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2026-05-06

anond:20260506181205

引っかかる方が間抜けだとは思わなあい

2026-05-05

anond:20260505221020

9条守れば戦争防げる👉馬鹿抑止力高めれば戦争防げる👉間抜け

https://anond.hatelabo.jp/20260505172026

9条守れば戦争防げる👉馬鹿抑止力高めれば戦争防げる👉間抜け

anond:20260505124020

まず最初に言っとくけど、どっちもお花畑です。

はい終わり。

……で終わると味気ないから、一応ちゃん歴史持ち出して叩いていくね。

■「9条あれば戦争は起きない!」勢へ

じゃあ聞くけどさ、条文で戦争防げるなら人類とっくに平和だよね?

現実はどうだった?

国際連盟崩壊

→「話し合いで解決!」の理想、ガン無視されて終了

第二次世界大戦

侵略止められませんでした

まり何が言いたいかというと

「紙に書いた理想」は武力の前では普通に破られる

9条信仰って、これをなかったことにしてる時点で思考停止なんだよね。

■「抑止力上げれば戦争は起きない!」勢へ

はい次、リアリスト気取りのこっちも叩くよ。

抑止力軍拡?それで平和

じゃあこれどう説明すんの?

第一次世界大戦

列強みんな軍拡して「抑止してるつもり」で全面戦争

冷戦

核抑止で直接戦争は避けた?はい、その代わり代理戦争は山ほど発生

キューバ危機

抑止力MAX人類滅亡一歩手前

まり

抑止力がある=安全」ではなく、「ミスったら即地獄」ってだけ

しかも抑止って相手合理的に動く前提だからね?

歴史見る限り、人間そんなに合理的じゃない。

結論

9条信者→「善意世界は動く」という宗教

抑止力信者→「合理性世界は動く」という宗教

どっちも前提がファンタジーなんだよ。

現実もっと雑で、

誤解・誤算・国内政治偶発事故普通に戦争起きる。

■じゃあどうすんの?

残念でした、万能解はありません。

硬軟両方全部積み上げて「確率を下げる」ことしかできない。

0か100かで語ってる対立する立場罵倒してるだけなので左右どっちも同レベルのお花畑

どっちも「ぼくのかんがえたさいきょうのへいわろん」だ現実はそんな単純じゃねえよ。

2026-05-04

何度でも言うが、配偶者を同性に見せびらかしたがるのはメス

圧倒的にメス。

 

その客観視が出来ない女が女の欲望を男に投影して

トロフィーワイフ」だの「みせびらかし」だのの神話を作りがち。

でも配偶者学歴だの収入だのステータスだので同性と張り合うのは圧倒的にメスの習性

 

いい加減ここは受け入れてほしい。

痴漢がオスに多いレベル生物的な傾向だから

もちろんそんな下品なことしないメスはたくさんいる。

殆どのオスも痴漢は一生一度もしねーのと同じ。 

 

ていうかもっと言えば

恋人に対して「友人の輪に私を紹介しろ」みたいな要求をするのもメスの方が多い。

もちろんそんなんウゼ―って思うメスは沢山いるが、その欲望を持ってるのはメス。

オスでそんなのまずいない。

 

紹介された先で恋人の手下を自分の手下と思い込んじゃうのもメスにありがち。

オスでそんなのまずいない。

 

 

じゃ友人の輪に嫁と子供を紹介しようとした増田は何なのか?

あれはかなり善意でやっている。

見せびらかしではなく「妻子に新しい人脈を与えよう」みたいな意図

もちろんそれがうぜーってメスは沢山いる。

 

配偶者を同性に見せびらかして誇るなんて習性はオスには無い。

配偶者が魅力的なメスだった場合災いを招くだけだから

 

オスとメスでは利害や本能が異なる。

メスは自分欲望をそのままオスに投影しないこと。

オスからそれをやられたら間抜けだと思うだろ。

お前も同じぐらい間抜け。 

anond:20260504075154

2026-05-01

anond:20260428172530

SNSに流れてる戦死映像なんて陽気なBGMや愉快な効果音が付けられて面白コンテンツになってるのばかりでしょ

メジャーになったところで「こんな間抜けは死んで当然www」って消費のされ方しかしないよ

2026-04-23

お伽草紙

太宰治


「あ、鳴つた。」

 と言つて、父はペンを置いて立ち上る。警報くらゐでは立ち上らぬのだが、高射砲が鳴り出すと、仕事をやめて、五歳の女の子に防空頭巾かぶせ、これを抱きかかへて防空壕にはひる。既に、母は二歳の男の子を背負つて壕の奥にうずくまつてゐる。

「近いやうだね。」

「ええ。どうも、この壕は窮屈で。」

「さうかね。」と父は不満さうに、「しかし、これくらゐで、ちやうどいいのだよ。あまり深いと生埋めの危険がある。」

「でも、もすこし広くしてもいいでせう。」

「うむ、まあ、さうだが、いまは土が凍つて固くなつてゐから掘るのが困難だ。そのうちに、」などあいまいな事を言つて、母をだまらせ、ラジオの防空情報に耳を澄ます

 母の苦情が一段落すると、こんどは、五歳の女の子が、もう壕から出ませう、と主張しはじめる。これをなだめる唯一の手段絵本だ。桃太郎、カチカチ山、舌切雀、瘤取り、浦島さんなど、父は子供に読んで聞かせる。

