開発者向け Tips

続く第 6 回「開発者向け Tips」は、 Google Maps JavaScript API を利用する際の3つのテクニックを解説します。地図上の日本語表記の設定方法、標準の基本マップの表示方法をカスタマイズする方法、さらに、Google Maps API の設定情報を確認する方法です。この他にも、Google Maps API の異なるバージョンとその使い分け方を紹介します。


Google Maps API にご興味のある方、また、Google Maps API の利用をご検討されている方は、この動画シリーズをぜひご覧ください。さらに詳しく Google Maps API について知りたい、あるいは質問やご要望がある方は、こちらからのお問い合わせをお待ちしています。なお、Google for Work チャンネルを登録しておけば、新しい動画がアップされるとメールで通知されますので、いち早くご覧いただけます。

最後に、Google Maps for Work チームからのメール配信を希望される方は、こちらでご登録いただけます。ぜひご登録ください。

Posted by 丸山 智康 (Tomoyasu Maruyama) - Google Maps Solution Architect, Google Maps API for Work


Android N Developer Preview のリリースに合わせた最新(当時)リリースの Android Studio では、アプリのビルドやテスト、検証を簡単かつ漏れなく行えるようにしました。Android Studio 2.1 の安定版は、Android Studio 2.0 のスピードや機能強化を土台としています。IDE ウィザード、ビルド システム、Android エミュレータをアップデートし、新しい Jack コンパイラーJava 8 言語サポートをはじめとするデベロッパー プレビューの新機能や API を試すことができます。Android Studio 2.1 では N Developer Preview がサポートされています。また、Instant Run のパフォーマンスも向上しており、さらに短時間で編集やデプロイ ビルドを行えるようになっています。N Developer Preview でアプリの開発や検証を行っている場合や、Instant Run を高速化したい場合は、Android Studio 2.1 をダウンロードするか、安定版リリース チャンネルでアップデートしてください。

Android Studio 2.1 には、次のような新機能が含まれています。
  • N Developer Preview サポート: N Developer Preview でアプリのテストや検証を行う場合、最適な IDE は Android Studio 2.1 です。最新版のプレビュー SDK を入手し、新しい Java 8 サポートをお試しください。N Developer Preview エミュレータ システム イメージを実行できる唯一の公式 Android エミュレータをテストに活用することもできます。
  • Instant Run: Android Studio 2.0 で導入された Instant Run を使うことで、編集、ビルド、デプロイのサイクルを短時間で回すことができるようになりました。今バージョンでは、アプリのコードの増分変更のアップデートが大幅に高速化されました。

新機能の詳細


N Developer Preview

Android Studio 2.1 リリースは、N Developer Preview の新機能と API を土台としており、新しく Jack コンパイラーJava 8 がサポートされています。Jack コンパイラーでは、ラムダ式、メソッド参照、コンパイル時の型アノテーション、インターセクション型、型推測などがすべてのバージョンの Android プラットフォームで利用可能になっています。デフォルトの静的メソッドと、繰り返しアノテーションは Android N 以降で使用できます。N Developer Preview の開発で Java 8 言語機能を使用するためには、Jack コンパイラーを使用する必要があります。新規プロジェクト ウィザード([File] → [New] → [Project])を使用すると、N を使うための正しい設定のプロジェクトが生成されます。

新しいプロジェクトを生成するか、既存のプロジェクトの設定をいくつかアップデートするだけで、簡単に開発を始めることができます。テストの準備が整ったら、新しく Android 仮想デバイス(AVD)を作成します。新しい Android エミュレータと N Developer Preview でアプリを実行できます。

新しい Android エミュレータと N Developer Preview


Instant Run とビルド パフォーマンスの全般的な改善

増分 Java コンパイルとプロセス内 dex という 2 つの新機能によって、Instant Run と全般的なビルドが高速化されています。

以前のバージョンの Android Studio では、Java コードを 1 行変更しただけでも、モジュール内のすべての Java ソースを再コンパイルする必要がありました。Android Studio 2.1 では、増分 Java コンパイルがデフォルトで有効になっており、必要な部分のみをコンパイルすることで時間を短縮しています。

さらに、プロセス内 dex がビルド時間を短縮しています。これは、クラスファイルを Gradle デーモン プロセス内で dex ファイルに変換し、別の dex プロセスを作成するというコストのかかる処理を回避するものです。この機能を使用するには、Gradle デーモンが使用できるメモリの量を最低 2GB(デフォルトは 1 GB)まで増やす必要があります。この機能は、増分ビルドと完全ビルドの両方を高速化します。

