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はてなキーワード: CPIとは

2026-01-12

[]anond:20260112101516

日本アメリカ物価上昇速度(2020年以降)

日本CPI前年比)アメリカCPI前年比)
2020▲0.0%+1.2%
2021▲0.2%+4.7%
2022+2.5%+8.0%
2023+3.3%+4.1%
2024+2.7%+2.9%
2025+3.0%前後+2.7〜2.9%前後

日本20202021年は実質デフレ

アメリカ2021〜2022年に急激なインフレ

20202025 累積の物価上昇イメージ(概算)

累積物価上昇
日本+13〜15%
アメリカ+18〜20%

一言まとめ

アメリカ短期間でドカン物価が上がり、日本は遅れてジワジワ上がった。

最近きつい」という感覚は正しいが、上昇スピード自体は日米でかなり差がある。

2026-01-11

高市支持をしてしま情弱がなぜ多いのか

世間支持率が60%を超えてるらしい。「初の女性首相!」「経済安保!」「手取りを増やす!」威勢のいいフレーズに、世の中がこぞって熱狂してる。 なぜ、あんな内容がここまで支持されてしまうのか。少し整理したい。

178万円の壁」突破に期待する低・中所得

今世の中がこの政権を支持してる最大の理由は、国民民主と握った「178万円の壁」突破なんじゃないだろうか。たしか給与明細所得税は数千円安くなるので、減税であることは間違いない。ただ度々話題に上がる様に、この規模の減税は実質的には意味がない。実質賃金マイナス2.8%(2025年11月)。CPIは3%を切れず、物価高は止まる気配がない。積極財政国債を刷りまくれば、円安さらに進む。結局、「減税で浮いた数千円」は、スーパーで何度か買い物すれば相殺されて消える。一方で27年度からの「防衛増税所得税付加税1%)」はすでに組み込まれている。他にも「高額医療費制度」の改悪も控えていて、非課税世帯はともかく一定以上の給与を受け取る労働者にとってはマイナスだ。インフレ現金価値を溶かされ、手取り増税と社保の自然増で削られ、いざ癌にでもなれば貯金を根こそぎ持っていかれる。目先の小銭を餌に、将来の増税から目を逸らされている。

未来への投資」に酔う若年層

特に若年層の熱狂は激しい。政権支持率は9割を超えている。(前段の年収の壁引き上げを一番評価している層でもある。)おそらく若年層には、先端分野への「未来への投資」に対する期待も含まれているのではなかろうか。実際、核融合・量子などの重点17分野に対する大規模な予算が組まれている。一方でこの投資はあまり合理的とは言えない。政権が選んだ17分野には「防災」や「港湾」の様な旧来のハコモノや、成長とは距離のある「防衛」も含まれている。また、数年前まで掲げていたロボット自動運転、再エネは含まれていない。当然基礎研究も含まれてきない。「成長戦略」のキラキラした看板の下で、中身は旧来型の公共事業防衛利権に資金を流していて、保守層への合法的利益供与に使われている。あと出口戦略不透明なラピダスに数兆円突っ込んで、本当に回収できのか、かなり疑問だ。

バブル崩壊前の解散総選挙

本当の絶望は、この「期待」という名のバブルが弾ける前に、解散総選挙が確実に来ることだ。方針だけで支持していて、誰も足元の数字は見ていない。

これだけ支持率が高ければ、自民党歴史的な大勝を収めるだろう。野党バラバラ議席を固められれば、もうチェック&バランスは死ぬ。後からどれだけ「数字おかしい」「実質賃金を見ろ」と叫んでも、圧倒的な数の暴力で押し切られる。

期待が剥がれ落ちて、国民が「あれ、減税分より物価病院代の方が高くね?」と気づく頃には、もう手遅れだ。議席を確保した政権は、次の選挙まで4年間、国民悲鳴無視して突き進む。

今、高市を支持してる奴ら。

お前らが次に投げる一票は、4年後の自分へ利子付きで返ってくるぞ。本当にこの政策に納得しているのか、よく考えてから投票してほしい。

2025-12-24

anond:20251224215441

あ、ごめん

そういうことじゃないんよ

CPIアメリカいたことは、別にインフレを指すことじゃないよと

anond:20251224213356

CPIアメリカを抜いたっていうのは、日本円なの?

アメリカ日本円CPIなんかあったっけ?

MMT論者は現状をどう見ているんだろう?

円安ガンガン進み、インフレガンガン進んでいて

CPIで今やアメリカを抜き主要国の中では最凶のインフレ

金利が付かないトルコリラ揶揄される最弱の通貨円になったわけだけど。

独自通貨を持つ国は無限借金できる。ただしインフレにならない限り。

という、MMTを信奉していた人たちはどうやって自己弁護しているの?