 この父は服装もまづしく、容貌も愚なるに似てゐるが、しかし、元来ただものでないのである物語創作するといふまことに奇異なる術を体得してゐる男なのだ

 ムカシ ムカシノオ話ヨ

 などと、間まの抜けたやうな妙な声で絵本を読んでやりながらも、その胸中には、またおのづから別個の物語が※(「酉+榲のつくり」、第3水準1-92-88)醸せられてゐるのである

[#改頁]

瘤取り

ムカシ ムカシノオ話ヨ

ミギノ ホホニ ジヤマツケナ

コブヲ モツテル オヂイサン

 このお爺さんは、四国阿波剣山のふもとに住んでゐたのである。(といふやうな気がするだけの事で、別に典拠があるわけではない。もともと、この瘤取りの話は、宇治拾遺物語から発してゐものらしいが、防空壕の中で、あれこれ原典を詮議する事は不可能である。この瘤取りの話に限らず、次に展開して見ようと思ふ浦島さんの話でも、まづ日本書紀にその事実がちやんと記載せられてゐるし、また万葉にも浦島を詠じた長歌があり、そのほか、丹後風土記やら本朝神仙伝などといふものに依つても、それらしいものが伝へられてゐるやうだし、また、つい最近於いては鴎外の戯曲があるし、逍遥などもこの物語舞曲にした事は無かつたかしら、とにかく、能楽歌舞伎芸者の手踊りに到るまで、この浦島さんの登場はおびただしい。私には、読んだ本をすぐ人にやつたり、また売り払つたりする癖があるので、蔵書といふやうなものは昔から持つた事が無い。それで、こんな時に、おぼろげな記憶をたよつて、むかし読んだ筈の本を捜しに歩かなければならぬはめに立ち到るのであるが、いまは、それもむづかしいだらう。私は、いま、壕の中にしやがんでゐるのである。さうして、私の膝の上には、一冊の絵本がひろげられてゐるだけなのである。私はいまは、物語の考証はあきらめて、ただ自分ひとりの空想を繰りひろげるにとどめなければならぬだらう。いや、かへつてそのはうが、活き活きして面白いお話が出来上るかも知れぬ。などと、負け惜しみに似たやうな自問自答をして、さて、その父なる奇妙の人物は、

ムカシ ムカシノオ話ヨ

 と壕の片隅に於いて絵本を読みながら、その絵本物語と全く別個の新しい物語を胸中に描き出す。)

 このお爺さんは、お酒を、とても好きなのである。酒飲みといふものは、その家庭に於いて、たいてい孤独ものである孤独から酒を飲むのか、酒を飲むから家の者たちにきらはれて自然孤独の形になるのか、それはおそらく、両の掌をぽんと撃ち合せていづれの掌が鳴つたかを決定しようとするやうな、キザな穿鑿に終るだけの事であらう。とにかく、このお爺さんは、家庭に在つては、つねに浮かぬ顔をしてゐるのである。と言つても、このお爺さんの家庭は、別に悪い家庭では無いのである。お婆さんは健在である。もはや七十歳ちかいけれども、このお婆さんは、腰もまがらず、眼許も涼しい。昔は、なかなかの美人であつたさうである若いから無口であつて、ただ、まじめに家事にいそしんでゐる。

「もう、春だねえ。桜が咲いた。」とお爺さんがはしやいでも、

「さうですか。」と興の無いやうな返辞をして、「ちよつと、どいて下さい。ここを、お掃除しまから。」と言ふ。

 お爺さんは浮かぬ顔になる。

 また、このお爺さんには息子がひとりあつて、もうすでに四十ちかくになつてゐるが、これがまた世に珍しいくらゐの品行方正、酒も飲まず煙草も吸はず、どころか、笑はず怒らず、よろこばず、ただ黙々と野良仕事、近所近辺の人々もこれを畏敬せざるはなく、阿波聖人の名が高く、妻をめとらず鬚を剃らず、ほとんど木石ではないかと疑はれるくらゐ、結局、このお爺さんの家庭は、実に立派な家庭、と言はざるを得ない種類のものであつた。

 けれども、お爺さんは、何だか浮かぬ気持である。さうして、家族の者たちに遠慮しながらも、どうしてもお酒を飲まざるを得ないやうな気持になるのであるしかし、うちで飲んでは、いつそう浮かぬ気持になるばかりであつた。お婆さんも、また息子の阿波聖人も、お爺さんがお酒を飲んだつて、別にそれを叱りはしない。お爺さんが、ちびちび晩酌をやつてゐる傍で、黙つてごはんを食べてゐる。

「時に、なんだね、」とお爺さんは少し酔つて来ると話相手が欲しくなり、つまらぬ事を言ひ出す。「いよいよ、春になつたね。燕も来た。」

 言はなくたつていい事である

 お婆さんも息子も、黙つてゐる。

「春宵一刻、価千金、か。」と、また、言はなくてもいい事を呟いてみる。

「ごちそうさまでござりました。」と阿波聖人は、ごはんをすまして、お膳に向ひうやうやしく一礼して立つ。

「そろそろ、私もごはんにしよう。」とお爺さんは、悲しげに盃を伏せる。

 うちでお酒を飲むと、たいていそんな工合ひである

アルヒ アサカラ ヨイテンキ

ヤマヘ ユキマス シバカリ

 このお爺さんの楽しみは、お天気のよい日、腰に一瓢をさげて、剣山にのぼり、たきぎを拾ひ集める事である。いい加減、たきぎ拾ひに疲れると、岩上に大あぐらをかき、えへん! と偉さうに咳ばらひを一つして、

