プログラム期間 : 2024 年 8 月 1 日(木) ~ 10 月 8 日(火)

対象 : 生成 AI について学びたい大学生以上の方

費用 : 無料

実施方法 : オンライン


コミュニティ支援

1 人ではなかなか思うように勉強が進まない方を支援することを目的とした、コミュニティ主催の勉強会も開催予定です。コミュニティが主催する勉強会に参加することで、1 人では解決しなかった課題などを解決しましょう。

コミュニティ主催の勉強会の情報は随時こちらのブログで更新していきます。

皆様のご参加をお待ちしております。


お問い合わせ

[email protected]

Google は AI 初心者および中級者向けに、コミュニティと一緒に学ぶ無料のオンライン プログラム「Generative AI Study Jam」を 2024 年 8 月 1 日(木)から 10 月 8 日(火)の期間中に開催します。

Google Cloud Skills Boost の 学習ツール「Learning Pathways」を活用し、実践的な学習ができます。

また、自習中に躓いても Cloud コミュニティと一緒に学べるので安心。専用 Discord 質問チャネルと、コミュニティ主催の勉強会をぜひご活用ください。

お申し込みはこちら


Gen AI Study Jam の流れ :

  1. Gen AI Study Jam ウェブサイト上部の "Register" ボタンから参加登録
  2. Google Developers Profile をお持ちでない場合)Google Developers アカウントのセットアップ
    https://developers.google.com/ へアクセスし、Developer Profile を作成いただけます。
  3. 該当 Pathway を完了しましょう。
    ※ 8 月 1 日(木) ~ 10 月 8 日(火)の期間内にバッジを獲得された方のみ、グッズ企画の対象となりますので、ぜひ期間中に Pathway を完了しましょう!
  4. 期間内にクイズを受講し、バッジを獲得
  5. グッズ企画のキャンペーンに応募(抽選)


プログラム概要

プログラム期間 : 2024 年 8 月 1 日(木) ~ 10 月 8 日(火)

対象 : 生成 AI について学びたい大学生以上の方

費用 : 無料

実施方法 : オンライン


コミュニティ支援

1 人ではなかなか思うように勉強が進まない方を支援することを目的とした、コミュニティ主催の勉強会も開催予定です。コミュニティが主催する勉強会に参加することで、1 人では解決しなかった課題などを解決しましょう。

コミュニティ主催の勉強会の情報は随時こちらのブログで更新していきます。

皆様のご参加をお待ちしております。


お問い合わせ

dev-event@google.com


日本時間 8 月 1 日(木)、2 日(金)に、旗艦イベント Google Cloud Next Tokyo '24 を開催します。今回は、リアルイベントだからこそ体験できる コンテンツについてご紹介します。イベント登録がまだの方は忘れずにしておきましょう! >> 登録はこちら

各日とも、基調講演への先着特典として、Google Cloud オリジナル 扇子を進呈します。(なくなり次第終了)開場は 9:00 から、基調講演は 10:00 からとなっていますので、早めの来場をおすすめします。

EXPO



Google Cloud の最新製品やソリューション、パートナー、お客様の事例やデモを、エキスパートと交流しながら体験できるエリアです。

話題の Gemini で実現する動画解析や画像編集、コーディング支援を実際に体験できます。Google Distributed Cloud で実現するオフライン AI 処理についても紹介。ビジネスを加速させるヒントが見つかるかも。ぜひお立ち寄りください。

ブース スタンプラリー 

スタンプ用紙をインフォメーション カウンターにて配布しています。対象ブースでスタンプを集めて、Google Cloud オリジナル アイテムをゲットしてください!

対象ブースは プログラムガイドの EXPO ページにて確認できます。

Next ネイルブース

1F の EXPO エリアにて、簡単なハンドケアと、Google Cloud のオリジナル デザインのネイルアートをお楽しみいただけます。(所要時間 15 分)

※施術枠に限りがありますのであらかじめご了承ください。


ブレイクアウト セッション


☁︎ 【データベース】ABEMA を支える AlloyDB ベクトル検索で構築するレコメンド システム

☁︎ 【データベース】Sprocket の Google Cloud 全移行 ~DynamoDB から Cloud Spanner へ~

☁︎ 【アプリ開発】取引信用保険システムのモダナイゼーションでビジネススピードの爆上げを実践

☁︎ 【インフラ】マイグレーションサービスを活用して VM の IP アドレスもそのまま Google Cloud へ移行した話

☁︎ 【セキュリティ】脅威インテリジェンス プラットフォームの新しいかたち : Google Threat Intelligence で何が変わるのか?

