はてなキーワード: OpenGLとは
今のところ、WPFとAvaloniaかなあ、と思ってて、Avaloniaの方がイケてる感あるけど、
なんだかんだMicrosoft純正の方がいいかなあと思ってWPFで書き始めたぐらいなんだけど…😟
念のため、Visual Studio 2026を試してみたんだけど、WinUIのGUIデザインするやつが途中で消えちゃって、
なんかそもそもデザインの機能はないみたいなんで、ネット彷徨ったり、AIに質問したりして、
WinUIがなんか仕様のレベルでブレてるみたいで、それじゃあデザイナーの実装どころじゃないよね、
みたいな話みたいなんで、とりあえず慣れないC#使うと決めたからにはWPFかなあ、と…
というか、枯れてるWinFormsはともかく、なんか最近のMicrosoftは実現する手段が多すぎる
多くて、ごちゃごちゃしてて、でも、最後までひとつひとつちゃんと面倒をみない
いや、昔からか…
昔は面倒見れなくなったからオープンソースにしますみたいな、Apache送りだ~、みたいなの、まあ、昔からか…
そういえば、ゲーム開発の話で言えばXNAがなくなっちゃったんで、まあ、今はMonoGameあるけど、
ゲームというか描画系も色々あるんだよなあ、Win2Dみたいなのとか…
Metalの登場以前は、macOSにはOpenGLが、そしてiOSにはOpenGL ESがそれぞれ提供されていたが、いずれも高度にハードウェアが抽象化されていることから性能上のオーバーヘッドが大きい。Metalは以下のような理由から、OpenGLよりも優れたパフォーマンスを期待できる[9]。
シェーダーの事前コンパイルおよび最適化や、前もって実行されるステートの結合と評価(Validation)
これらのうちいくつかは、GPUでコマンドを実行するために必要になるCPUのタスクを低減する。そのため、他の仕事のためにCPUを使えるようになり、全般的なパフォーマンスの向上につながる。
Device Info は、高度なユーザー インターフェースとウィジェットを使用してモバイルデバイスに関する完全な情報を提供するシンプルで強力な Android アプリケーションです。たとえば、デバイス情報/ 電話情報には、CPU、RAM、OS、センサ、ストレージ、バッテリー、SIM、Bluetooth、ネットワーク、インストール済みアプリ、システム アプリ、ディスプレイ、カメラ、温度などに関する情報が含まれます。また、デバイス情報/ 電話情報は、ハードウェア テストでデバイスのベンチマークを行うことができます。
中身 : 👇 👇
👉 ダッシュボード : RAM、内部ストレージ、外部ストレージ、バッテリー、CPU、利用可能なセンサ、インストール済みアプリ & 最適化
👉 デバイス : デバイス名、モデル、メーカー、デバイス、ボード、ハードウェア、ブランド、IMEI、ハードウェア シリアル、SIM シリアル、SIM サブスクライバー、ネットワークオペレータ、ネットワークタイプ、WiFi Mac アドレス、ビルドフィンガープリント & USB ホスト
👉 システム : バージョン、コード名、API レベル、リリース バージョン、1 つの UI バージョン、セキュリティ パッチ レベル、ブートローダー、ビルド番号、ベースバンド、Java VM、カーネル、言語、ルート管理アプリ、Google Play サービスバージョン、Vulkan のサポート、Treble、シームレスな更新、OpenGL ES およびシステム稼働時間
👉 CPU : Soc - システム オン チップ、プロセッサ、CPU アーキテクチャ、サポート対象の ABI、CPU ハードウェア、CPU ガバナー、コア数、CPU 周波数、実行中のコア、GPU レンダラー、GPU ベンダー & GPU バージョン
👉 バッテリー : ヘルス、レベル、ステータス、電源、テクノロジー、温度、電圧と容量
👉 ネットワーク : IP アドレス、ゲートウェイ、サブネット マスク、DNS、リース期間、インターフェイス、周波数、リンク速度
👉 ネットワーク : IP アドレス、ゲートウェイ、サブネット マスク、DNS、リース期間、インターフェイス、周波数、リンク速度
👉 ディスプレイ : 解像度、密度、フォント スケール、物理サイズ、サポートされているリフレッシュレート、HDR、HDR 機能、明るさのレベルとモード、画面のタイムアウト、向き
👉 メモリ : RAM、RAM タイプ、RAM 周波数、ROM、内部ストレージ、外部ストレージ
👉 センサー : センサー名、センサベンダー、ライブセンサ値、タイプ、電力、ウェイクアップセンサ、ダイナミックセンサ、最大距離
👉 アプリ : ユーザーアプリ、インストール済みアプリ、アプリバージョン、最小 OS、ターゲット OS、インストール日、更新日、アクセス許可、アクティビティ、サービス、プロバイダ、レシーバー、抽出アプリ Apk
👉 アプリアナライザー : 高度なグラフを使用して、すべてのアプリケーションを分析します。また、ターゲット SDK、最小 SDK、インストール場所、プラットフォーム、インストーラ、および署名によってグループ化することもできます。
ディスプレイ、マルチタッチ、懐中電灯、ラウドスピーカー、イヤースピーカー、マイク、耳近接、光センサ、加速度計、振動、Bluetooth、WI-Fi、指紋、音量アップボタン、音量ダウンボタンをテストできます。
👉 温度 : システムによって指定されたすべての温度ゾーンの値
👉 カスタマイズ可能なウィジェット : 最も重要な情報を表示する 3 つのサイズの完全にカスタマイズ可能なウィジェット
👉 レポートのエクスポート : カスタマイズ可能なレポートのエクスポート、テキストレポートのエクスポート、PDF レポートのエクスポート
権限 👇 👇
READ_PHONE_STATE - ネットワーク情報を取得するには
BLUETOOTH_CONNECT - Bluetooth テスト
こういうオープンソースとか詳しい人ってどんなスマホやパソコン使ってんだろ?
