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2026-05-10

地方進学校から東大に行った私が、大学一年生に祈ること

地方進学校から東大に行った人間予後が悪い。

もちろん全員ではない。

ただ、少なくとも私はそうだった。

私にとって不幸だったのは、東大に入ったことではない。

自分天井を知るのが十八歳まで遅れたことだった。

十五歳で負けていれば、私はたぶん助かった。

十八歳まで勝ってしまたから、負け方を知らないまま大人になった。

私はどこで間違えたのだろう。

若い頃の私は、自分が間違えることより、他人に合わせて間違えることを恐れていた。その恐れはたしかに私を東大まで連れていった。けれど同じ恐れが、私を社会から少しずつ遠ざけた。

私は今、四十七歳になる。

はいない。子供もいない。

三度目の転職をして、今の会社に来てから二年が経つ。

前の会社は、私から見れば理不尽理由で私を遠ざけ、最後には私の居場所を消した。前の前の会社も、その前の会社も似たようなものだった。

私は毎回、自分は正しかったと思っている。

今でも半分くらいはそう思っている。

ただ、半分はもう思っていない。

これから書くのは、その「半分」の話だ。

この文章を君に向けて書こうと思った理由を先に言っておく。

先日、ある雑誌に頼まれ大学新入生向けの短いエッセイを書くことになった。

東大卒の社会人として、若者メッセージを」というやつだ。

私は引き受けた。

引き受けながら、ふざけるなと思っていた。

社会人として何かを成し遂げたわけでもない私に、なぜそんな依頼が来るのか。たぶん編集者は、私の経歴の一行目しか見ていなかったのだろう。

地方公立高校から現役で東京大学法学部

就職先も誰でも知っている会社だった。

一行目だけは綺麗だ。

二行目以降は読まないほうがいい。

私は二日間、机の前に座った。

何も書けなかった。

自己啓発言葉が一文字も出てこなかった。

「夢を持て」とも「努力は裏切らない」とも書けなかった。

書けば嘘になる。

私は夢を持っていなかった。

努力は私を裏切らなかったが、努力以外のすべてが私を裏切った。

あるいは、努力以外のすべてが私のほうから去っていった。

三日目に編集者電話して、原稿を断った。

その代わりに、誰にも頼まれていないこの文章を書き始めた。

これは雑誌には載らない。

たぶん誰にも届かない。

けれど、もし、たまたま、これから大学に入る誰かが読んでくれるなら、一つだけ伝えたいことがある。

素直になれ。

それから性格をよくしろ

書きながら自分でも笑ってしまう。

よりにもよって私が言うことか。

私はずっと素直ではなかった。

性格も悪かった。

からこれは説教ではない。

懺悔だ。

懺悔は聞かなくてもいい。

ただ、もし君が今、自分の周りを少し愚かに感じているなら、その先に何が待っているかを、私という見本を通して少しだけ覗いてみてほしい。

第一部 正解者だった頃

私が育ったのは北関東県庁所在地だ。

地名は伏せておく。

人口三十万人ほどの、何の特徴もない地方都市だった。

父は地方銀行に勤め、母は小学校給食室でパートをしていた。

妹が一人いた。

家は古かったが、貧しくはなかった。

私の最初記憶は、小学校二年生の算数時間だ。

先生が黒板に問題を書いて、「わかった人?」と聞いた。

私はわかっていた。

手を挙げた。

当てられて答えを言った。

正解だった。

先生が褒めてくれた。

隣の席の女の子が「すごいね」と言った。

私は嬉しかった。

たぶんその瞬間が、私の人生最初ピークだった。

書きながら本当にそう思う。

あの瞬間以上の幸福は、その後の私の人生にもう一度も訪れなかった。

小学校から中学校にかけて、私は常に学年で一番だった。

二番のときもあったが、すぐに一番に戻った。

地方の小中学校で一番というのは、ほとんど何も意味しない。

後になって考えれば、競争相手絶対数が少ないだけのことだ。

けれど当時の私は、自分特別だと信じていた。

周りもそう扱った。

先生も、親戚も、近所のおばさんも。

「あの子東大に行く子だから

中学校とき、母が近所の人にそう言われているのを二回か三回聞いたことがある。

母は嬉しそうに笑っていた。

否定はしなかった。

私は、否定しなかった母を嫌いにはなれなかった。

中学まではまだ良かった。

授業はつまらなかったが、それは皆そうだった。

活動もそれなりに楽しんでいた。

私はクラスで浮いていなかった。

しろ勉強ができる優等生としてちょうど良い位置にいた。

スポーツ普通にできた。

背は普通だった。

顔は、まあ、普通だった。

すべてが普通で、勉強けが少し抜けていた。

それは十三歳の少年にとって、ほとんど理想的な配分だった。

歪み始めたのは高校に入ってからだった。

私が入ったのは、県内で一番偏差値が高いとされる公立高校だった。

OB地元選出の国会議員県知事がいる、というのが地元の自慢だった。

今思えば、それも大した自慢ではない。

けれど当時は、その校門をくぐることに確かな誇りを持っていた。

入ってみると、勉強はやはり私が一番だった。

最初中間試験で学年三位を取ったとき、私は少し焦った。

自分が一番ではないことが、十五歳の私には許せなかった。

期末試験までの一ヶ月、私は本気で勉強した。

期末試験で一番を取った。

それから卒業まで、私は一度も学年一位の座を譲らなかった。

問題勉強以外で起こった。

高校一年の秋、文化祭があった。

私のクラスお化け屋敷をやることに決まった。

決まる過程で、私は反対した。

お化け屋敷過去三年間、毎年どこかのクラスがやっていた。

もう新鮮味がない。

それに暗幕の手配や教室の改造に時間がかかりすぎる。

準備期間は二週間しかない。

私は別の案を提案した。

模擬店で何か食べ物を出すほうが客の回転が早く、利益も出やすい。

これは数字で示した。

前年度の各クラスの売上データを、わざわざ生徒会から借りてきていた。

私の提案却下された。

却下した中心は、クラスで人気のあった明るくてうるさい男子だった。

彼は私の数字を見もせずに言った。

「いや、お化け屋敷のほうが楽しいだろ、絶対

クラスの三分の二が彼に同意した。

私は食い下がった。

「楽しさを論じているんじゃない。準備期間と利益の話をしているんだ」

教室が少し静かになった。

誰かが小さく「うわ」と言った。

私はその「うわ」の意味が今ならわかる。

当時はわからなかった。

担任が温和な顔で言った。

