ヤマト、ついにイスカンダルに到着です! そして、まさかの水着回でした。(^^;
ガミラスとの戦いを終え、ヤマトは目的地であるイスカンダルへと向かいます。その星は、多くの水に包まれた美しい惑星でした。そして、真田に古代、新見女史、ユリーシャ、雪はヤマトの代表としてサーシャと会うことになりました。雪の顔を見たスターシャは、雪をサーシャだと思い込みました。・・・どれだけイスカンダル人に似ているんでしょうね、雪は。(^^;
そして真田は、コスモリバースシステムを提供して欲しいと申し入れました。しかし、ヤマトが波動エネルギーを兵器として使ったことを重く見たスターシャは、しばらく考えさせて欲しいと時間を求めたのでした。
せっかくここまで航海してきたのに、コスモリバースシステムを得られないかもしれないと、乗員の中には重い空気が立ちこめています。そんな時、真琴から建設的な発言がありました。せっかくイスカンダルにきれいな海があるんだから泳ぎましょう! ということで、オールスター水泳大会が始まってしまいました。違っ。(笑)
女性陣は、ここぞとばかりに水着姿を見せつけますが、その中でも特に気合いが入っていたのが、山本玲とメルダでした。何かにつけて張り合っている2人ですが、水着姿でもそのナイスなバディを披露し合います。すっかり3枚目にされた篠原がちょっとかわいそうだったかも。(^^;
そうしている内にも、スターシャはついにヤマトにコスモリバースシステムを渡す決意をしました。それには、ガミラスの新たな指導者になったヒスの、ヤマトの波動砲にガミラスが救われた発言も大きかったかもしれません。
それだけでなく、スターシャにはさらに別の事情もあったのでした。
突然コスモリバースシステムを渡されることになって、ヤマトはびっくりです。そして、なぜヤマトが直接イスカンダルまでそれを取りに来なければならなかったかも明かされました。地球にあるエレメントが、コスモリバースシステムには必要だったのでした。そして、エレメントとはヤマト自体のことでした。(これ、よくわかりませんでしたが、地球の物質がその星を再生させるシステムには必要ということでしょうか!?)
そしてスターシャは、古代を呼び出しました。イスカンダルの墓地へ古代を連れて行ったスターシャは、そこに古代の兄・守が眠っていることを教えたのでした。なんと守は、激しい戦いのあと捕虜となり、地球人の生態サンプルとしてガミラス星へと持ち帰られようとしていたのでした。ところが、途中で船が事故を起こし、イスカンダルに墜落してしまったのでした。そこを守は、スターシャに救われました。しかし命が助かったものの、守の体は病に冒されていました。こうして守は、ヤマトの姿を見ることなく息を引き取ったのでした。(;_;)
そして、ヤマトは地球に向けて旅立ちます。この後、ユリーシャはメルダと共にガミラスに渡ることに決めました。ガミラスの再生に力を尽くしたいということらしいです。そして特に説明はありませんでしたが、どうやらスターシャのお腹には、守との間にできた子供がいるっぽいですね。(^^;
こうしてヤマトは、その長い旅の半分をようやく終えて、地球に向けて飛び立ったのでした。そういえば、ヤマトの波動砲発射口が塞がれていましたが、もう波動砲は使えなくなってしまったのでしょうか!?
ガミラスとの戦いを終え、ヤマトは目的地であるイスカンダルへと向かいます。その星は、多くの水に包まれた美しい惑星でした。そして、真田に古代、新見女史、ユリーシャ、雪はヤマトの代表としてサーシャと会うことになりました。雪の顔を見たスターシャは、雪をサーシャだと思い込みました。・・・どれだけイスカンダル人に似ているんでしょうね、雪は。(^^;
そして真田は、コスモリバースシステムを提供して欲しいと申し入れました。しかし、ヤマトが波動エネルギーを兵器として使ったことを重く見たスターシャは、しばらく考えさせて欲しいと時間を求めたのでした。
せっかくここまで航海してきたのに、コスモリバースシステムを得られないかもしれないと、乗員の中には重い空気が立ちこめています。そんな時、真琴から建設的な発言がありました。せっかくイスカンダルにきれいな海があるんだから泳ぎましょう! ということで、オールスター水泳大会が始まってしまいました。違っ。(笑)
女性陣は、ここぞとばかりに水着姿を見せつけますが、その中でも特に気合いが入っていたのが、山本玲とメルダでした。何かにつけて張り合っている2人ですが、水着姿でもそのナイスなバディを披露し合います。すっかり3枚目にされた篠原がちょっとかわいそうだったかも。(^^;
そうしている内にも、スターシャはついにヤマトにコスモリバースシステムを渡す決意をしました。それには、ガミラスの新たな指導者になったヒスの、ヤマトの波動砲にガミラスが救われた発言も大きかったかもしれません。
それだけでなく、スターシャにはさらに別の事情もあったのでした。
突然コスモリバースシステムを渡されることになって、ヤマトはびっくりです。そして、なぜヤマトが直接イスカンダルまでそれを取りに来なければならなかったかも明かされました。地球にあるエレメントが、コスモリバースシステムには必要だったのでした。そして、エレメントとはヤマト自体のことでした。(これ、よくわかりませんでしたが、地球の物質がその星を再生させるシステムには必要ということでしょうか!?)
そしてスターシャは、古代を呼び出しました。イスカンダルの墓地へ古代を連れて行ったスターシャは、そこに古代の兄・守が眠っていることを教えたのでした。なんと守は、激しい戦いのあと捕虜となり、地球人の生態サンプルとしてガミラス星へと持ち帰られようとしていたのでした。ところが、途中で船が事故を起こし、イスカンダルに墜落してしまったのでした。そこを守は、スターシャに救われました。しかし命が助かったものの、守の体は病に冒されていました。こうして守は、ヤマトの姿を見ることなく息を引き取ったのでした。(;_;)
そして、ヤマトは地球に向けて旅立ちます。この後、ユリーシャはメルダと共にガミラスに渡ることに決めました。ガミラスの再生に力を尽くしたいということらしいです。そして特に説明はありませんでしたが、どうやらスターシャのお腹には、守との間にできた子供がいるっぽいですね。(^^;
こうしてヤマトは、その長い旅の半分をようやく終えて、地球に向けて飛び立ったのでした。そういえば、ヤマトの波動砲発射口が塞がれていましたが、もう波動砲は使えなくなってしまったのでしょうか!?
最終更新日 : 2022-10-30
「遥かなる約束の地」 船務長さんが無事帰還。ユリーシャ姫と並ぶと本当に双子という …
2013/10/24 01:54 色・彩(いろ・いろ)