Google 主催のイベントでは、Google がセッションコンテンツを決めていくのですが、DevFestX では参加者の皆さんがコンテンツの内容を決めることになります。


今回は、スピーカーの皆さんに 30 ã‚’超えるセッション・ハンズオンの案を作って頂きました(セッションは講演形式、ハンズオンでは実際にプログラミングを行います)。例えば、App Engine のハンズオンは Java、Python、Go の 3 つを用意しています。DevFestX Sapporo にお申し込み頂く皆さんが App Engine for Java について学びたいのか、あるいは Java/Python は情報も多いので Go 言語での Google App Engine について学びたいのかなど、お申込内容を参考にしながら、コンテンツを決定していきます。また、例えば「Android アプリ向けユーザー インターフェースのパターン紹介。流行のアプリの UI を探る」というセッションは、Maps API のエキスパートの安藤さんがデザインパターンの思想や効果、役割などを解説し、Android のエキスパートの足立さんが実例を多数紹介する。。。という形式をとります。このようにプロダクト横断の面白いセッションも企画しています。申込フォームにて、見てみたいセッションを 10 個までお選びください。ご要望の高いセッションを優先的にプログラムを組み込みます。

==ライトニングトーク==

ライトニングトークの募集は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

11 日のプログラムの最後はライトニングトークを予定しております。もちろん、札幌の皆さんにお話頂く機会も設けます。我こそはという皆様は、下記の申込フォームからお申し込みください。

==懇親会==

11 日のイベント終了後に懇親会(5,000 円程度)を予定しています。懇親会への参加を希望する方は、申込フォームからお申し込みください。なお、予約の都合上、懇親会への出欠は2月3日を締め切りとさせて頂きます。

==イベント概要==

日時: 2012 å¹´ 2 月 11 日(土)13:00~18:30(受付 12:30-)
 2012 å¹´ 2 月 12 日(日) 10:00~17:00 (受付 9:30-)
会場: 札幌市産業振興センター 産業振興棟 セミナールーム A
住所: 札幌市白石区東札幌 5 条 1 丁目 1-1
地図: http://www.sapporosansin.jp/access/index.html
参加費: 無料
持ち物: ハンズオンに参加される方は、必ず無線 LAN 接続のできるノート PC を持参してください。
Hangout のハンズオンは web カメラ付きノート PC の持参が必須です。
定員: 100 名(先着順)
主催: DevFestX Sapporo 事務局
協力: Google , クリプトン・フューチャー・メディア
New! プレゼント協賛: インプレスさんが API Expert の皆さんが執筆された下記書籍を2冊ずつ、プレゼントとしてご提供くださることになりました。HTML5ガイドブックClosure LibraryプログラミングガイドHTML5逆引きリファレンスGoogle Maps APIプログラミングガイド

参加をご希望の方は、申込フォーム ã‹ã‚‰ãŠç”³ã—込みください。