「よい眺めぢやなう。」

 と言ひ、それから、おもむろに腰の瓢のお酒を飲む。実に、楽しさうな顔をしてゐる。うちにゐる時とは別人の観がある。ただ変らないのは、右の頬の大きい瘤くらゐのものである。この瘤は、いまから二十年ほど前、お爺さんが五十の坂を越した年の秋、右の頬がへんに暖くなつて、むずかゆく、そのうちに頬が少しづつふくらみ、撫でさすつてゐると、いよいよ大きくなつて、お爺さんは淋しさうに笑ひ、

「こりや、いい孫が出来た。」と言つたが、息子の聖人は頗るまじめに、

「頬から子供が生れる事はござりません。」と興覚めた事を言ひ、また、お婆さんも、

いのちにかかはるものではないでせうね。」と、にこりともせず一言、尋ねただけで、それ以上、その瘤に対して何の関心も示してくれない。かへつて、近所の人が、同情して、どういふわけでそんな瘤が出来たのでせうね、痛みませんか、さぞやジヤマツケでせうね、などとお見舞ひの言葉を述べる。しかし、お爺さんは、笑つてかぶりを振る。ジヤマツケどころか、お爺さんは、いまは、この瘤を本当に、自分可愛い孫のやうに思ひ、自分孤独を慰めてくれる唯一の相手として、朝起きて顔を洗ふ時にも、特別にていねいにこの瘤に清水をかけて洗ひ清めてゐるのであるけふのやうに、山でひとりで、お酒を飲んで御機嫌の時には、この瘤は殊にも、お爺さんに無くてかなはぬ恰好の話相手である。お爺さんは岩の上に大あぐらをかき、瓢のお酒を飲みながら、頬の瘤を撫で、

「なあに、こはい事なんか無いさ。遠慮には及びませぬて。人間すべからく酔ふべしぢや。まじめにも、程度がありますよ。阿波聖人とは恐れいる。お見それ申しましたよ。偉いんだつてねえ。」など、誰やらの悪口を瘤に囁き、さうして、えへん! と高く咳ばらひをするのである

ハカニ クラク ナリマシタ

カゼガ ゴウゴウ フイテキテ

メモ ザアザア フリマシタ

 春の夕立ちは、珍しい。しかし、剣山ほどの高い山に於いては、このやうな天候の異変も、しばしばあると思はなければなるまい。山は雨のために白く煙り、雉、山鳥があちこちから、ぱつぱつと飛び立つて矢のやうに早く、雨を避けようとして林の中に逃げ込む。お爺さんは、あわてず、にこにこして、

「この瘤が、雨に打たれてヒンヤリするのも悪くないわい。」

 と言ひ、なほもしばらく岩の上にあぐらをかいたまま、雨の景色を眺めてゐたが、雨はいよいよ強くなり、いつかうに止みさうにも見えないので、

「こりや、どうも、ヒンヤリしすぎて寒くなつた。」と言つて立ち上り、大きいくしやみを一つして、それから拾ひ集めた柴を背負ひ、こそこそと林の中に這入つて行く。林の中は、雨宿りの鳥獣で大混雑である

はい、ごめんよ。ちよつと、ごめんよ。」

 とお爺さんは、猿や兎や山鳩に、いちいち上機嫌で挨拶して林の奥に進み、山桜大木の根もとが広い虚うろになつてゐるのに潜り込んで、

「やあ、これはいい座敷だ。どうです、みなさんも、」と兎たちに呼びかけ、「この座敷には偉いお婆さんも聖人もゐませんから、どうか、遠慮なく、どうぞ。」などと、ひどくはしやいで、そのうちに、すうすう小さい鼾をかいて寝てしまつた。酒飲みといふものは酔つてつまらぬ事も言ふけれど、しかし、たいていは、このやうに罪の無いものである

ユフダチ ヤムノヲ マツウチニ

ツカレガ デタカ オヂイサン

イツカ グツスリ ネムリマ

オヤマハ ハレテ クモモナ

アカルイ ツキヨニ ナリマシタ

 この月は、春の下弦の月である。浅みどり、とでもいふのか、水のやうな空に、その月が浮び、林の中にも月影が、松葉のやうに一ぱいこぼれ落ちてゐる。しかし、お爺さんは、まだすやすや眠つてゐる。蝙蝠が、はたはたと木の虚うろから飛んで出た。お爺さんは、ふと眼をさまし、もう夜になつてゐるので驚き、

「これは、いけない。」

 と言ひ、すぐ眼の前に浮ぶのは、あのまじめなお婆さんの顔と、おごそかな聖人の顔で、ああ、これは、とんだ事になつた、あの人たちは未だ私を叱つた事は無いけれども、しかし、どうも、こんなにおそく帰つたのでは、どうも気まづい事になりさうだ、えい、お酒はもう無いか、と瓢を振れば、底に幽かにピチヤピチヤといふ音がする。

「あるわい。」と、にはかに勢ひづいて、一滴のこさず飲みほして、ほろりと酔ひ、「や、月が出てゐる。春宵一刻、――」などと、つまらぬ事を呟きながら木の虚うろから這ひ出ると、

