なんと素晴らしいアニメ作品を出会えたのだろう…。
正直、全編(1~12話)を通しで見終わって一週間ほど経つが、いまだに衝撃を受けた余韻に浸っている自分がいる。
アラフォーのおじさんが、(曲がりなりにも)少女アニメにハマる、というのはか・な・り気恥ずかしい。
ただ、「
魔法少女まどか☆マギカ」を観て、この感激を誰かに言わずにはいられない自分がいる。
そこで今回、ブログ記事に簡単に感想をしたためることにしました。
アニメ作品と言えば、普段それほど熱心に見ている訳でもないのだけれど、たまたま
魔法少女まどか☆マギカというアニメが話題になっている(
エヴァ以来のお祭り状態だとのこと)という情報やローソンでキャンペーンキャラクターとして採用されたとの話を見て興味半分に観たのがキッカケ。
しかし、第1話からすっかり引きずり込まれ、先週の土日二日掛けて一気に観通した。
一つとして捨て回が無い。
物語の伏線があちこち巧みに埋め込まれ、最後までどうなるのだろう?と一瞬たりとも飽きさせない。
絵柄と内容との(良い意味での)ギャップ。
想像を上回る展開の見事さ。
人物描写の緻密さ。
場面場面に見事なまでにマッチしたBGMの素晴らしさ。
そして、世の中の不条理、冷徹な事実を思い知らしめるストーリー。
終盤、涙なくして観れませんでした…。
今想い返すだけでも涙腺がゆるんできます。
自分が泣いたアニメといえば、古くは「
フランダースの犬」の最終回ぐらいしか思いつかないし、最近では、「
千と千尋の神隠し」のハクが龍から戻ったシーンとか、ディズニー映画「
美女と野獣」の変身シーンくらい。
しかしながら、ここまで感動したアニメは無かった。
これほど印象に残るアニメを見た記憶がない…。
しばらく現実から離れ、カタルシスに浸ってしまいそうです(苦笑)。
その素晴らしさは到底、自分の文章では言い尽くせませんが、アニメファンでは無い方も、このアニメだけは必見だと思いますです。
少女漫画チックな絵柄だけを見て、観ずに終わる人も多いかと思いますが、騙されたと思って観てください。
ハマること間違い無しです。
自分としては、特にこれから社会に出る若者に観てもらいたいなあ。
とにかくこのアニメを通じて、日本のアニメレベルの高さというものを改めて実感されられた次第です。
この作品を世に送り出してくれたクリエーターの皆様に感謝!
最後にネタバレになりますが、幾つかyoutubeで見つけた名場面シーン↓を紹介して終わります。
■[ニコカラ]コネクト(On Vocal)↑オープニング曲。この作品は曲も素晴らしい。
■[ニコカラ]Magia【Onvocal】(魔法少女まどか☆マギカED)↑エンディング曲。おどろおどろしいリズムで始まる実に印象深い歌だが、作中でも戦闘シーンによく使われている。
■homura's song↑ほむらのテーマメロディに、アメリカ人が歌を付けて歌っているのだけれどこれがなかなか良い。
■Akemi Homura VS Walpurgis Night↑ほむらvsワルプルギスの夜の最終決戦シーン。著作権の問題を回避する為か画面が左右逆転している。とにかく哀愁漂う曲調が心に沁みる。
梶浦由紀先生はまさに天才!途中で切れているのが惜しい…。
■Madoka Magica awesome fight scene.↑さやかの戦闘シーン。影絵という手法がさやかの心情を見事に描いている。それに、BGMが悲しすぎるヨ…。
■For One True Friend↑魔女となったさやかと杏子が戦うシーン。これも泣ける。
■【魔法少女まどか☆マギカ】まどカルタ作ってみた【鬱も少しあり】改↑まどマギの含蓄ある名言集が楽しめます。
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テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック
