「物価上昇率」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 物価上昇率とは

2025-02-26

anond:20250226144028

これがデフレ問題視するべき大きな理由です。若年失業者が増え、世代間格差が拡大していきます

物価上昇率失業率にははっきりとした相関関係があって、フィリップス曲線と呼ばれていますが、物価上昇率が低いと失業率が高くなります

結局需要供給で、氷河期世代人口需要を上回ってたという身もふたもない結論だった気はする

不景気になっても若年失業者は増えないだろうな、圧倒的な供給不足だから

デフレから世代間格差が大きくなる、インフレの方が世代間格差が小さくなる、なんてこともなさそう

2025年現在氷河期世代20代世代との格差は開くばかりだ

中央銀行日本だと日本銀行)が供給している通貨の総量をマネタリーベースと言います

リーマンショック以降、アメリカは大規模な金融緩和によってマネタリーベースが急増しました。

それに対して日本はあまり増えていません。不況下でも出回るお金の量を増やさなかったことでデフレ不況が加速していきました。

また、出回るドルの量が増え円の量が増えなかった影響で円高ドル安も加速しました。

ドルはたくさん出回っているから安くなり円はあまり出回ってないから高くなります

ここで大事なのは通貨の交換レートというのは出回っている量の比率で決まるものしかないということです。

最初に紹介したちきりん女史のツイートでの誤解はここにあって、円が高いかいかと、自国を高く売るとか安く売るとかはなんの関係もありません。

その国の通貨がどのぐらい出回っているか金融政策によって決まりますが、それは好不況の影響を平準化するための結果でしかありません。

通貨の交換レートは目的ではなくて結果なんです。

マネタリーベース!!!久しぶりに見たよ懐かしい!!!

マネタリーベース理論は完全に間違ってたね

アベノミクス(もう一度言うけどこのネーミングはダサすぎると思う)ではこのデフレ不況に対して、やっと金融緩和をして出回るお金の量を増やしました。

今まで金融緩和をしてこなかったのが異常なだけで金融政策に関してはごくごく普通政策なんです。

じゃあなぜ民主党政権では金融緩和をしなかったんでしょうか。

振り返ってみると民主党政権では金融緩和してなかったとは思えないな

ETF購入だって民主党政権時点から開始してるし

アメリカのパワー>>>>日本のパワーってことでしたね

日本銀行には、第一石油危機の時の高インフレや、バブル経済時代金融緩和をしすぎた記憶からインフレは悪だという認識が根強くあります

デフレでも良いからとにかくインフレにならないような金融政策を行ってきました。

38度の熱を出してしまったトラウマが忘れられなくて体温を34度に保って体を鍛えようとしている人がいたらまず36度ぐらいまで体を温めろよと言うと思うんですが、

体温を上げるのは絶対に許せないと言う考えが日本銀行には強くあります

これはインフレデフレをひっくり返したら2014年当時の雰囲気をあらわしてるね

結局インフレデフレも原因ではなくただの結果でした

インフレは悪、デフレは悪どちらも意味がない

金融政策イデオロギーに回収されないためにどうしたらいいんでしょう

いやあ、ほんとにどうすればよかったんでしょうね?

イデオロギー支配されない金融政策を叫んでた人が一番イデオロギー支配されてたという

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この手の人って批判とか世直しとかが好きな割には行政と金政策が万能でお上の力さえあれば何でも出来るはずだって信じてるんだよね。

金融政策万能理論はひどかった

自分リベラルではなくガチガチ保守だと自認していて、かつクルーグマンではないけれどもミクロ経済学マクロ経済学も一通りやっているのだけれど、デフレを退治しさえすればよい的な主張の妥当性が分かりません。

何故日銀信用失墜心配したり、長期金利の上昇を心配することがトンデモなのでしょうか?

デフレ退治の結果が悪性インフレスタグフレーションにならないという根拠はどこにあるのでしょうか?

今はその兆候が見られないことを心配することはトンデモだということなのでしょうか?

自分たまたまヨーロッパ経済危機世界的には遥かに深刻だから日本が今のところ助かっていだけだと思っているのですが。

うーんやっぱ当時から流派経済学を知ってた人たちは普通にそう考えるよね

デフレを退治しなくていい、という、この種の説はどこから出ているんだろう? それこそ財務省経団連陰謀でも持ち出さないと説明付かないレベルの異常な説としか思えぬ

流派経済学を知らない人たちはこう素朴に思ってたけど

https://anond.hatelabo.jp/20141127162302

こんにちは自分は、民主党リフレ派が結局敗北したことを残念がる気持ち元増田シェアしています。いっぽうで、元増田が支持する現アベノミクス金融政策については、実効性の面で重大な懸念が出てきているとも思います。とりあえず、いくつか事実関係の訂正をします。

............................

