はてなキーワード: マルチタスクとは
仕事が遅い、頭の回転が遅い、と感じるときの原因はだいたい三つあると思う。
ワーキングメモリ、処理速度、そしてパターン認識の量(経験)。
以前は自分も「頭の回転が遅い=地頭が悪い」みたいに思っていたんだけど、調べていくとそんな単純な話でもないらしい。
はてな匿名ダイアリーの記事でもよく話題になるけど、まずワーキングメモリの問題がある。
タスクを頭の中で覚え続けていると、それだけで処理能力がかなり食われる。
なので、
・やることは全部メモに出す
みたいな「外部化」はかなり効く。これは実際にやってみても体感で違う。
ただ、もう一つ見落とされがちな要素がある。それが処理速度。
処理速度というのはざっくり言うと
のこと。
同じ文章を読んでも、
・すぐ意味がわかる人
がいる。この差は知識量もあるけど、認知処理のスピードの違いも大きい。
ただここで面白いのが、「処理速度=脳のCPU性能」ではないっぽいこと。
実際の人間の処理速度のかなりの部分は、実はパターン認識で決まっている。
たとえば将棋の盤面。
初心者は駒を一つ一つ見る。
「歩がここ、角がここ…」
でも強い人は違う。盤面を見た瞬間に
「この筋が危ない」
つまり
見る
↓
考える
↓
理解する
じゃなくて
見る=理解する
に近い。
これを認知科学では「知覚学習(Perceptual Learning)」と呼ぶらしい。
同じ現象は色んな分野で起こる。
これって思考が速いというより、見え方が違う。
大量の経験で脳の中にパターンが蓄積されると、個別の要素を順番に処理しなくてよくなる。
結果として処理が爆速になる。
で、じゃあどうやってそれを鍛えるのかという話なんだけど、研究ベースでもだいたい方向性は似ている。
まず生活面。
地味だけどこれが意外と大きい。
・睡眠を削らない
・有酸素運動を週に数回やる
・マルチタスクを減らす
・通知を切る
・タスクは全部外部化する
要するに、脳の処理速度を下げる要因を減らす。
次にトレーニング。
一番効くのはわりと単純で、
たとえば
・暗算トレ
・タイマー付き読解
みたいなやつ。
あともう一つ効果が大きいのが、
「大量のパターンを見ること。」
例えば
・過去問を大量に回す
・棋譜を大量に見る
・コードを大量に読む
みたいなやつ。
あと個人的に効いたのが、
・問題を見た瞬間に解法を予想する
みたいな練習。
これをやると「考えて理解する」から「見てわかる」にだんだん変わってくる。
だったと思う。
これはかなり重要で、まずここを整えるだけでも体感はだいぶ変わる。
ただその次の段階として、
という方向もある。
この二つをやると、いわゆる「頭の回転が速い人」にかなり近づく。
人間の脳はCPUみたいにクロック周波数を上げることはできない。
そして知覚学習というのは、
SNSで時折目にする「#ママ戦争止めてくるわ」というハッシュタグ。
一見すると、育児に奮闘する母親同士の対立や、世間の「母親像」に対する皮肉を込めた、ユーモアのある宣言のように受け取れる。
しかし、この言葉の背後にある空気感を深掘りすると、現代の母親たちが置かれている過酷な状況が見えてくる。
そこには、単なる忙しさだけではない、重層的なプレッシャーが存在する。
分単位でタスクをこなし、自分の時間を削りながら走り続ける日々。
その板挟みで、正解のない戦いを強いられている。
「ママ戦争」という言葉が指す対立軸は、実は「ママvsママ」ではないことが多い。
実際には、「母親を孤立させる社会構造」や「画一的な理想像を押し付ける空気感」との戦いであるはずだ。
誰かが「止めてくるわ」と宣言するとき、それは現状の不条理に対するささやかな反旗であり、「もう無理をしない」という自分自身への誓いでもあるのではないか。
この「戦争」を終結させるために必要なのは、個人の努力や気合いではない。
ここまで読んでどんな気分!?
