はてなキーワード: モールスとは
昔、「営業や社長の『紙芝居でいいから』『POCでいいから』という言葉を鵜呑みにするな」と教えられた。
その言葉通り、さっと動いて見せられるものを作ると、それが客先でデモされ、「ここまで動いてるんだから、工数かからないで完成できるよね?」となって、「工数かけたんだから」と最初に作ったものがベースになり、作り直す機会もなく会社の屋台骨に育っていく。
Webサービスでは、個々の端末で実行されるフロントサイドはともかく、サーバサイドはランダムに並行して到着する、かかる時間が長短まちまちのリクエストを捌くことになるわけで。
最近相談を受けたプロダクトは、あまりに全てが独自に育ちすぎていて、合理的に改善する(改修によって見込める利益と改修にかかる費用が全くバランスしない。100年くらいかければペイする?)には手の施しようがない状態になっていた。
今の「生成 AI で迅速にローンチ」を見ていて、サーバサイドの知識もろくになく、その基礎の上に積み上げていって大丈夫か? と思う。
かと言って、最初からガチガチに設計しろと言っているわけじゃない。
移行が必要になったらどうするかの見通しを立てておく。
データも。
処理も。
アーキテクチャも。
ということ。
スモールスタートと言っても、手遅れになるクリティカルなポイントはあらかじめ見通しを立てておく必要はない、というものではないと思っている。
去年の夏と秋の間くらいに、年に2〜3回くらい会っていた友達が、自分の意思で天国へと旅立った。自分の意思で選んだ人は天国には行けないとかそういうのは一旦置いといて。これは表現として。
それを受けて自分は、友達がその選択肢を選び取らないようにもっと何かできたことがあったんじゃないかと結構思い悩んで、しばらく泣いて過ごした。かなり嫌だった。後悔をした。
そこから数ヶ月後、年単位でかなり長いこと仕事を探している別の友達が、あまりにも仕事見つからないからもう死んじゃおっかな、とか言い出した。いや言うてるだけでしょと思う一方で、ほんとに旅立っちゃった方の友達の顔が浮かぶ。例えばここで話を聞いて、一緒に仕事を探したり、見つかるように何か協力したとして、自分には一切の利益が無い。自分の時間を人のために使うことになるし、完全ボランティアだし、大変そうだしむしろ損だ。しかし前と同じ後悔をする可能性に、胃が痛んだ。二度と後悔したくなかった。できる範囲で少しだけ、仕事探しに協力することにした。
求職中の友達は、かなり狭い範囲の職種で仕事を探していて、他の仕事はできないしやりたくないとのことだった。かなり昔にその職種で働いていたが、なんやかんや色々あって仕事が全て無くなって、今の状況に至っている。そして同じ業界内(割と狭い)で同じ職種(かなり絞ってる)で仕事を探している。言い方はアレなんだけど、一度失敗してることに対してノープランで体当たりの再チャレンジをしようとしている形になる。そんな無防備な事やったこと無いからわからなかったけど、頭を絞った。それはなかなか難しいとは思うけど、どうしてもってことならせめて作戦立てようぜ、と提案した。
友達は、ここ数年は社会福祉で生きており、自分ではほとんど働いていないそうだ。しかしゆくゆくは自分の足で立って歩いていきたいとのこと。そこで、求める職種で人生一発逆転を狙うのではなくスモールステップを踏んで、まずは簡単なアルバイトでもしてはどうか、いきなりちゃんと働いたら骨を折るんじゃないか、準備運動した方がいいのでは、と話してみた。
すると、アルバイトをするとその分保護費が減るからアルバイトとか意味無いんだよね、と言われた。「取り越し苦労はしたくない」とも言った。
この会話は、友達が書類選考の際に提出するための資料を、そういうのが得意な自分が3時間くらいかけて一人で整えている最中に行われた。本来は完全に本人がやるか、人にお金を払って依頼するべきやつだ。仕事だったら相場的にたぶん3万円ちょっとは稼げてた。
繰り返すが、この友達に仕事が見つかろうが見つからなかろうが、自分には関係無い。少なくとも利益らしい利益は一切無く、時間と気持ちを割いたり頭や手を動かしている分、損ですらある。しかし最悪の後悔だけはしたくないと思ったからやっている。これはあくまで後悔したくない自分のためで、自己満足だから、正直何を言われたってよかったはずだった。しかし、この「取り越し苦労はしたくない」を聞いた瞬間思った。俺いまめっちゃ取り越し苦労してんなあ、と。