日本の景気問題は、おおむね人口オーナスにより総供給が総需要を上回っている=実体経済自体が弱っていることが主因であって、ゼロ金利量的緩和によって市中のマネーサプライを増やしても需要自体創造ができるわけではないですよね(需要創造するのはアベノミクス第2の矢の財政政策で、これは2013年に実質GDP2.2%を記録しただけで効果が切れ、今年のGDP推移はご承知の通りです)。

紐を引いたら物をたぐり寄せることができたからといって、紐を押せば物を押しやることができるわけではなく、その物を反対側で引く力(需要)がなければ紐がたるむだけです(銀行マネー余剰)。結局のところ「量的緩和は(潜在的な消費力によって)奏効することもしないこともある」というのが、2010年代に欧・米・日の金融政策を見てきた我々の経験ではないでしょうか? 

日本の景気問題は、おおむね人口オーナスにより総供給が総需要を上回っている=実体経済自体が弱っていることが主因」

ゼロ金利量的緩和によって市中のマネーサプライを増やしても需要自体創造ができるわけではない」

それなー

から流派経済学はみんなそう言ってたのにー

https://anond.hatelabo.jp/20141127164837

なんで金融緩和がそんなに礼賛されているのかわからん

金融緩和について

金融緩和すればインフレになって

円安になって景気がよくなる…。

そんな単純な話ではないでしょう。

...................................

2020年東京オリンピックあたりに高値をつけて日経38000円、ドル円160円あたりでしょうか。

ただこの後、大きな危機が起きて日本年金は吹っ飛ぶでしょうね。

そして125円ぐらいまで円高になったあと大幅円安になって破綻する可能性が高そうですね。

もし破綻しなくてもその後高インフレで苦しむことになるのではないでしょうか。

それなー

コロナリセッション延命されたから次のリセッションはひどいことになるやろなあ

2025-02-07

anond:20250207191158

やはり玉木総理大臣にしてアベノミクス改めアベノタマキンミクスを実行しなければ

政策金利-2%、物価上昇率5%、ドル円300円を目指せ

2025-02-06

anond:20250205235814

その統計残業代込みの名目月給と物価上昇率から実質賃金だしてる雑指標なんだよな

労働時間は0.2%より大きく減ってるから実質時給で見ると上がってる

2025-01-22

anond:20250122191127

物価上昇率自体は、2023年にはもう落ち着いてるよ。

ただ、上がった物価が下がったわけではないので、アメリカ人の不満は続いている。

……なんてことは選挙中にさんざん言われてただろ。

2025-01-13

anond:20250109235716

控除額は最賃のX倍とか、物価上昇率をかけるとか、自動的に決まるようにした方がいいよね。

賃金物価が上がる度に上げる上げないの騒動国会でやるよりも。

2025-01-10

anond:20250110213318

俺はわかってる男なので俺に任せろ

減税で日本経済成長させ物価上昇率999999兆%%%を達成し全世界を買収し世界統一国家はてなを創設する

2024-12-04

給料、上がってるけどね。

anond:20241203191138

2012年の平均年収は408万円

2023年の平均年収は460万円

https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/jikeiretsu/xls02/m03.xlsx

平均労働時間が減ってこれだから、昔から労働時間が変わらないような仕事をしている人ならもっと上がってる。

そりゃ消費税が上がった分だけまるまる給料が上がることもなければ、原油コロナといった要因に即座に対応して給料が上がることもないけれど、仕事を減らしてない限り、ある程度均してみてインフレになった分くらいには給料は上がっているはず。それに、インフレでない時代のその前11年間を見ると、2001年の平均年収は454万円だから1割以上も給料が下がる世界だったけどそっちの方がいいの?その期間、消費税率引き上げも無いのに物価以上に給料下がったけど。

除く持ち家の帰属家賃での物価上昇率は2012年から2023年+14.7%、2001年から2012年で-8.9%

https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2024/qe243/tables/def-cy2431.csv

2024-11-07

不破雷蔵っていつからこんな酷くなったんだっけ?

ヤフコメに「エキスパート」としてデタラメを連投してるんだが、国民民主党から金でももらってんのかな?