Instant Run や全般的なビルドのパフォーマンスの改善には引き続き取り組んでいきますので、ぜひフィードバックをお寄せください。将来のリリースでさらにビルド時間を短縮できるよう、開発を継続しています。ビルドの変更点の詳細については、こちらをご覧ください。

次のステップ


アップデート

旧バージョンの Android Studio をご使用中の方は、ナビゲーション メニューから安定版チャンネルのアップデートを確認できます(Windows / Linux の場合は [Help] → [Check for Update]、OS X の場合は [Android Studio] → [Check for Updates])。新しく Android Studio をインストールする場合は、こちらからダウンロードできます。

N Developer Preview によるアプリのテストと検証

アップデートまたはダウンロードによって Android Studio 2.1 を入手すると、N Developer Preview によるアプリのテストや開発、新しい Android エミュレータ用の新しい Android 仮想デバイス(AVD)の作成を行うことができます。追加セットアップ手順は、こちらからご確認ください。

気に入った機能や問題点、新機能の提案などのフィードバックは大歓迎です。Google+ のページや Twitter で Android Studio 開発チームからの情報を常にチェックしてください。



Posted by Yuichi Araki - Developer Relations Team

店舗検索 スマートフォン活用

続く第 4 回「店舗検索スマートフォン活用」では、第 3 回で紹介した店舗検索サービスを例にしてスマートフォン向けのアプリについて解説します。スマートフォン向けのアプリは一般的に Google Maps JavaScript API を利用する場合と、Google Maps Android APIGoogle Maps SDK for iOS を利用する場合に分かれます。これらの違いやそれぞれの利点についてもあわせて解説します。

Google Maps API にご興味のある方、また、Google Maps API の利用をご検討されている方は、この動画シリーズをぜひご覧ください。さらに詳しく Google Maps API について知りたい、あるいは質問やご要望がある方は、こちらからのお問い合わせをお待ちしています。なお、Google for Work チャンネルを登録しておけば、新しい動画がアップされるとメールで通知されますので、いち早くご覧いただけます。

最後に、Google Maps for Work チームからのメール配信を希望される方は、こちらでご登録いただけます。ぜひご登録ください。

Posted by 丸山 智康 (Tomoyasu Maruyama) - Google Maps Solution Architect, Google Maps API for Work




モバイル アプリ デベロッパーに必要なデータを集約した Firebase Analytics のご紹介です( 3 分 32 秒)。


ユーザーへのメッセージ送信を容易にするのが Firebase Cloud Messaging です( 1 分 04 秒)。


Firebase Remote Config は、アプリを動的にすばやく更新し、大幅な変更の前には方向性が正しいかをテスト、ユーザーごとにサービスをカスタマイズするといったことを可能にします( 3 分 28 秒)。


思い通りに機能してくれるディープリンクが Firebase Dynamic Links です( 3 分 04 秒)。

Firebase Notifications は、ユーザーへのお知らせの送信や管理を容易にし、Analytics とも連携できます( 54 秒)。


Firebase Invite は Android と iOS に対応し、ユーザーがアプリのコンテンツや紹介コードを紹介したり送ったりすることを容易にします( 3 分 02 秒)。


Firebase Test Lab for Android により、さまざまな Android 端末でアプリを簡単にテストできます( 2 分 35 秒)。


字幕は、動画右下の設定アイコン(歯車状のアイコン)から「Subtitles/CC」を開き、「Japanese」を選択することで日本語に変更できます。


これらの紹介動画や新しい Firebase のサイトを見て、新しい Firebase について学んでください。

Posted by Khanh LeViet - Developer Relations Team



6 月から 7 月にかけ、Google Developers Group (GDG) オーガナイザーの方々の主催により、デベロッパー向けイベント「I/O Extended 報告会」が日本各地で開催されます。

先週、5 月 18 日から 20 日の間にカリフォルニア州マウンテンビューで行われた Google I/O 2016 に参加した Google Developers Expert、GDG Organizer やその他の開発者の皆さんが、I/O で発表された FirebaseAndroidProgressive Web Apps (PWA) などのセッションの解説や、イベント全体の様子、そこで得られたさまざまな情報をまとめて報告します。