自分の足で立って歩きたいという最初の言葉を信じて協力したけど、本当の意思はそれじゃなかった。こっちがどれだけ仕事が見つかるようにがんばったって、本人がこれじゃ仕事が見つかるはずが無い。だからこれは取り越し苦労だ。意味無いから。取り越し苦労を一切せずに、最初からずっと好きなことだけして自力で生きてる人ってこの世に何人くらいいるんだろう。取り越し苦労を繰り返していろいろなものを積み上げた結果が今立っている場所なんじゃないのか。自分で自分の足元見てみてここじゃ嫌だと思うなら、自分で積み上げるしか無いんじゃないか。今好きなことだけして生きてるように見える人たちだって、そこに至るまでにかなり色いろんなものを積み上げてきたんじゃないか。自分はこうやって生きてきちゃったから、一切の取り越し苦労をせず最初から好きなことだけして自力で生きていく方法は、正直本当にわからない。申し訳無いけど、これ以上は力になれないかも、と思った。誰かを助けようとするって、生半可な気持ちじゃできないみたいだ。
提出書類を整えてあげる、というのは自分で言い出したことだから、それはしっかり最後までやり切った。できたよと言ったが「うん」しか言われなかったので、こういう時はありがとうって言うんだよと言うと、「言い慣れてないから…」と言われた。
この友達に協力を申し出た理由は、自分が後悔したくないから、という完全な自己満足だった。完全に自分のためだ。しかし途中で逃げた。この無意味さは正直無理だった。もしもこの先最悪の事態がまた起きたら、きっとまたかなり後悔すると思う。起きないでほしいまじで。あの時もっと付き合っとけば、仕事見つかるまで一生話聞いとけば、とか、できもしないこと思うかもしれない。わかってる。でもできなかった。何があっても後悔しないほどやり切ったかと言われたらやっぱり全然で、後悔の可能性を残す方を自分で選んだ。たぶん友達という関係性、距離感とはまた違う関わり方をしてしまったんだと思う。ほんとはもっとやり方があって、その選択を自分が間違えたんだと思う。また違う友達にこの話したら、お前それやってることほぼ福祉だよ、と言われた。そうだよな。ただ、最悪の事態、今回に関しては起きないとも思うんだよな。だって無理に仕事しなくても生きていけるわけだし。仕事見つからなくていいんだよ。俺たくさん働いて納税するからさ、もうそれ使って生きててくれよ。俺がお前にできるのそれくらいかも。そんでたまに話聞くよ。それくらいかも。ごめん。自分で始めた物語なのに逃げちゃったから、とにかく生きててくれなんて言える立場じゃないんだけど。でもめちゃくちゃ願ってるよ。それくらいかも。ごめん。
前回(https://anond.hatelabo.jp/20260318165937)
3回目です。ささやかな抵抗として米国系インデックスへの投資を止めました。いくらか今まで儲けさせてもらった分は支援の意味も込めて日本市場に回そうと思います。
あまりにもいろいろ目まぐるしいので、ささっと思いつく部分をなぐり書きしていきます。
・3/27午後現在
本格的に材料系の値上がりや減産の話が揃ってきた。各種業界紙や日経新聞とかで確認してください。
ここ2-3日でホルムズを通峡する船が若干増えた。パキスタン、インド、中国などイランと敵対してない国向け。昨日はブラジル向けのバルカーも1隻。ブラジルは一貫して反トランプを主張しているのでそのためだと思う。マレーシアもいけそう?
日本以外のアジア各国でロシア原油購入の動き。苦しいけど仕方ない。ただウクライナがロシアの大規模精油所を破壊したので、どのような調達になるか不明。
日本の原油代替調達も僅かだが実績がつき始めている。ゼロじゃないこと自体が希望。
韓国は政府主導で節約モードに移行。これまで輸出していた精製品も国内向けに止めてきているので、日本にも影響あり。
日本はパニック買いや節約不況を警戒しているように見えるが、石油関係の事業者や閣外の議員からも節約すべきという意見が出てきている。個人的にも同意見。
ただコロナ初期のような厳しい自粛ではなく、ちょっとした家庭の無駄遣いや自家用車の節約といったスモールスタートでいいと思う。とはいえ来月からすべてが値上がりしまくって勝手に節約モードになると思うけど。
物品の生産は夏までが勝負になりそう。あまりモノがないと治安も心配になるので、細く長く生き延びる社会体制を整えてほしい。
そして世界トップクラスの備蓄体制を進めてくれた50年前の人たちに感謝。
・戦況
今日の夜(=アメリカの金曜の日中)にアメリカがどう動くか。今朝からペンタゴンへのピザデリバリーが売れまくっているようなので、地上侵攻だけが大きな懸念。ど素人から見れば全く楽勝に見えないんですが本当にやるんですか?