☁︎ 【生産性とコラボレーション】 堅い挨拶が絵文字に!~ 十六 FG が Google Workspace で文化を Change ~Gemini for Google Workspace 最新アップデート


開催概要

名称 : Google Cloud Next Tokyo '24(略称 Next Tokyo '24)

日時 : 日本時間 2024 年 8 月 1 日(木) ~2 日(金)

会場 : パシフィコ横浜 ノース

対象 : 開発者から CEO まで、クラウド テクノロジーを使ったビジネス課題の解決を探求する、すべての方


- お問い合わせ -

Google Cloud Next Tokyo 運営事務局

E-mail: [email protected]







日本時間 8 月 1 日(木)、 2 日(金)に、旗艦イベント Google Cloud Next Tokyo '24 を開催します。まだセッション登録が可能な、おすすめセッションをご紹介します!NEW PROGRAM のワークショップが気になる、ブレイクアウト セッションを聴講したいという方は、イベント登録をした後、忘れずセッション登録をしてくださいね。

スペシャル セッション

スタートアップや、DEI をテーマにした Google ならではのトピックを、ワークショップやラウンドテーブル、ライトニング トークなどの多様なスタイルで体験していただける特別なプログラムです。

☁︎ AI - LT(ライトニング トーク) セッション

☁︎ 心理的安全性と無意識の偏見を考えるワークショップ

☁︎ スタートアップ ピッチセッション

☁︎ 10X Innovation Culture Program 体験ワークショップ


ラーニングラボ

需要の高いトピックに焦点を当てたハンズオンラボを提供します。エキスパートが指導する実践的なセッションですので、スキルアップしたい方や試しに触ってみたい方など、お気軽にご参加ください。本ハンズオンは、すべて日本語で実施します。

☁︎ 【初級】 BigQuery 入門

☁︎ 【中級】スキルバッジ : Vertex AI のプロンプト デザイン入門

☁︎ 【中級】BigQuery のパフォーマンスとコストの最適化

☁︎ 【中級】Vertex AI と Vertex AI AutoML の概要


ブレイクアウト セッション


☁︎ 【AI と機械学習】ドメイン特化型マルチモーダル生成 AI の学習プロセス

☁︎ 【アプリ開発】Google Cloud を用いたソフトウェア開発の内製化組織の早期立ち上げの実現

☁︎ 【インフラ】最新の Google Compute Engine(GCE)と Titanium でハイ パフォーマンスとコスト最適化を実現

☁︎ 【データ分析】データ分析環境の Google Cloud 移行

☁︎ 【セキュリティ】脅威インテリジェンス プラットフォームの新しいかたち : Google Threat Intelligence で何が変わるのか?

☁︎ 【生産性とコラボレーション】 堅い挨拶が絵文字に!~ 十六 FG が Google Workspace で文化を Change ~


開催概要

名称 : Google Cloud Next Tokyo '24(略称 Next Tokyo '24)

日時 : 日本時間 2024 年 8 月 1 日(木) ~ 2 日(金)

会場 : パシフィコ横浜 ノース

対象 : 開発者から CEO まで、クラウド テクノロジーを使ったビジネス課題の解決を探求する、すべての方


- お問い合わせ - 

Google Cloud Next Tokyo 運営事務局

E-mail: [email protected]




今年の Google I/O では、AI を活用した開発に役立つ新しい製品とツールを発表しました。また、デベロッパーの皆さんが、Google のツールの力を最大限に活用し、最も高性能な AI モデルをアプリやゲームに統合することで、ユーザーにとって素晴らしく革新的な体験を構築できるよう、Gemini API デベロッパー コンペティションを開始しました。このコンテストでは、カスタマイズした電気自動車バージョンのデロリアン(と多額の賞金)を獲得するチャンスがあります。

I/O クロスワードの遊び方

遊び方は次の通りです。

ステップ 1 : 4 つのマスコットからチームを選びましょう。選んだマスコットの色が、単語を解いたときにマスが変わる色になります。選んだチームの合計得点に各自のスコアが反映されます。

ステップ 2 : 次に、ボード上の好きな場所からスタートしましょう。

ステップ 3 : 単語が解けないときは、「ヒントを見る」ボタンを試してみてください。yes か no で回答できる質問を投げかけることで、解答に導きます。(最大 10 回まで) 

ステップ 4 : 連続で単語を解くほど、リーダーボードの順位が (チームでも個人でも) 上がります!スコアを投稿し、Google Developer Program のプロフィール用バッジを獲得しましょう。