参加を希望される方は、それぞれのリンクから申し込みページへいき、参加をお申し込みください。情報は順次アップデートされます。

イベント概要

< GDG 主催 >
  • I/O Extended 報告会 2016 広島
    • 日時: 2016 年 6 月 4 日 (土) 13:00 - 17:00
    • 場所:  広島国際学院大学中野キャンパス 10 号館 5 階 MV 室
    • 参加費: 無料
    • 定員: 50 名
    • 主催: GDG 中国
    • 後援: 広島国際学院大学
    • 協力: Google
  • I/O Extended 報告会 2016 石巻
    • 日時: 2016 年 6 月 11 日 (土) 13:00 - 17:00
    • 場所: イトナブ石巻
    • 参加費: 無料
    • 定員: 20 名
    • 主催: GDG 石巻
    • 協力: Google、一般社団法人イトナブ石巻
  • Google I/O Extended 報告会 2016 in 関西
    • 日時: 2016 年 6 月 11 日 (土) 12:30 - 18:00
    • 場所:  近畿大学
    • 参加費: 無料
    • 定員: 50 名
    • 主催: GDG 京都、GDG 神戸
    • 共催: 近畿大学理工会電子計算機研究会
    • 協力: Google
  • Google I/O 報告会 2016 in 信州
    • 日時: 2016 年 6 月 18 日 (土) 13:00 - 20:00
    • 場所:  塩尻インキュベーションプラザ(SIP)
    • 参加費: 無料
    • 定員: 30 名
    • 主催: GDG 信州
    • 協力: Google
  • Google I/O Extended 報告会 Shikoku 2016
    • 日時: 2016 年 6 月 18 日 (土) 13:00 - 17:30
    • 場所: 神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックス
    • 参加費: 無料
    • 定員: 50 名
    • 主催: GDG 四国
    • 協力: Google
  • Google I/O Extended 報告会 Fukuoka 2016
    • 日時: 2016 年 6 月 25 日 (土) 13:00 - 18:00
    • 場所: 株式会社ヌーラボ 福岡新オフィス
    • 参加費: 無料
    • 定員: 100 名
    • 主催: GDG 九州
    • 共催: GCPUG 福岡
    • 協力: Google
  • Google I/O Extended 報告会 2016 Hakodate
    • 日時: 2016 年 7 月 9 日 (土) 13:00 - 18:00
    • 場所:  函館市亀田福祉センター
    • 参加費: 無料
    • 定員: 20 名
    • 主催: GDG 北海道
    • 協力: Google
< その他 >
  • umeda.apk #1 - Report from Google I/O 2016
    • 日時: 2016 年 6 月 17 日(金) 19:00 - 22:00
    • 場所: 株式会社 サイバーエージェント 大阪支社
    • 参加費: 無料
    • 定員: 70 名
    • 主催: shibuya.apk
  • Google I/O 報告会 (予定)
    • 日時: 2016 年 6 月 20 日 (月) 
    • 場所: 未定
    • 参加費: 無料
    • 定員: 未定
    • 主催: html5j

<お申し込み方法>
会場ごとにお申し込み方法が異なります。各会場のリンクから詳細をご覧ください。リンクがない箇所は、情報が入り次第アップデートしていきます。

また、Google I/O 報告会を開催予定の方は教えて頂ければ幸いです。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


Posted by Takuo Suzuki - Developer Relations Team

Google Play でのベータ版テストとアプリの検索を改善

ベータ版テストは、 Google Play デベロッパー コンソールで多くのデベロッパーが使用する極めて重要なツールです。アプリを正式にリリースする前に、実際のユーザーと一緒にアプリをテストし、フィードバックを収集して改良します。オープン ベータ版テストは、多くのユーザーからフィードバックを得る際に便利で、だれでもベータ版テストに参加できます。そのオープン ベータ版テストをより見つけやすく、参加しやすくしました。オープン ベータ版としてのみ入手可能で、正式リリース前のアプリが Play の検索結果に表示されるようになります。ユーザーは Play Store のリストから直接オプトインし、非公開フィードバックを送ることもできるようになります。

Google Play Early Access という新たなおすすめセクションも追加しました。まだ正式にリリースしていない有望なオープン ベータ版を厳選して紹介しています。


Google Play では 100 万以上のアプリが入手可能です。Google は、ユーザーがお好みのアプリを簡単に見つけられるように検索の改善に取り組んでいます。この改善の実現に向け、複数のアプリを組み合わせる必要があるタスクに対応した、新しいコレクションがストアに登場しました。たとえば、住宅を購入する場合、不動産の検索、メモの作成、住宅ローンの設定、その地域への旅行のために最適なアプリがひとつの便利なコレクションとしてまとまっています。アプリは自動的に選択されるので、このメリットを活用するためのデベロッパー側の操作は不要です。。このようなコンテキスト対応のコレクションによって、ユーザーは新しいタイプのアプリだけでなく、無料のアプリも簡単に見つけることができます。

