- yamamoto8hei
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そのデタラメ記事を唯一の証拠として二少尉は処刑されたのですが…。人権大好き左翼が「その程度の人権感覚」なのか?「人権ガー」は本当に口先だけだな。 RT @karinoyad 戦意高揚記事って国民の戦意を高めたり戦争を礼賛させる為に虚構当たり前のデタラメよ?本当にそこから無知なのか
02-26 07:11 -
南京法廷が唯一証拠としたのはこの百人斬り報道記事ですが…。そんな事すら知らずに一方的に決め付けてんのかよ…(呆)冤罪の可能性大なのに、こんな乱暴な断定をしておいて何が人権擁護だよ。 RT @karinoyad デタラメ記事を唯一の証拠として…という時点でまた無知露呈だけど
02-26 07:31 -
向井少尉は吹聴してない。野田少尉が塹壕に向かって「ニーライライと呼び出して斬った」と講演で喋ったのは確かだが、それが本当の話かどうかは全くの別だろうに…。創作記事に迎合した可能性が高い。 RT @karinoyad 二少尉自身、その戦意高揚記事にのってあちこちで手柄話として吹聴
02-26 07:31 鈴木明氏の取材では、向井少尉の元部下が逆の証言をしている。信憑性の薄い都合の良い証言ばかり編集して、残虐犯に仕立てあげるのが君の唱える「人権」なのかね? RT @karinoyad 部下だった人が、実態である捕虜殺しを証言もしているお前さんの無知を指摘すると人権無視になるのかね
02-26 07:32RT @kazuo_ishikawa: 【ハフィントンポスト寄稿;石川和男】https://t.co/WRzfOMK0uT日本の行く末を暗示するドイツ 〜 "電力全面自由化+再エネFIT"19年の軌跡
02-26 11:30RT @NQI06MY841: @kazuo_ishikawa 時の政権を思い出す度にジクチたる思いに駆られます。中でも国民に唐突感を与えた1mmシーベルト。これにより1mmでも安全とは言えないと思わせてしまった為生じた福島の風評被害。又この数字が除染の遅れ、未だ見通しの立たな…
02-26 11:30RT @azukiglg: いや、普通に軍事行動だろ。国境の外は「他国」で他国に向けて刃を向けるわけだから。あと、パラセル・スプラトリーは国境の中国側じゃないから。 QT @hanzoyuraku:国境に武力を配備するのを軍事行動とよぶならよんでもいいが、その行動をとることは狭…
02-26 11:44RT @azukiglg: というか、実際に中国軍が演習名目での海域進入規制を宣言したら、商船はそこを強行突破はできなくなる。法的正義道義の問題でなく、問題が現実になったときに補償を中国に求めることが不可能だから、自衛回避しないとならない。 QT @hanzoyuraku: @…
02-26 11:45RT @Nigoru_K: むしろこのままいくと住民が暮らす実績を十年くらい重ねた後で「昔から中国人が住んでる中国の土地と海域領ですから勝手に入らないでください」って言い出すよね。 https://t.co/N1QQkNR5SJ
02-26 11:45RT @USK_Sato: 立憲主義だの、憲法は権力を縛るためにあるだのって、安倍(2次)政権になってから急に言われ始めましたね。それより前はほとんど聞かれなかった。@yamamoto8hei https://t.co/7r7cP7gQCt
02-26 12:27
RT @USK_Sato: そもそも自衛隊は憲法違反なのだから砂川判決以降ずっと日本では一度も立憲主義など守られていなかった。@yamamoto8hei https://t.co/DH91wO5e21
02-26 12:27RT @azukiglg: そりゃ、日本の船舶が南シナ海を迂回するルートを取ってるとか、日本の船舶が南シナ海の上空を飛んでるとかなら妄想かもしれんけど、今日も資源や製品を積んだ船は南シナ海を通らざるを得ないわけで、これが将来遮断されたら凄い事になるんだが QT @hanzoyu…
02-26 12:31いい加減「中国の脅威=幻想」論を唱える輩は"現実"を見ろよ。>RT日本だけが抑制的に中国に配慮していりゃ、紛争が防げる訳がないだろうに…。彼らは力を背景にしなけりゃ、交渉にすらマトモに応じない相手なんだぜ。互譲の精神が通用する相手じゃ無い事にいい加減気付け。
02-26 12:36「経済的関係がこれだけ深まっているのだから中国が攻めてくる訳がない」とよくお花畑左翼は主張するが、近代中国の屈辱的な歴史に基づく失地回復願望や華夷秩序上位国のプライドに基づく化外の地日本に対する怨念を軽く見過ぎ。中共は体制が危うくなれば、民の不満を逸らす為に何でもやるだろう。
02-26 12:38「中国の脅威=幻想」論について批判したら、一人、護憲左翼のアホが罵声ツイを飛ばしてきたんだが、この手のアホは自分の幻想が崩されるのを必死で抵抗しているだけにしか見えん。異論者に罵声を浴びせたところで、都合の悪い現実が消える訳でもあるまいに…。
02-26 21:23護憲左翼は「自分達の幻想を崩す異論者に罵声を浴びせる事=平和を守る事」だと"勘違い"しているから始末が悪い。護憲左翼って殆どが、単なるオストリッチ症候群だとしか思えない。
02-26 21:44今日は2・26事件が起こった日と言うことにちなみ、山本七平の青年軍人将校らに関する記述をRTしておこう。
02-26 21:57RT @yamamoto7hei: ①…彼らの実情に目を向ければ、そこには名目だけのエリート、その名にふさわしい収入を社会が絶対に支払おうとしないため、ひどい欲求不満にかられた「国家の柱石」たちがいた。<『私の中の日本軍(上)』
02-26 21:58RT @yamamoto7hei: ②二・二六事件については、農村の貧困が彼らを決起させた一因だというのが定説のようだが、私はそう考えていない。もっともっと明白な貧困が彼ら自身にあり、また彼らの目前にあった。
02-26 21:59RT @yamamoto7hei: ⑧だが「こんな安月給で忠節なんぞつくせるか」とは絶対にいえない。それを口にすれば、「軍人」そのものの否定になってしまう。
02-26 21:59RT @yamamoto7hei: ⑨従って、二・二六の将校などに「問題は月給でしょ。あなた方の本当の不満は自分たちの地位と責任に対する社会の報酬があまりに低いということでしょ」などといえば、そう解釈する人間を逆に軽蔑し、今でも軽蔑するであろう。
02-26 22:00RT @yamamoto7hei: ⑩しかし結局はそうだったのだが、それが「自分たちをこんな状態にしておく社会が悪い、陛下の股肱、国家の柱石に残飯をあさらせるような社会はマチガットル、そんな社会は絶対に改造せにゃ軍は崩壊する、日本が滅びる」という考え方になっていくの…
02-26 22:00RT @yamamoto7hei: ⑪これは自己を基準にして社会を否定することだから、社会への絶対的な否定へとエスカレートし、ついには自分たち以外のものは「何もかもイカン」となる。自由主義はイカン、共産主義は許せんは勿論のこと、政府もイカン、警察もイカン、大学もイカ…
02-26 22:01RT @yamamoto7hei: ⑫続>娯楽もイカン、英語もイカン、装身具もイカン、パーマネントもイカン、贅沢は敵だとなり、さらに海軍はイカンーー贅沢だ、敬礼が厳正でない、にまで至り、ついには、国民は全部盲目なのだ、おれたちが指導し、覚醒させなきゃだめだという考え方に…
02-26 22:01RT @yamamoto7hei: ⑬いわゆる昭和維新の歌の「めしいたる民、世におどる」という言葉は、彼らの感情を実によく表わしている。これはまた岡本公三が「週刊文春」の記者に語った以下の言葉と実によく似ている。
02-26 22:01RT @yamamoto7hei: ⑮一般社会の人間は全部めくらだ、そう考えない限り、彼らは社会の自分たちへの仕打ちを許せない。しかしそれは結局、社会のすべての価値判断を拒否してこれと断絶し、軍隊内だけの自己評価と、互いの間だけで通用する相互評価の中だけで生きていくこと…
02-26 22:02RT @yamamoto7hei: ⑯だがこの評価は日本の社会にも世界にも通用しない。触れればすぐにくずれてしまう。そこでさらに断絶はひどくなり、ついには自分の集団内だけで通用する特別の言葉を使い、それによって社会とも世界とも一切の接触を断っていく。これは当然の帰結…
02-26 22:02RT @yamamoto7hei: ①しかしその彼らより更に不安定な位置にいる人々がいた。下士官である。最低のサラリーマンとはいえ、将校は一つの「職業人」としての社会的地位はもっていた。しかし将校の社会的地位の急激な低下を皺寄せされた下士官はその社会的地位に関する限…
02-26 22:03RT @yamamoto7hei: ②社会は彼らを「職業人」とすら認めなかった。日本という学歴社会およびそこから生み出されたインテリは、口では何といおうと、実際には労働者や農民を蔑視している。彼らが口にし尊重する「労働者・農民」は、一種の集合名詞乃至は抽象名詞にすぎない…
02-26 22:03RT @yamamoto7hei: ③これは昔もおなじで、当時の新聞や御用評論家がいかに「軍」や「軍人」をもちあげようと、それは「軍」「軍人」という一種の集合名詞・抽象名詞に拝脆しているのであって、…最下級の「職業軍人」すなわち下士官は、現実には、徹底的に無視され嫌悪され差別さ…
02-26 22:03RT @yamamoto7hei: ④これがいかに彼らを異常な心理状態にしたか!下士官を象徴する「軍曹」という言葉は、軍隊内ですらウラでは一種の蔑称であった。「モモクリ三年カキ八年、低能軍曹は十三年」であって、彼らはあらゆる劣等感にさいなまれつづけていた。
02-26 22:04RT @yamamoto7hei: ⑤集合体としても個人としても、同じように扱われれば、すなわち「軍」も「下士官」も同じように扱われるのならば、たとえ低く扱われても、それはそれなりの安定がある。戦後の自衛隊はそういう状態に安定しているのかも知れない。
02-26 22:04RT @yamamoto7hei: ⑥しかし「軍」という名で極端に賞揚され「下士官」という名で極端に貶められる――これをやられると、どんな人間でもある程度は精神が異常になってくる。私は当時の軍人の精神状態は、下士官に一番はっきりと露呈していたと思う。そしてその精神状…
02-26 22:05RT @yamamoto7hei: ⑦「社会が悪い」といえる点があるなら、この点であろう。集団へのリップサービスでは最高の敬意を払い、その個々の構成員は、一個の社会人としてすら認めないほど蔑視し、最低の報酬しか払わず、最低の待遇しかしない。これが一番ひどい扱いだと私は思…
02-26 22:05RT @yamamoto7hei: ⑧最低の待遇しかしないなら、最高の敬意などはむしろ払わねばよいのである。だが一般社会には彼らを蔑視しているという意識さえなかったのである。またそれによって、彼らが…屈辱的な社会的地位の低下と徒らなる賞揚に異常な精神状態になっていような…
02-26 22:06RT @yamamoto7hei: ⑪従ってお世辞は勿論の事、好意にすら耐えられず、自分に向っての何気ない微笑すら容赦できなかった。「バカヤロー軍隊には愛嬌はイラネーンダ、ナレナレしいよコノヤロー」彼らは本心から自分に好意をもち、本心から自分という人間を対等に扱ってくれ…
02-26 22:07RT @yamamoto7hei: ⑫そして軍隊内だけでしか通用しない自己評価と相互評価だけで生きていた。そしてその評価の裏付けは、現実には将校の位置である。彼らは内心では将校を軽蔑しつつも、これを半神のように扱うよう兵に要求した。これも、将校より下士官が嫌われた一…
02-26 22:07RT @yamamoto7hei: ⑬そしてそれがかもし出す一種の雰囲気、たえずイライラしたような緊張感は、全軍隊を一種異様な精神状態にしていった。一般社会から実際には無視される。すると今度は、彼らが一般の社会人を人間と認めなくなる。
02-26 22:08RT @yamamoto7hei: ⑯結局これは、社会の彼らへの扱いの裏返しである。「軍」で賞揚され「下士官」で蔑視される。すると「お国のため」と「お国」を賞揚して、そのお国を構成する国民の一人一人は人間とは扱わない。
02-26 22:08RT @yamamoto7hei: ⑰同じように「人民のため」と「人民」は賞揚しながら、その人民を構成する個々の人間は「そんなもの」になってしまう。こういう状態で生きていれば、結局は一種の根元主義者(ラディカリスト)にならざるを得ない。
02-26 22:08RT @yamamoto7hei: ⑱彼らが何もかも否定し、社会全部を「めしい」と考えることによって、彼らだけの自己評価に生きるなら、その評価が依拠する根元は「絶対」であらねばならない。ここに「天皇制ラディカル」ともいうべき「国体明徴」問題も起れば、彼らの自己評価のみに基づ…
02-26 22:08RT @yamamoto7hei: ①二・二六の将校、特にその推進者は、一言にしていえば中隊付将校、すなわち「ヤリクリ中尉」であり、その社会的な位置は、はたちを少し越えた最下級の貧乏サラリーマン、それと最末端の管理職、課長というより係長ともいうべき「ヤットコ大尉」である。<『私…
02-26 22:09RT @yamamoto7hei: ②しかし「幼年学校」出の彼らの自己評価においては、天皇制ラディカルとして日本の根元を問い、それに依拠して一大革新を行うべき、自己否定に徹した革命家であった。
02-26 22:11RT @yamamoto7hei: ③だがその中の典型とも言うべき中橋基明中尉の言動を見ると、異常に高い自己評価と異常に低い社会的評価との間の恐るべきギャップが、このエリート意識の強い一青年を狂わしたとしか、私には思えない。
02-26 22:11RT @yamamoto7hei: ④そういう状態に陥ってしまえば、もう何も知ることができなくなる。社会のことも自分のことも、また彼の専門であるはずの軍事すらも――そして自分が何も知らないということすらわからなくなって、ただただ異常な高ぶりの中だけで生きている。
02-26 22:11RT @yamamoto7hei: ⑤そのため全てをただ不当だと感じ、怒り、幼児のように幻想を見、それに酔い、大言壮語し、感情を高ぶらせ、悲慣懐慨するだけになってしまうのである。一度こうなると、その人々はもう外部のどんな事をも「知る事」が出来ず、目の前に起っている事を「見る…
02-26 22:11RT @yamamoto7hei: ⑥そしてすべてを、その集団内の自己評価と相互評価に適合するように変形して受けとってしまう。日本軍の将校はそうであった。彼らは、目の前に起っていることが見えないのである。
02-26 22:11RT @yamamoto7hei: ⑦私と親しかったN兵長は…ノモンハンの生き残り、九州人で自ら「砲を捨てて逃げヨッタ敗残兵デスタイ」と称していたが、彼が何よりも驚いたことは、当時の関東軍の「偉力人」がソヴィエト軍についても近代戦についても「何一つ知リヨラン」だけでなく「何一つ…
02-26 22:12RT @yamamoto7hei: ⑨「大本営チュートコは、気違イとメクラの寄り集リジャロカ、ありゃみんな偉力人のハズに」と――確かに彼の目の前にある現実は、その「偉力人」が現実を「見ヨラン」で「知リヨラン」が故に起ったことであった。
02-26 22:12RT @yamamoto7hei: ⑩新聞等で「あさま山荘の銃撃戦」や「ロッド空港の乱射」に対する、赤軍派やそのシンパといわれる人々の「評価」などを読むと、ただただ自己評価の中に閉じこもっており、それは「何一つ見ヨラン」「何一つ知リヨラン」という彼の言葉を思い出させる。
02-26 22:13RT @yamamoto7hei: ⑫北部ルソンにも、現地人グーシンと米人ヒントンに率いられたゲリラがいたが、その実態は、赤軍派などとは似ても似つかぬものである。ゲリラの戦士は、女づれのモヤシとは関係ない。彼らはただ彼らの間だけで通用する相互評価と自己評価においてゲリラ…
02-26 22:13RT @yamamoto7hei: ⑬「あさま山荘の銃撃戦」も同じである。独特の表現を連ねた、全く正気とは思えないような大仰な「評価」があるが、簡単に言ってしまえば、あれは「戦い」でも「銃撃戦」でもない。戦場なら五分で終り全員が死体になっているだけである。今ならバズーカ…
02-26 22:14RT @yamamoto7hei: ⑭…砲兵が出る幕ではない。だがこれも、彼らだけで通用する「評価」では、「権力に対して徹底的に戦い」「その戦いを全世界に知らしめた」大戦争になってしまう。
02-26 22:14RT @yamamoto7hei: ⑰だが以上のように言えば言う程、彼らは自己評価の枠の中に引込み、絶対に耳を傾けようとしなくなる。それはかつての青年将校も同じであった。そしてこの自己評価と彼らの内部だけで通用する相互評価が、社会の評価から隔絶すればする程、これもまた一…
02-26 22:15RT @yamamoto7hei: ⑱しかし現実の生活では最低サラリーマンであり、その下の下士官は、職業人とすら認められない。この緊張関係は、内部へか外部へかは別として、いつかは彼らを決起させ、その自己評価を社会に認証させねば耐えられないものになっていく。彼らがせざるを…