気になるし資金的余裕があれば真似したい
とのことなので暇だし書いてみる
| OS | Arch Linux |
| CPU | Ryzen 9 5900X |
| ワーキングメモリ | 32GB DDR4 SDRAM |
| ストレージ(システム) | 1TB NVMe SSD |
| ストレージ(データ1) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
| ストレージ(データ2) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
| ストレージ(データ3) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
| ストレージ(データ4) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
| GPU | Radeon RX 6900 XT 16GB |
| ディスプレイモニタ(プライマリ) | LG 35WN75C-B |
| ディスプレイモニタ(セカンダリ) | 中華ノーブランド14インチ16:9タッチスクリーンディスプレイ |
| キーボード | Lily58 Pro(黒軸) |
| トラックボール | Expert Mouse K72359JP |
AMDな理由はOpenGLを重視したから
データには主に子供の写真や動画が一杯入ってるので速度と冗長性を取ってHDDを無駄使いしてる
タッチスクリーンディスプレイはタッチスクリーン使うアプリ開発用でAliExpressから拾ってきたガワがない詳細不明品、3Dプリンタで作ったガワで無理矢理マウントアームに付けてる
| OS | Chrome OS |
| CPU | Core i7-10510U |
| ワーキングメモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
| ストレージ(システム+データ) | 512GB NVMe SSD |
| ディスプレイモニタ | 14インチFullHD |
ノートパソコンではメインとなってるChromebook
実質的にAndroid Appsが動くLinuxディストリビューションなので非常に便利
Chrome OSの有用さを友人へ伝えるたび鼻で笑われていたが、コロナ禍でまさかの注目株に
Chrome OSを使ってる理由が、UNIX使いたい人が安定しているUNIXとしてmacOSを選ぶみたいなノリで、安定しているLinuxディストリビューションとしてChrome OSを使っていると理解してもらえれば良い
ちょっと突っ込んだ使い方しようとすると途端に意味不明な挙動をするところまでmacOSと同じである
| OS | Chrome OS |
| CPU | Core i3-10110Y |
| ワーキングメモリ | 8GB DDR4 SDRAM |
| ストレージ(システム+データ) | 512GB NVMe SSD |
| ディスプレイモニタ | 7インチFullHD+ |
Windows 10からChrome OSへ置き換えた我が家では実質的にタブレットとして運用されているノートパソコン
ほぼ子供の玩具で一緒にゲームしたりYoutubeみたり電子書籍を読むのに使われている
Chrome OSへ置き換えたのでAndroid Appsも動く
| OS | Android 10 |
| CPU | Tegra X1+ |
| ワーキングメモリ | 3GB DDR4 SDRAM |
| ストレージ1(システム+データ) | 16GB NVMe SSD |
| ストレージ2(システム+データ) | 1TB SATA HDD |
日本ではほとんど注目されないスマートセットトップボックス
リビングのTVでYoutubeやNetflixを観るのにこれ以上の選択肢はないのだが一般家庭にはあまり普及してないようだ
ちなみにゲームをプレイできたりNASへ接続できたりもする
| OS | Android 10 |
| CPU | Snapdragon 835 |
| ワーキングメモリ | 6GB |
| ストレージ1(システム+データ) | 128GB |
| ディスプレイモニタ | 5.99インチFHD+ |
| カメラ(フロント) | 8MP |
| カメラ(リア) | 16MP |
| バッテリー | 3,200mAh Li-ion |
| 防水 | IPX67 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| IC | NFC A/B |
| 充電 | USB-C・ワイヤレス |
| 重量 | 243g |
メインで使ってるスマートフォン
ハードウェアQWERTYキーボードを搭載していてTermuxでsshするときに役立つ
スライド機構を搭載しておりQWERTYキーボードをシャコンとスライドさせて出せ、普段は普通のスマートフォンのように使える
| OS | Android 10 |
| CPU | MediaTek Helio P60 |
| ワーキングメモリ | 6GB |
| ストレージ1(システム+データ) | 128GB |
| ディスプレイモニタ | 4.6インチHD+ |
| カメラ(フロント) | 8MP |
| カメラ(リア) | 16MP |
| バッテリー | 6,000mAh Li-ion |
| 防水 | IPX67 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| IC | NFC A/B |
