927年昭和2年雑誌帝劇

勤王、佐幕、そして今の世は勤王劇流行で、勤王で無ければ成らぬ流行中を、我が澤田は新撰組の佐幕劇を以てその隊長近藤勇で見えている

劇団新国劇」についての論評。『新撰組』は新国劇十八番で、たびたび上演されているとも書かれている。

1927年昭和2年雑誌日本日本人』

そこで先づ目に映つたのは、此頃人気を呼んでいる新撰組隊長近藤勇が、大阪富豪鴻池善右衛門加島屋作兵衛、辰巳屋文左衛門外十数名から金を用立てさせた「約定証書」は、鴻池の家蔵品として出品されてあつた。

大阪朝日新聞社主催・大阪市後援の「大阪史料展覧会」のレポートらしい。

そういうイベント鴻池家が新選組史料を出している、というあたりに「此頃の人気」が窺えるのではないか

続いて子母澤寛新選組始末記』直後の1929年新選組評価をいくつか。

1929年昭和4年文芸春秋社文芸創作講座』

今日大衆文学に行はれている赤穗浪士にしても由井正雪にしても近藤勇にしても、悉く正史よりも寧ろ外傳の史料に拠るものが多い。

1929年昭和4年尾佐竹猛明治秘史疑獄難獄』

剣劇映画大衆文芸に何百回となく描かれて居る一代の剣豪近藤勇も、明治元年正月幕軍の敗走以来、落目となつては為す事毎に齟齬し、四月三日越ヶ谷の官軍本営にて捕はれた。

1929年昭和4年子母澤寛新選組始末記』の広告

時代は常に逆転す!チャンバラ本家新選組だ!現代チャンバラ全盛を地下の近藤勇は苦笑でもやつてるか?明治回天大芝居の其花形新選組の後始末はサテどうなつたか!?

1929年昭和4年)『菊池寛全集』より「後代の人気」

だが、近藤勇のこの頃の人気は素晴らしい。大衆的人気の上で維新の三傑などは、蹴飛ばしいるから愉快である。後代の人気と云ふものは、その時代を作つた人に集らずして、その前代に殉じた人に集るやうである


以上からすると、『新選組始末記』以前から近藤勇および新選組は十分に時代劇のスターだったようだ。

維新志士の好敵手として設定されてはいても、しかし「悪役として嫌われていた」という感じではない。

特に1924年ごろから一種の「新選組ブーム」と言っていいような状況だったのではないか

ただ当時は、あくま近藤勇の人気が飛び抜けて高く、次いで土方が知られていたくらいで、沖田などのキャラが立ったのはやはり『新選組始末記』以降だろうか。

1929年には月形龍之介主演で『剣士沖田総司』という映画が作られたらしい)

池田屋で沖田が病気により昏倒する」などのエピソードは、明治末の講談に採り入れられてはいたが、それ以降の作品にあまり引き継がれなかった。

そうした細かいエピソードあらためて掘り起こして、当時大量に作られていた小説映画に新たなネタ提供した、という点に子母澤寛の功績がありそうだ。

2025-11-07

男女偏見をしているのは自分だった

さいころ飛行機が大好きでチャンバラが大好きで特撮が好きだった。

母は私にいつも「女の子らしくしなさい」と欲しくもない人形かわいい洋服を勧める。兄の洋服がカッコイから自ら兄の服のおさがりが欲しいと言った時、母がとんでもなく残念がったので仕方なく可愛い服を着ていた。甘いものが好きではなく、肉ばかり食べていたら「女の子がそんな野蛮に食いつかないの!」と言われた。かわいいスイーツを母が買って来ても興味なかった。

兄は女々しいものをいつしか「そんな女みたいなことするかよ」と言うようになった。昔は一緒に女児向けアニメを見ていたが、気が付いたら母がいない時にしか一緒に見られなかった。

