- yamamoto8hei
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?ピストンエンジンよりも小型高効率な「円弧動エンジン」を開発 http://t.co/hsTyigQikY【二千ccクラスのレシプロエンジン(約二百kg)と同程度の出力を10%程度の重量(約15kg)の円弧動エンジンで可能、燃費は1/3程度】↑本当かな?机上の話で嘘くさい。
12-11 07:15 -
?パイロット、こすると消える「フリクションいろえんぴつ」発売 あか、あおなど全12色 - はてなブックマークニュース http://t.co/XJNSfVaTE3↑前にも消える赤鉛筆はあったけど、それとは違うのだろうか?
12-11 07:30 -
?歴史上の出来事に「ちょっぴりHな」をつけるとムラムラしてくる http://t.co/XVVR6pvgFt #SmartNews↑この中で挙げられてなかったものを一つ。ちょっぴりHな珍宝島事件(ダマンスキー島事件)
12-11 07:37 確かに日中双方で二枚舌を弄する人間はどちらからも信用されないだろう。貴方自身が、その反面教師の見本ですな。 RT @sohbunshu 人間として信用できるかどうかは、その人の過去の言動を考察すればよい。ミスや間違いを犯した人ではなく、言動不一致の人間は一番信用されない。
12-11 07:43RT @yamamoto7hei: ■山本七平botまとめ/サルまねのサル同様の日本人/~啓蒙主義から脱する時、人は初めて、その対象から自由になれる思想と遭遇する~http://t.co/m17o5DMdjN
12-11 08:27RT @yamamoto7hei: ■山本七平botまとめ/「まね」る状態からの脱却/~「思想の演劇」の観客となるという態度がとれない状態にある為、逆にまるで命令されるようにそれらに拘束されている日本人~http://t.co/7OpkMzVN8y
12-11 08:27RT @yamamoto7hei: ①【演じられる思想の自由な観客】明治以来の日本は、いわば啓蒙主義時代であった。人は常に「ではこうしろ」「ああしろ」「こうすべきだ」「こう考えるべきだ」「こういう考え方をしてはいけない」と言われ続けてきた。確かに、そういう時期は…
12-11 08:29RT @yamamoto7hei: ②しかし啓蒙主義とは結局、一種の受験勉強的行き方であって「啓蒙された状態」とみなされるまで、すなわち試験を突破するまで、それをつづけることなのである。
12-11 08:29RT @yamamoto7hei: ⑥人が何かを思考するということは、まず、この状態から脱却することにほかならない。そしてこの状態から脱却したときはじめて、人は、自らの決心の基となる判断のための、基本的な参考資料がほしくなるはずである。
12-11 08:29RT @yamamoto7hei: ⑦いうまでもなく参考資料とは、その人が、臨在感的に把握してその対象を絶対化し、それに支配され、それに拘束されるための対象でなく――一言でいえば「無心で対応すれば」「どうしろ」と言ってくれる対象でなく、(続
12-11 08:29