はてなキーワード: FF2とは
FF2ですごい状態異常させて来る猫みたいな敵 anond:20241227062631
歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。
調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。
音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。
該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!
※短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK。
※イントロやリフなどは対象外(初恋/村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。
古い曲ばっかりでごめん
アイテム/【つめたがい】
Last-modified: 2020-08-28 (金) 00:01:12
大きく発達した軟部で貝を抱きこみ、歯舌で殻に穴をあけて食する。
主にアサリ等を食べてしまう為、時に潮干狩り会場に大量発生しては
古来より貝殻は魔除けとして用いられたことから、ミンウが初期装備してるのも恐らく魔除けとしての意味だろう。
FF2のシェルは使えない魔法なので、売って金にするための道具である。
もっとも、ほとんどの場合別の手段で封じ込めてしまえるのだが。
現実の「ツメタガイ」という生物のことを知らないと、「つめたがいって、なに??」と謎のアイテムに感じてしまう。
よりによってFF2には「ガイ」というキャラクターもいるので「詰めたガイ?冷たガイ?」みたいにおかしな想像をしたり。
因みに、GBA版以降はアイテム欄の仕様変更により、ミンウは持ってない。
シードラゴンのドロップでしか入手できなくなってしまったので、アイテムコレクターは要注意。
シードラゴンからだけじゃなく、トード16習得時の神経衰弱で9ミスした際の景品としても入手可能。
なお、SORでは、シードラゴンと同じドロップテーブルであるブラッディボーンから入手可能。
なんでもアメリカではファミコン(NES)でFF1を出した後、スーパーファミコン(SNES)で「(日本の)FF4」を「FF2」として売り出したものの、売り上げが思ったほどではなかったそうで、「アメリカの方々に複雑なRPGは受けないようだ」という分析のもと、もっとシンプルなゲームの開発を始めたのだそうじゃ
そうしてリリースされたのが、かんたんおてがるすごろく風RPGの Final Fantasy Mystic Quest (ファイナルファンタジーUSA)であり、結果アメリカ人ゲームマニアが「バカにしとんのか」と大激怒……というような風の噂を耳にして幾年月
今日、YouTubeでたまたまFF USAのサントラがレコメンドされてきたのでコメント見たら、英語のコメントで「曲はね…曲はいいんだよ」「ゲーム本編のことはどうでもいいがBGMはベスト」といった噂に違わぬ反応がある一方、「俺はフランス人で、これやったときはまだ英語もよくわからない6歳だった。このゲームから学校で習うよりもっと多くの英単語を学んだし、実際これくらいのがゲーム初心者の自分にはちょうどよかった」みたいなことを書いてる人がいて、そのコメントからは少し悲しげな感じも受けた
作品の受容のされかたというのはそれぞれなのだなあということを思うと同時に、どんなにひどい作品だとしても軽々しくけなせば制作者以外にも傷つく人がいるのかもしれないなあと考えた秋の夕暮れであった
コンシューマーに絞って書こうと思ったら、旧世代機がないと遊べないゲームはどうしたらいいんだろうか問題にぶち当たって書くのやめた
特にPS2時代は世代交代するまでにだいぶかかったから名作も多いけど、今更PS2持ってる人間が俺以外にどれだけ居るのかって話になるし
switch(独占)のオススメゲームとか散々出てるだろうし、かといってPS5はまだ発売したてだからアレだしってなってやめた
ちなみにクロノトリガーとか今遊ぶとつまんねえって人が一定数居るけどさ
俺は今遊んでも普通に楽しかったな。まあストーリーがいまいち薄いのは共感するが、サブイベントで仲間の掘り下げとかクロノ関連のイベントは今でも十分プラス評価になるだろう
ちなみに俺が今やってみたら面白くねえな…って思ったのは聖剣伝説2。さすがにテンポが悪すぎた
