■ J1では初めてとなる連勝2020年のJ2を制覇して2度目のJ1昇格を果たした徳島は新監督のポヤトス氏が新型コロナの影響で来日できず。甲本ヘッドコーチが代わりに指揮を執っている。3月30日(火)にようやくポヤトス監督は来日することが出来たので4月中旬あたりの試合から指揮を執ることになると思うが7節を終えた時点で2勝3敗2分け。3節から3連敗を喫するなど開幕から5試合勝ちなしだったが6節と7節で連勝して9位に急浮上した。
前回、J1だった2014年は3勝26敗5分けと大惨敗を喫したが直近の7節の清水戦(A)は3対0で勝利。早くも今シーズン2勝目を挙げた。いい形でポヤトス監督にバトンタッチ出来そうな流れになってきたが7節の清水戦は完勝だった。なかなかエンジンがかからない清水を攻守に圧倒して3ゴールを奪った。前半28分にMF宮代のゴールで先制に成功すると後半9分にはキャプテンのMF岩尾がPKを決めて追加点を奪った
後半47分にはFW垣田のゴールが決まって3点目。徳島にとってJ1通算で5勝目だったが3点差以上で勝利したのは初めてになる。完封勝利も2014年4月29日(火)の甲府戦(A)以来。J1では2度目になる。8節がアウェイの仙台戦になるが開幕から未勝利の仙台を下して3連勝となると残留争いを考えると大きな勝ち点になる。5月と6月は強豪との対戦が多く組まれていることを考えるとできる限り勝ち点を稼いでおきたい。