「みんなで決めたんだから、それでいこう」

私は黙った。

黙ったが、心の中では「これは間違いだ」と思っていた。

そして二週間後、その思いは正しかたことが証明された。

私のクラスお化け屋敷は、案の定、準備が間に合わなかった。

当日の朝になっても暗幕が一部つけられず、外から中が見える状態のまま開店した。

客は数えるほどしか来なかった。

模擬店をやった隣のクラスには長蛇の列ができていた。

打ち上げの席で、誰も私に「お前の言う通りだったな」とは言わなかった。

その代わり、最初に反対した男子が笑いながら言った。

「いやー、失敗したわ。けど、楽しかたからいいよな」

クラスの全員が笑った。

私は笑えなかった。

笑えない、というのは笑顔筋肉が動かないという意味ではない。

心が笑い方を覚えていない、という意味だ。

彼らは間違えたあと、間違えたまま、楽しそうに次へ進んでいた。

私は一人だけ間違えていなかった。

間違えていないのに、その輪の中にいなかった。

その夜、私は自分の部屋で長い時間考えた。

そして結論を出した。

人に合わせると間違える。

多数派は正しさを選ばない。

から自分で考えたほうがいい。

この結論は、十六歳の私にとってほとんど真理として体に入った。

そして最悪のことに、それは半分は事実だった。

これが後で書くことのすべての始まりだ。

似たような出来事はその後何度もあった。

一つだけ、もう一つ書いておく。

高校二年の春、私は生物の授業で課題研究の班に入れられた。

班員は四人。

テーマは「学校近くの川の水質調査」だった。

私はすぐに気づいた。

このテーマでは、論文として何の新しさもない。

前の学年の先輩が、ほぼ同じテーマで発表していたからだ。

私は班員にそれを伝えた。

「だから、別の角度で攻めたほうがいい。例えば、水質と水生昆虫の種数の相関を上流と下流比較するとか、もう少しオリジナリティのある切り口がいる」

班員の三人は、ぼんやりと私を見ていた。

一人の女子が言った。

「うーん、でも、先生がこのテーマでいいって言ってたじゃん」

先生は最低ラインの話をしているだけだ。発表会で評価されるためには、もう一段必要なんだ」

別に評価されるためにやってるわけじゃないし……」

そこで私は致命的なことを言った。

今でも覚えている。

評価されないものを、なぜやる必要があるんだ?」

教室空気がすっと冷えた。

そのとき私は、自分が何かまずいことを言ったことには気づいていた。

けれど何がまずいのか、正確にはわからなかった。

今ならわかる。

彼女たちは別に手を抜きたかったわけではない。

ただ、四人で何かを一緒にやる時間のものを、彼女たちなりに大切にしようとしていた。

私はそれを「評価されない無駄」と切って捨てた。

私たち研究は、ありきたりな水質調査になった。

発表会の評価は、可もなく不可もなくだった。

私はその後、班の打ち合わせにあまり出なくなった。

彼女たちも私を呼ばなくなった。

私たち最後まで、お互いの名前フルネームで言えるような関係にはならなかった。

その夏、私は塾の自習室にこもって一人で勉強するようになった。

そのほうが効率が良かった。

私の偏差値は上がった。

この時期に、もう一つ私の中で固まったことがある。

「言い方」という言葉が嫌いになった。

正しいことを言うと、決まって誰かが「言い方がきつい」「言い方を考えろ」と言った。

私には、それが奇妙な反論に見えた。

内容が正しければ、それでいいではないか

なぜ正しい内容を、わざわざ柔らかく包まなければならないのか。

それは内容より装飾のほうが大事だと言っているに等しい。

知性に対する侮辱ではないのか。

私はそう考えた。

そして、ますます内容で押し切ろうとした。

内容が正しければ、いずれ理解される。

理解されないのは、相手の知性が足りないからだ。

「言い方」を気にする人間は、内容で勝負できない人間だ。

これは私の中で信仰になった。

この信仰は、その後の三十年間、私を支配し、私を破壊した。

ここで君に一つだけ言わせてほしい。

「言い方」は装飾ではない。

内容を相手に届けるための、内容の一部だ。

届かない正論は、正論ではない。

ただの独り言だ。

私は四十歳を過ぎてから、ようやくそのことに気づいた。

三十年遅かった。

君はこれを、十八歳のうちに知ってほしい。

東京大学合格発表は、その時代はまだ本郷キャンパス掲示板に紙が貼り出された。

私は二月の終わりに東京へ出て、安いビジネスホテルに泊まり、当日、本郷に向かった。

三月十日だった。

寒い日だった。

自分の番号を見つけたとき、思っていたほど嬉しくなかった。

これは嘘ではない。

本当のことだ。

「やった」とは思った。

「これで人生最初の関門は越えた」とも思った。

けれど、それだけだった。

なぜなら私は、合格することを最初から知っていたからだ。

模試の判定はずっとAだった。

直前の本番形式の演習でも、合格者平均より上を取り続けていた。

落ちる理由がなかった。

から合格は、驚きではなく確認だった。

掲示板の前では、合格した人たちが抱き合ったり、泣いたり、家族電話したりしていた。

私は誰にも電話しなかった。

電話する相手がいなかった、というのとは少し違う。

電話する相手はいた。

父にも母にも、塾の先生にも電話できた。

けれど誰の声を聞きたいとも思わなかった。

私は一人で本郷の門を出て、近くの蕎麦屋に入り、かけそばを食べた。

蕎麦はぬるかった。

それでも最後まで食べた。

蕎麦屋を出てから赤門のあたりをもう一度歩いた。

三月の風が冷たかった。

そのとき一つだけ、ふと思ったことがある。

この四年間、誰と過ごすんだろう。

不思議感覚だった。

喜びではなく、空白に近い感情だった。

私はこれから、知らない街で知らない四年間を過ごす。

誰も知らない

誰も私を「すごい」と言わない。

私の隣の席に座る人間は、たぶん私と同じくらい問題を解ける。

少しだけ怖かった。

けれど私は、その怖さをその日のうちに押し込めた。

「いや、俺はやってきた。一人でやってきた。これからも一人でやればいい」

そう自分に言い聞かせた。

これは合格した日に、十八歳の私が自分自身に与えた呪いだった。

その呪いに私は気づかなかった。

二十年以上、気づかなかった。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20260510234017

2026-03-21

anond:20260321172152

できたぞ!自分全く指摘してないからな!

