はてなキーワード: 強迫性障害とは
面白くないことを何度も繰り返し、他人をうんざりさせる人の性格や行動の背景には、さまざまな要因が考えられます。以下にそのような性格的特徴や目的、考えられる精神的な要因についてまとめます。
自己中心的: 他人の感情や反応に対してあまり関心がないため、自分が話したいことを優先して繰り返します。
社交的スキルの欠如: 他人の興味や反応を読み取る能力が低いため、同じ話題を何度も話す傾向があります。
不安や緊張感: 不安感が強いと、同じ話題に固執することが安心感をもたらすことがあります。これは、自分が支配できると感じる会話にしがみつく行動です。
完璧主義: 自分の話に自信がなく、納得してもらうまで同じことを繰り返すことがあります。
注目を集めたい: 周囲の人々からの注目を集めるために、繰り返し話すことがあります。特に、自分が疎外されていると感じる場合に、意図的に話題を繰り返すことで他人の関心を引こうとします。
自分の意見を強化したい: 他人に自分の考えや意見を受け入れてもらいたいために、同じことを何度も言い続けることがあります。
コントロールしたい: 会話の進行やテーマをコントロールしたい場合も、話を繰り返すことがあります。
強迫性障害(OCD): 強迫行為の一環として、特定の思考や言動を繰り返すことがあります。これは不安を軽減するために行われる行動です。
自閉スペクトラム症(ASD): ASDの人は、特定の話題や興味に固執する傾向があり、同じ話題を繰り返し話すことがあります。これには、社会的な反応の違いも影響する場合があります。
注意欠陥・多動性障害(ADHD): 自分の言動を抑制することが難しい場合、意識せずに同じことを繰り返すことがあります。
認知症: 高齢者の場合、認知症の初期症状として、短期記憶の問題があり、同じ話を何度も繰り返すことがあります。
このような行動は、状況や相手によっては非常にストレスを感じさせるかもしれませんが、その背景にはさまざまな心理的・精神的要因が関わっている可能性があるため、理解や対応が重要です。
自分は30代後半で、SFC~PS直撃世代。ゲームは好き。コロナ自粛とかで20年ぶりくらいに家庭用ゲーム機(PS4)を遊んでみたら、トロフィーシステムというものができていた。
どうやらPS3からあった様子。PS2,3は持っていなかったので知らなかった。XBOXとかでは「実績」と呼ばれているらしい。
ゲームのプレイ内容(『ステージ1をクリア』など)に応じて、ゲームごとに設定された「トロフィー」と呼ばれる何か(これは一体なんなんだ?)が「獲得」できるというもの。
もちろん、トロフィーと言ってもスポーツの優勝トロフィーのような物質ではなく、ただのデータである。
が、このPS4のトロフィー(以下、単に「トロフィー」)、アカウント毎に管理されており、なぜか「削除できない」。
買ったことを後悔するようなクソゲーでもトロフィーを取得してしまったら、アカウントから削除できない。
(『トロフィーを1つも取っていないゲームのトロフィーエントリーは消せる』とのこと。はぁ?)