ゲーム開発に活用した技術の裏側

Gemini: ブランドにとって安全で、時事性があり、クリエイティブなコンテンツ

I/O クロスワードを作成することが目的だったので、今年の I/O でグーグルが発表した内容を元に、単語やヒントを作成したいと思いました。そこで、Gemini Advanced に YouTube 上にアップロードされている Google I/O の基調講演 3 時間分を読み込んでもらい、I/O の製品発表を楽しく学ぶための、時事的な技術関連の単語とヒントを作成してもらいました。

Gemini アプリは、Google の最先端のAI モデルを誰でもすぐに利用できるよう、会話型インターフェースを通じて提供しています。今回私たちが Gemini Advanced を活用した主な理由は、他の多くの LLM と比較しても、ナレッジ カットオフが直近で、最新の情報をインターネットから取得できるためです。


Gemini API: Gemini モデルの機能を活用して、体験を構築する

しかし、本当にエキサイティングなのは、皆さん自身が同じ Gemini モデルを使ってさまざまなサービスを構築できることです。Gemini API を使用すると、Google の AI モデルを皆さんのアプリケーションに統合できます。今回のクロスワード パズルでは、エンゲージメントを高め、離脱を減らすために、Gemini API と Firebase Genkit を活用し、プレイヤーが行き詰まったときにゲームを続けられるように設計された「ヒント」機能を加えました。これらは、あらゆるアプリのバックエンドに AI 機能を簡単に追加できる新しいフレームワークです。 プレイヤーが「ヒントを聞く」ボタンをクリックして質問すると、Genkit フローが「はい」か「いいえ」で答えられるような質問を受け取り、関連する手がかりや過去の質問を収集、この情報を Gemini 1.5 Flash モデルに送信します。そして、ユーザーへの質問に「はい」か「いいえ」の回答をするように具体的に指示されたモデルは、プレイヤーを正しい単語へと導きます。 この機能の詳細については、Firebase ブログの詳しい記事 (英語) をご覧ください。



Flutter and Dart: インタラクティブなユーザー インターフェースとマルチ プラットフォーム パフォーマンス

ゲームの UI は Flutter で構築されています。Flutter のプラットフォームに対する柔軟性とパフォーマンスの高さは、ダイナミックでインタラクティブなゲームを構築する上で最適な選択でした。クロスワード ボードをレンダリングし、スムーズなナビゲーションを可能にするために、Flutter の InteractiveViewer ウィジェット (英語) を採用しました。このウィジェットは、大きなコンテンツ エリアでのパンやズームといったユーザー インタラクションを処理するように設計されているため、広大なクロスワード グリッドを探索するのに理想的でした。 このゲームは、プレイヤーが同じボード上で同時にプレイするコラボレーション体験を提供しているため、優れたゲーム体験を可能にするにはパフォーマンスがとても重要です。そのため、このゲームは Google I/O (英語) で Flutter ウェブアプリの Stable チャンネルに移行した WebAssembly (WASM) にコンパイルされています。InteractiveViewer ウィジェット内での行列変換の使用や、WASM が高いフレームレートを維持するために、どのように役立ったかといったトピックについての詳細は、ブログ (英語) をご覧ください。

Firebase: ホスティング、ボードのリセット、ゲーム体験の確保

Firebase は、バックエンド機能を提供するため、クロス プラットフォームで動作するさまざまなツールを提供しています。稼働中のアプリケーションは Firebase Hosting でホストされ、アプリケーションからのすべてのデータは Firestore に保存されます。Firestore はリアルタイムで動作し、世界中のユーザーがパズルを完成させるとライブ アップデートが保存され、ユーザーがゲームに参加したり離脱したりすると自動的にスケーリングします。 

クロスワードが完成すると、ボード全体がリセットされるため、ゲームは常にオン状態で、新しいユーザーが参加してもすぐにプレイできます。この機能は Cloud Functions for Firebase によって実現されています。 Flutter アプリが Firestore に直接アクセスする場合、App Check と anonymous auth を設定してリーダーボード API を保護し、認証されたユーザーだけがアクセスできるようにします。Firebase Authentication を使用すると、ゲームに参加するすべてのユーザーが匿名で認証され、個々のスコアを追跡し、リーダーボードに表示することができます。

Dart Frog and Cloud Run: フロントエンドとバックエンドのコード共有

Dart で構築されたバックエンドは、API コールの管理、データベースとの連携、Flutter アプリからのリクエスト処理を行います。Cloud Run は自動スケーリング機能を提供し、スムーズなユーザー エクスペリエンスを保証します。 

不正行為を防ぐため、Dart Frog (英語) バックエンドを採用しています。アプリは Firestore からデータを読み込むことができますが、変更を加えることができるのは Dart Frog バックエンドのみです。このアーキテクチャと認証メカニズムにより、フェアプレーが保証されます。