ユーザーはベータ版テストを Play Store から選択できるようになりました
住宅の購入に関するアプリの新しいコレクションの例

Google Play のリリース前レポートでアプリを改善

アプリ ビジネスの成功の鍵はアプリの品質です。品質を高めるには、ユーザーにアプリを公開する前に、実際にさまざまな端末でアプリをテストしてみる必要があります。Google Play のリリース前レポートには、さまざまな端末を使って Firebase Test Lab for Android 上でアプリをテストした際に見つかった問題がまとめられています。 報告には、アプリで見つかった不具合の修正をサポートする診断結果のほかに、さまざまな Android バージョン、言語、画面解像度別の端末のスクリーンショットも含まれます。スクリーンショットは、特にレイアウトに関する問題を見つけるために役立ちます。侵入される恐れがある、セキュリティ上の既知の脆弱性に関する早期警告も記載しています(信頼の置けるサードパーティ ライブラリ経由のものも含まれます)。リリース前レポートは、デベロッパー コンソールで有効にすることができます。

デベロッパー コンソールのリリース前レポート


ユーザーのレビューを詳しく分析して、速やかにレビューに返信する

アプリのレビューから、ユーザーがアプリをどのように評価しているか、豊富な情報を得ることができます。今年初めに実施した評価とレビューに関する改善をさらに拡大して、レビューをもっと活用し、対象ユーザーと関わることのできる方法を用意しました。

レビュー ベンチマーク: すべてのアプリに関係する一般的なトピック(デザイン、安定性、スピードなど)のリストのカテゴリで、類似のアプリと比較したアプリの評価分布を確認できます。各分野がアプリの評価にどのように影響しているかも確認できます。レビュー トピックス: アプリごとに作られたトピックスの一覧から、アプリの評価分布を確認できます。この分析機能により、ユーザーがアプリをどのようにとらえているか、アプリの改善結果のどこに注目しているかを簡単に特定できます。

デベロッパー コンソールのレビュー ベンチマーク


「レビューへの返信は、対象のユーザーに直接働きかけ、フィードバックを収集するチャネルとして大いに役立つ」という意見がデベロッパーの皆さんから多数寄せられています。実際、デベロッパーがユーザーのレビューに返信すると、ユーザーが星による評価を更新する際に、星の数を平均 0.7 個増やしていることがわかっています。独自のカスタマーサポート ソリューションを備えているデベロッパー向けには、新しい Reply to Reviews API を使用して簡単に返信できるようにしました。この数か月間、ZendeskConversocial を使ってこの API をテストし、これらの人気プラットフォームから、直接レビューに返信したり独自のカスタム インテグレーションを構築できるようになりました。



デベロッパーが Zendesk や Conversocial などのプラットフォームから

Google Play のレビューに返信できるようになりました

ユーザーの獲得とコンバージョンについて理解を深め、他のデベロッパーと比較した結果を確認する

デベロッパー コンソールのユーザー獲得パフォーマンス レポートで、ストアのページの閲覧数やアプリのインストール数、購入数を把握できます。国別のユーザー獲得データも確認できるようになりました。また、ユーザー獲得ベンチマークを確認したり、Play ストアの類似アプリとコンバージョン率を比較することもできます。このデータから、マーケティングの成果に注目し、ストアの掲載情報に関する A/B テストなどのツールを使用してインストール数を増やす機会を特定できます。


デベロッパー コンソールの国別のユーザー獲得データ


何十億人のユーザー向けにアプリとゲームを作る

数億人のユーザーがインターネットにアクセスし、その多くは新興市場に暮らす人たちです。そして、そんな人たちが最初に利用するのが、 Android 端末です。



アプリ開発者の皆さんがこのチャンスをうまく活用していただけるように、アプリの最適化に役立つ開発用チェックリスト付きの Building for Billions ガイドラインを作成しました。新興市場への展開に関する詳細情報やベストプラクティスについては、Building for Billions Playbook もご覧ください。

アプリの価格設定の際、現地の相場に合わせユーザーにとって魅力的な価格を設定できるよう、デベロッパー コンソールは現地の慣例に合わせて市場ごとに価格を自動的に四捨五入します。たとえば、米国で価格が 1.99 ドルのアプリは、外国為替を直接換算した四捨五入していない価格ではなく、日本のユーザーには 200 円と表示されます。価格設定テンプレートで、製品の価格をまとめて変更することもできます。この変更はデベロッパー コンソールで実行できます。

Google では、アプリを何十億ものユーザーに受け入れられるようにする一方で、Google Play エクスペリエンスの改善にも取り組んでいます。圧縮方法を改善し、アプリのアップデート時のデータ効率を向上し、さらに Play Store そのものをどんな接続状態でも今までになく高速化することに注力しています。