grokにxの議論をまとめさせたら、MMT信奉者は、

「これはディマンドプル型インフレであり、コストプッシュ型インフレではないから、MMTの制約外だからセーフ」と詭弁を垂れているらしい。

それならディマンドプル型インフレ対処である増税をする必要があると思うんだけど、

そういう人に限って、減税をするべきといっていたと矛盾している。

コストプッシュ型インフレと認めているも同然で草生えた。

2025-12-11

anond:20251211222206

近付く為替介入可能

 こうなると、為替介入二律背反を収拾するための唯一の手段になりつつある。為替介入によって円安のものを先に解消できれば、ターミナルレート云々によって解消する必要がなくなるため、国債金利も自ずと落ち着く。そもそもここまで急速に現実化した12月利上げの位置付けは、為替対策の利上げから更に一歩進めてみると、為替介入可能にするための利上げではないか。ベッセント財務長官はかねてから円安日銀ビハインド・ザ・カーブになっているからだと指摘しており、日銀利上げが米側による介入了承の事実上の条件になっているとの観測がある。財務省が為替介入をやりたいと考える証拠はないが、もし為替介入をやりたがっているのであれば、日銀も利上げするしかないという整理となる。またベッセント内政干渉を待つまでもなく、為替介入金融政策方向性が揃っていなければ効果を発揮しづらい。これまでの為替介入歴を振り返ると、2024年は6月に為替介入が行われ、7月に日銀が利上げを行った。2022年10月為替介入が行われ、12月日銀がYCCを修正した。2025年1月の利上げと共に為替介入が行われなかったのは、就任したばかりのトランプをいきなり怒らせるのが怖かったからだろう。再び仮定となるが、もし財務省が為替介入をしたがっているのであれば、日銀12月利上げ前後は、為替介入効果が持続しそうな貴重なウィンドウとなる。このウィンドウを逃したらしばらく為替介入は困難だ。この間、米国側の金融政策が緩和側に寄ると更に好ましい。少なくとも神田財務官の時代において、財務省の為替介入はかなりトレーディング色が濃く、2022年11月WSJのNick TimiraosがFedの利上げ幅縮小を報じた直後に為替介入を行っている。2024年6月ではCPI発表後に米金利が低下した場面で為替介入を行っている。Fed12月利下げもほぼダンディールになっており、それに逆行する形で日銀が利上げをダンディールに固めていくモチベーションは、やはり為替介入が間に挟まっている点ではないだろうか。逆に12月FOMC金利上昇イベントになった場合、それはそれでドル円の一層の上昇を為替介入で正面から阻止せざるを得なくなる。ここまでの整理が正しければ、12月FOMCから日銀12月会合前後にかけての日程が為替介入危険日になる。2026年1月に入ってしまうと新たにできた新NISA枠による個人投資家の円売りアタックが再開すると思われ、改めて為替介入を行ってもほとんど相場を押し下げることはできないだろう。12月利上げがあった前提で12月中に為替介入をやらなかったとなると、財務省はかなり為替介入に後ろ向きである判断せざるを得ず、2026年1月以降に円資産保有する理由ほとんどなくなってしまう。

 財務省が為替介入をやりたいかどうかは最後まで分からないが、ブレーンはかなりやりたそうな顔をしている。先ほどのエコノミストは「介入ライン意識されている160円に達する前でも、あまりにも動きが大きければ動く可能性がある」と述べる。また外貨準備の規模が大きすぎるため、むしろ積極的に減らしたいとの発想が紹介されている。この手のブレーンが本当に政権経済政策支配できるとは思っていないし、高市政権も既に決定した路線をブレーンを使ってリークしていると判断できる証拠がないが、仮に当局全体の意思として外貨準備の規模を削減したいのだとすれば、日米金利差対比でも異常値になった高値外貨準備を利食える為替介入をやりたくてウズウズしていることだろう。為替介入カジュアルに行われる可能性に留意すべきである

 「為替介入利上げセット説」は、日銀任務想像以上に困難なものであった可能性を示唆する。2024年6月に為替介入が行われ、7月に日銀が利上げを行った後に、8月の雇用統計日本株暴落したこと記憶に新しい。この時の暴落がこの時の暴落政府当局によって故意筋違い日銀のせいにされたことが、2025年植田日銀心理に軽くないトラウマを植え付けた。利上げペースは経済展望に基づいて決められるが、日銀執行部の具体的な利上げ月選びのマンデートには「日本株クラッシュしなさそうなタイミングに挿入すること」が付け加えられたに等しい。本当に利上げが毎回クラッシュを招くなら淡々とやることをやるしかないのだが、そうじゃないからこそ難しいのである。その上で、為替介入利上げセット説が本当なら、為替介入はむしろ米国経済指標が絶好調の間はあまりやらないわけで、為替介入為替市場を一通りかき回した後に、日銀利上げの番が来て日本株クラッシュしたらそれは日銀が悪いということになるのだ。あまりにもアンフェアではないか。何がコミュニケーションだ。