ちょっと前になってしまいましたが、菅首相の空疎な「脱原発宣言」を聞いて、ひょっとしたら日本は戦前同様の過ちを犯しつつあるのではないか…という不安がよぎりました。
戦前、なぜ日本がアメリカに無謀な戦争を挑んだのか、ちょっとでも鑑みればエネルギー問題がその一因であった事は歴史を少しでも顧みれば高校生でも理解できる筈。
ところがそういった懸念に全く答えず、何の代案も提示しないまま脱原発を唱え出す場当たり的な無責任さにはほとほと呆れ返らざるを得ません。
軽い首相の言動には耐性が付いてきているとはいえ、くらくらと眩暈がします。
ところが「平和を愛する」左翼連中といえば、流石に菅首相に不信感を抱きつつも、脱原発宣言そのものについては歓迎しているご様子。
勿論、彼らの「放射能怖い病」の心情はわからなくもありませんが、やはり脱原発を最優先にしている処を見ると左翼連中に日本は任せてはならないなぁ…と改めて痛感します。
普段あれだけ「平和を守れ」とか「戦前を反省しろ」という左翼が、戦前同様の状況を作りつつある現実。
まさに
山本七平が指摘する「反省と言う語はあっても反省力無きこと」がズバリ当てはまりますよね。
さて、そんな日本の状況を見て、思いだした
山本七平の記述を今日は紹介していこうと思います。
今の日本の言論空間を見事なまでに言い表している箇所だと私は思ってます。
ある意味、預言的とすら言ってもいいかも知れません。
■一億人の偏見
この連載をはじめて一年近くになるが、今になってみると、ちょっと奇妙な感慨を抱かざるを得ない。
というのは、日本という国は近代戦を行いうる体質にないとか、食糧・石油が最大の武器で、封鎖でそれをストップさせられれば日本はパニック状態になり、アパリの地獄船(註1)を再現するだろうとか、長沼判決(註2)の「民衆蜂起」などは夢物語で蜂起したくても相手がどこにもいないだろうとか、「是非」以前に「可能・不可能」を考えねばならぬとか、こういったことを、一生懸命言わねばならなかったことが、まことに不思議な気がしてくる。
(註1)…フィリピンで捕虜になった山本七平が戦犯容疑者としてアパリ港からマニラまで回漕された際に乗った船。食糧の配給がなかった為、捕虜達は飢餓に苦しんだ。
(註2)…長沼ナイキ事件(wiki)参照
これはちょうど、太平洋戦争中に、同じようなことを一生懸命言っていたところが、終戦になると、不意にみながケロッとして、「そんなことは、はじめからわかっていた」と言いだした時が、一瞬、再現したような感じである。
なぜこういうことになったか。
いろいろな理由があると思うが、その一つはヴェトナム戦争における報道の歪みであろう。
前にのべたように、アメリカが正しくないということは、戦争の実態を歪曲してよいということではない。
日本の報道で完全に欠落していたものの一つが、北ヴェトナムヘの補給の問題である。
今のマスコミも昔の大本営および戦争中の新聞同様「補給低能」のわけで、報道だけではまるで北ヴェトナムが無補給かつ「独力」で戦っているかのように見える。
そのために日本軍と比較したさまざまな珍説が現われ、一度それらをまとめて私の「偏見」をのべようと思っていたが、もうその必要はないであろう。
紙不足の折(註3)から余分なことを言わないですむのは、大変に結構なことである。
(註3)…石油ショックの影響による。
戦場への補給、特に制空権なき場合の補給は想像に絶するロスを伴うもので、兵士一人あたり十トンの補給をしても、果してそのうちの1トンが前線までつくかどうか不明である。
先日「大本営はこれが全然わからなかったのだなあ」と会田雄次氏が言われたが、私は「今の新聞も全く同じだなあ」と歎ぜざるをえない。
ソヴィエトがオデッサから喜望峰経由、またシベリア鉄道経由で、いわば地球を半周するような長距離輸送で、火砲・鉄砲弾・ミサイル・ミグ・トラック・ガソリンまでをハノイまで補給するとなると、その負担は、到底長期間耐えうるものではない。