インドブラジルなど、新興国の主要市場に表示するアプリを選択する方法も改善し、現地に関係の深いアプリと、現地のデベロッパーが作成したアプリをもっと紹介できるようにしました。また、インドやインドネシアの携帯通信会社を通じた決済やギフトカードなど、新興国の支払い方法を引き続き追加していきます。


2 つの新しいアプリ:アプリのデータと重要な通知を常に取得し、最新のベストプラクティスを把握する

Play Console アプリをリリースしました。インストール数、アンインストール数、クラッシュ情報、評価、レビューといったアプリのデータにアクセスできます。Google Play でアプリをアップデートしているときでも、重要なニュースのプッシュ通知も受信できます。アプリから直接レビューに返信することもできるため、簡単かつ迅速に対象ユーザーに働きかけることができます。今すぐ Google Play から Play Console アプリを入手してください

ビジネスを成長させるときに考慮すべき機能、ベストプラクティス、戦略のすべてに精通することは容易ではありません。そこでもう 1 つのアプリ、Playbook by Google Play を作成しました。Playbook は、Google Play におけるビジネスの成功と拡大をサポートするため、Google エキスパートからやウェブの検索を通じて集めた最新の記事とビデオを、皆さんの目標別にまとめたカスタマイズ リストです。最新の Playbook ベータ版に参加して、フィードバックをお寄せください。



Play Console アプリ

Playbook by Google Play


最後に、Google Play で購入したアプリを家族で共有できるように、デベロッパー販売 / 配布契約(DDA)を間もなく一部更新する予定です。更新版 DDA をご覧ください。

これらすべての機能の詳細については、5 月 19 日の午前 11 時(太平洋夏時間)に行われた What’s new in Google Play for developers をご覧ください。

I/O にご出席された方は、Google Play サンドボックスにアクセスしてエキスパートがレビューしたアプリを入手しましょう。

世界中の多くの I/O Extended イベントの 1 つに出席した方も、自宅から I/O をご覧になっていた方も、2016 のスケジュールから Google Play 関連のセッションをご覧ください。



Posted by Takuo Suzuki - Developer Relations Team
Share on Twitter Share on Facebook



先週の 5 月 17 日に発表したのは、Android for Work DevHub です。これは、職場にいながら Android の最新情報を受け取り、公開フォーラムを使ってビジネス アプリを開発する仲間たちと交流できる、デベロッパー向けの場です。Android for Work DevHub メンバーは、Google Play for Work、Android for Work のベータ版製品へのアクセスができ、デベロッパー向けのイベントに参加できます。また、Google エキスパートから、次のようなトピックについて学ぶ機会を得ることができます。


Android for Work DevHub の初期メンバーの中に、企業の資格情報や機密情報の保護に貢献しているモバイル企業 Keeper がいます。Keeper の CEO 兼共同創業者の Darren Guccione 氏は、「Android for Work DevHub に参加しチームが Google エキスパートと話すことができることは、私たちの主要製品である Keeper を企業向けに最適化する際にたいへん役立っています。」と話しています。Keeper の他にも、さまざまな業界の一流デベロッパーたちが既に Android for Work DevHub に参加しています。そして、5 月 17 日より、すべてのビジネス デベロッパーがメンバー申請を行えるようになります

Android for Work の詳しい情報は、 Android for Work プロダクト マネージャーの James Kelly、Android デベロッパー アドボケートの Rich Hyndman によって Google I/O 2016 で紹介された、ビジネス用のすばらしいアプリの作成に役立つ 「Your Apps at work」のセッション動画をご覧ください。


Posted by Takuo Suzuki - Developer Relations Team
Share on Twitter Share on Facebook

Firebase の拡張により Android、iOS、モバイルウェブ開発向けの統合アプリ プラットフォームとなり、開発期間の短縮、アプリの品質向上、ユーザーの獲得、アプリの収益化をサポートする新しいツールを追加しました。さらに、すべてを相互に結びつける新しいアナリティクス サービスが導入されていますが、当初から一貫している次のような原則は変わっていません。



Firebase Analytics の紹介

Firebase Analytics は、無償で制限なしに使えるまったく新しいモバイルアプリ用アナリティクス ソリューションです。Google アナリティクスによる経験が活かされたこのソリューションには、いくつか重要な違いもあります。