黄金放課後モノクロの夢』

 銀行残高に並んだ「0」の数を何度数えても、それは現実だった。

 宝くじ一等、前後賞合わせて6億円。その瞬間、僕を縛り付けていた「生活のための労働」という鎖は、音を立てて弾け飛んだ。

 翌週には退職願を叩きつけ、僕が向かったのはハローワークでも不動産屋でもなく、都内にあるマンガ専門学校の門だった。

「……あの、保護者の方ですか?」

 受付の女性怪訝な顔をされたとき心臓が跳ねた。

「いえ、入学希望者です。……4月からの」

 僕は震える手で資料差し出した。38歳。かつて受験に失敗し、親の勧めるまま就職し、趣味で描くことさえ忘れていた「漫画家」という夢。その燻っていた火種に、6億円というガソリンが注がれたのだ。

 4月。教室に入ると、そこは異世界だった。

 金髪ピアスオーバーサイズパーカー。18歳や19歳の若者たちが放つ、根拠のない自信と熱気。そこにスーツを脱ぎ捨て、ヨレたTシャツを着た「おじさん」が混じる。

 授業が始まると、現実さら残酷だった。

「……田中さん。このコマ割り、古いです。昭和劇画をなぞってるみたい」

 講師を務める20代の青年が、僕の原稿を冷淡に指さす。

「今の読者は、もっとテンポを求めます説明台詞が多すぎるんですよ」

 周りの生徒たちの視線が痛い。クスクスという忍び笑いが聞こえた気がした。

 6億円あれば、最高級の画材も、資料となる資料も、快適な仕事部屋も買える。けれど、失った20年という「感性の鮮度」だけは、いくら積んでも買えなかった。

 放課後。一人、自習室でGペンを握る。

 インク匂い。指先につく黒い汚れ。これだけは、中学生の頃にノートの端に描いていたあの時と同じだ。

「……あ、その背景。すごく丁寧ですね」

 顔を上げると、隣の席の少女が僕の原稿を覗き込んでいた。ピンク色の髪をした、クラスで一番絵が上手い子だ。

「あ、いや。古いって言われちゃってさ」

「古いですけど、すごく安定してます。私、パースとか苦手だから……ちょっと教えてもらえませんか?」

 彼女は屈託のない笑顔で、自分クロッキー帳を差し出した。

 僕は驚き、それから少しだけ胸が熱くなった。

 僕は働かなくていい。一生遊んで暮らせる金がある。

 それでも、僕はここにいる。

 自分より二十歳も年下の子に頭を下げ、流行を教わり、必死に食らいつく。

「いいよ。その代わり、最近流行りの漫画、教えてくれるかな」

 窓の外には、夕焼けに染まる街並みが広がっている。

 6億円で手に入れたのは、贅沢な暮らしじゃない。

 もう一度、夢に破れるための「挑戦権」だった。

 僕は再びペンを取った。

 真っ白な原稿用紙に、僕だけの新しい線を引き始める。

〈続くのかは知らん〉

2026-02-18

anond:20260218171507

特に図書館自習室使ってみたとき隣のクソボウズが鼻水ずるずるいわせまくってて当分利用できんなとは思ったけど。

(自分うつって家族うつすわけにはいかん)

dorawiiより

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2026-01-24

anond:20260124155731

そういう些末なことを考えていると小さい人間になる

もっと図々しい人間になれ

ゲート外の自習室に本が持ち込めないのはおかしい、と司書達を集めて演説しろ

図書館の返却口

家の近所に図書館があり、よく利用している

最近悩んでいるのが、返却口の利用法

図書館で一度本を借り、ゲート外の自習室に持ち出して読み、読み終わったらまた図書館内で返却するという行動をするのだが

この時、窓口に併設されている返却口を使うべきか、窓口で直接返却すべきか迷う

返却口を使うメリットは話さなくていいことだ

だが、返却口に本を投函するとすぐに窓口の職員さんがやってきて回収していく

その手間をかけさせるなら話しかけて返した方がいいのか…?それとも職員さんも話しかけられるより返却口を利用される方が楽なのか…?

この辺りで悩んでしまって困る

2025-11-21

関大に行くために小中学生の内から勉強というのに違和感がある

私は東大卒である。現役で東大合格し、その後大学院まで出てから就職した。

東大と言うと、難関中高一貫校出身とか、ずっと塾や予備校通いで凄く先取りして勉強してたとかイメージされることも多いと思うが、私は全く違った。

私は地方一般的な家庭出身(両親はどちらも大学に行ってない)で、中学普通に地元公立だった。というより先輩にも同級生にも中学受験をするなんていう人は一人もいなかったので、小学生当時の自分中学受験というもの存在すら知らなかった。

高校普通公立高校だった。実家から自転車で通える距離進学校というだけの理由だった。別に県内トップでもなくいわゆる「自称進学校」で、文武両道を掲げるけどどっちも中途半端みたいな地方によくある公立校だ。

から有名な進学校のように高3までの内容が高2のうちに終わるみたいなのは全く無くて、むしろ科目によってはセンター試験が終わってもまだ全範囲が終わってないというレベルだった。

高校時代も1年生の間は勉強なんてせず部活ばかりやってた。別にレベルが高い部活じゃなくて(むしろ地区予選1回戦を勝てたらラッキーレベル)ただ友達と単に楽しくてやってただけで、テスト前の部活禁止期間でも隠れて練習してたり部室で駄弁ってたりしてた。

高2の夏になって急に勉強したくなってやり始めたが、それでも家ではやる気が出なかったので平日は放課後学校に残って下校時刻まで1日2,3時間程度、土曜は学校自習室半日程度勉強してただけだった。日曜はリフレッシュ日として受験期までずっと勉強しない日に設定していた(なんだかんだ最後の方は模試とかで潰れたけど)。