一方で周辺国からのイスラエルへの非難も増えており、アメリカだけを気にすればいいものでもないことは世界中で理解されているように思う。
・情報源
大手ニュースサイト以外で増田がチェックしている情報源は以下のとおり。
LogisticsToday(物流全般のニュース 解説も詳しいが、若干悲観寄りに見える)
赤沢りょうせい(経産大臣 トランプ関税以来ずっと日本経済の柱)
妙に石油に詳しいフリーザー(石油現場に近そうな人 大変そうだがいつも冷静)
とし山とし夫(何やってる人かよくわからないけどいつも前向きなので、落ち込んだ時に見る)
毎日どころか数時間ごとに特大級のニュースがあるせいで、アルジャジーラやロイターですら情報の粒度を揃えられずなんでもかんでも速報扱いで流している。時々不正確なニュースもあるので、ショッキングな内容ほど気をつけたい。
それと時差のせいで日本時間の深夜に新しい情報が入るので日本の夜のニュース番組が1日遅れくらいになっている点は留意したい。既に周回遅れになっているのを何度か見た。
かといって深夜に海外ニュースに張り付くのも精神によくないので、節電と割り切って少しでも早く寝た方が良いでしょう。
株や金融関係のアカウントもあまり見ないほうがいい。全体的に悲観的、大げさな情報発信が多くメンタルに良くない。
それにトランプの発言に対して市場の反応も鈍くなってきているので深追いしないほうが精神に良い。アジア圏にとって今大事なのは市場ではなくモノの流れです。
・やることと希望
さっきの早く寝るのにもつながりますが、事故や病気には気をつけたい。病院で大きな怪我や病気がうまく治療されない可能性も上がってきています。こういう時こそ心身の健康大事です。
あとは官民の最前線の人たち(とその家族)の力を前向きに信じましょう。増田も仕事を通して0.000001%くらい社会貢献するような雰囲気になってきてます。
無も知らぬ皆さんにおかれましてもなんとかやっていきましょう。
どんな環境を作るか、とか習慣化だとか
何にせよ、「やる気」なんてものは存在しないというのは今日では割と言われていることだけど
しかし環境がどうあれど、別にそれによって自明に身体が動き出す訳はないし
実際に動くのが「本当の好き」で逆も然り、なんてのもつまらない再定義のレトリックでしかないし
実際に人間が何かをやりたい、やろうと思った時に、やる/やらないを分かつ何らかの要因はまた別の所にあるはずだし
別の所というか、おそらくはほぼ確実に頭の中にその秘密があるのだろうし
でもそこにやる気、根性、気合い、意志、言い方が何であれそういったものを持って来れないのだとしたら
生まれて以来自然法則に基づき連続する必然の連鎖において、今の脳のコンディションはこうなっているから直後の状態は必然こうなる
故にやった、やらなかった
いやもとよりそうだと言えばそうではあるのかもしれんけど
少なくとも一応自由意志とかそういうものを前提に敷かれている社会において、大っぴらに共有され得るものなのか
そこは器用なダブルスタンダードで両立させられるのか
スモールステップだのなんだのと「科学的なセオリー」をいくら用意しても、結局はそれを実践するか否かという段階からは逃れられない訳で
エンゲルマン(Siegfried Engelmann)が開発した Direct Instruction(DI) は、一般的な「直接指導」とは別物です。
“科学的に最も効果が実証された教授体系のひとつ” で、特徴と構造が非常に厳密です。
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🔵 エンゲルマンのDirect Instructionとは?