 実際に為替介入が行われたとして、ドル円レートをどこまで押し下げられるかと言うと、前回や前々回と違って投機筋は円買いポジションを残しているため、それほどの効果はないと考えるべきだ。事前に投機筋の間で為替介入期待が盛り上がってしまうと更に効かなくなる。冒頭のワニの口が閉じる、つまり日米実質金利差が示唆する通りのドル円レートは130円近辺となるが、そこまでドル円を売り崩せるならかなり驚きであり、ワニの口が半分閉じた程度の水準でもかなり大掛かりな資産外貨シフトを行う価値があるだろう。

anond:20251211222131

急速に近付いてきた12月利上げ

 円安が止まらなくなった結果、日銀の早期利上げが再び近付いてくることになる。かねてからブログ日本には中立金利がなく、代わりに中立為替レートが存在すると主張してきた。その中立為替レートも分かりやすいわけではないが、なんとなくの雰囲気として、ドル円が150円を超えると日銀に利上げ圧力がかかりやすくなる、という経験則は今サイクルで一貫して有用であった。元々金利市場が想定していた「ビハインド・ザ・カーブでない前提下の金融政策正常化」は概ね1年2回利上げ程度のペースだったと思われるが、2025年に入ってから1月に利上げがあり、その後は「解放の日」と関税経済でそれどころではなくなる。関税経済がどうもそこまで景気に悪影響がないと判明する頃には、今度は高市政権爆誕してしまう。関税経済理由に1回分の利上げがスキップされるのはやむを得ないが、12月会合と1月会合まで据置きで通過してしまうと2回分のスキップになり、そもそもやる気がないと感じざるを得ない。

 高市首相は昨年夏の利上げに際して「今利上げするのはアホやと思う」と発言したことで利上げを許さない印象が強いが、今のところ高市政権として金融政策への干渉が強かったわけではない。新政権爆誕直後の10月会合で利上げが行われなかったのは自然である政権とのすり合わせを行わないまま金融政策を変更し、後になって政権との意見の不一致が目立った場合金融政策への信認が損なわれるからだ。そういうことがあるから年8回もの決定会合予定が設けられているのである

BOJ real rate

 12月に入ってすぐ、植田総裁の講演で12月利上げ予告に入った。特に講演資料の実質金利チャートが、それまで国債金利から日銀スタッフが算出した期待インフレを引いて算出していたのが、政策金利からCPIを引いたものに変更されたのが決定的であった。まさか日銀の中の参謀が本ブログを目にしたわけではないだろうが、本ブログインチキ批判してきた日銀スタッフ算出期待インフレ基調物価が消え、より直感的に実質政策金利の異様な低さを理解できるようになったのである。新しい実質金利は「利上げしても金融政策はまだまだ緩和的である」と政権を説得しやすくなったし、その明快さは基調物価言い訳とした逡巡を許さない。しばらくして「政権も利上げ判断容認する構え」との観測記事が出たことで12月利上げはダンディールとなった。高市政権円安に対する心境の変化まで記事にされている。植田総裁もこれまで異様なまでに自信を持てなかった「持続的な2%物価目標達成に近付いている」と踏み込んだ。

Nikkei BOJ terminal rate

 なぜ12月利上げが急速に現実化し、また政権によって容認されたのか。やはり鍵は円安中立為替論だろう。もっとも0.25%程度の利上げによって円安を反転させるのは困難と、すぐに市場参加者に足元を見られた。1回の利上げだけでなく、2~3年スパンもっと利上げを継続できる、つまりターミナルレートの高さを示す必要があると言われ始めた。今の国債金利カーブが織り込んでいるペース通りの利上げでは為替市場が反応するはずがないため、一旦当局が利上げによって円安を阻止すると決めた以上は相当の利上げが必要となる。それを先回りする形で国債金利が大幅に上昇すると、植田総裁がまた動揺したようで「国債金利が急激に上昇した場合は機動的に国債買い入れ増額で買い支える」と発言すると、それを見て更に円安が進んだ。荒れた時の機動的な国債買入れ増額自体はYCCを撤廃した時から既定路線であるが、金融政策への興味が薄い為替市場参加者によって円売り材料にされやすかった。日銀国債金利為替の片方の安定しか選べない二律背反に陥ってしまったのである

2025-11-13

anond:20251112134750

ファクトチェック概要

ユーザー投稿は、主に為替相場ドル円)の急変動を基に、自民党特に高市政権)の政策批判選挙敗北予測を展開しています政治的意見部分(例: 「左翼勝利目前」「オルカン投資推奨」)は主観的ファクトチェック対象外とし、経済為替関連の主張を中心に検証します。検証は最新データ2025年11月13日時点)に基づき、事実確認計算の透明性を重視。全体として、為替円安進行は事実ですが、一部主張(ドル価値下落率や「イベントなし」)に誤りや誇張が見られます