オヤ ナンデセウ サワグコヱ

ミレバ フシギダ ユメデシヨカ

 といふ事になるのである

 見よ。林の奥の草原に、この世のものとも思へぬ不可思議光景が展開されてゐるのである。鬼、といふものは、どんなものだか、私は知らない。見た事が無いかである。幼少の頃から、その絵姿には、うんざりするくらゐたくさんお目にかかつて来たが、その実物に面接するの光栄には未だ浴してゐないのである。鬼にも、いろいろの種類があるらしい。××××鬼、××××鬼、などと憎むべきものを鬼と呼ぶところから見ても、これはとにかく醜悪性格を有する生き物らしいと思つてゐると、また一方に於いては、文壇鬼才何某先生の傑作、などといふ文句新聞新刊書案内欄に出てゐたりするので、まごついてしまふ。まさか、その何某先生が鬼のやうな醜悪の才能を持つてゐるといふ事実暴露し、以て世人に警告を発するつもりで、その案内欄に鬼才などといふ怪しむべき奇妙な言葉使用したのでもあるまい。甚だしきに到つては、文学の鬼、などといふ、ぶしつけな、ひどい言葉を何某先生に捧げたりしてゐて、これではいくら何でも、その何某先生も御立腹なさるだらうと思ふと、また、さうでもないらしく、その何某先生は、そんな失礼千万醜悪綽名をつけられても、まんざらでないらしく、御自身ひそかにその奇怪の称号を許容してゐるらしいといふ噂などを聞いて、迂愚の私は、いよいよ戸惑ふばかりである。あの、虎の皮のふんどしをした赤つらの、さうしてぶざいくな鉄の棒みたいなものを持つた鬼が、もろもろの芸術の神であるとは、どうしても私には考へられないのである鬼才だの、文学の鬼だのといふ難解な言葉は、あまり使用しないはうがいいのではあるまいか、とかねてから愚案してゐた次第であるが、しかし、それは私の見聞の狭い故であつて、鬼にも、いろいろの種類があるのかも知れない。このへんで、日本百科辞典でも、ちよつと覗いてみると、私もたちまち老幼婦女子の尊敬の的たる博学の士に一変して、(世の物識りといふものは、たいていそんなものである)しさいらしい顔をして、鬼に就いて縷々千万言を開陳できるのでもあらうが、生憎と私は壕の中にしやがんで、さうして膝の上には、子供絵本が一冊ひろげられてあるきりなのである。私は、ただこの絵本の絵に依つて、論断せざるを得ないのである

 見よ。林の奥の、やや広い草原に、異形の物が十数人、と言ふのか、十数匹と言ふのか、とにかく、まぎれもない虎の皮のふんどしをした、あの、赤い巨大の生き物が、円陣を作つて坐り、月下の宴のさいちゆうである

 お爺さん、はじめは、ぎよつとしたが、しかし、お酒飲みといふものは、お酒を飲んでゐない時には意気地が無くてからきし駄目でも、酔つてゐる時には、かへつて衆にすぐれて度胸のいいところなど、見せてくれるものである。お爺さんは、いまは、ほろ酔ひである。かの厳粛なるお婆さんをも、また品行方正の聖人をも、なに恐れんやといふやうなかなりの勇者になつてゐるのである。眼前の異様の風景に接して、腰を抜かすなどといふ醜態を示す事は無かつた。虚うろから出た四つ這ひの形のままで、前方の怪しい酒宴のさまを熟視し、

「気持よささうに、酔つてゐる。」とつぶやき、さうして何だか、胸の奥底から、妙なよろこばしさが湧いて出て来た。お酒飲みといふものは、よそのものたちが酔つてゐるのを見ても、一種のよろこばしさを覚えるものらしい。所謂利己主義者ではないのであらう。つまり隣家の仕合せに対して乾盃を挙げるといふやうな博愛心に似たものを持つてゐるのかも知れない。自分も酔ひたいが、隣人もまた、共に楽しく酔つてくれたら、そのよろこびは倍加するもののやうである。お爺さんだつて、知つてゐる。眼前の、その、人とも動物もつかぬ赤い巨大の生き物が、鬼といふおそろしい種族のものであるといふ事は、直覚してゐる。虎の皮のふんどし一つに依つても、それは間違ひの無い事だ。しかし、その鬼どもは、いま機嫌よく酔つてゐる。お爺さんも酔つてゐる。これは、どうしても、親和の感の起らざるを得ないところだ。お爺さんは、四つ這ひの形のままで、なほもよく月下の異様の酒宴を眺める。鬼、と言つても、この眼前の鬼どもは、××××鬼、××××鬼などの如く、佞悪の性質を有してゐ種族のものでは無く、顔こそ赤くおそろしげではあるが、ひどく陽気で無邪気な鬼のやうだ、とお爺さんは見てとつた。お爺さんのこの判定は、だいたいに於いて的中してゐた。つまり、この鬼どもは、剣山隠者とでも称すべき頗る温和な性格の鬼なのである地獄の鬼などとは、まるつきり種族が違つてゐるのである。だいいち、鉄棒などといふ物騒なものを持つてゐない。これすなはち、害心を有してゐない証拠と言つてよい。しかし、隠者とは言つても、かの竹林賢者たちのやうに、ありあまる知識をもてあまして、竹林に逃げ込んだといふやうなものでは無くて、この剣山隠者の心は甚だ愚である。仙といふ字は山の人と書かれてゐから、何でもかまはぬ、山の奥に住んでゐる人を仙人と称してよろしいといふ、ひどく簡明の学説を聞いた事があるけれども、かりにその学説に従ふなら、この剣山隠者たちも、その心いかに愚なりと雖も、仙の尊称を奏呈して然るべきものかも知れない。とにかく、いま月下の宴に打興じてゐるこの一群の赤く巨大の生き物は、鬼と呼ぶよりは、隠者または仙人呼称するはうが妥当のやうなしろものなのである。その心の愚なる事は既に言つたが、その酒宴の有様を見るに、ただ意味も無く奇声を発し、膝をたたいて大笑ひ、または立ち上つて矢鱈にはねまはり、または巨大のからだを丸くして円陣の端から端まで、ごろごろところがつて行き、それが踊りのつもりらしいのだから、その智能の程度は察するにあまりあり、芸の無い事おびただしい。この一事を以てしても、鬼才とか、文学の鬼とかい言葉は、まるで無意味ものだといふことを証明できるやうに思はれる。こんな愚かな芸無しどもが、もろもろの芸術の神であるとは、どうしても私には考へられないのである。お爺さんも、この低能の踊りには呆れた。ひとりでくすくす笑ひ、