教師が使う言葉・質問・例示・練習の順番まで完全に設計された教育プログラム のこと。
単なる教え方ではなく、
のが最大の特徴です。
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① 誤り最小化(Errorless learning)
例:
• 似た概念を同時に教えない
• 誤りにつながる例をあえて順を変えて最初に見せない
→ 子どものミスは「子どもが悪いのではなく、教材設計が悪い」という発想。
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② 最適な例示(Carefully sequenced examples)
概念を理解するための**例(examples)**を数学的に設計する。
• 良い例だけでなく「対比例」「非例」も意図的に配置
例:
同じ長さでも、形や向きを変えて提示することで「長さ」が抽象概念だと理解させる。
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• 失敗をすぐに修正(Immediate correction)
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授業の脚本(スクリプト)を教師がそのまま読むように設計されている。
• 誰が教えても同じ効果になる
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• DISTAR Reading(Teach Your Child to Read in 100 Lessons)
• Corrective Reading
• Connecting Math Concepts
• Language for Learning
• Expressive Writing
これらは、数十年にわたり研究と改善を積み重ねたプログラムです。
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アメリカの史上最大の教育実験 Project Follow Through(1967–1995) で、
• 学力
• 学習意欲
• 自尊心
どの指標でも
Direct Instructionが全モデル中トップ という結果になったことで有名です。
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🧩 なぜそんなに効果があるの?
• 誤解が起きる部分を先に潰している
• 教師の質の差を縮小できる
という特徴があります。
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⚠️ 批判点もある
• 教師の自由度が低い(スクリプト通りに授業を進める必要がある)
• 「訓練っぽい」「機械的」という印象を持たれることがある
• 高いレベルの抽象思考・学問的探究を直接伸ばすわけではない
しかし、
基礎学力や読解・計算力の習得性能では他の方式より圧倒的に高い
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📝 まとめ
• 誤りを最小化するために例示の順番まで最適化
日本だとなんかむっちゃ評価しない?勤務先は評価する。技術的にも内容的にも練られてなくても創り上げた凄い、100点って感じ
別に完璧になってから出せって話じゃない。やったのは凄いと思う。でもそれはそれとして技術やサービスについては色眼鏡無しで見るべきだし、そこからの継続的な改善も含めて見るべきだし、最初に定めた荒唐無稽なKPIKGIが未達成ならそこも聞くべき
と上司に提言で言ったけど一蹴された。正直子供が立って凄い凄いしてるみたいで無理
どこの会社のシステム部門もこんな感じなの?ていうか思いつきのゴミ作った奴が昇給してどっか行ってそのゴミの継続的改善とかマジ無理
SIer上がりというかSIer落ちというか、自社サービス業界でスモールスタート=「今は考えない」って勘違いしてるのが多いというか、そんなんばっかなんだが、そんなことするからNHKの営業基幹システムのリプレースみたいな地獄を招くんだよ。
IBMが悪いんじゃない。
その時その時、場当たり的に考えたから、手に負えない化け物に育っちゃって、二進も三進も行かなくなって前の担当会社が投げ出したんだろ?
SIerは期日までに検修してもらいさえすればお金がもらえる。
初回リリースまでにがっつり考え、設計して時間がかかるより、とにかく短期間で納品できればいい。
むしろ運用困難で、SIerから出すエンジニアを張り付けさせられれば売り上げが増える。
次のフェーズで困難があったとしても、その困難が売り上げに変わる。
って世界だから、むしろ「後で手間が増えたほうが太く長く美味しい」って考えてる。
けど、自社サービスは、開発者と発注会社は同一存在なので、「後で困ったら大変」だし、「運用困難だったら大変」だし、「次フェーズ、次の次フェーズで困難があったら大変」だから、この方針は「百害あって一利なし」なんだ。