月日が流れ、大学ゼミスイーツ大好き・可愛いもの大好きな男性出会った。毎回スイーツを食べているので、私は何も意識せずに

男性なのに珍しいね

と言っていた。

男性は「なんで?」と言う。私はその意図がよくわからなかったが、「男性ってスイーツゆるふわな物とか興味ないじゃん。むしろ嫌いにいしているような」と自然に答えた。

「なにそれ笑。別に食べ物なんて何が好きでもよくない?」

あ、今、私すごく失礼なこと言った。あんなに自分が「女でも男っぽいと言われるものが好きでもいいじゃん!」と思っていたのに、言ってしまっていた。

すぐにごめんと謝った。彼だって絶対嫌だったはずだ。私が昔、嫌だったなぁと思っていたことを言ってしまっていたんだ。

増田さんがノンシュガートッピングなしのティーゴンチャで頼んでいるのも、増田さんから見たら男性らしい女性らしいの括りになるの?」

私「そっか、そういう事になっちゃうか」

「好きなようにすればいいじゃん。気にする必要なくない?そっちの方がみんなハッピーでしょ」


スイーツビュッフェ男性がいたって、飛行機オタク女性がいたって、女性向けアニメを見る男性がいたって、男性向けのご飯食べる女性がいたって、なんたっていいよな。

人生楽しいと思えるのなら、何を好きになってもいいよな。

それを「いいね」と言えず「珍しい」とか「男性or女性なら嫌いに決まっている」って思うのは、自分自分を苦しめてしまうんだな。

2025-11-03

ダンバインおもろ

まだ途中だけど面白い

毎回戦闘シーンがあるのが良い

それもバンクとかで誤魔化すんじゃなくて

ちゃんと毎回違うチャンバラやってるのが良い

ストーリーも今見ると味わえる

当時は子供だったからよくわかんなかったけど

それでも子供心にダンバイン面白いっつって見てたのは

ロボットアニメのツボをちゃんと捉えてたからなんだろうなあ

あと音楽も良い

OPアニメ史上随一だし

劇伴を聞くと子供の頃の記憶がよみがえるようだ

あとオーラバトラーのネーミングがいちいちカッコイ

2025-09-18

anond:20250918161048

おちんぽチャンバラするよ

叩き合って、先に折れた(萎えた)僕が負け。

先の部分を徹底的に攻撃すると萎えやすいので、先を狙うのがコツ

あ、もちろんまず立たせるところから始まるよ

立ってないとチャンバラできないしね

若いから自由に立たせることができるし、固いから長丁場になることもしばしば。

俺の必殺技は兜割。ふりかぶっておちんぽを投げ下ろし、相手の兜(先っぽ)を一撃で叩く

すると一気にしなっと萎え

これが爽快で、一撃必殺だったな

まり真剣にやりすぎるとガチ怪我するから注意しないといけない

時にはローション使っておちんぽチャンバラすることもある。安全だしね

俺の成績は157勝2敗1分。

負けたのは、十対一でやった時に流石に負けてしまった

ボッコボコちんこ叩かれて萎えちゃった

まあ無茶し過ぎだよね、ごめん

こんな感じで、おちんぽチャンバラポピュラー競技で、あまり女子には言わないけど、男性の96%が経験済みだよ。参考になれば。

2025-08-21

暴れん坊将軍吉宗自分の正体を明かしたけど敵が将軍様の顔を覚えてなくて誰もわからなかったのでとりあえずそのまま流れでチャンバラに入って全員倒して終わった回

2025-08-19

最初から」「最後まで」「誰が生き残るかわからなくて」「面白かった」デスゲームある?

以下ネタバレ

チャンバラデスゲームが先日完結して、最後まで超面白かったんだけど、残念なところもあって、やっぱり最後予定調和にならざるを得なかった、という。

デスゲームの愉快さって、思わぬキャラクター死ぬ生存する)ところ。そういう意味で、この作品は途中までは本当に緊張感あったけど、終盤まではもたなかった。

「まあ死ぬわけないな」ってキャラは順当に生き残ったし、特に残念だったのは、「こいつは生きるか死ぬ微妙だな」という当落線上みたいな登場人物が、みんな雑に処理されてしまったところ。そういう意味で、「最初から途中まで」は面白かったけど、「最後まで」面白いままではいられなかった(全体ではすっごい面白かった)。

ただ、考えてみるに「最後まで」誰が生き残るかわからなくて面白かったデスゲームほとんどないよな、と思う。

それこそ主人公でさえどうなるかわからない、でも最後まで面白かった、ってやつ。

例えば、『GANTZ』とか『バトルロワイアル』はデスゲームの傑作で、最後まで面白かったけど、玄野や七原&中川永遠に退場するかも、と思って読んでいた読者はあまりいない気がする(『GANTZ』は死亡ありなのでややこしい)。両作品とも最後まで面白かったけど、「誰が生き残るかわからない」わけではない。

神さまの言うとおり』は、途中まで面白かったけど、最後はだいぶ緊張感を失った。この漫画が珍しいのは、主人公含めて誰が生き残るか最後まで不明ではあったところ。ただ、裏をかく、読者に対してメタを張ることが優先されすぎていて、面白さが二の次になってしまった気がする。この辺、すごく難しい。主人公でも死ぬかも!という緊張感は魅力だけど、作品としてつまらなくなってまで先を読めなくしてほしいわけではない。

それでやっぱり、「最初から最後まで、誰が生き残るかわからなくて、面白かった」デスゲームというのはものすごく珍しいと思うんである。まあ、面白いかどうかは俺の主観だけど。

デスゲームという定義を拡大して、「誰が死んで&生き残るかに娯楽として大きく比重をおいたエンターテインメント」とすると、もうちょっと候補が出てくる。

この定義づけだと、「ゲームとして点数や生存を賭けあっている」という舞台設定に縛られないため、主要人物でもガンガン死ぬバトル漫画とか、ミステリーとか、パニック映画とかが入ってくる。

めちゃくちゃネタバレだけど、『CABIN』はマジで最後まで読めなかったし、本当に面白かった。あと無印の『ジュラシックパーク』とかがそうだ(これは、最初に見たのがウブな子供時代だったから、というのもありそうだが)。

あと、なんといっても進撃だと思う。デスゲーム的なノリで誰が死ぬかわからない緊張感を、主人公含めて最後まで維持した、という点だけで、他にもたくさんある偉大な要素を抜きにしても、本当にとんでもねえ作品だな、と思う。

テラフォーマーズ』はこの辺、最初はうまかったけど維持はできなかった。割と中盤で、「こいつは死なないな(作者が殺せないだろうな)」というのが見えていた気がする。

話は戻るけど、「デスゲームじゃないけどデスゲーム的なノリの作品」にまで範囲を広げれば、条件を満たす作品はいくつか思いつく。しかし、「ゲームとして一定ルールのもとで生還(+金銭)を賭けて戦う」厳密なデスゲームとして、作品エンディングまで緊張感を維持したものは、ちょっと思いつかない。

もしかして、かつてないんじゃないか、とさえ思う。生存者が絞られていく中で、「主人公がどうせ生き残るだろう」という消費者の強力かつ妥当な推測を、ずっと面白く揺さぶり続けるのはあまりハードだと思う。それよりは、中盤までの混沌主人公はともかく、他は誰が死ぬかわからない)を越えたら、あとはひっそりと「いか主人公を生き残らせるか(他を退場させるか)」に遷移する方が、娯楽として絶対に勝ち筋が見えている。

イカゲーム』まだ観てないので観てみるけど、これがそうだ、ってのがあったら教えてほしい。ネタバレを受けるようなものだけど、それでも面白ければOKです。

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