
LONDON-strategy
◆171.84-170.86【↓】売り
《売りポイント》[1]171.57 [2]171.67
《利食いポイント》171.09-171.19
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。但し、売りは微弱で再転換の可能性も有ります。
※欧州時間は売りから参入を致します。
※欧州時間は重要な指標が無い事から株価、長期金利連動と考えられます。
2014.5.23_15:06現在
※5月23日ポンド円TOKYO-Summary=方向性が定まらない展開
日経平均が高寄り付きから底堅く推移するとリスク選好の円売りが進行。更にゴトウ日実需の円売りも入り、ドル円は101.85まで、ポンド円は171.75まで上昇。一方でポンドドルは対円のドル買いが進行した事で1.6851まで下落(10:00)。
仲値後は実需の後退と利益確定の円買いでドル円は101.71まで下落。一方でポンドドルはドル買いが一服した事から1.6871まで反転上昇。この動きからポンド円は171.53まで下落後(10:50)、171.73まで反発(12:15)。さらに171.57まで反落と、やや揉み合いとなっています(14:40現在)
[売買結果][本日 9P 5月累計 1854P]
171.74(S)⇒171.72利確2P
171.67(S)⇒171.72利確▲4P
171.68(S)⇒171.57利確11P[ 2014/05/23 14:43 ]
173.45(S)保有
171.71(S)保有
171.59(S)保有
171.42(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このLONDON-strategyの解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~21:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
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(2012.5.17規定)

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