はてなキーワード: DECEMBERとは
こういうのを堂々と出してくるようになるとワシントンD.C.のように政府機関は国の直轄地に置くのがよさそうやね
これ知ってる?年間1.5兆円💴もの都税が都民のために使われず、全国に分配されているってホント🤔⁉
実は、「偏在是正」の名の下に、都民の皆様が納めた貴重な税金のうち、年間約1.5兆円が国に奪われ、地方交付税等として分配されています。
🤔都税は東京の行政サービスに使われるべきものでは?… pic.twitter.com/DMKGmRvaiZ— 東京都 (@tocho_koho) December 9, 2025
pic.twitter.com/pDKUi8fvyJ— クワガタザウルス2号@C107_2日目西の-19b (@KuwagatoZaurus) December 8, 2025
脈ナシが過ぎるじゃん・・・
かつやの揚げ物めちゃくちゃうまいですよね。衣から違うんでしょうかね?— 言いたいこと言う (@iitaikotoiunoyo) December 7, 2025
職場の人に教わった人参サラダすごい。味付けは麺つゆ、マヨ、かつおぶしだけなのにずっとうっすら人参が苦手だった私が丸々一本食べるくらい美味しい。作り続けよう pic.twitter.com/z96aGZnTGF— にほ (@nun2608) December 2, 2025
それだけ入れておいて「だけ」はないんじゃないか
最近っつーかWindows7以降は存在しないってメッセージが出ない場合でもEvent Viewerには出てることがほとんど
ないです!ってダイアログ出ないんだ(出ると思ってた https://t.co/2jJv7970ae— ほりい なおき (@hor11) December 2, 2025</blockquote</p>
増田自身の脳がどう理解しているかはわからないが、後半の数字は2ヵ月ズレた歴史的な暦に由来するので、感覚がズレるはある意味じゃ当然ではある。
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年8月)
ミハイ・チクセントミハイのフローモデルによるメンタルステート図。チャレンジレベルとスキルレベルの二軸で表される[1]。
フロー(英: flow)とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。一般的には、フロー体験(Flow Experience)、フロー状態(Flow State)、フロー理論(Flow Theory)などという言葉で使用される。
日本では、スポーツの分野において一般的に「ゾーン」と呼ばれることが多いが、その他にも類語としては「ピークエクスペリエンス」「無我の境地」「忘我状態」とも呼ばれ、最適状態または最適心理状態(Optimal Psychological State)と呼ばれる研究分野のひとつである。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。
ジェーン・ナカムラとチクセントミハイは、フロー体験の構成要素を6つ挙げている[2]。
専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない。(報酬系)
さらに心理学作家のケンドラチェリーは、チクセントミハイがフロー経験の一部として挙げている3つの構成要素について言及している[3]
直接的で即座のフィードバック[3](活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)
成功する可能性があると信じる(明確な目的, 予想と法則が認識できる)
フローを経験するためにこれら要素のすべてが必要というわけではない。
フローはチクセントミハイの1975年のインタビューにおいて、幾人かが彼らの「フロー」体験を、ずっと彼らを運んでいる流れという隠喩を使って描写したために名付けられた。「活動に没入する」という「フロー」の心理学的な概念は、「時代の流れに従う」という意味の「ゴー・ウィズ・ザ・フロー」という従来の慣用句とは無関係である。
チクセントミハイは、集団が全体として作用して、個々のメンバーがフローに達するようないくつかの道筋を示した。このような集団の特徴には、以下のものが含まれる。
創造的空間配置:椅子、コルクボード、図表。机は置かない。そうすれば立って動きながらの活動が主体となる。
活動の場のデザイン:情報を書き込む図表、流れ図、企画の概要、熱狂(ここでは熱狂も場所を占める)、安全な場所(ここでは他に何が考えられるかを誰でも言うことができる)、結果掲示板、オープントピック
観光分野への応用
近年、欧米では観光旅行中に発生する「楽しさ」や「感動」「ワクワク」「満足」などの言語化されたポジティブな感情の根源は、心理学上のフロー状態から発生しているのではないかという研究が多く行われている[4]。フロー状態は、チクセントミハイによって、その発生のプロセス(フローモデルによるメンタルステート図)がある程度提案されていることから、観光における満足を人為的、意図的に発生させることも可能ではないかとの考えられ、日本国内でもこれに言及する主張が増えている[5]。また「思い出に残る旅行体験(MTE:Memorable Tourism Experience)」の指標に関する研究では、フロー状態とMTEの関連性について言及するものもある[6]。
アウトドアレクリエーション、音楽活動、趣味、ゲームの楽しさとフロー
スキー、スノーボード、サーフィン、カヤック、乗馬、パラグライダーやダイビングなどのアウトドアレクリエーション、オーケストラや吹奏楽、合唱などの音楽活動、模型製作や生け花、洋裁などの趣味、テレビゲーム、スマホゲームにおける「楽しさ」や中毒性についても、フロー状態がその楽しさの根源ではないかという研究も数多く存在し、近年「楽しさ」の構造やその原理が明らかになってきている[7]。
隣接分野
この概念は西欧心理学の中ではチクセントミハイによってはじめて示したと言える。しかし、彼はこの心理現象に気づき、それに基づく技術を開発したのは、ほぼ間違いなく彼が最初ではないと、彼自身、躊躇なく認めている。
2500年以上前、仏教や道教といった東洋の精神的な伝統の実践者は、この訓練を彼らの精神開発の非常に中心的な部分として磨いた。日本の実践者は、そのような禅の技術を、彼らの選んだ、剣道から生け花までを含む、芸術の形式(芸道など)を習得するために学んだ。
あまりに使われすぎた慣用句「ビーイング・アット・ワン・ウィズ・シングス」(物と一体化する)も、この概念を説明するのに使われる。
教育にあっては、過剰学習の概念があり、これは、この技術に重要な要素となっているように思われる—少なくとも肉体的な技能を学んでいる場合には。それに加えて、多くの現代のスポーツ選手は、よくこの「ゾーンに入る」(何もかもがうまくいく)という現象を経験する。
基本的な発想が東洋と西洋とで同じであったり自然科学者、霊的指導者、スポーツ選手の間で共有されているということに価値があるわけではない。チクセントミハイは、他の者が精神的な発展や肉体的な熟達や他の自己改善の形式の発展性に集中している一方で、活動の場のデザインのような現代西洋文化要素の改良について、これから結論を描いただけであろう。実際、東洋の精神的な実践者は、現在の科学的な心理学者たちが用いようと試みてきた組織的な厳密さや制御とは異なる方法で試験し改善してきたにしても、この主題を中心にして、非常に徹底的で全人的な理論の集成を発展させてきた。
ソフトウエア開発者は邪魔されないフロー状態に入ることを、"wired in"、The Zone,[8][9] hack mode,[10]、software timeに入る[11]などと呼んでいる。株式市場取引者は "in the pipe" という用語を、取引量の多い日や市場の修正時に取引する際のフロー状態を表すのによく使う。プロのカードプレイヤーは、集中力と戦略的認識が最高となったときを "playing the A-game" と呼んでいる。
フローはポジティブ心理学にとっても重要である。目の前のことに夢中になり、我を忘れることで、幸せや健康、長寿につながるのである[12]。
新世紀GPXサイバーフォーミュラ - 近未来を舞台にしたカーレースアニメ(作中ではゼロの領域の名で登場する)
Dreams - マガジンSPECIAL連載中の野球漫画
flOw - thatgamecompany制作のビデオゲーム
ベイビーステップ - 週刊少年マガジン連載中のテニス漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
黒子のバスケ - 週刊少年ジャンプ連載中のバスケットボール漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
風が強く吹いている - 新潮社出版の三浦しをんによる箱根駅伝をテーマにした小説(作中ではゾーンの名で登場する)
^ Csikszentmihalyi, M., Finding Flow, 1997.
^ Nakamura, J.; Csikszentmihályi, M. (20 December 2001). “Flow Theory and Research”. In C. R. Snyder Erik Wright, and Shane J. Lopez. Handbook of Positive Psychology. Oxford University Press. pp. 195–206. ISBN 978-0-19-803094-2 2013年11月20日閲覧。
^ a b “What is Flow?”. About Education. 2015年3月30日閲覧。
^ “Flow Experience in Tourism Activities”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “フロー理論から考える観光やツアーの楽しさ・満足度の研究”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Once-in-a-lifetime leisureexperiences (OLLE): The role ofFlow, novelty, and interpersonalinteraction on tourists’satisfaction and memories”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Flow Experience in Tourism Activities”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ Michael Lopp (12 June 2007), “Chapter 25: A Nerd in a Cave”, Managing Humans: Biting and Humorous Tales of a Software Engineering Manager, Apress, p. 143, ISBN 978-1-59059-844-3, "[The Zone] is a deeply creative space where inspiration is built. Anything which you perceive as beautiful, useful, or fun comes from someone stumbling through The Zone."
^ Joel Spolsky (9 August 2000), The Joel Test: 12 Steps to Better Code, "We all know that knowledge workers work best by getting into 'flow', also known as being 'in the zone' (...) Writers, programmers, scientists, and even basketball players will tell you about being in the zone."