しかもそのうち何割が前線につくかわからない。
恐るべき消耗、しかしこれをとめれば前線は崩壊する。
日本軍であれ北ヴェトナム軍であれ、ガソリンの一滴は血の一滴である。
人海作戦を「高く評価」し、それで補給問題が本当に解決できると信ずる人は、石油不足が叫ばれている現在の日本は、それを適用する好機のはずである。
すぐに具体的計画を立てて、自分の所属する機構で実施してみていただきたい。
私はその計画を立てさせられた経験がある。
一個師団一万五千人の人海輸送力がトラック(ニトンづみ)二十台の能力に及ばないのである。
私は朝日新聞の昭和三十三年十月二十三日付夕刊の『中共の輸送力』という中国の人海作戦を高く評価したコラムに対して、以上の自分の体験に基づく「偏見」をのべようと思っていたが、その必要ももうないであろう。
私は、「機雷封鎖」は米中ソが事前に打合わせをした芝居だと思っている。
というのは、当時すべての専門家が指摘した通り、本当の機雷原を作ったわけでなく(日本軍の機雷原ですらもっと立派である)、あの程度のことで封鎖できると思っているなら「ニクソンはどうかしている」はずだからである。
結局、ソヴィエトが補給をやめる大義名分を、キッシンジャーがつくってやったわけであろう。
そしてアラブ問題も石油問題も同じようなことであろう。
しかし日本では、新井宝雄氏のように「強力な武器対民衆のエネルギー」式の大本営的・竹ヤリ戦術的図式でヴェトナム戦争を見ていた。
そして、結局それを日本にあてはめれば長沼判決的発想となり、
「勝った――度の強いメガネの福島裁判長が『自衛隊は陸海空軍であり違憲である』と静かに読み下したのだ。
札幌地裁の周囲を埋めた約五百人の支援団体の赤い旗、青い旗がゆれた。
平和憲法のいのちがよみがえった喜びだ。
ドッという歓声が秋の訪れを告げる澄みきった七日の北の青空につきぬけた」
となったわけで、これもある一時代の決算書であろう。
もっとも今では、この記事を書いた本人がケロリと忘れているだろう。
ただここで一言だけ言い添えておけば、長沼判決の前文(註4)には恐怖すべき嘘が隠されている。
(註4)…〔長沼事件第一審〕札幌地方裁判所昭和48年09月07日判決HP参照。以下抜粋↓。
■四、自衛権と軍事力によらない自衛行動
(~前略)
しかし、自衛権を保有し、これを行使することは、ただちに軍事力による自衛に直結しなければならないものではない。すなわち、まず、国家の安全保障(それは究極的には国民各人の生命、身体、財産などその生活の安全を守ることにほかならない)というものは、いうまでもなく、その国の国内の政治、経済、社会の諸問題や、外交、国際情勢といつた国際問題と無関係であるはずがなく、むしろ、これらの諸問題の総合的な視野に立つてはじめてその目的を達成できるものである。
(~中略~)
そしてこのような立場に立つたとき、はじめて国の安全保障の手段として、あたかも、軍事力だけが唯一必要不可欠なものであるかのような、一面的な考え方をぬぐい去ることができるのであつて、わが国の憲法も、このような理念に立脚するものであることは勿論である。
そして、このような見地から、国家の自衛権の行使方法についてみると、つぎのような採ることのできる手段がある。
つまり〔証拠省略〕からは、自衛権の行使は、たんに平和時における外交交渉によつて外国からの侵害を未然に回避する方法のほか、危急の侵害に対し、本来国内の治安維持を目的とする警察をもつてこれを排除する方法、民衆が武器をもつて抵抗する群民蜂起の方法もあり、さらに、侵略国国民の財産没収とか、侵略国国民の国外追放といつた例もそれにあたると認められ、また〔証拠省略〕からは、非軍事的な自衛抵抗には数多くの方法があることも認めることができ、また人類の歴史にはかかる侵略者に対してその国民が、またその民族が、英知をしぼつてこれに抵抗をしてきた数多くの事実を知ることができ、そして、それは、さらに将来ともその時代、その情況に応じて国民の英知と努力によつてよりいつそう数多くの種類と方法が見出されていくべきものである。