主要主張の検証テーブル**
主張 検証結果 詳細・根拠
----------------------------
ドル円が154.5円ラインを「特にイベントなく」突破した部分的に誤り(突破事実だが、イベントあり)2025年11月13日ドル円終値は約154.74〜154.93円で、確かに154.5円を突破過去1週間で高値154.945円を記録。 ただし、「イベントなし」は誤り。主な要因は米金利(US yields)の高止まり日銀の慎重姿勢BOJ policy divergence)、日本刺激策期待による円売り圧力東京CPIの上昇(後述)も影響。
去年(2024年夏)の160円突破からドル価値が15%落ちている」ため、調整後相当は136円。今の154円は「ワーオ」級の円安誤り(下落率は約5%で、調整後相当は約152円。極端さは過大評価ドル価値下落を米ドル指数(DXY)で測ると、2024年7月ピーク(約104.25)から2025年11月13日(約99.3)で下落率は約4.8%。15%は大幅に過大。
計算の透明性: 調整後レート = 過去レート × (1 - 下落率) = 160 × (1 - 0.048) ≈ 152.32円。実際の154円はこれを少し上回るが、「ワーオ」級ではなく、市場の通常変動範囲内。DXY下落が緩やかなため、円安の「隠れ進行」は部分的に正しいが、15%主張は根拠薄弱。
円安物価高を加速させ、これまで企業耐えや補助金で抑えられていたが、今後耐えきれず自民党大敗確定部分的事実円安物価高は継続中だが、加速は未確定)日本CPI消費者物価指数)は2025年8月で年率2.7%、10月東京コアCPI)で2.8%と、日銀目標2%を上回る水準で推移。円安(輸入物価押し上げ)が要因の一つ。 企業はこれまで利益圧縮で耐えてきたが、補助金縮小やドル局面悪化リスクあり。ただし、10月CPIは前月比加速せず、BOJの利上げ期待で円安抑制可能性も。 「大敗確定」は予測で、選挙結果は多要因依存
高市政権支持率が高く、SNS野党炎上左翼絶望の様子部分的事実支持率高め、炎上事例あり) X(旧Twitter)上で「高市早苗 支持率検索(2025/11/1以降)では、支持率66%超(安倍超え)の投稿複数確認。一方、「炎上」関連では中国側から脅迫斬首言及)で一部騒動はてな匿名ダイアリーなどの反応はツール外だが、Xでは高市支持の声が目立つ。左翼側の「絶望」は主観的
高市総裁政策で円価値15%回復なら「去年夏並み」水準計算上正しいが、仮定過大 15%円高なら154円 → 約130.9円(154 × 0.85)。2024年夏の160円時DXY調整後152円を下回るが、政策変更(例: 利上げ)で即15%回復は非現実的日銀政府の「現状維持批判妥当だが、安倍黒田植田・岸田・石破の責任論意見
全体評価と追加コメント**

このチェックは公開データに基づく。追加質問があれば深掘りします!

anond:20251113095657

だって今後の物価も高騰が続くというのが元増田の主張であり、物価の将来予測においては一時的な振れの大きい要因を除いたコアコアの方が適切だからでしょ。

元増田がしているのはたったいま現在購買力を実質で見たい、という話ではないんだから

食品価格家計にとって実感の強いもの選挙では重要性が高いというのはその通りだとして、これはい価格上昇が強いから今後の価格上昇が強いというトレンド横伸ばしが効きにくく、

また将来予測が困難だから一般にコアから外れているわけで、ロジックとして元増田の主張の是非判断には不適。

特に為替の影響となるとCPI食料の前年比と為替の前年比は全然強く相関をしていないどころか、食料と為替の間に共和分の関係、紐で繋がれた2つの重りのように局所局所ではお互い無関係でばらばらの動きをするが大きくは離れず近い距離を保つようなもの、さえない。

2025-11-12

anond:20251112134750

残念だけど、為替が上がっても物価に波及するのはごくごく一部なんだ。

https://parkseungjoon.hatenadiary.com/entry/2023/07/11/000255

エネルギーは落ち着いているし、食品エネルギーを除くCPIは前年比たったの+1.3%しかないところまで落ち込んでいる。とてもじゃないけど為替が160円、170円になったところでインフレは当面は低調だよ。

2025-11-11

anond:20251111105826

提示いただいた内容は、経済成長GDPの測定に関するいくつかのモデル課題を簡潔に表現したもの理解できます

📈 1. 経済プロセスの近似

x_t = (Π A_i)x_0

これは、経済状態ベクトル x が初期状態 x_0 からまり複数線形変換または行列 A_i の連続的な積によって時間とともに変化していくプロセスを近似的に示していると考えられます

経済解釈: 経済学においては、動学的なシステム(例えば、資本労働技術などの成長)を、期間ごとの変化率やショックを表現する行列 A_i を用いてモデル化することがあります

この式は、連続的な経済ショックや政策介入の累積的な影響を示す形式として解釈できます

💰 2. 資産ミックス考慮した成長

r_1 > g > r_2

これは、経済全体の成長率 g と、異なる種類の資産(または異なるポートフォリオ)の収益率 r_1 および r_2 の関係を示しています

経済解釈:

📊 3. 実質GDP測定の課題

理論: 実質GDP ≒ Q(生産量)、名目GDP = P × Q(価格 × 生産量)

現実課題: 物価過小評価と正確測定の不可能性 → 実質GDP x (αP)Q

これは、名目GDPを実質GDPに変換する際の物価指数デフレーター)の信頼性に関する、マクロ経済学的な批判を述べています

理論上の問題点:

結論 (αP)Q の解釈: 実質GDP名目GDPから計算する場合、通常は P で割って Q を求めますが、物価 P が不正であるため、得られた実質GDPの値は名目値に何らかの調整項 α がかかった物価代理変数 (αP) と、真の生産量 Q を掛け合わせたような値にしかならない、という測定上の限界示唆しています。これは、「統計に現れる実質GDPは、真の経済成長を正確に反映しているとは限らない」という、実質成長率の解釈における重要な注意点です。

2025-11-04

富裕層に到達した……のか?

