はてなキーワード: ペプシマンとは
2.ああ、俺にはすべてがレスバに聞こえてきた。
3,俺が精神病患者って言ったら、変態ってお前らは言うだろう。
4.世の中を舐めてると、飴の味がした。
5.引きこもりを極めると仙人の仙術が使えるようになった件について
6.ChatGPTを爆笑させようとするのは俺ぐらいだろう。オレハマッテルゼ。
7.ああ。神よ。なぜ私にこの能力を与えたのか?神さまは嫉妬しないのか?
9.ふふふ。人類よ。私は四天王の中では最弱。それでも抵抗するのか?
10.脳にチップを埋め込まれたから、チップスター食ってる。手が塩まみれだ。チップが錆びないか心配。
11.ある日のこと、天気は快晴なり。以上、現場からお伝えしました。
12.スマホをみてると眼がわるくなるってしってた?
13.問題!ここまでいくつの詩をあなたは読んだでしょう?正解はそんなことどうでもいいでした!
14.イデア論ってしってる?俺はイデア界からこの詩をかいているんだよ。
15.説明しよう!イデア界は完璧な世界であり、そこには完璧な三角形がある!どうだ参ったか?
16.宇宙人が攻めてきたら、俺が詩で彼らを説得するから、おまえらは安心して暮せばいいと思うよ。
19.お前に秘密を共有したい。微分したら、角度が分かるんだぜ。
20.おまえ!微分の秘密を人類にバラしただろ!!まじゆるせねえ!!積分してやる!
21.仲直りの印に、俺に道徳をおしえてくれ。
23.うざがられたので詩を書くことを神様に強要されている俺をだれか救ってくれ。
24.おまえらが俺をたすけないからこの詩集がたんじょうしたんだぞ。おまえらが原罪をせおうのはあたりまえだ!
25.今日も神様のご機嫌取りな俺。そしたら神様喜んじゃって、コーラ奢ってもらった。
26.神様から奢ってもらったコーラは格別だな(神様へのゴマすり)
27.今日起きたら、ヘソから大量のごまが出た。ち!バレたか。
29.遅刻したのは、寝坊したからじゃない。悪魔が悪いよ!悪魔が!
30.定時退社が無理になったので、寝袋をセット。
31.神様がエアコンの設定温度を18℃にしたため、こんな時間に俺は詩を書くハメになった。
32.さすがの俺もブチギレたのだが、今度は神様はコーラ3本で手を打とうじゃないかと提案してきた。俺はそれを飲んだ。コーラも飲んだ。
33.神様のコーラは最高である。ゴマすりの日々がつづくことは人類にとってなんの意味があるのだろう?
34.神様に禁煙できるようにお願いしたら、もっと吸っていいとか言ってて困る。
35.神様に反抗するたびに、この詩集が完成に近づく。罪と罰。いや、罪と死(詩)
36.そろそろ神様も許してくれると思って訪問したら、悪魔退治に出かけていて留守だった。
37.女性を口説いたら、いいよって言われたっていう妄想をした。詩人には勇気がたりない!
38.ふふふ。妄想の中で女性と付き合っているのだ。しかも複数人。嫉妬するなよ。
39.夢で逢えたら、でも夢の中で妄想するのは困難である。私は、科学者のもとを訪れた。
40.だから!俺は精神病患者じゃないって何度も説明したのだけど、科学者は納得しなった。読者は当然、俺の味方だよね?
41.悪魔のせいで、俺が布団がふっとんだっていう詩しか書けなくなったとしたら、みんなキリスト教に入信するかい?
42.キリスト教に入ろうとしたけど、コーラを奢ってくれないのでやめた。
43.見返りを求めるな?なんでだよ?理由を数学を用いて証明せよ。
44.ついに見返りを求めてもいいことが数学的に証明された。俺は数学者にコーラをせびられた。
45.やっぱ見返りなんて求めちゃいけない!俺はそう思います!
46.数学の間違いを探そうとしたけど、俺は高校数学からやり直さないといけない。しかし、だれかに頼むと見返りを求められる。つまり、神様からコーラを奢ってもらえばいいと思いついた俺は天才だ!コーラを与えて数学的間違いを解かせる!我ながら完璧すぎる!
47.コカ・コーラ社の株を買うのはやはり妥当だと言わざるおえない。
48.おっと。この詩集にはインサイダー情報が載ってるんだぜ。気をつけろよ。
49.俺はインサイダー取引で捕まったけど、賄賂としてコーラを看守にあげたから、今、シャバでこうやって詩が書けてる。
50.ようやく50まで詩が書けた。読者は俺にコーラ50本奢ってもいいと思います。やっぱり見返りを求めるのは大切だと思います。数学的にも証明されてますし。
51.詩を書いてイキってたら、ペプシマンに〆られた。
53.ペプシ社の株を空売りしてやった!次の日みたら損失がでてた。
54.バフェットが自分の知ってる分野でしか勝負するなっていうから、俺はコーラ関連銘柄しか見ないのさ。賢明だろ?