消費税同様に、所得に占める割合観点では、低所得者ほど減税割合が大きい累進性であることを指摘しておきます

とかなんの指摘にもなってない、逆進性そのものやんけ。

【以下引用

不破雷蔵 グラフ化・さぐる ジャーブロガー 検証解説者/FP

見解1995年から最低賃金の上昇率1.73倍」のみを取り上げ、物価上昇率は1.1倍だからそちらにすべきとの話ですが、元々国民民主政策インデックスにはその直前に「所得税を課す最低金額の引き上げ等を行い、賃金上昇に伴う名目所得の増加によってより高い所得税率が適用され、賃金上昇率以上に所得税の負担が増える「ブラケットクリープ」に対応します」とあり、物価上昇率ではなく最低賃金ベースに勘案されているか説明がなされています。この説明に目を通していれば、物価上昇率の話は出てこないと思います。 ちなみに厚労省賃金構造基本統計調査を元に初任給で勘案すると、男性高卒で1.23倍、高専卒で1.35倍、大卒で1.24倍となります。 また「高所得者ほど減税幅が大きい逆累進」とのことですが、消費税同様に、所得に占める割合観点では、低所得者ほど減税割合が大きい累進性であることを指摘しておきます

https://news.yahoo.co.jp/articles/39ff9a538e5b870617ef574e88f75d55dd1c0678

2024-10-29

anond:20241027152456

これはわかる。

将来の資産予測していると物価上昇率仮定1%上げるだけで今までの計算が全く役にたたなくなるくらい変化する。

パッパラからパッパラパーになるくらい変わる

2024-10-24

anond:20241024124845

アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は、2023年12月就任して以来、急進的な経済財政金融改革を進めています。彼の主要な政策の一つは「ショック療法」と呼ばれるもので、これは急速な財政健全化を目指すものです。具体的には、中央銀行廃止通貨ドル化、財政赤字の削減、政府機構の大幅な縮小、そして規制緩和を推進しています

金融面では、ハイパーインフレ抑制を最優先課題としており、2023年末にはインフレ率が25.5%に達していましたが、その後は物価上昇率を低下させ、政策金利も大幅に引き下げられました。また、通貨ドル化を実現するため、アルゼンチン経済ドル依存度を高める政策も推進していますが、この過程には多くの課題があります外貨不足や国際収支の不安定さが懸念され、ドル化の維持が困難であることが指摘されています

財政面では、緊縮政策を強化しており、政府支出の削減や省庁の再編を通じて財政の立て直しを図っています特に公共部門の縮小や補助金の削減が実施され、早期に財政黒字を達成しています。これらの急進的な政策国民生活に痛みを伴うものであり、失業率の上昇や経済成長の減速も問題となっています

ミレイ大統領改革は、アルゼンチン過去の失敗から学んだ急進的なアプローチで、アルゼンチン経済再生するための大きな賭けとなっていますが、その効果は長期的に評価される必要があります

2024-10-08

信夫がせつめいしてくれてるよ!

物価目標0%というのは、インフレ目標をやめるということね。

理論的には、政策金利目標中立金利インフレゼロ)にするのは一つの考え方だが、これは金融政策の大転換。

立民、企業献金・政活費を禁止 物価目標「0%超」―衆院選公約時事ドットコム

物価目標「0%超」には驚きました。現在2%前後物価上昇率を0%近傍までに抑え込むためには、追加の利上げをはじめ、かなりのタカ派的な金融政策必要です。

一番問題だと思うのは、1997年以前顕著だった「賃金物価の相関」が2014年以降復活していて、相関係数は0.9を超えています

その中で、物価目標ゼロにするということは賃金上昇率もゼロにするということです。立憲民主党賃上げ経済成長を諦めたのでしょうか。

そんなことはない。インフレ目標2%には理論根拠がない。

日本の「自然インフレ率」は0〜1%で、2%は高すぎる。

黒田日銀はそれを無理に2%にしようとしたから、めちゃくちゃになったのです。

インフレ目標実質賃金を下げる政策なので、労働組合インフレに賛成するのは、豚が肉屋応援するようなもの

FRB最近中立金利インフレゼロ)を指標にしています

日本中立金利1%程度なので、日銀政策金利1%に上げるでしょう。

いや「インフレ目標なんか無意味だし、2%なんて日本では無理だからやめよう」というのが正しい。

インフレ目標2%はもうやめよう

https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52087425.html

インフレ目標1988年ニュージーランド採用され、1990年代イギリスユーロ圏でも採用されたが、理論根拠はない。

理論的に最適な貨幣量は名目金利ゼロにたもつフリードマンルールから、実質金利が正の場合は最適インフレ率は負である

から2%という数字にも根拠がなく、それは「景気後退とき2%金利を下げる糊代をつくる」という実務的な理由で設定したものだ。

しかし国によって基調的なインフレ率も成長率も違うのに、なぜ2%が「グローバルスタンダード」なのか、という質問黒田総裁は答えられなかった。

anond:20241008151324

その泉みたいな詭弁だと、10パーセントでも100パーセントでも0%超だぞw

https://x.com/izmkenta/status/1843531800553079024

玉木代表、誤解です。

物価目標「0%超」とは「0%近傍」という意味ではなく、「プラス領域」という意味なので、物価上昇率2%や3%も「0%超」です。

立憲民主党は、物価上昇がプラス領域環境で、実質賃金物価上昇を上回ることを目指しています

ご指摘に感謝です。ともに頑張りましょう!