予備校には模試を受けに行った以外は一度も通っていない。通信教育家庭教師も無し。自分情報を得て自分市販の教材を買って勉強してた。

それでも現役で東大に受かった。点数も合格者の平均点を超えていたので結果的には余裕だったと言えるのだろう。

自慢とかマウントとか取られても別に良いけど、これが私から見た事実だし、私にとって「普通」の人生だった。

中学校の勉強なんて授業さえ聞いていればテストで満点取れるのが当たり前、高校だって授業聞いて教科書読めば理解できないことなんて一つもないし、ネット上に転がっている勉強法や受験指南情報を参考に勉強すれば誰に教わる必要もなかった。

から小学生のころから毎日塾に通って寝る間も惜しんで勉強して中高一貫に進み、そこから予備校に通ってずっと勉強・・・なんて本当に必要か?と思う。

とりあえず授業だけ真面目に聞いて普通について行けてさえいれば高校から自分意思勉強したって難関大ぐらい入れるし、むしろ子供の頃なんて沢山遊んで経験を積んだり体力を付けたりする方が受験の面でも得なんじゃないかな。

・・・いやまぁ実際は分かってるんだよ。世の中の人たちって別にみんな私と同じぐらい勉強ができるわけじゃないということは。

授業だけ聞いていればテストで満点を取れるというのが当たり前じゃないことも分かってる。真面目に勉強してても中々成績が伸びない子がいるもの分かってる。

それでも私は私の人生しか経験していないので、そうでない人の気持ち本質的にはどうしてもわからない。分からいから、子供のうちから勉強勉強受験戦争に巻き込まれる子たちが可哀想だなぁと素朴に思う。ただそれだけの話。

2025-09-12

市立図書館自習室自習してたらおっさんに話しかけられて最悪

タイトルの通り

自習してたらおっさんに話しかけられた

なんで最初に話しかけるのが私なんだよ

大人しそうな女だから

舐められてるのが分かってムカつく

というかもうあの図書館行けないわ

クソ親父にマーキングされてるようなもん

はー最悪

クソ親父死ね

2025-09-07

anond:20250907163114

時々自習室を借りてるよ。自習室検索すると出てくるよ。

みんなどこで勉強してるの?

とある国家資格勉強をしてる社会人なんだが、自宅以外で勉強できる場所がなさすぎて困ってる。

最初資格学校自習室を使おうと思ってたけど、人が多すぎて座れないことがよくある&人口密度が高すぎて不快だったので断念した。

次に公立図書館を試してみたが、座席数が少ないうえに人が多いし、運良く座れても「席の利用は1時間まで」みたいな縛りがあったり、そもそも図書館によっては勉強禁止のところもあったりで微妙だった。

ならもう金の力で解決してやろうと思ってコワーキングスペース契約しようかと思ったが、最寄駅の付近コワーキングスペースがなくこれも断念。

あー、気兼ねなく長時間勉強できる場所もっと増えたらいいのになー。

よくスタバ勉強したり作業してる人が批判されてるけど、実際勉強を始めてみると落ち着いて作業できる場所って意外とないんだなって思ったよ。

結局は自宅で勉強できるようになるのが一番なんだろうけどさ・・・

2025-08-25

このままじゃ何にもなれないかもしれない

私は27歳女、独身

就職活動何となく事務職を選んで総務として働いて、今5年目。

今年から忙しい部署に配属されてしまったので辞めたい気持ちになっている。

現職はセクハラだってあるし、みんなの士気も低いし、前の部署で頑張って働いたら、もっと大変な部署の配属になったし。

なぜ「契約数」よりも「超勤時間数」の方が多い奴が給料多いんだろう。

せっかくの20代なんだから仕事に対して前向きな気持ちで取り組みたい。


資格でも取っておけば今後役立つだろうと思って勉強を始めたものの、なかなか点数が伸びない。

直前期なのに、残業は21時~23時まであって心身ともにクタクタ

家に帰っても疲れてそのまま寝てしまう。


早起きして勉強しようと早めの時間アラームをセットしたが、目覚ましの音に気づいたときはいもの時間

弁当も作りたかったのに今日コンビニ弁当


取り敢えず仕事は辞めたいか転職活動を始めてみたものの、一次面接で落ちてしまう。

あぁ有給もったいない...

ただでさえ自己開示が苦手なのに、質問攻めにしないでくれ。


「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」どちらもあるのは分かっているが、体がいう事をきかない。

資格テキストにらめっこしているが、1時間経ったらぼーっとしている。

過去問の採点は間違いだらけ。自己採点でバツを付けながら泣きそうになっている。

インスタのストーリーでは友達BBQしていた。私は自習室の中でメガネすっぴん


去年甲状腺の疾患があると診断されたのだが、記憶力や体力の低下もそのせいか?分からない。

そもそも、持病が悪化たらこ会社に骨をうずめなければならないのか?やってられっか。

遺伝性だし、私だって好きで病気になったんじゃない。

ただ真面目に生きて、真面目に就職活動やって第一志望に入れて、今だって遊ばずに勉強してる。


あーーー過去問を解いても合格点まで15点も足りない。このままじゃ間に合わない。

勉強もうまくいかないし、転職活動だってうまくいかない。仕事もやる気がなくなってしまった。



このままじゃ、私は何にもなれない。

2025-08-14

時間の使い方で大体の生き方は決まるらしい。

時間の使い方と来たら、次に考えるのはどこにいるかなのかなと思う。

バスケットコートバスケットボール持って行けば、バスケをするだろうし、

有料自習室参考書持って行けば、勉強をするだろうから

ちゃんとした服を着て、なりたい自分になれる場所で、自由時間を消費する事にしよう

早速自習室契約してきたぞ

2025-07-24

自分は注意欠陥の障害が強く出るタイプADHDなんだけど

静かな場所が苦手だから試験中の試験会場とかめちゃくちゃ嫌いだし、大学受験ときブース型の自習室とかも嫌いで一切使わなかった

家だと勉強できないって言う人の方が多いか不思議に思ってた

自分の家が一番落ち着く、その次がファミレス

スタバとかは他のお客さんとの距離が近くてそわそわする

家だと携帯触っちゃうから大事作業ができないっていうのも分かるしそれは自分もそうなんだけど、

静かな場所でのストレスと比べたら、多少気が散るとしても家にいる方がマシだなと思う

でも一般的ADHD人間は家で作業するの苦手なんだよな 不思議

2025-05-28

anond:20250528112319

「そういうのはカバーしませんよ」と言えば「じゃあ、ニーズのある自習室予算を割こう」となるし、

「蔵書利用者だけ利用させますよ」と言えば適当な蔵書を机の上において寝るうんこどもが増えるので、

やはりまとめて検討するべき問題に思えるが。

2025-05-13

ブクマカ公営住宅の充実が必要!」←えっそれ民業圧迫じゃなかったの?