こういう人は他にもいないかとウェブを調べていたら、たまにそういう話題になっていた。
でもその時の多くの人は「そんなの気にしなければいいじゃん」という反応だった。自分でもちょっと思う。
自分、OCD(強迫性障害)の傾向がある。ここで自分の病気の診断や医学的見解については触れない。
この『中途半端がどうしても気になる』性格に、PS4のトロフィーシステムは割と最悪の組み合わせである。
トロフィー画面には買ったことを後悔してすぐに売ったゲームのトロフィー(「ステージ1をクリア」的な)が消せずに残っている。このトロフィー消したい。消してこのゲームを記憶から消したい。
気に入ったゲームでも、トロフィー画面には「取得率87%」などと表示されてしまうため、トロコン(トロフィーをコンプリート100%にすること)のためにやりたくもないわけの分からない作業をしてしまう始末。
「このゲーム、オントロ(オンライン対戦などで獲得できるトロフィー)あるじゃん。トロコン無理だし(→そうだとモヤモヤするから)買うのやめとこ」など普通に
好きだったゲームシリーズですら、トロコンを意識して攻略情報を見てしまった。もはや何のためにゲームをしているのか分からなくなる。
「気にしなければいいじゃん」→「否が応でも気になってしまうから困っている」
「アカウント消せばトロフィーも消える」→「ダウンロード販売で買ったゲームも消える」
「PS4で遊ばなきゃいいじゃん」→「それはそう。最近はスイッチでテトリスしかしてない」
スイッチはアカウントで統合された「トロフィー/実績」システムは今のところないっぽい。どんな酷いゲームでも、カセットを抜けば忘れられる。好き。
自分が書いた文章を読んでもらえるのは嬉しい。内容はグチだけど。
読んでくれてアリガトナ!
追記終わり
混合肌です。
顔面については特に変わったことはしてなくて、洗顔ローション乳液保湿クリームを毎日やるだけです。たまに美容液を使います。保湿命です。
基本的に淀尼で入手できるプチプラしか使いません。ここ2年くらいはずっとキュレルです。
アルコールフリーと無香料が条件なので。でもキュレルって無香料とかいいつつ独特なニオイがありません?あれ好きなんですよね。
過去に使ったことあるブランドはイハダ、ちふれ、オルビスなど低価格帯がメインです。若い時に一時期血迷ってシセイドウメンなんて使っていましたが高すぎて止めました。
イハダはヒリヒリして肌に合わなかったので使うの止めました。
ちふれはあの独特な匂いは好きなのと価格が安いので長らく使っていましたが、ローションのしっとり具合が絶妙に外していて(とてもしっとりとしっとりの間が欲しい)キュレルのとてもしっとりに出会ったこともあって乗り換えました。
オルビスはだいぶ昔使っていて、確か当時は尼淀で入手できなくて購入するのがめんどかったので止めたような。忘れました。
あ、話逸れますがキュレルはリップも神ですね。キュレルのリップを超えるリップ存在するなら教えて下さい。
あの絶妙な硬さと細さが最強です。もちろんまとわりつかない使用感と保湿力も。
日焼け止めはずっと金シャカです。ニオイが苦手な人が多いと聞きますが私は好きです。
周りの人に迷惑にならないように注意していますが多分迷惑かかっていると思います。ごめんなさい。
日焼け止め落としは普通のメイク落としを使っています。これもキュレルです。ジェルタイプのやつです。
このキュレルジェルメイク落としマジで神ですね。肌荒れ全くしないです。たぶんオイルは私の場合肌荒れします。
ハンドクリームは10年くらいアベンヌでしたが最近キュレルとVERDIOを使い分けています。あとたまに松山油脂のシアのやつ。
はい、ここでもキュレルです。キュレル神かよ。無香料のはずなのに独特のニオイが好きなんですよね。なんのニオイこれ?