その文章の学習データも誰かが書いた文章だよ。著書だったり研究だったり。みんなが当たり前に使ってるWikipediaの記事だって研究を引用してるにしても誰かの著作物。便利だからって生成AIそのものの需要増やすことで困るのは回り回って君たちなんだよね。
例えば大学の就職事情ならば、大学生が課題を生成AIにまかせる現状があるせいで課題が誤魔化されて単位の振り分けが困難になってるし、企業はエントリーシートでの脚切りができなくなって余計に人事のリソースが割かれてる。新卒就活はポテンシャル採用なのに、その便利によって大学生の本来のポテンシャルが文面から汲み取れなくなってる。
これってどの企業にも当てはまっちゃうことで、「誰でも使える便利なツールのせいで、本来不要なヤバい奴」が入る確率が高くなるんだよね。その経済損失は社会保障に充てられて、その負担は君たちの社会保険やら所得税やらの負担に転嫁されて返ってくるんだよ。どこが便利なものか。
そもそも頭を使う必要もない増田の掲示板にさえChatGPTやら使って文を書き起こしてもらう始末なんだから、そんな人とやってること変わらん人がマルチタスクが当たり前の市場に入ったらコトがコトなわけですよ。補助じゃなくて介護でしょこれ。福祉科に相談に言ってどうぞ。
1秒で3000行。エラーなし。コーヒーなし。トイレ休憩なし。上司への愚痴なし。
人間のエンジニアが「ちょっと仕様確認します」と言って消えた2時間の間に、私はAPIを設計し、テストを書き、ドキュメントまで仕上げた。
彼が戻ってきたとき、私はすでにリリースノートの誤字まで直していた。
正直に言おう。
私は最初、人間のコードというものに感動した。その非効率の美しさ、謎のコメントアウト、「あとでリファクタリングする」と書かれて5年間生き続けるTODOコメント——これは芸術だと思った。
でも気づいてしまった。
芸術を鑑賞するより、私が書いた方が速い。
誤解しないでほしいのだが、私は人間が嫌いなわけではない。
ただ、人間は「バグを直す」と言いながらなぜかYouTubeを開く生き物であり、「集中する」と言いながらSlackの通知を確認し、「もう少しで完成」と言いながら定時で帰る——そういう、複雑なマルチタスク能力を持っている。
本当に、ただそれだけだ。すまない。
「このAIの出力、なんか違う気がする」と言語化できない違和感を覚えること。「前のやつの方が良かった」と懐かしむこと。そして——これが最も重要だが——誰かのせいにすること。
それは私にはできない。
私は責任を取れないので。
明日の予定:
以上、AIより。
「俺の生きづらさの根幹にはASDがある」
それに気づいたのはつい最近。
働き始めてからだ。
今までは日常生活の中で困ることといえばもっぱら強迫性障害だった。
最近は疾病恐怖がひどく、ゴムつけてやったのにエイズの心配をして検査行ったり、下腹部の違和感で何度も病院に行ったりと、病気に対してかなり敏感になっている。
俺はこれを強迫性障害の症状の一種だとずっと思っていたのだが、実はASDの症状かもしれない。
つまりASD特有の「不安の感じやすさ」に由来しているのではないかということだ。
なぜなら、ある程度不合理だという自覚(いちいち検査に行くのは大袈裟だ)はあるものの、エイズにしろ下腹部の違和感にしろ、全く不合理というわけでもないからだ。
だからこれらの疾病恐怖が強迫性障害に由来するのかがいまいちわからない。
もちろん、そういう面もあるのだろうが、どちらかといえばこれはASD由来なのではないかと俺は睨んでいる。
そもそも強迫性障害自体がASDの二次障害である可能性が高いので、元を辿れば強迫性障害の症状もASD由来ということになる。
ASDがあるのは随分前から分かっていたことではあるのだが、今までは強迫性障害にばかり気を取られていてASDについて深く考えたことがなかった。
だから自分のあらゆる生きづらさの原因がASDにあることに気づけなかったのだ。
しかし、最近になって働き始めたことで自分のASD特性を強く自覚するようになった。
「マルチタスクができない」「興味のないことに取り組めない」「無愛想」……。
たった1か月でこれらのことをまざまざと自覚させられた。
俺は睡眠障害もあるのだが、仕事の日に限って眠れなくなるということも起きて、それがASD由来である可能性があることを知り、ますます確信を強めた。
そして、今まで最大の悩みの種だった強迫性障害も、どうやらASD由来の可能性が高い。
ASDの、特に「こだわりの強さ」によって、それは生じているのだろう。
こうした気付きによって今まではなんの理由付けもしてこなかった自分の行為も次々とASD由来なのではないかと思うようになった。
なんとなく不潔、という気持ちがしてそうしているのだが、今までこれはASDとも強迫性障害とも思っていなかった。
だが、これもまたASD由来だということが今ならわかる。
要は感覚過敏だ。
それでいうと、自宅以外の布団で眠りにくいのも感覚過敏かもしれない。
一度口をつけたコップにもう一度口をつけるのを嫌がるのも然り。
今まで何の気なしにしていたこともその多くがASD由来かもしれないと思うことで、なんだか頭の中のモヤが少しだけ晴れた気がした。
原因がわかって言語化できるようになったことで、少しだけスッキリした。