「なんてまあ、下手な踊りだ。ひとつ、私の手踊りでも見せてあげませうかい。」とつぶやく

ヲドリノ スキナ オヂイサン

スグニ トビダシ ヲドツタラ

コブガ フラフラ ユレルノデ

トテモ ヲカシイ オモシロ

 お爺さんには、ほろ酔ひの勇気がある。なほその上、鬼どもに対し、親和の情を抱いてゐるのであるから、何の恐れるところもなく、円陣のまんなかに飛び込んで、お爺さんご自慢の阿波踊りを踊つて、

むすめ島田年寄りやかつらぢや

赤い襷に迷ふも無理やない

嫁も笠きて行かぬか来い来い

 とかい阿波俗謡をいい声で歌ふ。鬼ども、喜んだのなんの、キヤツキヤツケタケタと奇妙な声を発し、よだれやら涙やらを流して笑ひころげる。お爺さんは調子に乗つて、

大谷通れば石ばかり

笹山通れば笹ばかり

 とさらに一段と声をはり上げて歌ひつづけ、いよいよ軽妙に踊り抜く。

オニドモ タイソウ ヨロコン

ツキヨニヤ カナラズ ヤツテキテ

ヲドリ ヲドツテ ミセトクレ

ソノ ヤクソクノ オシルシ

ダイジナ モノヲ アヅカラウ

 と言ひ出し、鬼たち互ひにひそひそ小声で相談し合ひ、どうもあの頬ぺたの瘤はてかてか光つて、なみなみならぬ宝物のやうに見えるではないか、あれをあづかつて置いたら、きつとまたやつて来るに違ひない、と愚昧なる推量をして、矢庭に瘤をむしり取る。無智ではあるが、やはり永く山奥に住んでゐるおかげで、何か仙術みたいなものを覚え込んでゐたのかも知れない。何の造作も無く綺麗に瘤をむしり取つた。

 お爺さんは驚き、

「や、それは困ります。私の孫ですよ。」と言へば、鬼たち、得意さうにわつと歓声を挙げる。

アサデス ツユノ ヒカルミチ

コブヲ トラレタ オヂイサン

ツマラナサウニ ホホヲ ナデ

オヤマヲ オリテ ユキマシタ

 瘤は孤独のお爺さんにとつて、唯一の話相手だつたのだから、その瘤を取られて、お爺さんは少し淋しい。しかしまた、軽くなつた頬が朝風に撫でられるのも、悪い気持のものではない。結局まあ、損も得も無く、一長一短といふやうなところか、久しぶりで思ふぞんぶん歌つたり踊つたりしただけが得とく、といふ事になるかな? など、のんきな事を考へながら山を降りて来たら、途中で、野良へ出かける息子の聖人とばつたり出逢ふ。

「おはやうござります。」と聖人は、頬被りをとつて荘重に朝の挨拶をする。

「いやあ。」とお爺さんは、ただまごついてゐる。それだけで左右に別れる。お爺さんの瘤が一夜のうちに消失てゐるのを見てとつて、さすがの聖人も、内心すこしく驚いたのであるが、しかし、父母の容貌に就いてとやかくの批評がましい事を言ふのは、聖人の道にそむくと思ひ、気附かぬ振りして黙つて別れたのである

 家に帰るとお婆さんは、

「お帰りなさいまし。」と落ちついて言ひ、昨夜はどうしましたとか何とかいふ事はいつさい問はず、「おみおつけが冷たくなりまして、」と低くつぶやいて、お爺さんの朝食の支度をする。

「いや、冷たくてもいいさ。あたためるには及びませんよ。」とお爺さんは、やたらに遠慮して小さくかしこまり、朝食のお膳につく。お婆さんにお給仕されてごはんを食べながら、お爺さんは、昨夜の不思議出来事を知らせてやりたくて仕様が無い。しかし、お婆さんの儼然たる態度に圧倒されて、言葉が喉のあたりにひつからまつて何も言へない。うつむいて、わびしくごはんを食べてゐる。