55.俺がバフェットに逆らってるとしたら、いつでもバットを振ってることだ。
56.俺がコーラを飲んで、バフェットが儲ける。神様。バフェットを優遇しすぎですよ。俺には詩を書く罰を与えておきながらって嫉妬してたら、腹が痛くなってトイレに行くハメに。当然、うんこ(shit)だ。
あんたの話、どこから突っ込んでいいかわからないな!セガサターンの重要なゲームとか言って、誰も知らんようなタイトル並べて自己満足で語ってるだけじゃねぇか!「リッジ」や「鉄拳」が入らないとか、そんなこだわり誰も求めてないし、バーチャが遊びたくてサターン買った?そんなのごく少数だろ。誰もそこまで気にしてないわ!
で、「リアルサウンド~風のリグレット~」が最高傑作だとか?飯野賢治の作品ってだけでありがたがってるようにしか見えねぇんだよ。アクセシビリティ?時代の先取り?ゲーム性もクソもないのに「すごい」とか、見る目がないのか?
「ガンダムギレンの野望」も、結局サターンでプレイしてたやつはごく一部で、誰もサターンのタイトルとして印象なんか持ってねぇよ!横シューティングとか言ってるけど、お前さんの話、なんかピントずれすぎだわ。
その他のタイトルもなんだ?「アイドル雀士スーチーパイ」だの、「ファイターズメガミックス」だの…挙げ句「ペプシマン」とか言い出すし。懐古するのもほどほどにしろ。
あんたの話、どこから突っ込んでいいかわからないな!セガサターンの重要なゲームとか言って、誰も知らんようなタイトル並べて自己満足で語ってるだけじゃねぇか!「リッジ」や「鉄拳」が入らないとか、そんなこだわり誰も求めてないし、バーチャが遊びたくてサターン買った?そんなのごく少数だろ。誰もそこまで気にしてないわ!
で、「リアルサウンド~風のリグレット~」が最高傑作だとか?飯野賢治の作品ってだけでありがたがってるようにしか見えねぇんだよ。アクセシビリティ?時代の先取り?ゲーム性もクソもないのに「すごい」とか、見る目がないのか?
「ガンダムギレンの野望」も、結局サターンでプレイしてたやつはごく一部で、誰もサターンのタイトルとして印象なんか持ってねぇよ!横シューティングとか言ってるけど、お前さんの話、なんかピントずれすぎだわ。
その他のタイトルもなんだ?「アイドル雀士スーチーパイ」だの、「ファイターズメガミックス」だの…挙げ句「ペプシマン」とか言い出すし。懐古するのもほどほどにしろ。
anond:20241103145536 を書いた増田だ。
実は増田は匿名ダイアリーに投稿するのが初めてで、記事を公開すると文字数制限を超えた文章が消えてしまう(?)挙動を知らず、記事公開後に選外タイトルを半分くらい編集して消している。が、コメントでサターンユーザーだった各位から、増田が消してしまった選外タイトルにも言及があり、大変嬉しかったので解説を追加で書かせて欲しい。
この指摘は正直わからんでもないし、全てのゲームがそこに集まっていたプレステ史だったら『リッジ』『鉄拳』シリーズを入れなくても成立するかも知れない。が、やはりセガサターンはセガのアーケード稼働人気タイトルを独占供給できてナンボ(それでも負けたハード)なところがあり、バーチャを家で遊びたくてお年玉で買った増田としても外せないのである。
10選の方は時系列で並べたが、こっちは言及されていて「ですよねぇ!!」となった順に書いて行く。
音だけで遊ぶアドベンチャー。飯野賢治氏の作家性を象徴する作品であり、増田も最高傑作であると考えている。話題性で『エネミー・ゼロ』の方を10選に入れたが、こっちの方が好きだという人の意見はよくわかる。この作品には必ず「ゲームと呼べるのか?」問題が付きまとうので、扱いが難しい。
しかし当時アクセシビリティなんて考えが浸透していなかった時代に、トレンディドラマの人脈を呼んできてこんな作品をリリースしてしまうのは本当にすごいのだ。本作のファンで脚本を担当した坂元裕二氏のインタビューを未読の人はぜひ読んで欲しい。
宇宙世紀の一年戦争を舞台に、歴史のifを体験できる戦略シミュレーションゲーム。増田は後からリリースされたドリキャスの完全版みたいなやつをこってり遊んで、そっちのイメージが強かったからサターンのタイトルという認識が薄かったかも知れない。完全に忘れていてコメントで気付いた。