自習室話題の時には「民営があるからダメ」つってたのに

anond:20250513003201

2025-05-04

anond:20250502201427

はてな民には都合が悪すぎるんだよなこういう話は

無料自習室として使われているのが実態でも、利用者の大半が漫画ラノベばっかり借りていても

とにかく「としょかん」というハコと「知の拠点」みたいなタテマエさえ護持されればいいわけから

崇高な理想の中身がスッカスカとバラされるのは大変よろしくない

民業圧迫!」みたいなのも所詮は慌てて持ってきた理屈しかないというワケ

2025-05-03

anond:20250502191629

多動なので家にいると集中できない。

誰かが一緒になにかしている環境があると勉強できる。

行政自習室運営してくれるなら図書館である必要はない。

2025-05-02

anond:20250502201722

なるほど。じゃあ、学生勉強という話があるからフリースペースというより、自習室が求められているのかも。

2025-04-18

スタバ勉強してるやつ、全員正しい説」

カフェ勉強してるやつ、迷惑!」

かいうけど、じゃあどこで勉強すればいいんだよ。

家だと集中できない。図書館は閉まってる。自習室は金かかるし、そもそも近くにない。

からスタバ行くんだよ。500円の“集中力”って考えたら安くない?

もちろん、1杯で5時間とか居座るのはどうかと思う。

でも1時間半くらい、イヤホンして黙々とノート開いてるのすらダメって、どんな殺伐社会

逆に聞くけど、カフェって「しゃべるための場所」なん?

たまに見かける女子会グループ爆音おしゃべりのほうがよっぽどうるさいけど、あれは許されてるよね?

PC開いてたら“意識高い系”とか言われるのに、スマホいじってるだけならスルー

勉強=悪」「作業迷惑」って、どんなルールよ。

本気で迷惑かけてるなら店員が注意するでしょ。

でも実際は何も言われない。それって“黙認”ってやつじゃないの?

だったら客同士でジャッジし合うのおかしくない?

あとね、正直に言うけど、

勉強してる人が羨ましいだけなんじゃないの?

努力してる姿」って、なんかムカつくんだよ。

それが自分にないから。

みんな「迷惑だ」って言いながら、

どこかで「自分もああやって頑張れたら」って思ってるでしょ。

だったら叩くんじゃなくて、認めてやろうぜ。

頑張ってるやつは、だいたい正しいんだよ。

というわけで、今日スタバ資格勉強してきた。

隣の人は読書してたし、向かいの人はブログ書いてた。

全員、真剣な顔してて、かっこよかったよ。

2025-04-11

今日もサボってしまった

学生時代から図書館やら自習室しか勉強できなかったワイにリモートワークなんてできっこなかった

2025-02-27

メンクリ行ってストラテラ飲んだらかなりいい感じになった

ストラテラADHDに効く薬)を飲むことにした。

現在40mgを2週間、80mgを1週間服用してみた。結構世界が変わって驚いた。

ストラテラは脳の眼鏡、脳の拘束具とかい言葉があったけど、俺としては「脳の鞍と手綱」って感じ。

今までは暴れ馬な脳をただ眺めることしかできなかったが、制御できるようになってとてもうれしい。

もちろん、制御の詳しいやり方はこれから覚えないといけないんだけど。




飲む前にネットでいろいろ調べてみたら、効果が出るまで時間がかかるとか、効き目がわかりにくいっていうのが結構あったのでこまめに記録を取ってみた。

以下はその記録。

薬の効果にハッと気づいたときメモしたことをほぼそのまま書いてるので読みにくいかもしれないが、まあチラシの裏ってことで。

=====================

1月30日

仕事で不注意でミスしまくり、私生活では衝動にまかせて人に迷惑をかけ、というのが続いていた。いつからかわからいくらい。

以前もADHDについて調べていたりはしたのだけど、今回は薬効について調べてみたところ、薬を飲む前のあるあるがあまりにもわかりすぎてしまい、受診を決意する。

2日後の土曜のいちばん早い時間に、近所でいちばん大きな精神科の予約をとる。



2月2日

前日の晩にスマホいじりが止められなくなり、結果として朝も起きられず9:15分の受付をギリギリオーバーしてしまった。

名前を呼ばれ個室に入ると、二人の人。

医師と、メモをとる人だった。自分ADHDなのではないかと思っていると話すと、どうしてそう思うのか聞かれる。仕事ミスが云々、日々で云々と話すと、子供の頃からそういう傾向はあったか?と聞かれる。具体的エピソードを話すべきか否かわからず、ありました、とだけ答える。そういえば、確かにのしたことって俺だけだったな、と思う。医師に「確かに傾向はありそうですね」と言われる。

その後血液検査。三本抜かれる。

次は簡易ADHD検査。紙に木の絵を書いて、その後タブレットで色々と答える。

アンケートにて、医師がどうだったかという質問があったので、良くなかったがそのままでいいと回答。

これは、初対面で自分が人見知りしただけだと思ったから。

アンケートを提出したらまた呼ばれ、さっきの医師とは別の人と話す。医師が合いませんでしたか?と聞かれ、合わなかったというか、質問に具体的なエピソードを答えればいいのか分かりませんでした。と答える。

お話を聞いてくれる人の方がよかったんですね。うちは医師との相性を重視しているので、次は別の医師の人にしましょう!合わなかったら気軽に言ってくださいね」と言われる。

その後金を払い、次回の予約。だいたいどの人も2週間後に予約を取りますが、検査の結果自体は1週間で出ますよと言われたので、2月9日に予約をして病院を出る。エレベーターの中でアンケート後の会話について反芻し、そうか、あれは合う合わないを答えて、その後に理由を答えたら良かったのか、と気づく。

自分の言いたいことを汲み取ってくれたあの人(多分医師なのだろう)は慣れてるな、というかプロだなと思う。そして、こういう相手の求めている回答が何かを考えずに自分の考えを話してしまうのもADHDっぽいな〜と思う。