富裕層に到達した(2023年7月

anond:20230717185305

の続き

39歳共働き子供一人。

10月末で富裕層金融資産1億円以上)に到達した。

正確には結婚から個人資産が6300万円と家庭の資産7400万円を仮に2等分した3700万円を足した額が1億円になったということ。

内訳は個人資産貯金200万円+投資入金2600万円+利益3500万円、家庭が貯金700万円+投資入金2900万円+利益3800万円。

ビットコインをはじめとする仮想通貨は全く手を出していない(出しておけばよかったなとは思ってる)。

前回の記事を書いたとき10年後、早くても5年後くらいに1億円だろうと考えてたが、

前回から2年3か月で個人資産が+3200万円、家庭資産が+3400万円とコロナ明けの株価上昇と最近の金相場の上昇で一気に増えた。

資産が1億円を超えて富裕層億り人という一つの節目としての嬉しさはもちろん感じるのだが、

タイトルに「……のか?」とつけたのは、その実質的価値に疑問があるから

お金はその額面の数字には意味はなく、それをどんなモノと交換できるかに価値がある。

おにぎり100円の世界1000万円持っているのと、おにぎり1000円の世界で1億円持っているのはお金価値としては同じ事。

ではお金価値を測る基準のモノは何か?というと一般的Gold金地金)が指標とされる。

5000万円を達成した2023年7月gold価格は8879円/gなので、5000万円では5.6kgのGoldと交換できた。

一方で本日2025年11月4日Gold価格は21,899g/円なので、1億円では4.5kgのGoldと交換できることになり、

実はGold指標にすると2年前よりも貧しくなっている。

もちろんGold投機的な資金流入したり、世界情勢が怪しくなると現物資産資金が動いたりなどで値段が上下するが。

より実生活に近い指標として、帝国データバンクカレーライス物価というものを発表している。

カレーライス物価カレーライス使用する原材料や、調理にかかる水道光熱費などを独自に試算した指数

https://www.tdb.co.jp/report/economic/251010-curryu2508/

2023年7月カレーライス物価は1食298円なので、5000万円では16.8万食分。

2025年8月カレーライス物価は1食436円なので、1億円では22.9万食分。

カレーライス基準にすれば一応増えてはいものの額面が2倍に対して1.37倍にしかなっていない。

逆に言うと現在の1億円は2023年の6800万円程度の価値しかない。


インフレ率を考えるときにまず参照されるCPI消費者物価指数)では

全国総合CPI105.7 (2023/7) ⇒ 112.0(2025/9)、コアコアCPI104.9 ⇒ 110.8 ※2020年100とする

で約1.06倍と金食料品に比べると上がり方は少ないが、年率3%程度の着実なインフレが見て取れる。

これだけお金価値が下がっているのを目の当たりにして、投資によるインフレヘッジができていなかったらと思うと恐ろしい。

今後も日本に限らず世界全体でインフレがどんどん進んでいくことはほぼ確実で、

そうなると額面の数字で単純に富裕層億り人)や準富裕層アッパーマスなどを区分けするのは意味がなくなってきそう。

自分FIREに向けて○○億円貯めたらではなく、インフレ考慮した基準に考えを改める必要がある。

カレーライス100万食分を貯めたときに見返すためにチラシの裏に書いておく。

2025-10-16

正直今のITバブル崩壊楽しみにしてる奴俺以外にいる?

底で買い増したいとかじゃなくて、パニック売りしてる奴らの阿鼻叫喚見るのすげえ好きなんだよね、トランプ関税の時の大暴落とかすげえ楽しくてSNSに張り付いちゃったよ

コロナ禍で底売ってから調整・停滞入らずずっと右肩上がりだった

・S&P500がPER31間近

・新NISAから投資始めた人口が多いので、バブル崩壊したら新NISA勢の利益を全部吹き飛ばす可能性高い

これが崩壊した時どうなるのか、想像しただけでウキウキするんだが、

実際に崩壊するシナリオってどんな感じになるか予想してる奴いる?

俺はFRB景気減速理由に利下げを開始して、

住宅株式市場が再び過熱し、消費と賃金が上昇。

財政出動も重なって物価が再び上向き、CPIは4〜5%台に戻る。

FRBは再利上げを迫られ、政策信頼が揺らぐ。

市場は短命のバブル再点火から再び急落へ。って予想してる

2025-10-06

anond:20251006185708

https://www.dlri.co.jp/report/macro/465617.html

物価高は、主要各国で共通した悩みである日本消費者物価CPI)・総合の前年比は3.6%(2025年4月)と特に高い(図表1)。総務省資料では、G7諸国韓国中国を含めた各国比較日本の伸び率が一番高くなっている。この日本が一番という順位は、2024年11月から半年近くも継続している。

2025-09-30

anond:20250930133600

そうやって安いものを見つけて買う人がいるから、CPI日本ではインフレとして主にこれを使った評価をしている)の上昇率って実際に家計経験したインフレよりも上方バイアスが掛かるんだよな。