02-26 22:15RT @yamamoto7hei: ⑲認証させればよいのだから、それ以後のことなど彼らが考えているはずがない。従って、二・二六の将校に何ら「決起後の改革のプラン」がなかったのはあたりまえのことで、そんなものは、はじめからあるはずがない。
02-26 22:16RT @yamamoto7hei: ①二・二六の将校は、決起後のある一時期、時間にすれば僅か十数時間だが陸相や軍事参議官と対等に渡り合う事によって、この自己評価を社会に認証させえた。そしてそれが崩れ去った後でも、最後まで彼らが求めたものは「勅使御差遣」という「自己評価への認…
02-26 22:16RT @yamamoto7hei: ②テルアヴィヴの二人も同じであろう。大学といわゆる学生運動の中だけでしか通用しない相互評価と自己評価の中で彼らは生きてきた。だが例えその中では「ゲリラ」であり「パルチザン」であり「革命の戦士」であっても、それは集団内あるいは大学内でし…
02-26 22:17RT @yamamoto7hei: ③社会は彼らをかつての下士官以下にしか扱わず、一人の社会人・職業人としてすら認めようとはしない。しかしそうされればされる程、自分をそう扱う人々を「めしいたる民」と軽蔑し、反発し、無視し、(続
02-26 22:17RT @yamamoto7hei: ④続>一方、自分の自己評価を認証してくれた者(または、くれたと誤認した者)の指示なら、地の果てにまで飛んで行き、何でも指示通りに行うようになる。アラブ・ゲリラは彼らをグリラとして扱ってくれた。これは彼らの自己評価への認証である。そ…
02-26 22:18RT @yamamoto7hei: ⑤言葉が通じようと通じまいと、そんな事は問題である筈がない。元来彼らの言葉は昔の軍隊と同様にそのグループ以外には誰にも通じないし、通じなくする事によって自己評価を保ってきたのだから通じない方がいい。まして「現地の実情」や「パレスチナ問…
02-26 22:18RT @yamamoto7hei: ⑥二・二六の将校だって「自己評価」と自分たちだけの言葉の中に閉じこもって、日本の実情など何一つ知らなかったし、認めなかったし、フィリピンにとび込んでいった日本軍は、テルアヴィヴの二人同様、現地のことなど何一つ知らない。現地の言葉が話せる将…
02-26 22:19RT @yamamoto7hei: ⑦「東亜解放」とか「世界同時革命」とかいう言葉で、相手が自分達の自己評価を認証してくれている筈だと、勝手にきめこみ、一方的に連帯しているつもりだけなのである。アラブ・ゲリラから武器と命令を渡された時が、彼らにとって、本当に自己評価が認証さ…
02-26 22:19RT @yamamoto7hei: ⑧それだけのために、と言って彼らを笑う資格がだれにあろう。同じことをやってきたではないか。それらが、個人として行われようと、集団として行われようと、一国家として行われようと、自らの現状を、自ら冷たい目で見る勇気のない者が常に行なってき…
02-26 22:20RT @yamamoto7hei: ⑨日本の軍人は、日本軍なるものの実状を、本当に見る勇気がなかった。見れば、だれにでも、その実体が近代戦を遂行する能力のない集団であることは明らかであり、従ってリップサービスしかしない社会の彼らに対する態度は、正しかったのである。
02-26 22:20RT @yamamoto7hei: ⑩社会は能力なき集団に報酬を払ってはくれない、昔も今も、いつの時代も。結局彼らが「何一つ見ヨラン」「何一つ知リヨラン」となったのは、相手ではなく、自分を「見る」勇気がなかったからである。赤軍派を生み出した一つの集団も恐らくは、同じよう…
02-26 22:20無許可設置を看過した不作為は咎められて然るべきだろう。日本は大使館前からよそへ移設する事を求めてるだけなのに…。◼慰安婦像は韓国政府が設置したもんじゃないしね。勝手に撤去したらそれこそ違法行為。@noharra @alsnovahttps://t.co/WBrVccwGEk
02-26 23:14因果関係や責任範囲を無視してまで責任追及するのが、事故防止につながると思う時点でトンマにも程がある。「角を矯めて牛を殺す」類いの愚行。 RT @yuukim 東電の元経営者に限らず責任追及はまだまだ必要だろう…単に溜飲を下げる為ではない。次の事故を防ぐ為に/元東電会長ら強制起訴へ
02-26 23:21