まず、Firebase Analytics はユーザーとイベントが中心になっています。ページビューやスクリーンビュー、セッションに注目するのではなく、アプリ内でのユーザーの行動についてインサイトを得られます。また、ネットワーク間で受け渡される属性によってユーザーのアクセス元を判断できるため、有料の広告キャンペーンの成果を確認することもできます。これらはすべて 1 つのダッシュボードから確認できます。

また、Firebase Analytics は他の Firebase サービスと統合されており、Audience と呼ばれる機能によってアプリ内で実行されたアクティビティについての情報を一元的かつ正確に提供します。Audience とは、一般的な属性を持つユーザーのグループを定義するものです。定義すると、別の Firebase 機能からこのグループにアクセスできるようになります。この点を説明するため、本記事の中では随時 Audience に触れます。

Messaging、Storage、Config で開発をスピードアップ

優れたアプリを構築するために、さまざまなバックエンド サービスが展開されています。

クラウドから端末へのプッシュ メッセージング サービスのうち、世界でもっとも人気のある Google Cloud Messaging は Firebase と統合され、Firebase Cloud Messaging(FCM)という名前になりました。無料で制限なく使用できる FCM は iOS、Android、ウェブを対象としたメッセージングをサポートしており、信頼性やバッテリー効率が最大限に最適化されています。大規模向けに構築されており、既に 1 日あたり 1700 億件のメッセージを 20 億台の端末に送信しています。

よくリクエストされる機能に、画像、動画などの大きなファイルを格納する機能がありました。そこで、そのようなファイルを簡単かつ安全にアップロードやダウンロードできるよう、Firebase Storage を追加しました。Firebase Storage は Google Cloud Storage を使用しています。そのため、非常に拡張性が高く、Google Cloud プロジェクトから保存されているファイルに簡単にアクセスできます。Firebase Storage クライアント SDK には高度なロジックが組み込まれており、ネットワークの条件が悪くてもスムーズな処理を行うことができます。

Firebase Remote Config は、即座に更新できる変数を使って実行中にアプリの調整やカスタマイズを行い、ユーザーに最高の体験を提供できるようにするものです。新版を公開せずに機能を有効化、無効化したり、ルック アンド フィールを変更することもできます。また、特定の Firebase Analytics Audience を対象に設定を行うことができるため、それぞれのユーザーに最適な体験を提供できます。

さらに、既存のバックエンド プロダクトである Firebase Realtime Database、Firebase Hosting、Firebase Authentication にも継続して大きな投資が行われています。Realtime Database の UI がまったく新しく作り直され、Hosting がすべてのデベロッパーに無料でカスタム ドメインを提供できるようになるなど、多くの点が改善されました。もっとも大幅にアップデートされたのが Authentication です。SDK がまったく新しくなり、バックエンド インフラもアップグレードされました。Google アカウントと同じテクノロジーを使うことで、セキュリティ、信頼性、拡張性が強化されています。メール確認、アカウントのリンクなどの新しい認証機能も追加されました。

Test Lab と Crash Reporting の紹介

今まで以上に高品質なアプリの提供をサポートするため、Firebase に 2 つの新しいサービスが追加されています。

アプリのクラッシュはユーザーにとってあってはならないことであり、ビジネスに損害を与えます。Firebase Crash Reporting は、公開後の iOS または Android アプリの問題の診断や修正をサポートするために、優先順位つきのアクションに直結するレポートを生成します。Crash Reporting が Firebase Analytics の Audience と接続されたので、特定の端末、特定の場所、その他のカスタム セグメントから、どのようなユーザーでクラッシュ率が高くなっているかを判断することができます。

昨年の Google I/O で発表された Cloud Test Lab は、Firebase Test Lab for Android となりました。Test Lab を活用すると、ユーザーよりも早くアプリの問題を発見することができます。これは、Google のデータセンターにホストされた実際の端末で、アプリに対して自動テストやカスタマイズしたテストを行うものです。

Notifications、Dynamic Links などでアプリを拡張

5 つの強力な拡張機能によって、アプリを公開してからもユーザーを増加させ、リピート率を向上させることができます。

Firebase Notifications は一部のユーザーに簡単に通知を行う機能です。対象は、Firebase Analytics の Audience を使用して選択できます。Notifications コンソールからは、ユーザーのリピート率の向上、アプリの拡張、マーケティング キャンペーンの実行が可能です。コードは 1 行も書く必要がありません。

Firebase Dynamic Links を使うと、2 つの方法で URL の可能性を広げることができます。1 つ目は「永続性」です。リンクはアプリのインストール プロセスを通して永続化されるため、ユーザーが最初にアプリを開く際に適切な場所に案内することができます。このような「温かい歓迎」によって、アプリの使用頻度や保持率を高めることができます。2 つ目は、ブラウザや端末の種類など、実行時の条件に基づいて動的にリンク先を変更できることです。これはウェブ、メール、ソーシャル メディア、物理プロモーションで使用でき、成長チャネルの分析に役立てることができます。