2024-09-12

anond:20240912081525

リセールバリューを考えるなら注文住宅は悪手だよ。基本的には画一的ものほどリセールバリューは高くなる。タワマンみたいなね。そこまで画一的でなくても、周辺相場がしっかりある地域普通マンションなんかはリセールバリューが高め。一方で、個人意向が入れば入るほど、買う時の値段は上がり、売る時の値段は下がる。あなたのこだわりは評価されないどころか欠陥扱いされてしまう。

あと、これからインフレになるから早めに買うのが得というのは嘘で、インフレになったらたとえ実質価値は変わらなくてもインフレの分だけでも株価などは上がるから、当面は株にしておいて将来に不動産を買うというのでも損はしない。また、家賃上昇率は歴史的にも現状においても物価上昇率に劣後する(その代わりデフレときにも大きくは下がらない)。

2024-07-27

エコノミストが老後資金2000万問題再検証していた

60-65歳定年夫婦物価上昇率など加味して試算したら2000万も必要なくて1600万くらいだよって話してた

やっぱり2000万くらい必要じゃんって思った

って言う

2024-05-17

anond:20240517184259

そうでもないやで。

で、最近農産物価格物価上昇率を上回るペースで高くなってるものも多いんで、上手く選ぶと結構いけるやで。

やる気があるなら農業大学校とか行けば学費無料助成金もらいながら学ぶとか出来る。

2024-04-20

コラムハト派と決めつけられない日銀=門間一夫氏 

https://jp.reuters.com/opinion/forex-forum/KZQIUMSLNRNVDNHCSMQ65ZHHJI-2024-04-01/

「確かに、2%インフレの持続性には今もなお相応の不確実性がある。日銀マイナス金利の解除に当たり、賃金物価の好循環を確認したと言っているが、その根拠ははっきりしない。春季労使交渉はここまで「文句なし」の数字だが、「賃金から物価」という方向の波及はまだ確認できていない。中長期の予想物価上昇率も2%に定着したとは言えず、その点は植田総裁も認めている。」

「「現時点の経済物価見通しを前提にすれば、当面、緩和的な金融環境継続すると考えている」と書いてある。

これは、見通しが変われば政策も変わるという意味でもある。緩和も継続すると「考えている」だけであって、緩和を続けると「約束」してはいない。」

「緩和を巡るコミットメントフォワードガイダンス政策公表から全て消え」

2024-03-12

1940年代物価上昇率えぐい

CPI(前年比)
1946
1947
194882.7
194932
1950-6.9
195116.4
19525
19536.5
19546.5
1955-1.1
19560.3
19573.1
1958-0.4
19591
19603.6
19615.3
19626.8
19637.6
19643.9
19656.6
19665.1
19674
19685.3
19695.2
19707.7
19716.1
19724.5
197311.7
197424.5
197511.8
19769.3
19778.1
19783.8
19793.6
19808
19814.9
19822.7
19831.9
19842.2
19852.1
19860.4
1987-0.2
19880.5
19892.3
19903.1
19913.3
19921.6
19931.1
19940.5
1995-0.3
19960
19971.6
19980.7
1999-0.4
2000-0.9
2001-0.9
2002-1.1
2003-0.3
20040
2005-0.4
20060.3
20070.1
20081.6
2009-1.5
2010-0.8
2011-0.3
20120
20130.5
20143.3
20151
2016-0.1
20170.6
20181.2
20190.6
20200
2021-0.3
20223
20233.8


どうやって生活してたんや・・・

2024-03-04

anond:20240304231121

最低賃金の伸び率は物価上昇率以上やで

平均賃金の方は物価に追いついてないけどな

2024-01-17

[] スタグフレーション

スタグフレーション」とは、景気が停滞しているにもかかわらず物価の上昇が続く現象

賃上げによって企業コストが増加し、物価が上昇することでスタグフレーションが発生する。

他にも厄介な問題がある。政府賃上げ要請する場合企業利益が減少することで失業率が上昇する可能性がある。

賃上げによる物価上昇がされているなかで、実質賃金は下がっている。この状況下で消費が増えているという証拠はない。

賃上げさらなる物価上昇を引き起こすので「物価上昇率を越える賃上げ」が空論の可能性もある。

物価上昇率、などに惑わされてはいけない。実質賃金改善されたのか。そこを見ろ。

賃上げするから実質賃金が下がるのだという事実をまず直視せよ。

2023-11-14

anond:20231114192409

物価上昇率2%を達成するために、毎年最低賃金を2%ずつ上げていこう

2023-10-18

anond:20231018185955

つかさ、物価上がってるから給料物価上昇率以上に上がってなかったら、

実質賃下げだよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん