はてなキーワード: ウンターとは
私は手が汚れたらノンアルコールのウェットティッシュで拭いてる。
デパコスカウンターだと、手がメイク用品で汚れたときは化粧落としを染み込ませたコットンをBAさんが手渡してくれる。
BBクリームをスポンジで塗ったことはないけど、スポンジを使う人も中にはいるのかもしれない。
自分の場合、エスティーローダーの超有名リキッドファンデ「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」のように、公式がスポンジを使うことを推奨してる場合はスポンジを使う。
BBクリーム手で塗ると手がベタベタになるじゃん?みんなどうしてるの?化粧落としで一旦洗うの?それともスポンジで塗ってるの?
ビューラーでまつ毛を根本からしっかり立ち上げて、マスカラをまつ毛の根本からつけないようにすれば目に入らないと思う。
アイライナーは内側の粘膜(インライン)には引かないようにする。「眼科 アイライン」でググると情報が出てくる。
マスカラなんて絶対目に入るし、アイライナー?とか無理ゲーすぎない?痛くないの?痛いよ、涙出るよ。目の周りだけ軽いアトピーだからそもそも無理だけど。
メイク興味あるけどそういう色づいたものは家庭学校共に禁止だったからスターターキットほしかった
家庭ではもちろん雑誌もダメ、ネット調べても就活メイク程度の情報(化粧の仕方が主で何が必要とかはあまり書いてなかった)しかなく、ブログは制限で見れず、Twitterもできたばっかりだったらから美容アカウントなんてない。
進学直前の春休みに会った友人は化粧普通にしてて、私も綺麗になりたい何とか追いつきたいとおもった。でも化粧の仕方は手に入れられるけど、何が必要か、何を買えばいいかの情報をあまり手に入れられなかった。
だからこれあればとりあえず化粧できますのスターターキットは欲しかった。
最初は訳分からずデパコスカウンターに行ったが金持ってなさそうなオドオドしたスッピン学生なんて相手にして貰えなかったよ。相手にして貰えたと思ったらYSLのコンシーラー、化粧するには必須です!って勧められて買ったけどコンシーラーだけあっても何にもならなかったし。
今はデパートが家から徒歩圏内なので、近所のコンビニ行く感覚でスッピンメガネ+気合い入ってない私服でデパコス買いに行くと化粧分かるの?金あるの?みたいな態度を取られる事はある。今は余裕があるから気にならないけど化粧はじめたての頃はすごく恥ずかしくて惨めに感じたな。
化粧はじめたての頃はたまたま友人に恵まれて予算を出して選んでもらって化粧するようになったから嫌いにならずに今がある。
友人いなかったらたぶん化粧したくなくなったと思う。
私は興味があったけど制限されててできなかったタイプなのでできるようになれば普通にデパコス買えるようになったし、ジェルネイルも10年以上前継続している。
30超えてからは化粧品より美容医療に金突っ込むようになって最近はあんまりデパコス買ってないけど
化粧に限らないけどどの分野も入口は広い方がいいと思う。
・ 知識ゼロの人が最初からブラシの種類までに気を回すのは大変
・ 金持ってなさそうな高校生に対応してくれないデパコスカウンターもある(同ブランドでも店舗によって違うことがある)
・ 興味あって前提知識が少しはある人はYouTuberのおすすめ通り買ったり自分で調べたりすればいいが、本当にスターターキットはスターターキットなんだからマジでなんも知らんくても化粧はとりあえずできますよの状態である必要がある
デパコスカウンターはノーメイクでダボダボの高校生だとあまり相手にしてくれない所も多い
そもそもお金もなかったから、自分はショッピングモールのオルビスの店舗に行った
化粧ガチ初心者のためのスターターキットって話から始まってるの忘れてない?