Firebase Invites は、ユーザーをサポーターに変えます。ユーザーは SMS やメールを使って紹介コードやお気に入りのコンテンツをまわりの人々に簡単に共有できるため、アプリをアピールしたり保持率を高めたりすることができます。

以前は Google App Indexing と呼ばれていた Firebase App Indexing は、数十億の Google 検索からアプリの新規ユーザーや既存ユーザーを獲得することができます。アプリが既にインストールされている場合、ユーザーは検索結果から直接そのアプリを立ち上げることができます。新規ユーザーには、アプリをインストールするリンクが表示されます。

ユーザーを獲得するための Google の広告プラットフォームである AdWords も Firebase に統合されています。Firebase は AdWords アプリのインストールを追跡し、Firebase Analytics ダッシュボードに生涯価値を報告します。AdWords で Firebase Audience を使って特定のユーザーのグループのリピート率を向上させることも可能です。AdWords では、アプリ内イベントをコンバージョンとして定義し、自動的にユニバーサル アプリ キャンペーンなどの広告を最適化することができます。

AdMob によるアプリの収益化

デベロッパーがアプリから収益を上げて維持可能なビジネスを構築できるように、Firebase は 100 万以上のアプリで使用されている広告プラットフォームである AdMob とも統合されています。アプリに Firebase SDK を組み込むと、簡単に AdMob を使ってみることができます。AdMob を使用すると、快適なユーザー エクスペリエンスを提供できるネイティブ広告などの最新の広告フォーマットから選択することができます。

新しいコンソール、ドキュメント、SDK の紹介

新機能の追加に伴い、ウェブサイトとドキュメントを新しいホーム firebase.google.com に移動しました。

さらに、まったく新しいコンソールでアプリを管理できるようにしました。このコンソールはデザインを刷新し、今まで以上に使いやすいように再構築されています。また、このコンソールは Google Cloud や Google Play などの他の Google サービスと密接に統合されています。



Firebase は Google Cloud Platform と同じ基盤アカウント システムを使うようになりました。これによって、Cloud プロダクトと Firebase アプリを合わせて使うことができます。たとえば、Firebase Analytics の機能から生の分析データを BigQuery にエクスポートして、高度なクエリを実行することができます。Cloud と Firebase の統合は今後も引き続き進めてゆき、規模に応じて拡張できる完全なパブリック クラウドを提供して参ります。

新しいコンソールを使うと、Firebase アカウントを Google Play に関連付けることもできます。これによって、アプリ内購入などのデータを Firebase Analytics に渡したり、ANR(応答しないアプリケーション)のデータを Firebase Crash Reporting に渡すことができ、アプリのステータスを一元的にチェックすることができます。

さらに、新しい C++ API のベータ版の提供を始めたことをお知らせします。ドキュメントやスタートガイドはこちらから入手できます。

新しい価格プランのお知らせ

Analytics、Crash Reporting、Remote Config、Dynamic Links など、新しいプロダクトのほとんどは無料で制限なく使用できます。

有料プロダクトであるTest Lab、Storage、Realtime Database、Hosting の 4 つは、価格体系がシンプルになりました。以下の形態で利用することができます。



変更のない点

多くの点が変更されていますが、Firebase の中核原理は変わっていません。使いやすい API、直感的なインターフェース、包括的なドキュメント、密接な統合によるデベロッパーの満足度向上には、強くこだわっています。また、iOS、Android、ウェブ向けのクロスプラットフォーム開発に注力するとともに、お困りの皆様が成功できるよう、サポートいたします。

既に Realtime Database、GCM、App Indexing などの Firebase の機能をお使いの方であれば、アプリを変更する必要はありません。サポートは継続されますが、新機能にアクセスするために最新の SDK にアップグレードすることをお勧めします。

今後に向けて

ここまで進化してきましたが、これはまだ入り口でしかありません。Firebase はさらに洗練され、さらに機能が追加されてゆきます。たとえば、JavaScript SDK はまだすべての新機能をサポートしていません。このギャップを埋める作業は現在進行中です。改善に役立てるために、皆様のフィードバックもお待ちしています。機能のリクエストもぜひお寄せください。

使ってみる

すべての新機能はすぐにお使いいただくことができます。Shazam、SkyScanner、PicCollage などのアプリでは、既に新機能が利用されています。実際に使ってみるには、サインアップまたは新しいサイトにアクセスしてください。詳しい情報は、ドキュメントをご覧ください。