遊んでみよう

I/O クロスワードを実際に体験してください。ご興味のある方のために、コードはオープンソース化されています。私たちは、この事例を Gemini API デベロッパー コンテストで、皆さんの作品に活かしていただけることを楽しみにしています。 開発を始めるにあたって、開発プロセスをサポートするためのコンテンツ (英語) をご用意しました。ぜひご覧ください。


Posted by Tamao Imura - Developer Marketing Manager, Google Developer Marketing 

日本時間 8 月 1 日(木)、 2 日(金)に、旗艦イベント Google Cloud Next Tokyo '24 を開催します。本日は Expo と Innovators Hive の展示ブースをご紹介します。会場で最新製品やソリューションを体験したいと思った方は、ぜひこちらからイベント登録を忘れずにしてくださいね。

Expo

Expo は、Google Cloud の最新製品やソリューション、パートナー、お客様の事例やデモを体験できるエリアです。注目の Google Cloud ブースをいくつかご紹介します!


☁︎ 【AI Innovation】 Gemini による生成的推薦と RAG
Gemini で検索クエリを生成し、700 万件の画像を検索できる新しいユーザー体験を提案します。

☁︎ 【AI Innovation】 事例の森 - 生成 AI を活用したお客様事例 & 成功の秘訣
Vertex AI を活用した事例検索システムで、お客様事例とその成功の秘訣を検索・視聴できます。

☁︎ 【Data】 BigQuery でデータと AI を連携 ビジネス価値を最大化する最新活用法
BigQuery の統合機能で、データと AI を連携させ、情報から価値を引き出す方法を体験できます。

☁︎ 【Security】Google Security Operations - Gemini でセキュリティ運用を現代化
Gemini でセキュリティ運用の効率化を図り、脅威のコンテキスト把握や迅速なデータ検索を実現します。

以上の他にも、Application & Infrastructure、Google Workspace、そして Google Maps Platform のブースもご用意しております。

Google Cloud の最新技術を、ぜひ会場で体験してください。


Innovators Hive

Innovators Hive は、デベロッパーやエンジニア向けにさまざまな体験や情報をお届けするエリアです。


☁︎ 【楽しみながら学ぶ】体験型デモ
Google Cloud の最新技術を、インタラクティブな面白い装置を使って楽しみながら学びましょう。Mini Golf with Gemini、Cloud Express Architect、Beat Google at Load Balancing、 Instant Web with Gemini、BigQuery Racing Insights という 5 つのデモを用意しています。

☁︎ 【ここでしか聞けない】Innovators Stage
さまざまな分野や企業・団体で活躍する Champion Innovators の皆さまによる LT(ライトニング トーク)を開催します。タイムテーブルをご確認の上、実践的で濃い内容をお見逃しなく。事前登録不要です。

☁︎ 【クラウド知識を腕だめし】Quiz Challenge
AI、データ、クラウド アーキテクチャ、アプリ開発、DevOps、そしてセキュリティ分野のクイズを用意しています。合格すると特製アクリル スタンドを獲得できます。(景品数には限りがございます)

☁︎ 【相談・質問しよう】Ask the Expert
Google Cloud 各分野の技術エキスパートがブースに常駐しています。時間割は当日ブースにてご確認ください。

☁︎ 【つながろう】コミュニティ ブース
Game Engineers Meetup(GEM)、Google Developer Groups、Jagu'e'r など各種コミュニティのブースでは活動内容を紹介するとともに、実際のメンバーと交流が可能です。

また、ラーニング & 認定資格や Innovators ブースでは、会場のみでのご案内や特典をご用意していますので、ぜひ会場にお越しください。

なお、Innovators Live 特別企画として、Hive エリアを中心としたブース紹介動画の公開を予定しています。8 月 1 日(木)をお楽しみに。


【認定資格者ラウンジに関する注意事項】

ご利用には、ラウンジ受付にて有効な認定資格をお持ちであることをご提示いただく必要がございます。
(ご提示いただけない場合は、ご利用いただけません。)

ご提示には、CertMetrics 上の認定資格成績証明、または Credly 上のデジタル認定資格証がご利用いただけます。


開催概要

名称 : Google Cloud Next Tokyo '24(略称 Next Tokyo '24)

日時 : 日本時間 2024 年 8 月 1 日(木) ~ 2 日(金)

会場 : パシフィコ横浜 ノース

対象 : 開発者から CEO まで、クラウド テクノロジーを使ったビジネス課題の解決を探求する、すべての方


- お問い合わせ -

Google Cloud Next Tokyo 運営事務局

E-mail: [email protected]