| 充電 | USB-C・ワイヤレス |
| 重量 | 303g |
サブで使ってるスマートフォン
ガジェット界隈では有名な鈍器で、iPad mini 2019が約300gだったことを考えれば鈍器と呼ばれる所以がわかる
バカバカしいスマホに思えるけど本来はタフネススマホなので頑丈さに特化したからこその重さ
バッテリーが大容量なためモバイル無線LANルーター代わりで持ち歩いている
小型版のUnihertz Titan Pocketが予定されているけれどもちろん買う
| OS | SailfishOS |
| CPU | Snapdragon 690 |
| ワーキングメモリ | 6GB |
| ストレージ1(システム+データ) | 128GB |
| ディスプレイモニタ | 6インチFHD+ |
| カメラ(フロント) | 8MP |
| カメラ(リア1) | 12MP |
| カメラ(リア2) | 8MP |
| カメラ(リア3) | 8MP |
| バッテリー | 4,500mAh Li-ion |
| 防水 | IPX67 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| IC | NFC A/B |
| 充電 | USB-C |
| 重量 | 169g |
お遊び、検証・研究用のスマートフォン
最近のスマホは一般的に普及しているものと異なるアスペクト比を採用していることが増えてきてるのでTitanと合わせてアスペクト比確認用としても使う(アスペクト比が異なってても正しくレンダリングさせるの今後マジで必須だよ。アスペクト比の決め打ちイクナイ)
現在は一部界隈で注目されていたSailfishOSがインストールされているが、ぶっちゃけオープンソースコミュニティ関連で人と会うときに見せるためだけに用意している
| OS | Wear OS |
| CPU | Snapdragon Wear 3100 |
| ワーキングメモリ | 1GB |
| ストレージ(システム+データ) | 8GB |
| ディスプレイモニタ | 1.28インチ |
| バッテリー | 310mAh Li-ion(1Day+) |
| 防水 | IPX67(3気圧) |
| IC | NFC A/B |
| 充電 | 独自 |
| 重量 | 約50g(モデルにより異なる) |
AndroidベースのWear OSを搭載したApple Watch対抗のスマートウォッチ
美点はスタイリングデザインの豊富さと微妙にApple Watchよりもバッテリーの保ちが良いこと(使い方によって逆転できるレベルの違い、誤差レベルと言って良い)
AndroidやChrome OSとの連携はさすがで、スマホを取り出さなくても使えるGoogle Assistantはスマート電球やスマートSTBの操作に便利
ただやはりApple Watchも抱えている問題でフル機能を活用するとバッテリの保ちが1日+数時間というのは時計としてどうなんだろう
スマートウォッチが好きじゃないと毎日充電する気にはならないとは思う
| OS | 独自ファームウェア |
| CPU | Dialog DA14697 SoC |
| ワーキングメモリ | 512KB |
| ストレージ(システム+データ) | 16MB |
| ディスプレイモニタ | 1.1インチ |
| バッテリー | 125mAh Li-ion(14Day+) |
| 防水 | IPX67(3気圧) |
| IC | NFC A/B |
| 充電 | 独自 |
| 重量 | 約12g |
スマートウォッチの大本命
安価でありながらスマートウォッチに求められることの大半が可能
大半の人にはMi Smart Band 5で十分、Apple WatchやWear OSスマートウォッチは必要ないこと間違いなし
そろそろ新型のMi Smart Band 6が大陸以外でもリリースされる予定なので楽しみだ
万が一、億が一、Mi Smart Bandに機能不足を感じたらApple WatchやWear OSスマートウォッチを検討しよう
Apple WatchやWear OSスマートウォッチは自分のようなマニアがポチポチして遊ぶような代物であって全くもってマニア以外にはオススメしない
ちなみに自分はマニアなので左手首にTHE CARLYLE HR SMARTWATCH、右手首にMi Smart Band 5だ
ころすきでやらないとやってもらえない
そりゃ普通そうだろ
さっしてくれ
でやらせるには 殺す気 つまり 事実上の脅迫でやらないと無理だろう
それならやってもらえる
どれだけいっても、人違いということを認める気がない
いや、書類の不備っていう単語をちゃんと前ふりしてくれるやさしい行政
ポリゴンで12面体を作れ
C++で
OpenGLなどのレンダリングエンジンから作れ OpenGLやDirectXなどを使わないことの意味
フレームバッファは使ってよく 画面サイズは1024x768 32Bitカラー アルファなしとする
簡単?難しい? わかんないよね
HTML5アプリを作りなさい ブラウザから(From Browserではなくブラウザもつくる) とか ふつう
Android携帯を 半導体をアキバでかってきてつくれ とかよりはむずかしくない
簡単っていわれちゃうと ちがうよ っていいたいけど そいつにとっては簡単なんだろうなっておもうと
優秀なやつって こまる 次元が違いすぎる
でも、みんなが、そっちがあたりまえで
Android携帯をいまどき買ってくるとか信じられない あれは作るんだよっていわれると
そうかもなぁっておもう