「瘤が、しなびたやうですね。」お婆さんは、ぽつんと言つた。

「うむ。」もう何も言ひたくなかつた。

「破れて、水が出たのでせう。」とお婆さんは事も無げに言つて、澄ましてゐる。

「うむ。」

「また、水がたまつて腫れるんでせうね。」

「さうだらう。」

 結局、このお爺さんの一家於いて、瘤の事などは何の問題にもならなかつたわけである。ところが、このお爺さんの近所に、もうひとり、左の頬にジヤマツケな瘤を持つてるお爺さんがゐたのである。さうして、このお爺さんこそ、その左の頬の瘤を、本当に、ジヤマツケなものとして憎み、とかくこの瘤が私の出世のさまたげ、この瘤のため、私はどんなに人からあなどられ嘲笑せられて来た事か、と日に幾度か鏡を覗いて溜息を吐き、頬髯を長く伸ばしてその瘤を髯の中に埋没させて見えなくしてしまはうとたくらんだが、悲しい哉、瘤の頂きが白髯の四海波の間から初日出のやうにあざやかにあらはれ、かへつて天下の奇観を呈するやうになつたのである。もともとこのお爺さんの人品骨柄は、いやしく無い。体躯は堂々、鼻も大きく眼光も鋭い。言語動作は重々しく、思慮分別も十分の如くに見える。服装だつて、どうしてなかなか立派で、それに何やら学問もあるさうで、また、財産も、あのお酒飲みのお爺さんなどとは較べものにならぬくらゐどつさりあるかいふ話で、近所の人たちも皆このお爺さんに一目いちもく置いて、「旦那」あるいは「先生」などといふ尊称を奉り、何もかも結構、立派なお方ではあつたが、どうもその左の頬のジヤマツケな瘤のために、旦那は日夜、鬱々として楽しまない。このお爺さんのおかみさんは、ひどく若い。三十六歳である。そんなに Permalink | 記事への反応(0) | 18:24

2026-04-19

anond:20260419155039

男向けはNTRになるのよな

薄っぺらい感じで下種男になびく女と娘が描かれて

あり得ねぇだろってくらい間抜けな女として振舞う

その上で、自分は降ってわいたチートハーレム展開

男の側も被害者ぶってるよ

2026-04-18

地味で気弱な顔でチビ女過ぎて人に舐められる

整形したいが元の顔がこんななので伸びしろが無さそう。

町中で知らない人に軽んじられたり、危害を加えられたり、

会社では初対面の印象が良くないようで、信用してもらうのに時間がかかる。

男性がよく言われる清潔感自分には無いんだと思う。

髪はツヤがない、朝セットしても癖がひどい。

背は低いわりに頭はデカくて肩幅がある。姿勢も悪い。メガネをかけてる。

服はシワがあるかくたびれてる、新しい服を買っても、周りの人みたいに垢抜けられない。

ニキビや肌荒れ、シミもある。思春期に顔中にできたひどいニキビ跡がクレーターになってる。肌質に恵まれてない、母親もひどいニキビ面で肌がでこぼこだった。

肌の色はお世辞にも明るいとは言えない。

蒙古ひだのひどい目は垢抜けない、大きな鼻、薄い上唇、面長で、顎がないせいで横顔は化け物みたいだ。

まれ持った声も、綺麗な声とは言えない。かっこいい声でもない、何か間抜けな声なんだよね。

目頭切開の手術と鼻整形の手術を考えてる、いくらでできるんだろう。100万じゃ無理なのかな。

でもあまり自由になるお金が無いからもっと効果的な事があれば知りたい。

2026-04-14

anond:20260413235543

指摘されてるがTOTOのは結局国内生産分らしいので 

政権批判したい一部勢力が嘘こく酷い有様になっている。正直、害悪しかない。

こっちが間違いで 

政権擁護したい一部勢力TOTOが悪い!TOTO間抜けTOTOの怠慢!と酷い有様になっている。正直、害悪しかない。

こっちが合ってたのが面白すぎて笑う

anond:20260414115529

頭使ってレスバって一番間抜け行為だろ

レスバってリソース割かずに暇つぶしでやるものなのにそこに頭使うとか正気か?

2026-04-13

anond:20260413231956

政権擁護したい一部勢力TOTOが悪い!TOTO間抜けTOTOの怠慢!と酷い有様になっている。正直、害悪しかない。

anond:20260413131912

どうでも良いんだけど「ランチョンマット」って言葉なんか違和感があるっていうか、なんで「ランチオン」にならなかったんだろうなって思う

なんかこう間抜けっていうかチョンて

2026-04-12

最近夜中3、4時に鳴く鳥さんがいて

マジで間抜け

昼夜逆転するんじゃねえよ

2026-04-11

anond:20260411221016

間違ったリーダー暴力排除できないイスラエル人は、本当に間抜けだ。自分たちの国のことなのに、誰かが代わりに裁いといてくれるのを待つだけなんだ。世界で最も狡猾と言われた民族構成する国家体たらくではないな。