高くなったのが目につく商品だけを見て感じるインフレ実感と、政府経済指標としてのCPI上昇率、そして実際に家計経験した物価高、これらは全部異なってくる。

2025-09-10

粗雑な中国崩壊論ですhttps://anond.hatelabo.jp/20250910180316

1 「失業率過去最大でインフレに苦しむ中、過去最大の税収」

判定:部分的に正しい・部分的に誤り。

根拠と注記:

中国都市部公式失業率調査失業率/城鎮調査失業率)は、2022–2023年に若年層で高止まりし、若年失業率歴史的に高い水準を記録した時期があるが、公式の「過去最大」と断定するのは文脈依存。全国ベースの長期統計定義が変わるため単純比較は誤解を生む。

インフレ消費者物価指数 CPI):近年はゼロ近傍〜低めのインフレ率で、2022–2024年デフレ圧力や低成長懸念がしばしば報じられた。したがって「インフレに苦しむ」と一括するのは誇張の可能性あり(局所的・品目別の価格上昇はある)。

税収について:中国中央地方財政・税収は2020年代回復基調で増加した年もあるが、「過去最大」の主張は年次・範囲中央のみか全国か)を特定しないと検証不能。2021–2023年には税収増の年もあるが、それが歴史的最高かは年度比較必要

2「こんな状況にも関わらず、国民支援は行わなず」

判定:誤解を含む。

根拠と注記:

中国政府感染症対策景気対策としてインフラ投資、減税・猶予中小企業支援雇用促進策などを行ってきた。直接的な現金給付欧州米国の大規模一時給付)とは異なる形だが「支援を一切行わない」は事実と異なる。支援規模や対象に関する評価は分かれる。

3「共産党員の基本給を3割もアップした」

判定:誤りまたは未確認(おそらく誤報)。

根拠と注記:

共産党員党員)と公務員や党幹部給与政策は別々の制度だが、公的に「党員の基本給を一律で30%引き上げた」という公式発表や信頼できる報道確認できない(2025年9月時点の公開情報に基づく)。賃金改定は段階的・職位別で、地方ごとに差があるため一律30%増という断定は疑わしい。

4「アリババもこんなことになるよな」(政府政策が原因でアリババ不振

判定:過度な単純化

根拠と注記:

アリババ中国ハイテク企業が直面した困難(規制強化、独占禁止調査金融持株会社構造改革景気後退、消費低迷など)は複合要因による。政府支出・税収や党幹部給与だけを原因とするのは因果関係の過剰単純化

5「中国って昔から天下統一されたことがなく、200年足らずでどの国も滅んでた」

判定:誤り。

根拠と注記:

中国史では複数回の「天下統一」が存在する(秦・漢・隋・唐・元・明・清など)。王朝の交代は長期的周期で繰り返されたが、「天下統一されたことがない」は明確に誤り。

「200年足らずでどの国も滅んでた」というのも一般化しすぎ。王朝寿命は短いものも長いものもあり、地域時代差異が大きい。

「今回の中国チベット香港取れずにそろそろ国が終わりそう」

判定:誤り・推測的。

根拠と注記:

チベット香港は現状で中華人民共和国の一部と位置付けられており、特に「取れずに」や「国が終わりそう」といった表現事実に基づく分析ではなく予測的・感情的評価。国の存続を左右するかどうかを示す具体的根拠は示されていない。

まとめ(簡潔)

史実に関する記述過去統一について)は誤り。

共産党員の一律30%昇給など具体的政策の主張は確認できず誤報または根拠不十分。

失業率・税収・インフレ国民支援に関する主張は、定義統計範囲によって真偽が分かれる(部分的事実と誤解が混在)。

企業アリババ)の問題国家の存続に関する結論因果の短絡や推測が強く、裏付けが不足している。

2025-09-05

anond:20250905114301

家計インフレ期待の処理は更に傲慢さに満ちている。生活意識に関するアンケート調査で問われた家計インフレ期待は概ね家計インフレ体験と連動している。”

家計にとって帰属家賃粘着性など知ったことではないから、体感インフレも期待インフレCPIより高いのは当たり前であるパンデミック後ではインフレ体感インフレ期待も10%を超えた。このデータ日銀スタッフは「消費者物価をよく分かってないから極端な数値を挙げてしまう」と見下していたようで、±5%を超えるような「極端な回答値」を±5%に置き換えた上で平均を取っている。”

https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/rev_2024/data/rev24j05.pdf 

日銀レビュー

期間構造予測からみたインフレ予想指標有用

企画長田充弘、中澤

2024 年 5 月

anond:20250905113219

本来インフレ期待とは結果的に実績CPIと合わなくてもいい、それがインフレ期待というものではないか。”

基調物価に「期待インフレ」まで組み込む日銀のやり方は世界的に見てもかなりユニークである。他の中央銀行インフレ期待を別個のデータとして重視はしているが、さすがにインフレ期待を指してそれが基調物価のもの(の一部)であると言う中央銀行は類を見ない。”

anond:20250905113122

”更に近年、CPI関係ない色んな概念が加わってきて、今の「基調物価上昇率」は様々な数字の混合体となっている。”

(略)