デパコスカウンターだと自分に合う色、流行色、人気色などをその場で実際にタッチアップして比較できるところが利点かなと。
自分の肌に乗せたときにどんなふうに発色するか、似合っているか、自分はそれを見てどう感じるか、プロの目から客観的にどう見えるかを一度に体験できる。
これはある程度興味を持ってさらに上を目指してお金をかけて追求していきたいなって人の思考だよ
スターターキット求めてる人は、とりあえず時代遅れじゃなく変じゃなくて、人権得られる程度に化粧してる感が欲しいだよ
知識経験0の人には、自分の肌に乗せたときにどんなふうに発色するか、似合っているか、自分はそれを見てどう感じるかなんてことを考えてる余裕は無いし、今までの経験からの比較対象がないから分かりにくい。
アイシャドウやチークやリップの色味はどんなものが自分に合うのかが把握できるのであれば、それでもいいのかな。
デパコスカウンターだと自分に合う色、流行色、人気色などをその場で実際にタッチアップして比較できるところが利点かなと。
自分の肌に乗せたときにどんなふうに発色するか、似合っているか、自分はそれを見てどう感じるか、プロの目から客観的にどう見えるかを一度に体験できる。
ほとんどのデパコスブランドでは、その日のタッチアップに使った色物(アイシャドウ、チーク、リップ等)を顔のイラストが描かれた紙に直接塗ってくれて、コツとかもメモして渡してくれるはず。
自分は中学生のころまでは他の女子たちよりも何倍も遅れてる子だった。
ブラジャーを何故つけなければいけないのかも分かってなかったし、母も買ってくれなかったから体育の授業もずっとノーブラで同級生から「ブラしたほうがいいよ」と言われ続け、脇毛は剃るものだと知らなかったから水泳の授業でも脇毛ボーボーで参加して「脇毛は剃ったほうがいいよ」と同級生から言われ……。
スカートから出てる生足にすね毛がボーボーに生えてる? 知らんがな。勝手に生えてきてるだけ。そういう認識。
私服も親が買ってくれないから持ってない。制服以外だと、林間学校用に親が西友で買ってくれた1枚1000円のTシャツ2枚とダボダボのジーンズとノーブランドのへんなスニーカーしか持ってないレベル。
16歳のときにバイト先の美人な先輩から「化粧してみたら?」と言われて、貯めたバイト代を持って勇気を振り絞ってデパコスカウンターへ行ってビューティーアドバイザーさんからイチからメイクを教わった。
習ったメイク用品を全て買って2〜3万円くらい。
雑誌に載っていた、青山にある美容室に死ぬほど勇気を振り絞って行ってカット&カラーで15000円くらい。
服は何を買っていいかどこに行けばいいのか分からなかったから、とりあえずユニクロでひたすら試着を繰り返して分からないなりに適当に2〜3万円分くらい購入。
そしたらいきなり周りの人の見る目が変わって、「こいつは女だ」と認識されるようになった。
バイト先の警備員からいきなり映画に誘われたり、早朝ウォーキングしてたらいきなり車が寄ってきてナンパされて恐怖したり。
こいつらマジで外見で「女」か「それ以外の生き物」かを判断してやがるんだ……と衝撃を受けた。
「女」は大人になったら自動的になるものじゃなくて、努力してなるものなんだと知った。
周りの人は、彼氏が出来たからメイクやオシャレをするようになったと思ったらしい。
いや違うよ。ダサい生き物に男なんて寄ってこないから彼氏なんてできないよ?
せっかくなら一度くらい行ってみてほしい。
私は見るからにお金のなさそうな学生という、コスメカウンターのオキラ属性なので、そういった人間の体験なので多少は参考になると思う。
丁寧な人にしか当たらないし、接客自体もtheデパコスカウンターって感じの丁寧仕様。椅子もふかふかでほんとデパートだなあって感じ。下地がおすすめ。
同じく丁寧な人にしか当たらない。接客も比較的濃厚というかデパート感ある。ただ接客される椅子や机はクレドポーボーテに比べるとシンプル。パウダーがおすすめ。
③イプサ
丁寧な接客だし、詳細な肌診断をしてくれるのでよい。ただデパート感というよりなんかラボ感がちょっとある。
逆におすすめしないのはDior。とても素敵な店員さんもいるけど、ハズレも多いし、初手で引いたらもうカウンター行きたくなくなる人もいそう。
あと普通に忙しいのでその分一見さんへの対応も塩になりがち。とりあえずDior以外に行ってほしい。CHANELは塩そうなイメージあるけど、細客は自分から話しかけないと話しかけられないだけで、話しかければ皆さん安定して普通に接客してくれる。
まあ基本的に初めては外資ではなく日本のメーカー行くのがいいよねとは思う。ジルとポルジョは話しかければわりと丁寧だけど、お客さんに高校生多すぎるからか接客がデパート感ある人は少なめ。
あとデパート関係ないけど謎の資生堂製品取り扱ってる街の化粧品屋さん(ショッピングモールとかにいる)は、入りやすいし接客も皆丁寧なので雰囲気味わいたいけどデパート怖いとかならわりとおすすめ。
「デパコスはデパートで売ってる化粧品の総称で場所じゃない」→うん
「化粧品は薬局で売ってる・女が全員デパコス買うわけではない」→せやな
「デパコスはメイク好きな人が買うもの・コスメ沼の人じゃなきゃ近寄らない」→は?