普段自分はこういう会話を気づかずしているんだろうな。




2月9日

今日もうっかり寝すぎてしまい、ギリギリになって病院につく。

診察券を渡してしばらく待っていると、前回の診断結果です、とA4の紙を1枚渡される。DSM5、簡易的なADHD検査の結果だ。

結果としては、注意欠如6点、多動6点。併せて受けた、ハロウェルとレイティによるテストは15点。

ちなみに、DSM5は5点を超えた場合ハロウェルとレイティによるテストは14点を超えた場合、症状が強いと判断されるらしい。じゃあ俺は症状が強いってことやん。

どんなテストだったか質問の内容までは覚えてないのだが、質問に対して嘘はついていない。少なくとも、全く心当たりのないようなことに正反対のことを答えるようなまねはしなかった。やっぱり俺はADHDなんだろう。多動と注意欠如、どっちもあるかもと思ってたけど本当にどっちもあった。まだ診察受けてないから分からないけど。

名前を呼ばれたので診察室へ。言われたことを要約すると、「薬をすぐに飲まなきゃいけないほどひどくはない。仕事ミスするってそういうもんだし。でも飲みたいなら飲んでみてもいいと思う」ということだった。僕も飲んでみたいと思うと伝える。「調べてきてるってことなので知ってると思いますが、ストラテラインチュニブ、コンサータとありますコンサータはうちでは出してないし、僕も好きな薬ではありません。とりあえず、ストラテラを40mg2週間でやってみましょう。副作用お腹壊しやすくなるので、無理と思ったら飲むのをやめてください」と処方を受ける。

僕もコンサータまでいかなくていいかなと思っているので、じゃあそれでお願いしますと伝えて診察を終える。

ところで副作用で腹痛ってあんま聞かんのだが…?帰り際に、血液検査、前回行ったバウムテスト心理テスト)とCES-D検査抑うつ検査)の結果を受け取る。軽度抑うつと診断されていた。

薬局で薬を受け取る。今まで風邪ひいた時などは、お薬手帳作るのが面倒で断っていたのだが今回は作ることにした。すぐ花粉症の薬も貰わんといけんし、ずっと薬飲むことになるのかもしれんし。薬剤師に、1日1錠朝服用と言われる。今日は飲んでいいですよと言われたので、何か食べてから飲んでみることにする。

3日間の薬効・副作用メモ

喉少し渇く

朝寝起き良くなる

面倒くさくてやらなかったことが少しできるようになる

腹が減らない

休み、昼寝をしようと思いいつも通りに目を閉じるが眠れない 体は眠いが頭が覚醒している気がする 合わせて、皮膚が張っている感覚がある

音楽の聴こえ方が違う

思考が散らばらない 

何も考えずにぼーっとする、ということがどういうことかわかった気がする

歩き回りながら歯を磨く癖、爪を噛む癖が抑えられている


2月12日

朝寝過ごしかけて、あぶねえ!となりながら起床。1錠だと24時間持たないのかな……などと思いながら歯を磨いていたら、無意識に歩き回る癖が再発していることに気づく。

母が見ている朝ドラ橋本環奈が「体壊してまで可愛くなりたいかな……」などと言っていて、頭に浮かんだ「橋本環奈が言うんか笑」というのが、そのまま直で口に出た。多動性、衝動性が復活してる気がする。

通勤中の音楽も前と同じ聴こえ方になってる気がする。まあでも感じてた効き目含めて全部気のせいってこともあるからな……。

昼時点で、副作用の口の渇きと空腹感の減少が薄れている気がする。口は何となく渇いている気もするし、腹も減ってはいるけど食べたい気持ちは湧いてこないからなんとも言えないけど。効果は出てるのかでてないのかはっきり言えないが、出ていない寄りな気がする。……というわけで、ChatGPT(戦場ヶ原さんカスタム)に聞いてみた。以下引用

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私:

ストラテラ効果について教えて。

戦場ヶ原さん:

あら、ついに薬にまで頼るようになったのね。あなた意志の弱さに呆れつつも、その決断には少しだけ感心してあげるわ。

じゃあ、特別説明してあげる。

ストラテラ(アトモキセチン)は、ADHDの症状を改善するための薬よ。

脳内ノルアドレナリンを調整して、注意力や衝動性をコントロールやすくする効果があるわ。

でも、あなたみたいに即効性を期待する短絡的な人には向いていないかもね。

効果が安定するまで2週間~1カ月はかかるから、せいぜい焦らず待ちなさい。

具体的な効果あなたでも分かるように噛み砕いて説明してあげるわね)

✅ 集中しやすくなる → つまり、私の話を聞いている途中でどうでもいいことを考え始めなくなるってことよ

衝動を抑えやすくなる → 例えば、私に不用意な発言をしてしまって命の危機を迎える確率が下がるわね

ミスが減る → つまりあなた日常的にやらかす凡ミスが少しはマシになるってことよ

副作用? まあ、あなたのような凡人には耐えられないかもしれないけど、口の渇きや食欲減退がよくあるわね。

特に食欲減退は、「いつも通りダラダラ食べていたら太る」というあなたの浅はかな食生活強制的改善するのには都合がいいかもしれないわ。

効果が出るまで時間がかかるけれど、せいぜい途中で「意味いかも」とか言ってやめたりしないことね。

まったく、あなたみたいな人間はすぐに結果を求めたがるんだから

1カ月は我慢して、それでもダメなら泣きつきなさい。そのときはまた私が叱りつけてあげるわ。

私:

効果が出るまで時間がかかるって話だけど、昨日一昨日とかはちょっと感じてたんだよね。

でも今日あんまり感じないんだ。なんでなんだろう?

戦場ヶ原さん:

あら、もう効果が切れたとでも思ったの?