にも関わらず、「SIerのPMがいたらプロジェクトは成功するだろう」って浅はかな考えを持った経営者が、自ら肥溜めにダイブするようなことしてる。
この差は、「業務ドメインごとに分けて」「画面帳票から仕様を確定する」か、「システムドメインを設計して、各業務ドメイン、画面帳票を切り出す」か、の違いになる。
「今は考えない」ではない。
この話、20年以上前、小さいSIerにいた頃、クライアントのシステム部の偉い人複数から教えてもらった話なんだよ。
N3CとかFuj12とか1BMとかユ2シスとかSIerはどこもクソだ。高い請求書持ってくることしかしねぇ、ってその人たちが異口同音にがブチギレてた。
袋麺に調味料を自分なりに足して好みの味にする程度の時期が長かった。
ただ、料理番組や料理YouTubeを見るのは好きだったし料理をしてみたいなという気持ちも持ち続けていた。
それに、自分でもやればできるはずだという自信があった。
その自信には根拠もなくはない。
そもそも料理は一世帯当たり一人以上の人が日常的にやっていることで、車の運転技能よりも技術普及率は広い。
つまり特殊技能などではなく人並みの知能と要領があれば誰でもできるはずだという確信。
ちょっとした境遇の変化もあって、もう少し料理に取り組んでみようということになった。
袋麺にネギを刻んで入れるくらいのところからスモールスタート。とにかく庖丁が使えなければ話にならない。
最初のうちはネギが全部つながってしまったが、上下動と前後動のバランスやまな板への当て方などを微調整しているうちにやがてコツをつかんだ。
「ことばでは説明できないがやっているうちに何となくわかってくる」、これは俺が一番キライなやつだ。経験的暗黙知。つまりコツ。
だが、調理プロセスの大部分はこうしたコツの集合体であることがだんだんわかってきた。
およそ客観的な指標にとぼしい判断を要所要所で迫られるのである。
レシピに「○分焼く」と書かれていても、それは目安に過ぎない。コンロの火力や鍋の特性などは各家庭でまちまちだからだ。
「お肉に火が通ったら」 「玉ねぎがしんなりしてきたら」など、調理における状態変化はたいてい連続的で、どこまでが状態Aでどこからが状態Bという境界値が判然としない。というか、ない。
3分ジャストで火を消せばよい袋麺しか知らなかった私には、このあいまいさ、再現性のNASAがしばらく受容できなかった。
やがて気づいた。機械的な方法で調理工程を再現する方法などないのだと。
工業的に安定生産される加工食品と違って、肉や野菜などの生鮮食料品は買ってくるたびに状態が異なる。大きさ、厚み、鮮度、分量。
コンロの火力ツマミだってユルユルのアナログで、毎回同じ火力で加熱できているわけではない。
したがって、調理されていく食材を目で見、音で聞き、鼻で嗅ぎ、時にはつついたり舐めたりしながらその場で経過を判断していくしかない。
と言っても、その判断基準はきめわてゆるい。
火から下ろすのが多少早すぎても遅すぎても、調味料が多少多すぎても少なすぎても、まあ食べられるものができる。食べられさえすればよいのなら許容範囲は実はかなり広い。ちょっとおいしかったりおいしくなかったりするだけで、飢えることはない。
そのことに気づいてずいぶん気がラクになった。
トライ&エラーしたり、数をこなして経験値を高めることに対して気持ちが積極的になっていった。隙あらば台所に立とう。
野菜炒めやチャーハンみたいなプリミティヴな料理でも数をこなすと見えてくるものがある。
具材を切り出す大きさ、次の具材を投入するタイミング、炒め終わるタイミング、などが徐々に定まっていく。手際もよくなっていく。
文章に書けと言われても正確には伝えられない。五感で「今かな」とか思ってるだけだから。
気づけば、いつの間にか庖丁も難なく使えるようになっていた。
まだ入り口に立っただけだけど、少なくとも自分は料理が苦手ではないらしい、どちらかというと好きらしいということがわかった。楽しく深めながら続けていけそうだ。
どうすれば良いか、と書くということは現状が駄目でどうにかしたいと俺は思っている。
・運転免許なし
・太ってきた
今まで何やってたんだと自分でも思っているから、ますます何もできなくなっているんだろうと思う。
親が金を出せなくなったら、俺が金を出して生きさせないと寝覚めが悪い。
あと数年で迎える親の定年を機会に俺はATMになろうと思う。
月5万円で良いから金を得てほしい。
金を得られる可能性がありそうなことをスモールステップから薦めたがやる気がないようだ。
病気にならないようにしてほしい。
散歩などしたらと薦めたがやる気がないようだ。
親にはひきこもり相談窓口、ファイナンシャルプランナーなどいくつか紹介したが動く気配がない。
俺の薦め方が下手だったと思う。
親に資産があるわけではないので父が定年を迎えたら俺が実家に戻り生活費を出さないといけないだろう。
太ってきたきょうだいを見るとイライラする。運動する時間はいくらでもあるだろう。