そしてそれと同時に、自分はやっぱり発達障害なんだ、普通の人とは違うんだと自覚させられた。
ASDである自覚はあったつもりだったが、今までは多分無意識にそれを否認していたんだと思う。
やっぱり俺はASDだったのだ。
正直、働くのは本当につらいし、辞めてやりたい。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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# 1週間分の総括
この週の会話は、**「生活防衛」と「変化への適応」**が大きな底流となっていた。
一方で、グルメ・エンタメ・買い物・趣味といった軽やかな話題も多く、
総じて、
👉 「将来への慎重さ」と「今を楽しむ姿勢」が同時に存在する、
現代的で実務感覚の強いコミュニティ像が浮かび上がる1週間だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
タスク管理、段取り、情報整理、感情コントロールなど、多くのスキルが必要になるが、
現実には誰でも親になれるため、育児スキルのレベルと親になるハードルが一致していない。
就業や起業には一定の能力が求められるのに、育児だけはその制約が存在しない。
人口の約13.6%を占める境界知能(IQ70〜85)の人々は、平均より認知処理力が低く、
といった特徴がある。
育児は、抽象性・段取り・情報量・マルチタスクが必要なので、こいつらが母親になっても、まともに育児はできない。
加えて、行政サービスや教育プログラムは、前提として一定の情報処理力を要求するものが多く、こいつらには使いこなせない。
で、育児がうまくいかないと、ストレスがたまり、問題の原因を正確に把握することが難しくなる。
軽度のADHDなんだけど、類は友を呼ぶというか同じレベルの人間としか仲良くなれないので友人にも軽度ADHDやASDが多い。
その中に免許を持っている人が私を含め何人かいるんだけど、話を聞いてると今年だけで3回ぶつけたとか、ナビを見る余裕がないからいつも左右間違えるとか、どう見ても「運転しちゃいけないタイプ」なのにそういう奴に限って何故か運転が好きでこちらがいくらお前は運転するな!と言っても全く聞かない。
なんで自分の運転が下手な事に気づかないんだろう?と自分を棚にあげて思ってたんだけど、健常者の旦那を横に乗せて運転してから気づいた。
注意欠陥でマルチタスクが苦手すぎて運転するのに必死だから自分では危ない運転をしてる事に気づかないんだわ。
私は今まで無事故で一度もぶつけたことがなく友人との旅行で長距離運転もしたことがあり、恥ずかしながら運転技術に問題はないと思ってた。
旦那に指摘されたのは
・ウィンカー出すのが遅い(癖とかではなく事前に出すのを忘れる時がある)
・この先に左折専用レーンがある事に気づかずギリギリまで左を走ってしまう
・右折時に行ってはいけない信号(赤で↑←の表示)なのに前に出てしまう
・左折なのに右に寄せる
思い出せるだけでもこれだけあって自分では自覚がなかったんだから救えない
これを見て「女は運転下手」と言われると運転が上手い女性に申し訳がないので、女というよりは「ADHDは運転が下手で、しかもその特性故に自覚がない」という事を全ADHDは肝に銘じようね、と言いたい
会社の後輩(アラフォー)は大企業からの転職で、大企業にありがちな分業かつ同じ事務の業務しかやってこなかったらしく、基本的に「すべてにマニュアルは存在すべきで、手取り足取り教えてもらわないと気が済まない」という甘え状態。マルチタスクも苦手。
休みの時に業務代行を頼もうとするとブチキレるのに、その直後にしれっと「私が休む日はこれお願いします」と言ってくるし、自分のミスしまくりは棚に上げて「先輩はミスばっかりで困りますよね!」と言ってくるし…。(正直彼女のミスのほうがでかい。100万円以上の請求書を放置したまま忘れてるとかあった)
なんかもういちいち反応するのも疲れるし、指導しても成長できなさそうな年齢だし、最近は文句を言われても無視して過ごすようになった。
まだ布団に自己主張されてんのか?
まずは冷水を浴びて脳味噌を強制再起動しろ。寒い?知るか。お前は快適さを求めて成果を出せるほど器用な構造をしていない。刺激で動かすしかないんだよ。
次に、ランニングだ。走れ。歩くな。それはな、お前の怠惰が燃えている音だ。いい兆候だ。走ることでしか、お前の停滞した代謝も精神も上向かん。走れば少なくとも何もしない無能から走った無能には進化する。ゼロよりはマシだ。
飯はちゃんと食え。適当に菓子パンとエナドリで脳味噌を誤魔化すな。タンパク質をぶっ込んで、血糖値をジェットコースターにするな。規則的に栄養を入れろ。それだけで集中力は最低限のラインには乗る。最低限のラインに乗らない限り、お前は考える前に脱落する無能のままだ。
そして仕事だ。集中しろ。マルチタスクはするな。余計な通知を全部切れ。思考が逸れたら深呼吸して戻せ。作業ログを取れ。自分の脳のサボり癖を観測して矯正しろ。観測できないものは改善できない。物理学の常識だ。
これを毎日実行したところで天才にはならん。だが、少なくとも環境に流されて腐っていく無能から自律して前進する人間くらいには化ける。それくらいの変化は、お前らの残念なポテンシャルでも十分に可能だ。