うちの母はデパコスしか使わないが特にコスメ好きというわけではない普通の専業主婦
自分も幼児の頃から母の買い物に連れられてデパコスカウンターにずっと行ってて
高校生になったときに、あなたのも選ぼうねって流れでそこで買ってもらって
特に不満もないから成人してからもずっとそこだけど断じて沼の民とかメイク大好きというわけではない
メイクに関しては冒険したいとも極めたいとも思わないからベーシックなものしか買わないし
ド田舎を出て大学時代は三大都市圏のひとつで過ごしたんだが、ミゼラブル・就活の結果地元に出戻りすることになった。地元って言っても広い意味での地元で、実家からはけっこう遠いから家を借りる必要が出てくる。
オートロックのマンション、みたいなシャレた物件は全然なく、外観がボロいアパートばっかなのはネックといえばネックだが、住めば都というし、だいいちいま俺が住んでるところもボロいアパートといって差し支えない。
なかでも気に入った物件、こいつがなかなかすごい。
12畳のダイニングキッチンに和・洋の6畳間がひとつずつ、8畳くらいの洋室、風呂トイレ別、洗面台付き、キッチンはデカイカウンターキッチン!ビル2階にあって、たぶんそのフロア全部がその物件ぽい。
家賃は驚きの5万円、それで駐車場までついてくるというんだからいたれりつくせりだ。
買い物もしやすい。今の家より買い物環境は充実してるかもしれない。ちょっと歩けばドラッグストア・スーパー・スーパー・電気屋・業務スーパー…みたいなゾーンがあるし、その反対側にはブックオフとかTSUTAYAなんかもある。無敵っぽい
なんか、都市部への怒りを忘れそうになってきたぞ。幼少期をくそ田舎のカスしかいない小学校で過ごすのは悲劇だ、という考えは変わらないが、大人になっちゃったら田舎の方が全然いい可能性あるな。
買い物は楽チンで家賃は安いのに3LDK、遊びに行くところは無いが、そもそも外に出ないので無問題!
俺の勝ちかもしれない。すまんな。先に勝たせてもらうぞ。
こういうのってデパコスカウンターに行けばすぐ解決するような話なんだけどな…。
好きなメイクがわからない、オススメでいいなんてまさにBAさん(総合スーパーやドラッグストアの化粧品売り場に立っている派遣さんのことではない)にアドバイスもらえばいいじゃんとしか。
自分もこのぐらい卑屈なところから化粧やオシャレをスタートしたけど、デパコスカウンターでBAさんと話しているうちに自分が勝手にいろいろ妄想を膨らませて一人で勝手に苦しんでただけって思えてきたよ。
化粧する前までは芋臭い奴扱いだったし家族の中でも一番ビジュアルが微妙な人扱いだったけど、化粧を覚えてからは一気に形勢逆転して、今じゃ私が一番きれいな人扱い。何もせず自分がブスだと思い込んでる人ほど化粧で見違えるように変わる。
BAさんに直接「私に似合う色ってどれですか」と聞いて選んでもらうのもオススメ。
自分は一番最初に3万円握りしめてデパコスカウンターに行ったときにそうした。
オレンジ系が似合うと思うと言われて、リップグロスとチークはオレンジ系のものを購入した。自分でもけっこう合ってると思ったし実際褒められた。
「私ってイエベでしょうか、ブルベでしょうか」と聞いたらBAさんからはだいたい「イエベだと思う」と言われていた。
その何年もあとに麻布でクソ高いパーソナルカラー診断を受けたら「イエベ春」と言われたが、正直いってパーソナルカラー診断を受ける前からいろんなメーカーのBAさんたちにパーソナルカラーについて聞いてまわってフィードバックを受けていたので「知ってたわ!」としか思わんかった。
