はてなキーワード: 茶髪とは
人に写真撮ってもらったときの自分の顔が島田紳助にかなり似ていて嫌になる
口角が下がっていてむっとしているのと、目が一重なのと、鼻が低くてほうれい線?頬がパンパンで線ができているところと、眉と目の距離感と、顎の形と……
かなり似ている
この女だから、というのが一番嫌なところで
自分が男だったら多分、一重のムッとした顔でも別に気にならないし、他人は自分の顔を見て不細工とかいちいち言わない
そりゃ整ってはないけど男っぽいよくある顔だから 紳助みたいな顔の男は腐るほどいる
実際、自分の兄貴3人は紳助激似の顔だけど普通に結婚してる 性格は紳助に似てないけど
でも女で紳助顔だとかなり生きるのが難しくなる
こんなムッとした顔で彼氏なんかできるわけもなく、28年間処女で生きてきた
頭のいい高校に行ってからはいじめられることはなくなったが、今度は「顔は荒くれだが心は優しく穏やか」みたいなキャラになった
以来、心優しい野獣として生きてきた
垢抜けようとしても垢抜けられない
というか、「自分の顔は島田紳助に似ている」と大学時代に気付いてからおしゃれに消極的になった
パーマをあてたらパーマヘアの紳助になるし、髪の毛を染めたら茶髪の紳助になる
涙袋を描いたら涙袋のある紳助になるし、まつ毛を上げるとまつげの上がった紳助になる
顔が紳助だから紳助らしい格好をしようと春夏はずっとTシャツにデニムとかで過ごしている
・黒ギャル
・ブランドで固めたミニスカJK(ショート〜ボブ/ライトブラウン)
・ハイブランド主義。都会っぽさを前面に出した“見た目重視型”。
・頑張ってる系ギャル。地元のアイドル感があって“手が届きそうな可愛さ”。
・ギャルに憧れるけど、どこか真面目。地方感ある“見習いギャル”。
・自然派美少女。都会に染まってない“純度100%”の田舎清楚。
・寒さ対応型のナチュラル可愛い系。素朴だけど洗練された雰囲気。
・活発&自由。“田舎の長瀞さん”系ギャル。ヤンチャで明るい。
・表面は真面目で育ちよさそう。でも中に色気を秘めた二面性タイプ
どうや、エロいだろ?
今年で33になる婚活女子です。この前大学の同窓会があったので男性全員の年収と結婚状況を聞いてきたところ、学生時代金や茶髪に染めてた人たちは20代のうちに結婚していて年収も高い傾向にある気がしました。これなんでこうなるかっていうと髪染める学生って基本自分に自信あるやつなんですよね。自分に自信ある人間はスポーツも恋愛も就活も仕事も全て上手いことやってのけます。逆に自分に自信がない弱者男性は何か行動したくても「失敗したらどうしよう」「怒られたら、馬鹿にされたらどうしよう」という思考になるので一生成功できないわけです。結果両者の差は年々開き前者は勝ち組に、後者は負け組に落ち着くわけです。
スーパーのレジ打ちしてる女子高生から女子大生くらいの年齢の子、めっちゃ可愛い。顔整ってるし声も可愛いし、耳に控えめなピアスつけてるのも可愛い。髪色明るめの茶髪で遊んでそうなのにレジ打ちの仕事はちゃんとやってるのが可愛い。
よく見たら隣のレジの子も可愛い。明るすぎない茶髪で後ろでひとつに括っててそれが長すぎないのも可愛い。一重で真面目そうなのにしっかりピアス開いててそんなところも可愛い。
仕事中でスーツ姿の女も可愛い。襟のとこにボリュームあるブラウス着てると華やかさを感じて可愛い。帰宅したら部屋着でダラダラしてそうなのも可愛い。
カルディの品出ししてる女もかわいい。丸メガネが似合ってて髪型もショートボブっていうのかな、可愛い。ダンボール一生懸命開けてるとこが可愛い。
電車で向かいに座ってた丸メガネの女も可愛い。マスクしてたけど目が綺麗だったから絶対美人だろ。うとうとして最後は寝ちゃったのも可愛い。
新卒らしきスーツ着た若い女の子も可愛い。髪型や化粧がまだシンプルな感じなのもかわいさが際立つ要素になってる。ブラウスがパツンパツンに張ってるのとか後ろから見たパンツスーツとか可愛い。
