v10 の主な機能は以下のとおりです。
  • スマート キャンペーンが一般提供版になります。
  • Audience のサポートが追加されます。AdGroupCriterion としてファインド キャンペーンや動画アクション キャンペーンに追加できます。
    • 広告グループの audience_setting で use_audience_grouped が true に設定されている場合、Audience リソースがターゲッティングに利用されます。
  • P-Max キャンペーンが、Audience 条件で構成されるアセット グループ シグナルをサポートするようになり、キャンペーンでコンバージョンの可能性が最も高いものを通知します。
  • 一連の新しいリソースとともに、新しい ExperimentService を追加します。これは、非推奨になっているキャンペーンのテストに代わるものです。
  • オープンベータ版として、ローカル サービス広告キャンペーンのサポートを追加します。以下のオプションが利用できます。
    • Search ã¨ SearchStream を使ってキャンペーンとその指標を取得できます。
    • Mutate を使ってキャンペーンのステータスとキャンペーンの予算額を更新できます。その他の変更操作はサポートされていません。
  • 新しいメタ パラメータを追加します。これを使うと、GoogleAdsService が、クエリの SELECT 句で明示的にリクエストしたリソース名フィールドのみを返します。
  • ホテル キャンペーンに以下を追加します。
  • SKAdNetwork のコンバージョンを、ユーザーのタイプ、広告イベントのタイプ、ソースアプリ ID(Apple から送信されるポストバックに含まれる場合)で分割できるようになります。
  • ad_group_ad_asset_combination_view がレスポンシブ検索広告をサポートします。

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