2026-04-07

「私は今まで我慢してきた」っていうのは特に何も考えてこなかったくせに格好だけつけたがる間抜け人間自己弁護ロジックから真に受けないほうがいいよ

https://anond.hatelabo.jp/20260405191108

あえてマジレスするけど、「今まで我慢してきた」と言う人はガチ害悪からちゃん精神構造理解して今後その手のタイプ人間に付き合わないようにしような。

まずこの手の人間っておおきくわけて3つの動機があるんだよ。

1つめ。 「何もしなかった自分」の正当化がしたいんだよね。受動攻撃性っていうんだけど。

本来、不満があればその都度行動したり、意思表示をしたりするのが自然なんだけど

しかし、今までそれを怠ってきた自分を「怠慢」とは認めたくない。

そこで「忍耐強い善人」という設定を自分に上書きする。

「本当は言いたいことがあったけれど、和を乱さないために耐えてあげていたんだ」という物語に変換することで、過去空白期間を「美徳」に変えているだけ。

実際はあなたがいうように何も考えてなかっただけで怠慢なバカです。

ふたつめ。 「悲劇主人公」への変身っていう風ににも分析できる。自己ドラマ化っていうんだけどね。

「ついに限界が来た」「決意した」という言葉は、非常にドラマチックでしょ。

これを言うことで、単なる気まぐれや一時的感情の高ぶりを、「長い葛藤の末にたどり着いた崇高な決断」のように演出というか自己洗脳できるわけ。

自分物語の中心に置くことで、他者からの注目や共感を集めようとする自己愛的な防衛反応一種らしいよ。

3つ目。これが何よりも重要なんだけど、行動のコストを払わないための「免罪符」として「我慢してきた」って言ってるケースが多い。

これ政治の件に限らず女の人がいってたら99%そう。

我慢」という言葉を使う人は、具体的な過去データ論理を持たないことが多いわけ。

当然「具体的に何に、どう耐えたのか?」を詰められると答えに窮するよね。

から感情」という反論しにくい領域に逃げ込んでるわけ。

これは、知的議論回避しつつ、自分意見絶対視させるための合理的テクニックで、中学生くらいか常習犯的にやってる。

結局のところ、彼らが語っているのは社会の現状ではなく、「自分いか被害者であり、いか正義に目覚めたか」という主観的な気分なわけ。

ね、こうやって分析してみると、彼らの言葉に「中身」がない理由がよくわかるでしょ?

我慢してきた」っていうのは、過去の無関心を隠すための化粧みたいなもの。本当に社会を変えようと積み重ねてきた人の言葉ではなく、その時の「自分正義の味方になりたい」という気分の表れに過ぎないんだよ。

から、彼らがどれだけ「大きなうねりだ!」と騒いでいても、それはコップの中の嵐。実際の選挙という「現実数字」になった瞬間に消えてしまうのは、そこに実体(具体的な理念継続的な行動)がないからなんだ。

真面目に耳を傾けて「不思議だな」と悩む必要なんてないよ。彼らはただ、「今、怒っている自分」を肯定してほしいだけなんだから。そう思って、静かに見守って(あるいはスルーして)あげるのが一番だよ。

2026-04-05

anond:20260405180006

お前がID制ですらない匿名掲示板で同じ発言者と思い込んで責任をひっかぶせる間抜けということは全世界共通認識だね

2026-03-27

なんじゃそりゃ

https://x.com/mhft2qxe6aiasju/status/2037384485621391368

このポストは、**堺市教育委員会生徒指導課)がいじめ被害者家族に送ったメール**についての投稿です。添付画像メール内容がまさにそれで、要約するとこうです:

被害者家族がこの「訴訟しない確約」を拒否したら、加害者から謝罪自体がなくなった、というのが経緯です。

### 教育委員会意図は「法的措置を避けて、形式的謝罪だけで終わらせたかった」

その通りです。**

教育委員会行政側)としては、

から訴訟しない確約」を条件に付けて、**非公式・非拘束の「相互理解」で丸く収めようとした**わけです。

これは日本いじめ事案が起きたときによく見られる「教育委員会あるある」の対応パターンです(文科省ガイドライン各自治体の苦情対応マニュアルでも、早期の内部解決を推奨する傾向があります)。

### 「法的に和解に持ち込めばよかったのに」と思ったのは正しい感覚

はい、**法的和解示談調停裁判上の和解)の方が被害者家族にとっては圧倒的に有利**なケースがほとんどです。

ところが教育委員会は「法的和解」を避け、**あえて非公式ルートで「確約」を取ろうとした**。

これが「間抜け」どころか、**憲法32条裁判を受ける権利)の侵害に当たる可能性が高い**と、法律家や多くの人が指摘しています。実際、拒否したら即謝罪を取り消すという報復的な対応も、行政不適切行為として問題視されています

### そんな対応をする教育委員会は「ありえる」のか?

残念ながら、めちゃくちゃありえます。**

今回の堺市のケースは、特に**「訴訟しない確約」をメールで明記した**のが致命的で、ポスト拡散されて大炎上している理由です。普通ならこんな露骨な文面は出さないはずですが、**「内部でなんとか収めたい」という焦りが裏目に出た典型例**と言えます

結論**

教育委員会は「法的措置訴訟正式和解)を徹底的に避け、形式的謝罪だけで幕引きにしたかった」。

それが拒否されたら謝罪すら取り消すという、被害者家族から見れば信じがたい対応です。

あなたが感じた「間抜けさ」は、多くの人が同じように感じている正しい感覚ですよ。

被害者家族は今、拒否した上で記録を残し、弁護士警察法務局人権救済などに相談する流れになっているようです。

この対応自体が、教育委員会不適切さを浮き彫りにした形になっています

2026-03-26

https://anond.hatelabo.jp/20260324105942

>失業率は「就業者 ÷ 人口」じゃねえ。「失業者 ÷ 労働力人口」だ。ここを外した時点で、

いつどこでだれが外したんだ?