FF4もいまいち面白くなかった。面白いと思うことは何度かあったが、仲間が「ここは俺に任せて先に行け!ぐわー!!」ってなるパターン多すぎ。あの展開はFF2でお腹いっぱいだった
あとさすがに年代が古すぎるが、イース1・2もかなり微妙。BGMはたしかに聞き惚れるレベルなんだが、体当たりシステムは時代を感じる古臭さ
ロックマンはコレクションで初めて触れる作品が多かったがまあまあ楽しめた。でも初めて触れたロックマンはX4だったからやっぱりXシリーズの方が好き
隠れてない名作ことワイルドアームズとワイルドアームズ2は今遊んでも絶対神ゲーなので、PSごと買うかゲームアーカイブスでぜひ遊べ。曲もなるけ節が最高に良いぞ
それと、ブレイブリーデフォルト2が発売したので3DSで遊べる初代ブレイブリーデフォルトもオススメだ。ストーリー良し、曲良し、システム良しと、文句の付け所は中盤以降のストーリーが中だるみするぐらいしかないぞ
特にエンディング曲の「希望へ向かう譚詩曲」はいいぞ。エンディング感溢れる曲のくせに、単品でいつ聞いても飽きない曲っていうのはなかなかにスゴイ
多目的トイレでセックスさせる女って男から肉便器扱いされてるだけじゃん
その前に「多目的トイレでセックスしたことあるわw」ってツイートを自分がしてたからびっくりしちゃった。
一連の渡部の件へのツイートなのか私がしたさっきのツイートへのdisなのか分からないけど、どちらにせよタイムラインには私以外にも共通のフォロワーが多目的トイレでの性行為をした旨のツイートしていたから、それを見た上でそんなツイートしたのかなってびっくりした。
多目的トイレでの性行為がダメなことも知ってるんだけど、フォロワーの例のツイートで胸がめちゃくちゃざわついた。いや、ツイートは本当に「それはそう」なんだけど。
もし私への当てつけ?dis?ツイートならば、「なんも知らないくせに知ったようなツイートすんなよ」って思ってしまった。
私が多目的トイレで性行為に及んだ相手は長く付き合っていた彼氏で、私が多目的トイレでの性行為に憧れてて(ほんとうになんでだよって話だけど、そのときはなんか憧れてた)、その憧れが叶った話だったので、めちゃくちゃモヤってしまった。まぁそんなバックグラウンド、当たり前に言ってないから相手の知る由もないんだけどね。でもたった一つのツイートだけで肉便器扱いされて、ちょっと腹立ってしまった。
うるせ〜〜〜〜〜!知らね〜〜〜〜〜!!って感じだし、気にしなきゃいいんだけど、如何せんFF2桁のインターネットの知り合いしかいないようなアカウントでの話だったから、どうしてもこのモヤる気持ちを受け流せなかった。
FF2ならそれで強くなれるな
ふと思いついた事なんだけど、
FFやDQみたいな雑魚モンスターを倒して"レベルを上げていく必要がある"タイプのゲーム
(RPGに限らず。ただ分かりやすいので今回はRPGを主体に語らせてもらう)
において、倒す対象のモンスターの成り立ちについて3パターンに大別できる。
おそらく大半のDQがこれにあたる。MMOであるDQ10はたぶんここには該当しない。9はしらん。
FF3,4,5あと9もだっけか? クリスタルが関係してくるFFシリーズもここに入る場合が殆どだろう。
FF15も帝国が夜行性の魔物を操ってたりするが大半はそこらにいるモンスターは野生の物であるからここに近い
要するに、帝国と戦う反乱軍とかそういう場合こうなりやすいのではないかと思われる。
1,2は分かりやすい。
(当初はそうではないかもしれないが最終的に)ラスボスを倒すために旅をしている。
そのためにラスボスのせいではびこっている魔物を倒してレベルアップする。
しかし、3の場合はラスボスを倒すために、ラスボスとは何の関係も無い原生生物を殺しているわけだ。
一応懸賞金付きモンスターを倒すという仕事としてやる場合もあるけど。
魔王というシステムは勧善懲悪を機能させるために使われているわけなんだろうけど、
それは最終目的以外の部分でも機能しているのだな、と気づかされた。
あの愛らしくユーモラスな鳥山モンスター達は必要にかられて倒されているのだ。
善とは悪とは…みたいなテーマはデスピサロでギリギリのラインなのだろう。
(まぁもともとロザリーの件抜きでも人間滅ぼすまではいかなくても支配しようとはしてたしな。)
勿論、勧善懲悪ではない世界観が悪いわけではないし(ブレスオブファイア3とか良かったよね。一種のナウシカ系?)