ぜひ感想をお寄せください。お待ちしています。


Posted by Takuo Suzuki - Developer Relations Team
Share on Twitter Share on Facebook


このセミナーでは、Google Maps APIs をこれから使ってみたいというデベロッパーの皆様を対象にしており、Google Maps APIs を活用したソリューション構築に詳しいエキスパートが、わかりやすく、丁寧に解説します。

■概要


【名称】     Maps ハンズオンセミナー ~ Google Maps APIs をマスターしよう~
【日程】     毎月最終火曜日 17:00-19:00
                    2016 年 5 月 31 日、6 月 28 日 以降順次開催予定
【場所】     グーグル株式会社 六本木オフィス
【定員】     20 名程度
【参加費】 無料
【主催】     グーグル株式会社
【対象】

■コース内容

101 Google Maps APIs を知ってみよう!(フロント エンドエンジニア向け)

※内容は予告なく変更させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。

■申し込み方法 


こちらのフォームよりお申し込みください

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

Posted by 丸山 智康 (Tomoyasu Maruyama) - Google Maps Solution Architect, Google Maps API for Work
Share on Twitter Share on Facebook



受賞カテゴリーは 10 部門 あり、それぞれの受賞候補 5 アプリを Google Play 上でコレクションとして特集し紹介します。候補作品は、この 12 か月の間にリリースもしくは大きなアップデートを行ったアプリの中から、品質や革新性といった基準に基づいて Google Play チームのエキスパートから成る審査団が選びました。各カテゴリーの受賞アプリは、Google I/O で発表されます。

受賞カテゴリーと受賞候補アプリの一覧は以下のとおりです。

卓越したスタートアップ

独創的な体験を提供しつつインストール数を大きく伸ばしている、新しいデベロッパーによるアプリです。
Dubsmash
Hopper
Musical.ly
Robinhood
Vrse


卓越したインディーズ

芸術的なデザイン、高品質、革新的なゲームプレイを重視した、インディーズ デベロッパーによるゲームです。
Alphabear
Alto’s Adventure
Fast like a Fox
ねこあつめ
Prune


ベスト ファミリーアプリ

家族で楽しむのに適したデザインで、創造性や冒険心が刺激されるアプリやゲームです。
Card Wars - Adventure Time
LEGO Jurassic World™
はらぺこあおむし
Thinkrolls 2
トッカ・ネイチャー


最優秀マテリアル デザイン

マテリアル デザインのコンセプトを非常にうまく導入し、ユーザーを夢中にする革新的なユーザー体験をもたらすアプリです。
Bring!
Robinhood
The Fabulous
Todoist
Vevo


最優秀 Google Play ゲーム サービス

いくつかの強力な GPGS の機能を実装した高品質なゲームです。
バトルシップ 2
Table Tennis Touch
Tapventures
TowerMadness 2
Zombie Highway 2


アーリー アダプター

最新のテクノロジーやプラットフォームをいち早く採用し、心地よい操作を実現しているアプリです。
Glide
Mechanic Escape
Minecraft:Story Mode
World Around Me
Zumper


グローバル

複数の地域に対して、優れたローカリゼーション、異文化対応、テーマのアピールがされているアプリやゲームです。
ドラゴンボールZ ドッカンバトル
Freeletics Bodyweight
Memrise
Musixmatch
ポケとる スマホ版


最優秀イノベーション

非常に目新しさがありユーザーを引き付ける、または他にはないメリットを提供しているアプリやゲームです。
Fast like a Fox
NYT VR
スマートニュース
The Fabulous
This War of Mine


ベスト アプリ

美しいデザイン、直感的なユーザー エクスペリエンス、高い魅力、品質、評価のすべてを兼ね備えたアプリです。
BuzzFeed News
Colorfy
Houzz
TuneIn Radio
Yummly


ベスト ゲーム

高度な技巧、わかりやすいチュートリアル、幅広いアピール ポイント、趣味の良いデザインを持ち合わせたゲームです。
Alphabear
クラッシュ オブ キングス
クラッシュ・ロワイヤル
MARVEL Future Fight
スター・ウォーズ/銀河の英雄


授賞式は、5 月 19 日午後 7 時(太平洋夏時間)から Google I/O のステージ 7 で開催され、ライブ ストリーミングも行われる予定です。Twitter や G+ のハッシュタグ #io16 でも確認できます。


Posted by Takuo Suzuki - Developer Relations Team
Share on Twitter Share on Facebook