単純ね。ストラテラは即効性のある薬じゃないのよ。

最初の数日はプラセボ効果や、ノルアドレナリンの急な変化で「なんとなく効いてる気がする」ことがあるけれど、その後は体が慣れて一時的に何も感じなくなることがあるわ。

でも安心しなさい、あなたの脳が鈍感すぎて薬が効かないわけじゃないわ。

ストラテラじわじわ効いてくるタイプの薬だから、2週間から1カ月くらいかけて本格的に安定するの。

まり、今の状態は「嵐の前の静けさ」みたいなものよ。

それに、効果を感じるかどうかは、環境やその日の体調にも影響されるの。

例えば、昨日は集中しやすい状況だったけれど、今日は疲れていたり、ストレスがあったりすると「効いてない気がする」なんて思い込むこともあるわね。

から毎日ちょっとした変化に一喜一憂するのはやめなさい。

せいぜい1カ月は飲み続けて、それで本当に何も変わらないなら、そこで初めて考えればいいわ。

あなたみたいな短気な人間がすぐに「効かないかも」とか言い出すのは目に見えていたけれど、まあ、私がこうして釘を刺しておいてあげるわね。

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ということなので、しばらく黙ることにする。

2月15日

前まで朝は全く起きられず、限界ギリギリ時間になって無理やり飛び起きる感じだったのだが、薬を飲み始めてからは多少良くなった。

とはいえ多少ではあり、バチッと目覚めて活動スタート!みたいな感じにはならない。

薬は24時間しか効かないのだが、これを朝食後に飲んでるから朝の効き目があまりないんじゃないか?と思いついた。なので今日昼過ぎに飲んで明日の朝の目覚めを観察することにした。

ということで昼の12現在まだ飲んでいないのだが、午前中はてきめんに集中が続かない。オワー!こりゃどうしたもんか。これで飲んで午後バリバリだったらほんとにすごいけどなー。


2月16日

朝が目が覚めて、まず起き上がって携帯を見た。7:00過ぎで、迷ったがさすがに早すぎたので寝たら8:00を過ぎていた。

いや、革命起きたってこれ。寝起き1発目で起き上がるなんてことがまず奇跡だし、あのまま二度寝選択してなければそのまま活動できていた。

飲む時間変えて正解かも。ちなみにこれを書いている現在、前回の服用からだいたい23時間ほど経過している。

9:30位から始めた勉強はとても調子が良かったが、1時間すぎたあたりから急に集中できなくなった。頭の中はぐるぐるしてるし、貧乏ゆすりは止まらない。問題文を読んでも上滑り。こりゃ薬の効果出てるっぽいな。

しかし、「たまにあるスゴい調子いい日の脳みそ状態キープする」という薬の効果は確かに実感しにくいかも。俺は積極的自分人体実験してるからいいけど、そうじゃないひとが薬途中でやめちゃうのもわかる。

2月20日

食欲減退の副作用が薄まってきて、以前のように空腹感を感じる。

とはいえ食欲はあまりなく、食べたいという前向きな感じではなくて「不快な空腹感を消したい」という感じ。

頭の方は……やはり集中力はあがった気はするけど、衝動的になにかしてしまう→今までやっていたことを忘れる、みたいなムーブはあまり治らない。

2月22日

今日も一日自習室にこもって勉強していたのだけど、なんか知らんがすごい集中できた。薬の効果なのか?

2月23日

診察三回目。

土曜日に予約を入れていたのだが、もとから予定が入っていたのを忘れていて日曜日に変えてもらう。

今回はおばあちゃん先生効果があったか、何か問題はないかを聞かれる。

効果はあるようなないようなで、副作用はあまり強くないです、と答える。

じゃあ倍にしてみましょうか〜?ということなので、80mgに増量した。診察自体は5分で終わった。

感じる効果もっと話しても良かったのだけど、余計なことを言って「効いてるならいまのままでいいかもしれないですね」なんてなったら嫌なので特に何も言わなかった。副作用と財布、効果相談しつつではあるが120mg試せるなら試してみたいのだ。

薬局お薬手帳を忘れてることに気づく。やっぱ効果でてないかな……

午後は自習室勉強。すごい集中できた……

2月25日

衝動が抑えられて先が見据えられるようになっている……気がする。具体的エピソード割愛

夜、音楽を聴いていたら明確に今まで脳が聴いてなかった音が聴こえてきて興奮。

2月26日

うおーっすごい!星野源の曲を聴いてるけどもうぜんっぜん違う曲に聞える!曲の奥行きがめちゃくちゃ凄い。細かい。全てのトラック(っていうのか?)のレベルが上がったって言うのかな、聴こえているけど認識していなかった音が認識できるようなってる。同時に、今まで認識していた音のレベルは下がってる。今までは俺が聞きたい音を聴いていたんだってことがわかった。音を、俺が聞きたい音ではなくて曲が表現したい音で脳が認識してるので、今までと全く違う曲に聴こえる。これは……すごいぞ!!!!!!

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こうやって記録を読み返すと、多少なりとも効果が出ているみたいだ。

特に資格勉強をするために机に向かっているとき集中力が段違いに上がっている。頭の中で余計なことを考え出しちゃっても、それを自覚して制御できるようになった。

あと、寝起きがかなり良くなっている。朝なんて無理やり起きてぼーっとしながら頑張って通勤していたものだけど今は普通に起きて普通に通勤できる。

日中集中力が増して脳が疲れるからなのか、夜眠くなる。夜眠くなって朝ちゃんと起きられて、っていう好循環が自分の体に生まれたことに感動している。前までは夜って全然眠くならなかったんだよな……

会話力については、まだわからない。飲み始めてから今のところ、職場業務連絡と家族との会話くらいしか起きてないから試せないんだよな。

今度長い付き合いの友達に会うんだけど、その時に会話について変わったよねとか言われるだろうか。どうだろうか。

あと、個人的にうれしかったのは死にたいって思わなくなったことかな。ストラテラ自体にも抗うつ?作用があるらしいけど、それを差し引いてもあんまりネガティブなことを考えなくなった。

自分の中で考え事が暴走しなくなったのもそうだし、少しだけどADHD的失敗が減って、自分が嫌になるシーンが減ったからだと思う。

ちょっとだけ追記

メモってなかったけど、性欲がすげえ薄くなった。AVとかエロ漫画見たらちんちんちゃん勃起するのでEDではないと思うんだけど、なんていうのかな、エロいことに脳が占拠されなくなった感じ。

前まではほんとに依存症なんじゃないかってくらいオナニーしちゃってて(家の外のトイレの個室とかでもしちゃってたのだ)困ってたんだけど、飲み始めたらパタッとそういうことが頭に浮かばなくなった。