ときどきいる丈の短いパーカー着ておへそ見えてる女の子も可愛い。眠そうにしててグーッと伸びした時におへそが見えてるのと、全然お腹でてないスリムな体型でかわいい。若い子って手足長いしスタイルもいいの不思議だね。調べたらクロップドパーカーって言うらしい。
中に黒いインナー着てるのが見えてるスーツの女も可愛い。ブラウスの第二ボタンまで開けてるからインナーがチラッと見えてるんだけど、あれは隠すようなデザインじゃなかったから分かっててやってるんだろうな。胸部分の張りがすごくて気になる。穏やかな顔しててほくろがちょっとアクセントになってて可愛い。
31 :おさかなくわえた名無しさん :2005/06/27(月) 09:45:58 ID:vLg9Gq2N
2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、
大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、
目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。
ケータイの種類が変わってた。
アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。
向こうもパニクってた。
俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
これな
高2の頃の私はどこにでもいるアホなギャルだった。
携帯で友達とメールしながら化粧してて、あ、彼氏と待ち合わせの時間だと思って慌てて準備して、玄関から母に今日帰らないからご飯いらないと叫んで、
父が「いい加減にしろバカ」みたいなことを怒鳴り返してきたのを無視して家を出て、少し先まで歩いた所で、当時流行ってた厚底の靴がひっかかってコケて、
爪のデコレーションが欠けたのをあーネイル行ったばっかなのにーこんな重いのとれやすいって言ってたネイリストの言うこと正しかったわーと思った、のが最後の記憶。
次にふと気がついたら、知らない家にいて、めちゃくちゃ頭が痛いのと、変なゲームボーイみたいなやつが光って電話マークが出てた。
画面になんちゃら幼稚園みたいなの書いてあって、え?でもボタンないのにどうやって出るの??みたいに思ってたら切れた。
とりあえず知らない人の家だけど、おもちゃとかがあり、生活感があって誘拐された感じでは無かった。
→昨日彼氏と飲みすぎて記憶を失って、これは彼氏の先輩の家とかなのかな?と思って少し待ってたけど、彼氏も家主らしき人も誰も来ない。
とりあえず外に出ようと思ったけど鍵もないし携帯もない…と思いながらぼーっとしてたら、知らないおっさんが小さい子つれてきた。
「お前何やってんの?」「お迎えは?早退して行ったんだけど」「いるなら電話でろよ、心配したわ」とか言うから、は?みたいなこと言ったら、小さい子がママとか言ってまとわりついてきた。
訳が分かんなかったけど、よく見たらネイルも全部とれてるし、洗面所に行き鏡を見たら、金髪とピンクメッシュのロングだった髪も暗い茶髪のボブだった。
は?何これ?って思ってたけど、彼氏も友達もこないし、説明してもおっさんは訳わかんないこというし、私もパニックになった。
電話貸してもらって彼氏と親に電話してみたけど、この番号は使われておりませんになるし。
とりあえず警察にいこうと思ったら止められて、おっさんが大きな病院に連れて行ってくれた。
本当の私は37歳で、記憶を司る期間がやられてしまって、高2以降の記憶がなくなったらしい。
おっさんおっさんだと思っていたのは、私と同い年の夫だった。ついでに言えば私はギャルじゃなくておばさんになっていた。
肝心の高2のギャルだった時の記憶も真実とは違ってて、私はギャルだったことはなく、
彼氏と外泊したりすることもなく、普通に真面目に学校に通っており
何より記憶だと外泊に怒って怒鳴ってた父はおらず母子家庭だったこと。
