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FX為替トレード:LONDON-strategy(2019.6.10)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆138.52-137.68【↑】買い
《買いポイント》[1]137.96 [2]137.91
《利食いポイント》138.24-138.30

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がり買いサインです。
※欧州時間は買いから参入を致します。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英4月鉱工業生産
17:30 英4月製造業生産
17:30 英4月建設支出
17:30 英4月商品貿易収支
17:30 英4月サービス業指数

【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2019.6.10_15:00現在

2019.6.10ポンド円TOKYO-Summary

米国のメキシコへの関税見送りや黒田日銀総裁が追加緩和示唆発言で円売り

・米国のメキシコへの関税見送りから円売りが進行。ドル円は108.55まで、ポンド円は138.15まで上昇。その後、、リスク回避斧地合いが継続されドル円は108.37円まで、ポンド円は137.88まで上値を切り下げる。
・黒田日銀総裁が追加緩和を示唆する発言をした事で円売りが再開。ドル円は108.66まで、ポンド円は138.11まで反発しています。

[売買結果] [本日 0P  6月累計360P]
137.95(L)保有


[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は17:30まで(英指標が有る場合は17:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.0.4版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.4.1規定)
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