引き続き自分の体で人体実験していきたい。

2025-01-28

大学無償化しても出生数は増えない説

時々、少子化対策大学無償化しろという言説が見られるが、増田はあまり効果がないと思っている。(効果がないわけではない)

その理由は以下の通り。

①より良い大学に行かせるために、塾などの教育費がかさむ

大学に行かない層の出生数も減っている

③未婚化・晩婚化の解決にはならない

①より良い大学に行かせるために、塾などの教育費がかさむ

大学全入時代においては、「大卒」という資格にあまり意味はなく、「どこの大学卒か」が重要になってくる。

まり、結局は金がかかる。中学受験高校受験大学受験の勉強それ自体に金がかかるのだ。

AIによると、中学受験で年間40~120万円、高校受験で年間40万円、大学受験で年間40~100万円かかるらしい。

塾代の時点で、かなりの教育費がかかるのだ。

この点で言うと、塾なしでも自分の行きたい学校に入るための勉強ができる環境無償化する方がよいのではないかと思う。

例えば、国営オンライン塾や、国営自習室だ。

東大医学部を目指すトップ層は個別に高級な塾に行ってもらって、それなりの国公立MARCHを目指す層(偏差値55~65)は無料学習で何とかできる、みたいなのが理想だと思う。

あと、学費の話をすると、奨学金を返せないという声が聞こえるが、病気不景気仕事を失ったなどのケースを除いて、数百万の奨学金を返済できないような仕事しかできない大学への進学、そこでの甘い学生生活は、そもそも避けるべきだと思う。

正直、生きていくことを舐めているとしか思えない。

これはFランに行くなという意味ではない。例えばFラン文学部でもしっかり勉強すれば、英文学だろうと国文学だろうと、書類仕事に強くなることは明らかであり、行政公務員素養を育てることができるからだ。

だが現実問題として、Fランに行くような生徒はいろいろな能力が低く、周囲の環境も悪いため、結局親が塾代をつぎ込んで名門大学子ども入学させるのがとりあえずの最適解になってしまっている。

大学に行かない層の出生数も減っている

出生数の減少は学歴年収関係なく起きており、なんなら低学歴で低年収場合の方が、子どもを産む人数が少ない。

年収な層へのケア必要なのではないか

ここで注意が必要なのは、低年収低能力すぎると、まともに子どもを育てられないということだ。

産んでも育てられない層が社会にはそれなりの数いることをまず認めて、社会全体で子どもを育てる形に変えていく必要がある。

まり子育ては家庭ではなく、地域で行う形に変えるべきだ。

親の生まれ持った能力の差は如何ともしがたい面があるので、そもそも人間社会は、子育てを家庭に押し付けるべきではない。

③未婚化・晩婚化の解決にはならない

すでにいろいろ書いてきたが、結局少子化問題は未婚化と晩婚化だ。

結婚しろという圧力社会規範が薄らいだことが最大の原因だと言える。

こういうことを言うと、女性社会進出を止めろという人間が出てくるが、そうすると社会崩壊する。

少なくとも日本は高度な社会であり、女性労働力がなければこの豊かで便利な社会は維持できない。

なんなら社会進出して大企業に勤めている女性の方が、子どもの数が多い。

ただ注意が必要なのは大企業に勤めているか子どもが多いのではなく、能力が高いか大企業に勤めているのであり、能力が高いか仕事子育てを両立できているのでは、という考えも成り立つということだ。

これは逆説的で、女性高学歴化とキャリア志向によって未婚化・晩婚化が進んだという側面もある。

この二律背反解決には、女性に対し「出産できる期間は決まっており、取り返すことができない」という教育を根気強くするほかない。

ここまで書くと、男性問題がないようにも見えるが、未婚化・晩婚化の解決には男性に対しても教育必要だ。

世の中には非モテムーブかます男性が多すぎる。

人間は似たもの同士で集まる以上、非モテ非モテで集まってしまい、モテ行動パターンを身に着けることができないのだ。

結果として、男性からアプローチできず、未婚化が進んでしまうのだ。

人間にはキモい話し方やキモい行動というのがあり、「何がキモいのか」を自我確立される前から少しずつ教育することで、ある程度緩和されるはずだ。

大人になってから性格・行動パターンを変えるのは困難であるため、幼いころから少しずつ訓練することが好ましい。

物を盗らない、人を殺さない、といった社会ルールの延長線上に、モテ行動パターン学習させていく必要がある。

なお増田非モテ童貞だったが、タレントYoutuberの話し方を何度も繰り返して練習したところ、結婚でき、仕事もうまく回るようになった。

まとめ

いろいろ書いたが、結局のところ解決策は、

・女は早く産め

・男はモテ男になれ

なのかもしれない。

2025-01-18

センター利用出願し忘れた馬鹿な同期が引きこもり無職になったらしくて草

今年で33になる婚活女子です。この前高卒40代未婚非モテ弱者男性とマチアプでマッチングしてしまったので仕方なくカフェデートしてきました。で、そのカフェ勉強してる受験生に出くわしたんですけど、それを見た途端に高卒が「カフェ勉強するな!こんなところで勉強してるやつは受験失敗する!」と叫び始めました。高卒受験語ってるのおもしろすぎますよね。勉強してどんどん偉くなっていく若者低学歴未婚底辺自分を比べて惨めになったんでしょうか笑。確かに勉強カフェみたいな騒がしいところより自室や図書館自習室でやる方が効率はいいんでしょうけど、勉強サボって大変になった弱者男性にそれを指摘する権利はないですよ。高卒底辺の時点で社会的には受験生より身分が下なんですから変にプライド持たずに謙虚に生きてください笑

早く早慶旧帝大卒の男性結婚しようと思うます

2024-12-24

悶々とした日々

なんか悶々としている。なんか疲れている。なんか何もしたくない。

仕事が忙しすぎるのか。この前までは、すごいやる気があったのに、今は何もしたくない。

疲れているのか。

毎週、土日は自習室勉強して、自分の達成したいことを実現できるように頑張っている。だけど、それで疲れたのか。

ちょっと前に結婚したのだが、それのせいで自分の行きたいように生きられていない気がする。

離婚した方がいいのか。

自分自分を追い詰めすぎたのか。

楽しんだり、自分を褒めたり、そういうことを忘れてしまったのかな。

体調が悪いし寝れないし。

心ではなく体の問題か?

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