あくまでドラクエは勧善懲悪を貫きますよ、というコンセプトなだけで。
ブレスオブファイア5なんかは食用に飼ってた生物が逃げ出して野生化した公害型だったような気がする。まぁでも3か。
真メガテン3はそもそも世界が生まれ変わったので…なんだろうね。モンスターというか意志通わせれるしね。
FFも、第1作のFF1(1987年)の時点で「光の戦士」という言葉は使われてた。
もちろんウルトラマンの方がずっと前(1966年)だが、主題歌に出てくる言葉は「光の戦士」ではなく「光の国」。
歌詞以外の場で公式に、あるいはファンの間で非公式に「光の戦士」という語が使われていた可能性はあるが、専門外の分野なのでよくわからない。
(2014年の関連作品の主題歌では「光の戦士」の語が出てくるので、ウルトラシリーズのどこかでこの語が使われるようになったのは間違いない模様)
話をFFに戻すと、FF2以降で「光の戦士」という言葉は使われなかった。
あくまで「FF1の主人公(たち)」を指す語でしかなく、「“勇者”といえばドラクエ」のようには定着していない。
元増田も書いてるが、2008年のディシディアのプレーヤーキャラとしてFF1の主人公「ウォーリア・オブ・ライト(光の戦士)」が登場。
翌2009年には原点回帰をコンセプトにした「光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-」が発売され、この頃から「光の戦士」という語がフィーチャーされ始めた感はある。
http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima
ゲームの企画書というサイトで、ジャンプの伝説の編集長だった鳥嶋は
http://www.4gamer.net/games/075/G007535/20160422129/
FFの開発者も、ここ最近のFFが微妙であることは認めつつ、昔のFFはよかったみたいなことをほざいているわけだ
それ何時代の話?って感じ
しいていうならば、FF3くらいまでは対ドラクエに対して見せ方の工夫というスタイルで対抗していた部分があるから
サイドビューの戦闘画面とか魔法のエフェクトとか、飛空艇だのジョブシステムだのと
ドラクエにたいするいろいろな工夫はしていたとは思う。
でもそれは見せ方の話で肝心のゲームは至極ありきたりな、敵たおしてレベル上げてお金貯めて武器買ってボス倒すってやつだ。
FF2の熟練度なんていうせっかくのユニークなのシステムもやめたしね。
とにかくFFのゲームシステムってそこまで斬新で最先端ってわけではなかったわけよ。
でもそれが良かったわけで、だからこそ大衆に受けたわけでしょ?
FFが生き残って、ロマサガがマニア受けどまりでシリーズが終わったのも
そもそもRPGって見せ方のジャンルだよねって思わなくもないし、それでもいいのかなって思ってたよ。
ゴリゴリにマニアうけするFFってのもそれはそれでおかしいとは思うしね。
とにかくいいたいのは、FFはグラフィックはこだわるけど骨格のゲームデザインはかなり保守的なゲームだったという話。
任天堂やその信者にやたら64時代に馬鹿にされてたのもそのあたりだったよね。
噂だけど、SFCのマリオRPGでインタラクティブを重んじる任天堂スタッフと反りが合わなかったという話を聞いたことがある
それからしばらくして。スクウェアがPS参入して任天堂との確執は決定的なものになるわけだ。
N64とPS時代の話といえば任天堂対スクウェアのインタラクティブVSムービー(ゼルダ対FF)という感じだったよね。
武蔵伝などやった当時のオタクたちは、スクウェアってアクションゲーム作るの下手だよねと評していた。
でも、当時のスクウェアはそれでいいとおもってるくらいの堂々としたものだった。
おそらくそれで売れてたからだろうね。勝てば官軍売れれば官軍ってことなんでしょうね。
それが時代が過ぎてなにやらFFは馬鹿にされるジャンルになった
しかも馬鹿にする人は任天堂派の人たちだけじゃなくなったわけよ
馬鹿にする根拠はまぁあのヘンテコなホストな髪型とかそういうのも含めてなんだろうけど
なんつーか今のFFを腐すために過去のFFがやたら持ち上げられてるんだよね。
だからもう一度言う
それ何時代にあった話なの?ってね
過去の美化された記憶じゃないんでしょうかね。少なくともFFがゲームデザインで先端だったことはないよ
今も糞だが、昔も糞だ!