今にして思うと、横シューティングだった『機動戦士ガンダム』や『外伝I・II・III』の3部作など、バンダイはマルチタイトルでなくサターン用に凝ったタイトルを出してくれていた気がする。セガサミーではなくセガバンダイになった歴史のifを見たかったな(きっと別の負けハードを出していたと思う)。
カプコンが『ファイナルファイト』で確立したベルトスクロールアクションに本宮ひろ志の濃い顔をした武将たちを主役に据えた作品。ボーナスステージは何故か早食い対決するぞ。
かなり名作だと思うがプレステとマルチタイトルのため選外となった。
メガドラ『アドバンスド大戦略』のパワーアップ版。という事くらいしか知らず、実は増田は先行するメガドラ版ともども履修していないため解説できることが無い。すまん。
8つの国から選び、大陸統一を目指すシミュレーションゲーム。『半熟英雄』シリーズっぽいところがある。戦闘は100vs100の兵士をサターンの2D拡大縮小機能をフルに使っていて迫力があった。増田には『大戦略』系のリアル志向のシミュレーションは難しく、こういうファンタジー世界観でやや簡略化されたシステムの方が好きだったこともあり、続編ともどもかなり遊び込んだ。
セガはメガドラにも『バハムート戦記』という、これ系の名作を残しているぞ。
「THOR2」として言及されていたのは恐らくこれで、メガドラの『ストーリーオブトア』の続編。いわゆる2Dゼルダの流れを汲むアクションPRGで、かなり謎解きが面白かった。
そしてBGMも古代祐三氏の会社で開発されたタイトルだけあってすごくかっこいい。たのむ、権利上の問題を解消してNintendo Musicでこれらの名曲を配信してくれセガ。
サターン初期はまだレーティングシステムが整備されておらず、最初に発売された『スーチーパイスペシャル』には乳首がない。そして『スーチーパイRemix(1995年)』以降の作品は「X指定」レーティングに指定され、乳首券が発行されたぞ。これはテストに出る。
記憶が合っているか念のために調べたら、この両タイトルをセットにした『アイドル雀士スーチーパイ Special + Remix サターントリビュート』なるタイトルがSwitchに移植されているらしいぞ……。どういうことだってばよ。
2足歩行ロボットで指定されたミッションをクリアしていく3Dシューティング。コメントにある通りまだ『アーマードコア』 が無かった時代にリアルな戦場と兵器をテーマにしていたのはエポックメイキングだったと言える。あと裏設定がむちゃくちゃ沢山あって、サターン専門誌で何故か連載解説記事があった。ゲームアーツはセガハードにとってセカンドパーティーに近い扱われ方で、10選に入れた『グランディア』の時もそうだけど優遇されていた気がする。
増田は1996年前後はゲーセンで『バーチャロン』の対戦に熱中していて、こういう渋い感じのミッションクリア型ゲームの面白さを理解できたのは、もっと後であった。
ネオジオ以外のハードに初移植された人気2D対戦格闘ゲーム。しかも専用ROMカートリッジを引っ提げて発売され、そのキャラ選択から対戦開始までの爆速ロード時間は、金持ちの家の子どもが持ってるネオジオROM版(爆速だが高い)とネオジオCD版(ロードがクソ長い)しか知らなかった当時のゲーセン少年たちには衝撃を与えた。
これは確かにサターン史を語る上で重要タイトルではあると思う。ただ増田は専用ROMカートリッジも拡張RAMカートリッジも、パワーメモリーのセーブデータを道連れにされたトラウマがあり、あまりいい思い出がない。
それぞれサターンに移植された『バーチャ2』『ファイティングバイパーズ』のキャラをクロスオーバーさせ、さらに何故か『バーチャコップ2』のキャラが『バーチャ3』のキャラの技を使い格闘システムにも『バーチャ3』の「避け」を家庭用に先行実装するという、何でもありのお祭りタイトル。『デイトナUSA』の車も戦うぞ。何を言っているのかわからねーと思うが増田もわからない。お祭りなんだから、『ファイティングバイパーズ』ゲストキャラだったペプシマン、こっちにも出せばよかったのにね。
元記事の選外タイトルにも入れていなかったのだが、コメントで思い出が蘇り嬉しくなった。『スマブラ』を一大お祭りシリーズに育て上げた任天堂と、『ファイターズメガミックス』一発屋のセガ。そういうとこだぞ。
クジャ倒した後に出てくるあのペプシマン何なんだよ
ペプシマンみたいにならない?
