その後、プロダクトで利用するすべての端末にデプロイするアプリケーションの準備ができた段階で、バンドルをコンソールにアップロードします。このバンドルは ZIP ファイルで、この中にはメイン APK ファイル、APK 内でサービスとして動作するユーザー空間ドライバ、メイン APK によって起動される追加の APK が含まれています。bootanimation.zip ファイルもサポートされています。これは、起動時に表示されます。続いて、アップロードしたバンドル ZIP ファイルから完全なシステム イメージが生成され、それが端末にデプロイされます。バンドル ZIP ファイルの内容について詳しくは、ドキュメントに記載されています。
OTA アップデート
このタブでは、一連のプロダクト用端末にプッシュするシステム イメージを選択できます。デベロッパーがシステム イメージを 1 つ選択し、[Push to Devices](端末にプッシュ)を押すと処理が開始されます。アップデートはすべての端末に安全にプッシュされ、A/B パーティションのどちらかにインストールされて、端末が再起動した際にアクティブになります。何らかのエラーが検出されると、端末は以前に動作していたバージョンに自動的にロールバックされるので、アップデートをやり直すこともできます。デベロッパーは、Android Things の新しいリリースを事前にテストしてから、端末の自動アップデートの可否を決定できるようになる予定です。
フィードバック
現在の Android Things Console はプレビュー版で、さらに多くの機能やカスタマイズを追加するための作業が続けられています。Android Things デベロッパーの皆さんは、ぜひ Android Things Console を確認してフィードバックをお寄せください。バグレポートや機能リクエストからフィードバックを送信できます。質問は、どんなものでもかまいませんので、Stack Overflow にお寄せください。Android Things Console の詳細については、詳しいドキュメントもご覧ください。Google+ の Google IoT デベロッパー コミュニティにも参加できます。これは、最新情報を入手したりアイデアを話し合うことができるすばらしいリソースです。