俺は睡眠時間を削って運動しているのに。本末転倒で馬鹿だな俺は。
あるいは、きょうだいを支えることを認められる強いメンタルを持ちたい。
きょうだいがどうにかなってくれると期待している。
女性声優に彼氏を出来にくくする、または今ある関係を可能な限り早く破局に持っていくにあたって私たちは何が出来るのかを考えました。構想を纏めます。
・コンセプト
ワンピースに出てくるクロスギルドの仕組みが良いと思いました。あそこでは海兵の首に賞金が掛かっています。これと同様に女性声優が彼氏とデートしているところを撮影した動画・画像に賞金をかければ、自ずとそういう情報が集まるという訳です。
彼氏バレした声優をぶっ叩いて廃業に追い込むのも良し。この活動が世間に浸透して街中でデートにしくくなるだけでも効果があると考えます。
・規模感
最初はどうしてもスモールスタートせざるを得ないでしょう。仮にこのプロジェクトに賛同してくれるオタクが仮に1000人居たとして、その方から月500円ずつ頂くと月に50万円集まります。下記のような相場で動画や写真の買取を行うと探す方も本気で取り組めると思います。AIで作成した動画や写真には厳しく対処します。あくまでも本当に彼氏がいる声優を狙い撃つのがこのプロジェクトの本懐です。
完全に本人と分かる写真:1万円
・リスク
思い付くのは肖像権の侵害や名誉毀損ですが、プロジェクト賛同者が多ければ損害賠償を払うくらいは出来るのではと思っています。法律に詳しい方の参画をお待ちしております。
・課題
そこに繋げさせないことに重きを置いて活動するのが現状できる精一杯です。
・最後に
適当に優しい言葉をかけて、お金と時間をかけてもらいながら声優である自分は一般男性と結ばれて良いと考えています。そんなはずがありません。
そんな非対称な関係性は今すぐ壊すべきです。他の誰でもない私たちがやりましょう。立ち上がりましょう。
ここまで書いておいてアレですが、私自身はこのプロジェクトには参画しません。もっとフレッシュでエネルギッシュなオタクに任せます。がんばれ!
少しでも何かの参考になれば。
うちは言語が境界領域ぐらいだったけど、公文に通わせたら大きく改善した。
特に小さい子供の場合、発達具合が子供により大きく違うので、無学年学習+スモールステップ学習が非常に有効だと思う。
算数に関してはトドさんすうのように、整備されたカリキュラムが結構あるんだけど、国語に関してはなかなかないんだよね。。。
公文は算数のほうが(特に中学受験のための先取り学習として)有名なんだけど、実は国語がよく出来ていて、おそらく無学年学習+スモールステップ学習としては唯一無二のカリキュラムなんじゃないかと思う。(というかこれ以外見つけられなかった)
公文は iPad みたいなタブレット学習にはなってなくて(これからやる予定はあるみたいだけど)、まだ古典的な通塾+紙(プリント)の方式。
書店で売っている公文のドリルと、公文教室でのプリント学習は内容が全くの別物なので、通塾が必要。
通わせることもそうだし、今の時代に紙というのも微妙かもしれないけど、通塾や、紙と鉛筆から脳みそが受ける刺激は大きいので、これはこれで必要なんじゃないかと今は思っている。
(幼少期のタブレット偏重教育で我が家は失敗したので。。。子供って全身からいろんな刺激を受けて脳みそが育つんだということに気付くのが遅かったです。)
あと、確かに日本語は世界一難しい言語とは言われているけど、だからといって英語がよいのかというと難しい気もします。
小学生のうちぐらいまでは思考言語を固める必要があり、言語はどれか一つに固定すべき(特に体系が違う言語を混ぜると話せなくなる)と言われてるぐらいだし、これから日本で暮らしていく前提なら日本語を思考言語にした方がいいのでは? という気も。
午前3時、炊飯器のループBGMが「退路ゼロで前に出ろ」とドラムを刻み、冷蔵庫が勝手に自撮りした顔面テクスチャをAI Tuberに貼り付けて戦闘態勢。干しっぱなし靴下は旗印に進化し、コメント欄には<推し=家電=運命>三段活用が疾走する。電子レンジは「止まったら死ぬ」と扉ヘドバンでラップ、Wi-FiルーターはLEDを閃光手榴弾にして「踏み込め、躊躇うな」のモールス。壁ドンは絶叫ギターソロへ変貌、米派・靴下派・壁ドン教の三国志が血煙を上げる。猫型掃除機はスパチャ硬貨を吸い込みGPUを錬成、「残り血液まで投げ銭せよ」と真紅の字幕。洗面所の電球は一閃ごとに転職広告をシャウト、浴室ミストが観客席を召喚、家全体が“Sold Out”の戦場へコンバート。終盤、ドラム式洗濯機が輪廻転⽣しVTuberデビュー、「迷う暇など無い」と回転加速でスパチャファンネル乱射。部長の社内アカは“尊い”連投1000コンボ、就業規則が歌詞カードに書き換わり社員全員がコール&レスポンス。気付けば俺は背景PNGに格下げ、しかし瞳だけは燃え尽きず無限ループへダイブ。最後、窓がASCIIアートで「走れ、止まるな」と閉じ、炊飯器メロが夜明けの号砲を鳴らす――ドドンコ!