そんな常識のことを知らないやつがいると思える世界線でドヤるって相当頭悪い人しか周りにいないんだな哀れ

高齢者主婦労働と述べてる時点で分母も増える分子も増えるって前提を理解してるから発言してるんだぞ

>この「参加した50人」が全員すぐ職にありつくと思ってるのか?

あーはいこの時点でおまえが極論に飛びついたくそバカだとわかる

正社員求人が埋まる率と短時間単純労働求人が埋まる率どちらが高いか考えたら後者の方が明確に高いんだから改善するに決まってるだろ

もしかして分数計算もできないし社会で働いたこともない?

自分思考が間違ってる間抜けかもしれないって多少は疑ってから発言したほうがいいよ

おまえどう見ても偏差値40台のFラン大学経済学知識でドヤってるだけの間抜けしか見えないし


長期フィリップス曲線かいつの時代のカビ本読んでるんだろうな笑

ほぼ観測されない現在じゃ実務的・分析的には「短期フィリップス曲線」が用いられることが大半だろ

日銀政策もこれを使って判断してるし

まりにも底辺大学図書館の質って感じで草なんだわ

お前ら「女の動画だけ再生回数多いのは男が間抜けから」とかいうけどさ、ショート平均2.5万再生の猫のチャンネルでさ、交尾してる動画だけ200万再生だったんだよ

なんかこう、もう単純な話ではなくなってるね

2026-03-25

クールな女傑やミステリアス美女騎乗位に没頭するのはエロいのに

スパダリが腰ヘコ射精するのは間抜けという解釈男性差別じゃね?

2026-03-21

anond:20260320210246

追記

https://archive.md/s0UJT

自分たちが関心がなかったことを野党の怠慢とか、止められないくら最後最後になって騒いだだけとするのは歴史捏造です。”

https://archive.md/F9IWa#selection-355.0-1243.8

そもそも正義を疑え」ってのは自分のなかでそれが本当に正しいのか精査しろ、って話であって他人正義嘲笑しろって話じゃないはずなんだがな” “「正義を疑う」のが悪いわけではない。例えば植民地主義啓蒙思想と結びつき未開の地を教化するという当時の「正義」ではあった。” “その「正義」が今日的に見て間違っているのはいうまでもない。翻って彼らにも正義という言葉は使わなくても正義はある。それは「いわゆる社会正義を腐すのは正義」というものだ。”

表現の自由絶対正義ならそれはそれでいいけど、フェミガーポリコレガーで他人表現の自由にはガンガン干渉するから結局正義なんてないのだ。”

“少なくとも戦争反対蛇蝎のように嫌う人は確かにいる。高市批判でもトランプ批判でもなく「NO WAR」すら嫌うのは戦争賛成しか言えないです。”

https://archive.md/hQmGC#selection-766.0-1149.4

“「真の右翼」とか「まともな保守」とかいうのがファンタジーなのと一緒で、「まともなオタク」なんてのは形容矛盾なのだ。いま反戦デモ自意識過剰文句を言い続けてるあの間抜け集団こそが「真のオタク」なんです。”

追記追記

(https://archive.md/hQmGC#selection-766.0-1149.4 : ) https://archive.md/3Lb6H#selection-3132.0-3209.8

“例えば「オタクネトウヨ」「オタクミソジニー」という粗雑かつ一方的認定についても「アニメマンガネタを使ってヘイトデマ拡散したり女性に対する誹謗中傷いやがらせを繰り返すような人間が大量に紛れ込んでいるのが原因」だと正当化できることになりますね。”

左翼でもフェミニストでもオタクでもなんでもいいですが、所属境界すら曖昧個人の集積に対して「おかしな奴を排除しろ。できないならお前らも奴と同列に扱う。」と要求したところでそれを実現できる人なんていませんからね。”

2026-03-20

anond:20260320181957

はい終了

自分で分かりもしない物をあるだのないだの言ってる時点で十分間抜けだし

自分間抜けなのを自覚させられたら「アンタと一緒」とかいって意味不明な巻き込みをしようとしてるあたりがホンモノ感すごい

anond:20260320125835

日本で一番人数が多い世代なのに、ずっと何もしてこなかった。デモも起こさなかった。その数があれば選挙結果だって動かせたのに、一度も使わなかった。20年以上あった。ずっと、何もしなかった。

就職氷河期おじいちゃんに「なんでデモしなかったの?」って聞くとニヤニヤしながら「学生運動ガー」って言うんだよね

何も行動を起こさず搾取され続けてる間抜けが行動を起こした人たちを馬鹿にできる筋合いはないと思うわ

一生搾取されてろって思う

anond:20260320161726

じゃあこれから経理事務備品発注もやれよと言われても出来ないんだよなぁ男は(笑)

育児でもまるで戦力にならない事からもよくわかる

女が整備してくれた環境にあぐらをかくだけの無能

あと肉体労働機械に置き換わらないと思ってるの間抜けすぎる…

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