それは民衆の自然発生的蜂起とゲリラとははっきり別であり、ゲリラとは最もよく訓練された完全に組織的な軍隊だということを、歪曲している点である。
ゲリラを軍隊でないというのは、自衛隊を軍隊でないという以上の脆弁である。
また補給を断たれると急速に壊滅してしまう点でもゲリラはいわゆる正規軍同様である。
そしてゲリラならぬ本当の自然発生的「民衆蜂起」と正規軍との衝突とは、人間の想像しうる最も残虐な地獄絵であり、ナポレオンのいわゆる「榴散弾一発で終る」のである。
これとゲリラをわざと混同して人を欺いてはならない。
そしてその地獄絵を出現さすことが、朝日新聞によれば「平和憲法のいのちがよみがえった喜び」だということになるわけだが、これは、新憲法発布時に、われわれが全く想像もしなかった帰結である。
新憲法はそういうことが二度と起らないよう、過去の苦しい体験から生み出された締結のはずである。
だが有難いことに、それらは判事と記者の妄想で終るであろう。
幸いその前に、民衆は、トイレットペーパー目かけて蜂起したから――しかし笑いごとではない。
これが食糧だったら一体どうなるのだ。
だが前記のような妄想や「アメリカ破滅寸前国神話」を各人の頭から払いのけ、広い意味の補給がなければ、軍隊のみならず日本そのものが生きていけないことを実感させて、奇妙な扇動記事に踊らされることなく、将来を直視しうる醒めた状態をつくり出してくれたという点では、石油危機は大変に有難い警告であった。
だが、有難い警告はしばしば逆作用した。
ノモンハン事件もそうであったし、独ソ不可侵条約締結もそうであった。
どうしてそうなるのか。
「補給低能」は何もマスコミ・竹ヤリ・民衆エネルギー蜂起派の独占ではなかった。
保守党の政治家も同じである。
『日本列島改造論』というのが、これまた大本営の作戦要綱の如くに「補給無視」なのだが、これがわずか四百日前にベストセラーで大喝采をうけていたのだから、ここに保守・革新を問わず、共通的に「ある視点が欠落した」発想があり、共に不可能なことを可能と妄想していたことが明らかになったわけである。
そしてこの二つがいっしょになり、そして前述したような形での歪曲をかさねたため、自らが盲目になって対象が見えなくなると、大体、太平洋戦争勃発時と同じことになるであろう。
奇妙なことに、犬猿のようだったはずの「革新派と財界」または「青年将校と財閥」が、ある一点で、急に「意見の一致」を見ることがある。
すると国内に一切反対はなくなる。
そうなると、前にも記したように、その道を進むのが最も「安易な道」なので、政府はその方向その方向へと行く。
警告が逆作用したのはおそらくそのためで、ちょうど補給低能の『日本列島改造論』的作戦要綱と「長沼判決式民衆蜂起・竹槍戦術」的発想がいっしょになったような形で進み出すと、とまらなくなる。
一切ブレーキがない。
何しろこの警告を基にすれば、共に「同罪・同責任」だから、だれもその「警告的状況」を基にして政府を批判する者がなくなるのである。
すると、逆に、その「警告的状況そのもの」が打倒すベき「悪玉」にされてしまい、それと戦うべきで、そう考えない者は「敗戦主義者」だということになってしまうわけである。
すると阻害する「悪玉」はだれか、ということになる。
あるミニコミ紙に「イスラエル悪玉論」がそろそろ出るはずだ、と予測された方がいたが、昔はこれが国外では蒋介石の中国政府で、それが悪玉で「暴支庸懲」となり、ついてそれを支援する英米ということになり、一方国内では、神話を事実だといわない者は全部「悪玉」ということになり、そして戦争が終れば、こんどは軍部または新井宝雄氏のいわゆる「一握りの軍国主義者」が「悪玉」となり、そして常にそれらを悪玉だといわない人間は非国民とされたわけであろう。