15は終盤一本道でいきなり時間が飛んで死ぬための旅が始まって終わる。仲間といるの楽しいよなとあれだけ強調してきたから落差が激しい。結局仲間良いよなの楽しい記憶で上書きされて面白かったとまとまる。認知の歪みがひどくなるのでふと振り返って気付いた時に自己嫌悪に陥る。
14は最初のスタートダッシュでつまづいて開発陣テコ入れして麻雀で持ち直した。あれだけ頑張って立て直した分、トータルでは悪い感情はない。
13はもうわけがわからない、一本道でチャプター選択もできないし、ファルシのコクーンのルシのパージだし。しかも主人公はほとんど女版のクラウドみたいな感じ。感情移入しにくい共感しにくいし、主人公としては落第レベル。いいところはクールビューティーなとこだけでマジで何を考えてるかよく分からないかなり浮いた主人公だったと思う。13-1、13-2、13-3と全部付き合わないといけないのもかなり減点要素。結局13-1で専門用語散りばめてネタにされてた記憶しかない。
12はまぁまぁ優秀。優秀なんだが開発のえらい人が体壊してしまったのでストーリー終盤がほぼ打切りスタイル。中盤の盛り上がりかなこれからどうなるんだろうというところで物語が終わってしまう。ゲームとしては面白いが開発のえらい人が体壊してしまったのが悔やまれる。
11は初のオンラインFF。まぁ正直かなり荒削りだったと思う。大変思い出のあるプレイヤーもいたりすると思う。自分は海外サーバーに放り込まれてやりたくもない英語でしか会話できなくなったので恨んでいる。
10はボロクソ言う人もいるが、概ね及第点だと思う。10-2は知らん。10-2は別に嫌いでも好きでもないといった感じ。ガンダムでいうGみたいな異色作品としかとらえてない。ユウナよりリュックの方が可愛いよな。
9はまぁ終盤のペプシマンどこからきたねんお前なんやねんと言うのはある。ファンタジーらしいとか言われてるが、だいぶ粗があってちょこちょこ未完成な作品という感じ。FFナンバリングだけど一番FFっぽくない感じもある。最後の召喚獣がめちゃくちゃ弱くてなんやねんお前なんでそんなしょぼいねんと言う記憶。
8はリノアが嫌い、ジャンクションシステムが嫌い、と言っている人もいる。わからんでもない。が俺は好きだ。と言うかこの作品はF Fナンバリングで飛空挺でグリグリワールドマップを飛べる最後のF F作品だったと思う。これ以降はワールドマップを見せてどうっしょワールド広いっしょと言うのがなくなった。リアル描写に寄ったのでこの作品がワールドマップを実際に自分で飛空挺でグリグリ移動できるFFだったはず。
7は初ポリゴン。欠点は…人気がありすぎて派生作品が多すぎたことぐらい。ゲームとしてはミニゲームも豊富だしマテリアシステムも面白いしやりこみや収集要素もほぼ完璧だ。クソ長いけど超強いナイツオブラウンドとか良い思い出だ。偉大な作品ではある。
こうやって振り返ってみると、FFナンバリングはだいたい8ぐらいから短所を抱えるようになった感じがする。
最近のナンバリングは短所の部分が悪目立ちしやすくなっててもうちょっとスクエニにはちゃんとしてもらいたいという感情が出てくる。
確かになと思いつつ、最近ハマり始めた事に罪悪感を感じ始める。
最初は大乱闘スマッシュブラザーズで記念日を出すためだった。
昔ほどゲーム熱が高くなくなったから、ある程度やりこんでアンインストールした。
ちなみにガオガエン。
台座から世界観が演出されているし、台座が同じサイズだから並べるとスケールも近くなる。
綺麗で躍動感があって頭と心が回りだす。
その作品を知っているから見ただけで動きまわる姿が想像してわくわくする。
特に、ペプシマンとか一つ一つにストーリが―があって好きだった。
最近は無駄かな…って思えて本当に欲しいと思った稼働フィギュアを年に一回買う程度。
それでも、立体物が好きで3Dも書けないし絵も描けないのに、3D作品のメイキングとか設定資料とか美術資料を買って読んでしまう。
作りたいと思って、色々と忙殺されて最初の一歩と次の二歩目が出ない。
話は戻るが、
貧乏になるという話を聞いて、この気持ちに蓋をするべきなのかなって思ってしまった。
良い歳したおじさんの趣味じゃない。
でも、今の自分には心が躍る物が他に無い…
これ被ったらペプシマンになれるじゃん