今でも鮮明にギャルだった自分の記憶があるんだけど、高校生の時の写真とか見ても全然ギャルでもないし系統が違う。
子供のことも全く思い出せなくて、可愛がれないし、
見た目はママなのに中身がママじゃないという状況は子どもに悪いだろうと思って半ば無理やり離婚して、子供はおっさん(夫と名乗る人)に引き取ってもらった。
見た目がママなのに中身がママじゃないのはさすがに残酷すぎると思った。
今も昔のことはほとんど思い出せないけど、私は美容師とかそういう技術の仕事だったみたいで、
やってみたら普通にできたから、離婚後はそれで働いて何とか暮らしている。
夫らしき人は、「お母さんは病気で全部忘れてしまって思い出せなくなった」と説明してくれたみたいだけど、子供からしたら納得はいかなかったと思う。
子供も必死にママこれ覚えてる?これは?とかずっと何度も思い出を言ってくれたんだけど、その健気さが辛いのと思い出せる気もしなくて、もう離れることにした。
今はもうそこから10年くらいたってて、子供も大きくなってて、元旦那も再婚してるし、離婚後は会ってない。
何度も聞かされたから記憶と勘違いしてるだけかもしれないけど、子供が小さかったときに近所の公園に行ったことやパンケーキの上にジュースをこぼしたことや、
子どもが塩昆布が好きだったから試しにパンに乗せて朝に出したらチョコレートパンと勘違いして食べて、子供が怒ったことなどを思い出した。
これほんと誰がなんといってもそうで、男はほんとにタイツとかストッキングとかわかってないのが大多数
学校の校則や就業規則も、女向けの細かい規則は女が作ってる 男はそこまで解像度高くないから「明るすぎる茶髪はダメ」ぐらいのところ、具体的に「レベル8まで」とか言い出すのは女
ある種の問題については、ルールを決める女、権力を持ってる女が実は敵なんだが、フェミが問題提起するときに全部男が悪いことにしたがるもんだから社会がよくならない
ストッキング、化粧、ハイヒールなんてマナーはあれは女が女に対して強制してるものであって、女を降りれば一瞬で自由になるんだけど、降りられない人がなんかギャーギャー言ってる感じ。
っていうか、フェミは女降りられない人多いよね。女から降りられず、女を売りにした職業にわざわざついて、女を買いに来るような男ばかりを相手して男はクソって言ってる。
これ、男を降りられない弱男とまったく同じ構造だと思うんだけど、
男が男を降りるのが難しいのと同様、女が女を降りるのも難しいんだろうし、弱ければ弱いほど降りられない、そういうことなのかもね。
笑顔がとにかく可愛くて、小さなことにまで気が回って、誰にでも分け隔てなく優しかった。先輩がアニメキャラだったらぽわぽわしたおはなが飛んでただろう。先輩は気にしてたけど高めの身長も好きだった。私が話しかけると首を下に向けて目線を合わせてくれるのが嬉しかった。
ちょっと自信がないところも可愛かった。先輩がネガティブになったらすぐに元気づけようと、自分を卑下する先輩にそんなことないですよ!と言った。
先輩が大好きすぎてずっとくっついてた。
移動教室で偶々会えば手をブンブンと振り、ちょっとした行動にも先輩かわいいかわいいと連発する。
こんな調子のため、私の部内でのキャラは「A先輩大好きっ子」「A先輩推し」に位置づけられた。
私もそうだと思った。
十数年生きてきたなかで女性を恋愛対象として見たことがなかった。初恋も今まで付き合った人も全員男の子だった。
そんな考えは全くの間違いだった。
先輩が卒業してから数ヶ月、恒例として先輩たちが部活に顔を出してくれた。
久しぶりに会うA先輩、以前LINE聞いていた茶髪ではなく金髪(に近い色)だった!どうやら色が落ちてしまったらしい。緩く巻いた明るい髪色は色の白い先輩によく似合っていた。めちゃくちゃかわいいです!と大声で絶賛すると先輩は少しはにかんでありがとうと言った。かわいい。
メイクも先輩に似合っていて可愛かった。
薄づきのメイクは先輩の良さを殺さず引き立てていた。コーラルピンクのリップが本当に可愛くて、メーカーと種類を聞いた。同じのを買おうと思った。
