「ゆるキャン△」と「約束のネバーランド」、どちらもシーズン2だなあと思いながら視聴。
「ゆるキャン△」は、大晦日にソロキャンに出かけたリンがメインでした。キャンプ場に向かう途中、お茶屋さんに立ち寄ったら、以前にキャンプに出かけた時にお茶をくれたお姉さんと再会しました! そこでお茶とお菓子を堪能して、リンはキャンプ場へと到着しました。
その頃、千明やあおいたちは、初日の出をみるために一足早くお宮参りしていました。千明の計画では、山から初日の出を見た後で富士山から日が昇るダイヤモンド富士を見るつもりでしたが、時間を勘違いしていて失敗。(^^;
そしてなでしこは、年賀状配達のバイトをがんばってます。
今回もほっこりで終わりかと思いきや、キャンプを終えてリンが帰ろうとすると、道が凍結しているからスクーターでは帰れないとお母さんから連絡がありました。お祖父さんが車でピックアップしてくれることになりましたが、お祖父さんが来てくれるまではキャンプ場暮らしです。・・・食料とか大丈夫なのかなあ。(^^;
続いては、「約束のネバーランド」第2期第2話です。エマたちを助けてくれたのは、鬼でした。ムジカとソンジュの2人は、信仰上の理由から人間を食べないことに決めたのです。
そしてエマたちは、2人から今の世界のあり方を聞きました。この世界では、大昔から人間と鬼が争ってきました。しかしある時2つの種族は、戦わないことを約束してそれぞれの境界内で暮らしてきたのです。
エマたちは、そんな鬼たちが食べるために飼育された人間でした。人間と鬼が世界を分けた時、鬼が食べるための人間が提供されていたのです。予想外の世界の事実に驚きながらも、エマたちは仲間全員で人間の住む領域に逃げることを決意しました。
そのためには、まずは今日を生き抜かなければなりません。ムジカとソンジュから、エマたちは食べられる植物や火のおこし方、そして狩りの仕方を習いました。鬼の食料になるために育てられたエマたちですが、自分たちが生き延びるためには他の動物の命を奪わなければなりません。エマはソンジュと狩りをすることで、生き抜く覚悟を決めました。
生きてゆくということは、他の命を犠牲にして成り立っているんだなあとあらためて痛感させられる、ちょっと心に痛いエピソードでした。
「ゆるキャン△」は、大晦日にソロキャンに出かけたリンがメインでした。キャンプ場に向かう途中、お茶屋さんに立ち寄ったら、以前にキャンプに出かけた時にお茶をくれたお姉さんと再会しました! そこでお茶とお菓子を堪能して、リンはキャンプ場へと到着しました。
その頃、千明やあおいたちは、初日の出をみるために一足早くお宮参りしていました。千明の計画では、山から初日の出を見た後で富士山から日が昇るダイヤモンド富士を見るつもりでしたが、時間を勘違いしていて失敗。(^^;
そしてなでしこは、年賀状配達のバイトをがんばってます。
今回もほっこりで終わりかと思いきや、キャンプを終えてリンが帰ろうとすると、道が凍結しているからスクーターでは帰れないとお母さんから連絡がありました。お祖父さんが車でピックアップしてくれることになりましたが、お祖父さんが来てくれるまではキャンプ場暮らしです。・・・食料とか大丈夫なのかなあ。(^^;
続いては、「約束のネバーランド」第2期第2話です。エマたちを助けてくれたのは、鬼でした。ムジカとソンジュの2人は、信仰上の理由から人間を食べないことに決めたのです。
そしてエマたちは、2人から今の世界のあり方を聞きました。この世界では、大昔から人間と鬼が争ってきました。しかしある時2つの種族は、戦わないことを約束してそれぞれの境界内で暮らしてきたのです。
エマたちは、そんな鬼たちが食べるために飼育された人間でした。人間と鬼が世界を分けた時、鬼が食べるための人間が提供されていたのです。予想外の世界の事実に驚きながらも、エマたちは仲間全員で人間の住む領域に逃げることを決意しました。
そのためには、まずは今日を生き抜かなければなりません。ムジカとソンジュから、エマたちは食べられる植物や火のおこし方、そして狩りの仕方を習いました。鬼の食料になるために育てられたエマたちですが、自分たちが生き延びるためには他の動物の命を奪わなければなりません。エマはソンジュと狩りをすることで、生き抜く覚悟を決めました。
生きてゆくということは、他の命を犠牲にして成り立っているんだなあとあらためて痛感させられる、ちょっと心に痛いエピソードでした。
最終更新日 : 2022-10-30
リンの伊豆キャンと初日の出 私は今年も初日の出見れませんでした・・・ …
2021/01/23 18:46 夢幻の灰色帝国