FXトレード デイトレード戦略
NY-strategy（2024.12.17)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30～06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します[NY時間]
(想定レンジ上限)196.67
(想定レンジ下限)193.98
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[１]195.82
(利食いポイント)194.73-194.84
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[１]194.84
(利食いポイント)195.82-195.93
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)レンジ、32時間値買いとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(194.73-195.93)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
22:30 米11月小売売上高
23:15 米11月鉱工業生産
23:15 米11月設備稼働率
24:00 米10月企業在庫
24:00 米12月ＮＡＨＢ住宅市場指数
※2024.12.17_21:30現在
2024.12.17ポンド円LONDON-Summary
平均賃金が市場予想より強い内容だった事を受けてポンド買い
・英11月雇用統計で8－10月平均賃金が市場予想より強い内容だった事を受けてポンド買いが進み、ポンドドルは1.2706まで、ポンド円は195.80まで上昇。。・上昇していた英10年債権利回りが上昇幅を縮小するとポンド売りに。ポンドドルは1.2670まで、ポンド円は194.83まで下落。その後、金利が再び上昇すると、ポンドドルは1.2705まで、ポンド円は195.52まで反発上昇。
・一方でドル円はクロス円の下落に連れて153.68まで下落。その後、クロス円が反発すると153.93まで下値を切り上げています。
[本日 63P 12月累計 1556P]
195.54(S)⇒195.69利確14P
195.53(S)⇒195.30利確▲23P 2024/12/17 14:17
195.66(S)⇒195.57利確9P
195.48(S)⇒195.57利確▲9P
195.61(S)⇒195.47利確14P
195.58(S)⇒195.47利確11P
195.55(S)⇒195.68利確▲13P
195.69(S)⇒195.56利確12P
195.79(S)⇒195.56利確23P
195.43(S)⇒195.18利確25P 2024/12/17 17:41
［data条件等］
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm＆quants 17.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は22:30～07:00ですが、主に22:30～25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.12.1規定)