一通り全員でわちゃわちゃと話したあと、先輩とふたりきりになるタイミングができた。
やばい、近い、先輩。かわいい、何ヶ月ぶり?うわー、まつ毛長い、かわいい、かわいい
とぐるぐる考えていたら、先輩が口を開いて言った。
「あのね、彼氏ができたの」
彼氏の話を聞き出そうとしたが、別の部員が来たため、一旦中断してしまった。
その後、他の先輩に、A彼氏できたんだよ〜 と暴露されていた。周りがどよめいて、いいな〜!とかおめでとうございます!とか言ってたけど、私はそれどころじゃない。
先輩に彼氏がいるという事実を、2回も、叩きつけられて脳が破壊されまくっていた。脳細胞はぶちぶちだった。
周りからどんな人だの馴れ初めだのを聞かれても、先輩は恥ずかしそうにはにかんで詳しくは答えなかった。あーかわいい、かわいいけど、この笑顔はもう他の男が独占できるんだよな……。
部活が終わって帰路に着いた。
A先輩と私だけが同じバス路線だったため、必然的に帰り道はふたりきりになる。先輩がまだ部活にいたとき、この時間が嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。
先輩の彼氏について根掘り葉掘りしたかったが、多分先輩はあまり話したくないのかもしれないと、先ほど脳破壊されながらも思っていた。
しかし予想とは異なり、先輩はぽつりぽつりと彼氏について話し出した。
驚いて、彼氏さんのこと話すの嫌じゃないんですか!?と言った。すると先輩は、
「増田にだけは話したくて…」
と顔を赤くして言った。
何それ何それ何それ!!!
そんなことを、推しにあなたに言われて、喜ばない私はいないんですが!!!!
と内心ご乱心だったが、必死に気持ちを抑えて、先輩の話に相槌を打った。
恋愛話が大好きな後輩に徹した。
家に帰って、自室に入った瞬間に涙が出てぼろぼろ出てきた。
ずるいと思った。
だって私は、先輩の彼氏が持っているものを一つも持っていなかったのだ。
先輩が上を向いて目が合う高さの身長なんて持っていなかった。私がいつも目線を合わせてもらう方だった。
先輩がかっこいいと言った低い声も持っていなかった。元々高めの声は先輩と話していたら興奮で余計高くなってしまう。
年齢だって私がどれだけ何かを頑張ろうと追いつけない。私は一生先輩の年上にはなれず、年下の後輩ポジションなのだ。
そこで漸く気づいた。
推しなんて言葉で誤魔化していたけど、私はA先輩が好きだ。恋愛対象として好きだ。この感情は紛れもなく恋愛感情だ。
今更気づいたって遅かった。先輩にはもう恋人がいるし、今告白したとて先輩は私のことをそんな対象では見てくれないだろうし、そもそも誠実な先輩は既に恋人がいる状態で私を取り合ってなんかはくれない。
数年ぶりに声を上げて泣いたと思う。
何故こんな話を書いているのかというと、A先輩から結婚したとの報告LINEがきた。お相手は大学のときの彼氏ではないらしい。まだ先のことだが結婚式も予定しているらしく、ぜひ来て欲しいとのことだった。二つ返事で行きますと言った。
私にも彼氏がいる。多分、なんとなくだけど、このまま彼と結婚すると思う。
もし、私と彼の結婚が決まったら、一番にA先輩に報告したいなと思う。
もう20年くらい前か?知り合いにSMAPファンがいた(彼女は草なぎファン)
中居の話になった時彼女が「中居君は『美人さん』だから」と言っていてファンの間ではそういう認識なの?と驚いた
SMAPのイケメン担当と言えばキムタクというイメージで、中居は時代遅れのイキったヤンキーという印象しかなかった
当時はやたら顔が真っ黒で汚い茶髪、目だけがギラギラしていてそんな「美形」みたいな見方した事なかった
中年になって肌は白くなったけど、薄毛を無理やりごまかしているのが奇妙すぎて、毎回頭に注目してしまう
まだMCがいいとか面白い優しいみたいな内面に惚れるならわかるが(全く賛同できないけど)、あの見た目がストライクの人もいるんだなーファンて凄いなー