一つの組織が完全な破滅へと突き進んでいく様子をこんなに間近で見られるなんて……。
担当者間ミーティングという事後報告会は「あっ、これもう来年から仕事回らないな」と確信に至るに十分なだけの断絶を感じさせてくれた。
そして、新システムを前提とした仕事の回し方が換装に間に合うことは恐らくない。
各部署のトップに対して「全くやり方が変わりました!新しいやり方は根本的に考え方が変わります!」と説得することはまず失敗に終わるだろう。
よしんばルールを突貫で作りなおしたとして、現場が今までのペースで仕事を進めることがまず無理だろう。
「システム換装で効率化する」という話はただの妄想でしかないことは事後報告会で判明しているのである。
一時的な歪みの発生は効率化と相殺させることで受け止める予定だったが、効率化がそもそも流れた以上、現場が連鎖的に死ぬ以外の結末に辿り着くことは不可能だろう。
サンクコストを全て投げ捨て、スモールスタートの原則さえ知らなかった馬鹿なトップが責任を取ってくれれば解決するが、まずそれは無理だろう。
官公庁として仕事をする以上……それなりの額の金を業者に渡して動き出した以上、今更になって「全部無駄だったから止めるぞ!」と決断することによる重責は半端ではない。
会計監査院からは矢のように追求が叩き込まれるだろうし、怒り狂った身内がそこら中の左翼にでも紙飛行機を飛ばしまくってマスコミが押し寄せる可能性もある。
スモールスタートを切ってさえいれば……そうしていれば「検討したけど、厳しいことが分かった。この教訓を活かして、次こそいい感じのシステムへの換装を目指します」で切り通せたのに。
まともなテストさえせずにいっせーのせで全てを丸ごと換装しようとした当時のトップはマジでセンスがない。
時代が時代なら国損を与えた無能一族として5親等までが処刑台、10親等までが投獄、20親等までがお家取り潰しの後穢多非人へと貶されていたことだろう。
本当にクソすぎるぞ……官公庁……マジでバカばっかで面白すぎるwwwwwwww
勘違いしないで欲しいが、俺はこのクソバカ税金泥棒だらけの官公庁がちゃんと大嫌いだ。
でもな、目の前で何度と無くゴミのようなトラブルが起きる様はそこまで嫌いじゃないんだ。
だって滑稽だろ?
まるで生の映画を見ているようだよ。
人物達は煙幕の中で秘密会議をしたりしようとするが「レイヤが違う」のでセリフが丸見えになってしまう。効果音で隠そうとするも「ユニバーサルデザインとかアクセシビリティ対応とか」でセリフは隠れない。煙幕内の効果音でモールスするか、レイヤを超える発明をするかで乗り切る。
いわゆる第四の壁は、なるべく終幕までは読者側からは侵さない。読者側を向いて読者方向に発言しない。そっぽ向いて愚痴るように認識と発言だけが第四の壁を越える。
特定成分を含む雨に触れると、それを毒にしてしまう体質。雨雲まで伝播し、降る雨すべてが毒になってしまうこともある。
自分の世界が、それを食材と解釈したら、それを自在に切れる包丁。人間を食べたことがあれば、アーマー上からぶった切れる。食材は必ず料理にして一部を捧げなければならない。(毒すら切り伏せる。それでも残るのであれば捨てて良い)