幼稚園。ごっこ遊びはいつもお父さん役。"◯◯◯◯ちゃんはお姉ちゃんはダメ!"気づくと仲間はずれ。
小学校。初めての夏休み、開放プールで初対面の上級生たちから"目つきが怖い、こっち見るなブス!"、笑いながら水の中に頭を押し込まれる。ペアの6年生から一度も遊んでもらえず1年生を終えた。
中学校。"◯◯◯と友達やめてくれ、あのブス俺無理、お前があいつといるの恥ずかしい"と友人が彼氏から言われる。この頃は相手の年齢性別関係なくエグい言葉かけられたことが多すぎて逆に思い出せないことが多い。
高校。15年間の経験から学び、先に自虐することを心掛けてブスなピエロに徹したのであまり辛い思いをしていない。女じゃないので。
大学。ブスピエロ続行。同期や上級生、先生からの"女らしくしろ" "メイクしろ"の言葉でダイエットしてメイク必死に練習する。ようやくギリヤレる枠に。
社会人。現在進行形でブスピエロ。良く見られてギリヤレる枠同時進行中。
時期問わず見知らぬ人からブス!と笑われたこと複数回あり。場所は色々。電車のデッキや高校総体の会場、車の運転中、隣車線の車の助手席&後部座席から etc...。友人に気を遣ってもらうことも多い(飲食店やデパコスカウンターでの接客、簡単な街頭インタビューなど)。数年に一度の法事ではいつも親戚たちからかわいいはとこと比較されていた。両親や祖父母に申し訳なく思っていたことを覚えている。
久しぶりに水中に頭押し付けられる夢見たものでしんどい。常に自分が醜いと言う意識は忘れずにいるんだけど、実体験を思い出すのはまた違ったきつさがあるね。3歳くらいからの自分の写真、我ながらブスすぎて恥ずかしくてろくに見られない。てか情けなくて、お母さんお父さんごめんなさいと涙ぐんでしまったりする。こういう所がこれまたキモい。特に幼い頃は、まだブスだという自覚がなかった頃はセーラームーンの真似とかして写真撮ってもらってて、頭掻きむしりたくなる。365日24時間常にブス。今年もブスとしての1年が始まったんだなと思うと悲しい。せっかく明日も休みなのに。
昨年末に観たアイフィールプリティだって、とても素敵な映画だったのに自分は中身もブスだからやっぱ全然あかんなと自分のブスストーリーに乗っ取らせてしまった。
ブスと言われたり思い知らされたりするのは全く腹立たない。怒る資格なんてない。27年間変わらない事実なんだからそろそろ受け入れたいのに毎回悲しく思ってしまう。周りのみんな試行錯誤しながら人生進めていってる、こんな馬鹿みたいなことでくよくよ悩んでるの私だけ。
買う前はもちろんアンダーとトップを自分で計測する(ネットで測り方を見ながら)。
10代のころはわざわざショップ行って店員さんに剥き出しのオッパイ触られながら計測してもらってたけどさ。
私が痩せ過ぎってことも関係ありそうだけど、店員さんが勧めるサイズってだいたい自分が想定してるより上のカップで、ワイヤーが肋骨に直に当たって痛いねん。
痛いブラジャーのほうかバスト位置もカップも上がるってことは分かってるんだけど、普段使いしてると痛さとキツさで気分が悪くなってくるから、今はもう全部通販です。
それで困ったことない。
リアル店舗に男性がいて嫌だったら増田も通販オンリーにすればいいよ。
私はデパコスカウンターに男性がいても気にならないし、下着屋にカップルで来てるだけの男性がいても気にならないけどね。
明らかに見た目がアレで汚らしいオッサンが1人で下着屋に来てたら流石に嫌だけれども。
まあ頑張って。