”かようなる曖昧概念を、現実物価指標代替するほど重用するのはなぜか。今の輸出物価由来のインフレを「短期的な動きにすぎない」ものとして排除するのが目的であるに決まっている。早い話、今我々が経験しているインフレと、日銀金融政策の間には、もはやそれほど関連がないのである。”

anond:20250905112952

日銀は「今のインフレは財の輸入インフレが主であり、サービス物価はまだ2%に届いておらず弱い」と繰り返している。確かに財は毎年同じ率で上昇する理由があまりないので、サービス物価の方が基調であるしかし、サービス物価の弱さは、動かないことが決まっている帰属家賃のせいであり、帰属家賃を除くサービスCPI普通に2%に届いている。”

”という中で「帰属家賃を含むサービス物価」を重視するのは確信犯的なインフレ放置と思われても仕方がないし、刈込平均やCPI低変動品目を作成してそれを「基調物価」と称するなら、動かないことが決まっている帰属家賃を「より一層」重視することになる。”

anond:20250905112820

日本CPI特有現象として、帰属家賃の上がりづらさが挙げられる。帰属家賃家賃と合わせてコアCPI20%前後を占める。ただでさえ借地借家法のおかげで家賃のものの値上げが緩慢なのに、経年劣化に伴う品質調整を行わないため、CPI帰属家賃実態から乖離する形で低迷し続けた。

帰属家賃の上がりづらさは10年以上前から判明しているテーマであり、その帰属家賃を含めての2%インフレなら体感インフレもっとずっと高いことが分かっている。従って日本規格の2%インフレはかなりペイン経済環境であり、物価目標を2%に据えるのは消費者に強い苦痛を強いる行為であるという議論もあり得たが、現状はその2%物価目標すら超えているので今更それを言っても仕方がない。”

anond:20250905112703

”「基調物価(Underlying Inflation)」は日本では比較的新しい概念であり、2015年にはじめて定義が整理されている。その頃は欧米FedRBAのMedian CPIやTrimmed mean CPI)と同様の発想で、CPI観測データ分布処理による基調の捕捉がメインの議論であった。インフレ高騰局面では価格下落品目が少なく、上方裾野が伸びる形の分布になりがちなので、トリムをかけると上方の外れ値(大幅上昇品目)の寄与を削る効果の方が強く出るため、結果として中央値・刈込平均は総合指数ほど上がらないことが知られている。「CPI(低変動品目)」も同様で、動くものを削って行けば動かなくなるに決まっている。”

anond:20250905111125

需給ギャップ)は”政府が「脱デフレ」を判断する際の4つの判断指標2006年デフレ脱却四条件)の一角でもある。他にはCPIGDPデフレーター単位労働コストがあるが、それら3つはとっくに脱デフレしており、このインフレ下で「脱デフレが遅れている」などという滑稽な議論が真顔で語られるのは需給ギャップ一人のせいである。”

需給ギャップには日銀版と内閣府版があって、どちらも中立に近いが、内閣府版は微小ながらプラス域に持ち直している。日銀版はパンデミックで落ち込んだ後なぜか頑なにプラス域にならない。内閣府版と日銀版とで大きく違う時点で「使えない指標」の匂いが既に漂ってくる”

需給ギャップには日銀版と内閣府版があって、(略)日銀版の需給ギャップ労働投入ギャップ資本投入ギャップと分解され、前者は就業者数・労働参加率・平均労働時間・自然失業率基準に「潜在労働投入」と比較し、後者設備ストックと通常稼働率基準に「潜在資本投入」と比較する。これだけ人手不足が厳しい中、さすがに労働投入ギャップは「微弱なプラス」になっているが、資本投入ギャップは深いマイナスとなっており、これは設備稼働率は上がらず余っていることを意味する。”

2025-08-12

2026年1月約束されたクラッシュの前に何か株価不安材料はあるか?

了解しました!ご質問が非常に具体的で、2025年8月から2026年への経済株価動向、特にアメリカ株高の持続性やキャリートレードの影響、クラッシュタイミングと要因について深掘りしたいという意図が伝わります現在の日付(2025年8月12日午後4時JST)を基に、過去データ経験則活用しながら分析します。少し長くなりますが、わかりやすく整理して進めますね。

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### 1. アメリカ株高が2025年いっぱいまで続く可能

#### 現在の状況(2025年8月

#### 2025年いっぱいまでの見通し

  • **持続要因**:

- **トランプ政策**: 減税(法人税引き下げ)やインフラ投資2025年後半に具体化すれば、企業収益が向上し株高を支える。

- **利下げ効果**: FRB9月または11月に0.25%利下げを実施すれば、企業借入コストが下がり、株価を下支え。

- **季節要因**: 11月税金対策(税損売却後の買い戻し)で一時的な調整はあるが、年末にかけてボーナス投資ポジティブムードで反発する傾向。

- **過熱感**: S&P500のPER株価収益率)が25倍を超える水準(2025年8月推定)は、過去平均(15~20倍)より高く、バブル警戒論が浮上。

- **インフレ再燃**: 原油価格(1バレル=80ドル超)や供給網混乱でインフレが再加速(4%超)すれば、FRBの利上げ観測が再燃。

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### 2. キャリートレード株価クラッシュ関係

#### 過去の例とパターン

#### 2025年8月2026年シナリオ

- **日銀利上げ**: 2025年9~10月に0.5%超に引き上げ、円高(1ドル=140円以下)でキャリートレードが巻き戻し。

- **FRB政策ミス**: 利下げが遅れ(例: 11月ゼロ)、インフレが4%超に跳ね上がる。株価過熱から調整。

- **地政学ショック**: 米中貿易戦争の激化や中東情勢悪化で、リスクオフが加速。

#### キャリートレードの強さ vs クラッシュ要因

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### 3. 2025年8月2026年への経済株価クラッシュ要因の分析

