Category: カメラ
ますますデジカメの出番が減る
昨日の記事に引き続いてですが、昔勤めていた会社の年金基金から、老齢給付金プラスアルファ部分の受給案内が届きました。
請求すれば、今年から受給できるようですが、やはりもう老齢なんですね、私って。
請求にはマイナンバーの提出が必要です。
ふだんデジカメを使うとき、ほとんど"A" か"P"のポジションでカメラまかせなんですが、強いて使うのは露出補正機能。
昔はISO/ASAのダイヤルを替わりに使ったりしたものですが、朝焼け夕焼けや月を撮る時には主にマイナス方向に調整して、わざと暗めの画像にすることで、明るい空の部分や月面の表情を飛ばすことなく捉えることができます。
一眼とコンデジを併用するときには、大体コンデジの方が明るめに写るため、-1/3EVぐらいにしておくとちょうど良かったりしましたが、最近のカメラはそれほどでもないかな。
それで露出補正のしやすさが、カメラを選ぶ時の大事なポイントになります。
最近多用しているスマホカメラですが、露出補正ができるアプリが無いか探していたら、iPhoneのカメラアプリでも補正可能なことに最近やっと気づきました。トホホです。iOS8からだったのかな。
某サイトから無断引用画像。

撮影画面で、露出を合わせたいとこをタップすると、スポット測光になるのはデジカメと同じですが、その時右側にブライトネスのスライダーが出てるんですね。
それを上下することで、補正が可能に、それも絵を見ながら。
進化しています。
請求すれば、今年から受給できるようですが、やはりもう老齢なんですね、私って。
請求にはマイナンバーの提出が必要です。
ふだんデジカメを使うとき、ほとんど"A" か"P"のポジションでカメラまかせなんですが、強いて使うのは露出補正機能。
昔はISO/ASAのダイヤルを替わりに使ったりしたものですが、朝焼け夕焼けや月を撮る時には主にマイナス方向に調整して、わざと暗めの画像にすることで、明るい空の部分や月面の表情を飛ばすことなく捉えることができます。
一眼とコンデジを併用するときには、大体コンデジの方が明るめに写るため、-1/3EVぐらいにしておくとちょうど良かったりしましたが、最近のカメラはそれほどでもないかな。
それで露出補正のしやすさが、カメラを選ぶ時の大事なポイントになります。
最近多用しているスマホカメラですが、露出補正ができるアプリが無いか探していたら、iPhoneのカメラアプリでも補正可能なことに最近やっと気づきました。トホホです。iOS8からだったのかな。
某サイトから無断引用画像。

撮影画面で、露出を合わせたいとこをタップすると、スポット測光になるのはデジカメと同じですが、その時右側にブライトネスのスライダーが出てるんですね。
それを上下することで、補正が可能に、それも絵を見ながら。
進化しています。
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