(後略~)
【引用元:ある異常体験者の体験/一億人の偏見/P264~】
反原発派の主張が、いわゆる「
補給低能・兵站無視」である事は論を待たないと思います。
「原発がなくても電力は足りる」という主張を見れば、その殆どが現時点での資源輸入の条件が不変である事を無言の前提としていますし、自家発電などの電力源がそのままフルに活用できると思い込んでいる処などは、戦前の日本軍の宿痾だった「員数主義」そのものです。
そしてピークをカットすればいいのだという聞こえのいい主張などは、その基底にバックアップの大切さという考えがかけらもない事を示しています。
しかしながら問題の本質は、彼ら左翼だけではなくそれ以外の人達にもこの「
補給低能・兵站無視」の傾向が窺えること。
一例を挙げれば、大阪府の橋下知事やソフトバンクの孫社長の言動などを見てもそれは明らかでしょう。
要するに今の日本人は、右も左も押しなべて「
補給低能」なのです。
こうなってしまったのも、戦後、日本が日米同盟に頼りきり、自らの「兵站」について真摯な検討を怠ってきたからでしょうね。
戦前を反省するならば、まさにこの点である筈なのですが…。
「補給低能」な日本人によって「脱原発」が日本人の総意となりつつあり、それに異論を唱えることは少なくとも政治家レベルでは落選を覚悟しなくては言えなくなってしまった現状は、
山本七平が指摘するところの「一切ブレーキがない」状況に陥りつつある。
誠に憂慮すべきことでしょう。
実際、右も左も「電力危機」そのものが「電力会社による陰謀だ」と非難している様は、まさに「警告的状況そのもの」が打倒すベき「悪玉」にされてしまっている状況。
それに異論を唱えるものは、戦前は「非国民」とされた訳ですが、今ならさしずめ「人でなし・人非人」でしょうか。
私も「プルトニウムを飲め」とか「原発建屋に住め」とか「子供に福島産の農産物を食わせてみろ」とかツイッターで何度かいわれました。その発言の裏には「お前は命よりカネを大事にする人でなしだ」という意図が感じられてなりませんでした。
余談ですが、先日(枝野官房長官の地元後援会に入っている)大学時代の友人と飲んだ際、放射能論議になったのですが、その時も「お前は福島に住んでから言え!」とか、「子供に福島産野菜を食べさせられるのか!」といったテンプレどおりの難詰をされてしまいました…orz。
願わくばこの程度の罵倒や難詰でヒステリーが治まってくれると良いのですが。
警告が逆に作用しないことを祈るのみです。
しかし、日本人の過剰な情緒主義は困り者ですね。
「情緒多過」と「補給低能・兵站無視」というのは密接に結び付いていますが、痛い目に遭う前に、これを分断する方法はないものかなぁ…。
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テーマ:日本人論 - ジャンル:政治・経済
最近、一日のツイッターのまとめ記事以外に更新できておらず、すっかりさぼりモードになってしまいました(汗。
これでは何だかつぶやき専門のブログ化してしまい、本来業務である山本七平のご紹介記事が埋没状態となっておりますので、とりあえずツイッターまとめ記事については別館↓を作ってそちらに掲載することとします。
くだらないつぶやきではありますが、ご覧いただけますと幸いです。
■別館「一知半解なれども一筆言上」~半可通のひとり言~
http://yamamoto7hei.blog.fc2.com/なお、こちらに過去掲載してあった記事やコメント・トラックバックについては削除いたします。
また、山本七平ネタばかりで、検索しづらいことから、その他の過去記事についてカテゴリー整理を整理していく予定です。よろしくどうぞ。
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