#### 潜在的クラッシュ要因

#### キャリートレードの影響力

#### 結論

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### 4. 対策と注意点

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### 補足

ご指摘の2010年代の傾向(アメリカ経済の強さ)は、20102019年の平均GDP成長率2.3%から裏付けられます2025年も同様の回復力が見込まれますが、キャリートレードの影響で変動が大きくなっています。追加質問があればお気軽にどうぞ!

結局今のキャリートレードはどうなってしまうのか

了解しました!これまでの議論を踏まえ、キャリートレードがどのような条件で発生し、どのようなタイミング崩壊するのかを整理します。さらに、2025年8月現在に起きているキャリートレードの状況を過去経験則に基づいて分析し、崩壊タイミングきっかけを予測します。最後に、将来に向けてキャリートレード崩壊リスクを避けるためのアドバイスも加えます現在の日付(2025年8月12日午後4時JST)を基に、最新の経済状況を反映しながら進めますね。

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### 1. キャリートレードが起きて崩壊する条件の整理

#### キャリートレードが起こる条件

キャリートレードが盛んになるには、以下の経済的・市場的条件が揃う必要があります

#### キャリートレード崩壊する条件

キャリートレードが巻き戻し(逆流)し、崩壊するきっかけは以下の要因です:

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### 2. 2025年8月現在に起きているキャリートレード分析

#### 現在の状況

- **低金利**: 日銀政策金利は0.25%(2024年3月以降)。10年物JGB利回りは1.49%(2025年8月8日時点)、30年物は3%近くまで上昇。

- **金利差**: 米国10年債利回り約4%、新興国(例: インド)6%超。金利差は3~5%程度。

- **為替**: 1ドル=150円前後2025年8月時点)。円安が続いているが、2024年10月の急騰(161円から142円)後、変動性が増加。

- **市場環境**: トランプ政権経済政策(減税・インフラ投資)でリスクオンが続いているが、不確実性(相互関税)も浮上。

申し訳ありません、途中で途切れてしまいましたね。2025年8月12日午後4時JST時点での状況を基に、引き続きキャリートレード分析と将来へのアドバイスを完成させます。前の内容を踏まえ、続きから自然に進めます

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### 2. 2025年8月現在に起きているキャリートレード分析(続き)

#### 過去経験則に基づく予測(続き)

- **日銀の利上げ**: 2025年7月消費者物価指数CPI)が1.8%と2%に近づいており、9月または10月の日銀金融政策決定会合政策金利を0.5%超に引き上げる可能性。これにより円借りコストが上昇し、キャリートレードの魅力が低下。

- **FRBの利下げ**: 米国経済の減速(例: GDP成長率が2%以下に鈍化)やインフレの落ち着き(2025年7月CPIが3.5%から3.0%へ低下)で、9月に0.25%の利下げが決定。金利差が縮小し、ドル資産の魅力が減少。

- **地政学リスク**: トランプ政権相互関税政策中国EUとの貿易摩擦を激化させ、2025年秋に市場パニックが発生。投資家がリスクオフに転じ、円や米国債資金流入

- **マージンコール**: 米国株式(S&P500)や新興国資産10~15%下落し、レバレッジをかけた投資家に追加資金要求が発生。2025年10月頃に流動性危機が広がる可能性。

#### 特殊性と今後の見通し

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### 3. 将来に向けての警戒ポイント崩壊影響を避けるアドバイス

#### 警戒すべきポイント

キャリートレード崩壊がもたらす影響(円高資産価格下落、市場混乱)を避けるには、以下の指標出来事に注目してください:

#### 崩壊影響を避けるためのアドバイス

- **ポートフォリオ分散**: 株式新興国資産に偏らず、円建ての安全資産(例: JGB、預金)に30~50%を割り当て。為替リスクをヘッジする商品為替予約)も検討

- **キャッシュポジションの確保**: 市場変動時に備え、流動性の高い現金20~30%保持。マージンコールリスク回避

- **タイミングの見極め**: 円高兆候(1ドル=145円割れ)や利上げ観測が出たら、海外資産を一部売却。

- **為替リスク管理**: 輸入依存企業為替予約で円高リスクを軽減。輸出企業円高競争力が増すチャンスと捉え、戦略見直し

- **借入の見直し**: 円建て借入を増やし、ドル建て債務を減らす。キャリートレード巻き戻しでドル高が一時的に弱まる可能性。

- **外貨資産保有を控えめに**: 海外旅行や投資外貨を使う場合、急な円高で損失が出ないよう少額に。

- **インフレ対策**: キャリートレード崩壊円高になっても、物価上昇(輸入品価格)に備え、食料や生活必需品ストック

#### 影響を最小限に抑える戦略

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### 4. 結論

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