アベンヌでもいいんですが、チューブが硬くて最後のほう絞り切れないのと微妙に大きいので持ち運びがめんどいのが欠点です。
ミニサイズもあるんですが小さくなり方が意味がないんですよねアレ。かさばるんですよ。
さらにミニの超ミニサイズ(試供品サイズでたぶん10gくらい)もあるんですが、でかいの買わないと付いてこないので入手性が悪いです。
5年ほど前にマツキヨで単品で売ってるところ見たことあるんですが、あれ以来遭遇しない。さすがにコスパ悪くてなくなったのかな。
よく手を洗うのでハンドクリームは年中使っています。強迫性障害ってやつですね。
あ、シア好きなんですよね。シアでアルコールフリーで無香料のハンドクリームでおすすめがあれば知りたいです。
ボディクリームは松山油脂のシア脂全身保湿クリームってやつです。もうこれは10年くらい使ってるかな。
理想的なテクスチャでこれがなくなったら何を使えばいいのかわかりませんってくらい依存しています。
あ。松山油脂最近値上げしたんですよね。まあ変わらず使い続けますが。
保湿命です。
・宇宙1/3 恋愛ロマンス2/3 フェイク部分3/3位の構成で前者2つに本当に興味関心ないので
ほーんAppleぺえオサレな画面作り?で手際よく伝えてくる「上手い」映画、やね…カメラ設置の下りガバすぎない?と思ってたら
あの「今、虚実どちらを放送してるの?」感はこの映画初見でしか味わえない体験だった
・三谷幸喜洋画版みたいなコミカルなノリのメディアで騙しの大風呂敷広げてくで!的なものかと思ったら「誠実である事は大事なんやで…!」みたいな映画でちょっと思ってたんと違った
・君が妊婦じゃない事をリークした誰か〜とか鞄にコッソリ石を入れてたり秘書のお姉さんが裏切って暴露するやつだ…いつ来るのか…!?渡したプレゼントで伝えてくるやつか…?最後まで構えていたら結局こなくてビビった 正直ここのストレスが一番大きかった本当に
・これは恋愛になりそうでならないタイプの男女バディか…?、と思ってたけどガッツリ恋愛だった
お互いの我というか職業意識への方向性の違いからかたまに職業意識(生き方)>恋愛になるけどガッツリ恋愛ロマンスだった
・男優さんが最後まで21ジャンプストリートのイメージが拭えなくて最後までうっすら面白かった IQのギャップが面白い
真顔とシリアス顔になればなるほどおもろい
アポロのみんな スケブでめくり芸みたくなって感動するシーンのはずが笑いが溢れた 引きとアップで二段構えはもう笑わせにきてる
よくない時がない 最後のダンスみたいな足取り良すぎ ララランドか?
・最初の妊婦って嘘ついてのくだりで「妊婦とか障害とかそういう配慮して貰う側の属性を利己的に使いすぎて反感買う」描写入ってて「そこらへんまでエンタメに落とし込める段階なんだ」と感動した
でもヒロインちゃんは「詐欺師じみたプロモーションをする」描写なのでそれほ少し違うか自分に寄せて考えすぎか
・黒猫ちゃんに対し強迫性障害じゃない?と思ったら最後のとこで回収されておおってなった
・「発射まであと◯日」で「これはオッペンハイマーみたく視認でプロジェクトの進捗具合を示してくれるやつやね…!」と思ってたら170日→1日目→0日で飛んでビビった
・この2人の孫が今の2020年代を高校生〜大学生として生きていておばあちゃん譲りのプロモーション力でインフルエンサーとしてやっているのが想像できすぎる
・あの時代にNASAはあんなに黒人とか女性が活躍してる職場だったんか?あそこまでハイレベルな職場だと当時から能力>属性で採られる職場だったんか?
・あんなに若いのに責任者とガッツリ絡める黒人の人とメガネの人、優秀すぎる
・下世話なので「エンディング後にこれ絶対このままあの場でまぐわってる…明かりが消えたら合図や…いつ消えるか…?」と思ってエンディングロールの引きで明かりを見続けていた
・エンディングロールの引き、「これがストーンオーシャンのイルカのとこ…!」と思った
・男性多い印象 男6,7 女4,3くらい
終業式で夏休み入った?映画館に向かう道で昼なのに学生さんが歩いてたり映画館に制服の高校生がごった返してた(田舎比) なに観に来てるのかと思ってたけど多分キングダム
・感想メモろうと立ち寄ったフードコートにiPadお絵かきネキいて草
外でお絵かきする様子を客観的にみるとこんな感じなんや…スワイプする動作、思ったより目立つな…
一応、20代前半にデートとキスと乳揉みは済ませるも、セックスはできなかった。強迫性障害による性病恐怖症でセックスに踏み出せずこの歳になってしまったのだ。だけど俺は、女体を抱きたくて仕方ない。
思えば性の目覚めは早く、幼稚園の頃だった。男女共用のトイレで同級生の女子を下から覗こうとした(見えず失敗)。下級生が昇降口でおしっこ漏らして先生にシャワーで洗われていた時に、シャワー室の扉が開いていて外から偶然見えたマンスジに衝撃。校庭でマンスジの絵を描いて自分の受けた衝撃がいかにすごかったかを友達に力説した。
小学校では、銭湯で男湯に入ってくる女児の裸に興味津々。4年か5年で精通してからは銭湯で見た女児の裸でオナニーした。
中2の頃、近所の水遊び場のある公園に行ってファミ通を読むフリしながら裸で遊んでる女児を観察し、家でオナニーした。もちろんロリコンではないので人並みに同級生の女子の裸を妄想してオナニーする方が圧倒的に多かった。高校からは男子校で、さらにプライベートなネット環境を手に入れたので延々とエロ動画を漁っていた。
そして、23歳の時、友達とナンパした一個上の女の子と初デート。そして初キス&乳揉み。手を繋いだ時の、手汗のベタつきと、舌まで入れたキスのあったかいぬめりと、服の中に手を入れてまさぐった生乳の柔らかさと乳首のコリコリした手触りは今でも覚えている。もちろんセックスしたかった。当たり前だ。こちとら5歳から女体に興味津々だったのだから。でも、強迫性障害からくる性病恐怖が突然頭をもたげて断念。なんならキスしたことすら不安になりその場から逃走。それから、重度の性病恐怖症になった。
でも今だって女体にむしゃぶりつきたいと思う。しかしそれはできないので素人系AVを観て男優に自分を完全に投影させて毎日妄想セックスに励んでいる。このところ性欲が以前よりも増していて、セックスの欲望がとまらない。それは20代のうちに若い子の味を知りたいという焦りでもあると思う。
ちょっと前までは30歳童貞になってもいいと思っていた。「いっちょ魔法使いになってやるか!w」なんて仲間内でネタにしたりもした。だけど、俺は30歳まで童貞なんて嫌だ。魔法なんて使えなくてもいい。30歳童貞になったら、「二度と戻っては来ない20代」にセックスできなかったことを一生後悔するだろう。
性病恐怖症を乗り越えて、人間に与えられた快楽の園へ入りたい。だから俺は、この残された一年という時間の中で覚悟を決めるつもりだ。
俺みたいな悩みで童貞こじらせてる奴もいるということを知っておいてほしい。
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
まあ元々ではあるね
佐藤二朗と同じではないけど、強迫性障害の酷いのに悩んでた、というか、今でもそれは変わってない
強迫で奇行に走ったとしても、大学まではぼっちになろうと思えばなれるわけで、ごまかせるんだよね
誤魔化せなくなるのは、集団行動を強要されるようになったとき、
勉強だけしてればいい、授業だけ受けてればいい、サークルに顔を出したいとき出してればいい、というわけにはいかない
症状を抑えたり、四六時中我慢して、決められた時間に、みんなと同じ部屋とかに一緒にいなければいけない
それができないから、大学四年で研究室でも揉めたし、リセットするために別の大学の大学院へ進学したけど、
当たり前だけど、本質的に病気に向き合ってるわけではないわけで、
あと、大学院のレベルが自分には高すぎたのかもしれない、授業にも途中でついていけなかったから中退して、
そこからフラフラした人生を送ってここまで来てしまった感じだよなぁ
いわゆる芸能界みたいなところにいたこともあったけど、我慢してそのままいて偉くなれてたら、
女優を食い散らかす映画監督みたいなことができてたのかもしれないけど、勤務先で映画の仕事とか傍から見てて、
俺の居場所はここじゃないよなあ、と思ったり、大学や大学院の同期はちゃんと理系の職場で働いてるわけで、
自分も今更文系の職場で働くのも無理だなあと思って、そこからプログラマーとして生きることにするんだけど、