^ “Hack Mode”. Jargon File. 2013年11月閲覧。 エラー: 閲覧日は年・月・日のすべてを記入してください。(説明)
^ Scott Rosenberg (2007), Dreaming in Code: Two Dozen Programmers, Three Years, 4,732 Bugs, and One Quest for Transcendent Software, "When things go well, you can lose track of passing hours in the state psychologists call "flow." When things go badly, you get stuck, frozen between dimensions, unable to move or see a way forward. Either way, you've left the clock far behind. You're on software time."
^ “Positive Psychology: Harnessing the power of happiness, mindfulness, and inner strength” (英語). Harvard Health. 2022年11月15日閲覧。
参考文献
Csikszentmihalyi, Mihaly (1990). Flow: The Psychology of Optimal Experience. New York: Harper and Row. ISBN 0060920432
Csikszentmihalyi, Mihaly (1996). Creativity: Flow and the Psychology of Discovery and Invention. New York: Harper Perennial. ISBN 0060928204
Csikszentmihalyi, Mihaly (1998). Finding Flow: The Psychology of Engagement With Everyday Life. Basic Books. ISBN 0465024114 (a popular exposition emphasizing technique)
Csikszentmihalyi, Mihaly (2003). Good Business: Leadership, Flow, and the Making of Meaning. New York: Penguin Books. ISBN 014200409X
Langer, Ellen J. (1989). Mindfulness. Reading, Mass: Addison Wesley. ISBN 0201523418
関連項目
サマーディ
外部リンク
カナダ銀行とイングランド銀行の元総裁として、カーニーは世界の金融システムに対して権力を振るった。
彼は国際決済銀行のグローバル金融システム委員会の議長を務め、世界中の中央銀行を運営した。
2019 年 12 月、カーニー氏は国連の気候変動対策および財政担当特使に就任しました。
彼は、ネットゼロ排出、炭素税、国連の持続可能な開発目標を提唱し、権力を持つ少数の人々にのみ利益をもたらすグローバリストのアジェンダを推進しました。
カーニー氏はビルダーバーグ会議(2011年、2012年、2019年)に出席し、三極タスクフォースの一員として、世界のエリート層の利益のために金融の中央集権化に取り組んできた。
彼は単なるプレーヤーではなく、糸を引く人だった。
2020年、カーニーはブルックフィールド・リニューアブルズを所有するブルックフィールド・アセット・マネジメントの副会長でした。
👉CO2税などの政策はブルックフィールドなどの企業に利益をもたらし、一般のカナダ人が費用を負担します。
💰🇨🇦 議題にカナダを売り込む?
トランプの関税に対して、カーニー氏は「貿易ではホッケーと同じようにカナダが勝つだろう」と述べた。
🌐 しかし、世界的な金融機関とのつながりは、彼がカナダの真のニーズよりもグローバリストの利益にはるかに同調していることを示している。
Sputnik India
@Sputnik_India
💰🌐GLOBALIST POWER BROKER
As the former Governor of both the Bank of Canada & the Bank of England, Carney wielded power over global financial systems.
He chaired the Global Financial System Committee at the Bank for International Settlements, running central banks worldwide.
https://x.com/Sputnik_India/status/1900565307799797943
In December 2019, Carney became UN Special Envoy for Climate Change Action & Finance.
Advocating for net-zero emissions, carbon taxes, and the UN's Sustainable Development Goals, he pushed globalist agendas that benefited only the powerful few.
Sputnik India
@Sputnik_India
🌐💼 CARNEY IN THE BILDERBERG ROOM
Carney attended Bilderberg meetings (2011, 2012, 2019) and served on the Trilateral Task Force, working towards financial centralisation in the interest of global elites.
He was not just a player, but the one pulling the strings.
Sputnik India
@Sputnik_India
🚨🇨🇦 CARNEY WINS — CANADIANS LOSE
In 2020, Carney was Vice Chair of Brookfield Asset Management, which owns Brookfield Renewables.
👉Policies like CO2 taxes benefit corporations such as Brookfield while ordinary Canadians foot the bill.
Sputnik India
@Sputnik_India
💰🇨🇦 SELLING CANADA ON THE AGENDA?
In response to Trump’s tariffs, Carney said, “In trade, as in hockey, Canada will win.”
🌐 However, his ties to global financial institutions show he’s far more aligned with globalist interests than with Canada’s true needs.
https://x.com/Sputnik_India/status/1900565302598943227
https://x.com/Sputnik_India/status/1900565307799797943
テキストエディタを高速化するためにある人が書いたBigListを改造して、リーフノードをリンクドリストでつないだら全列挙が早くなって、スタックオーバーフローしなくなった。
ただ、その代わり元々のコードにあったノードの共有機能はいらなそうなので省くことにした。
Core i5 10400F、メモリー16GBで、100文字×100行=1億文字を突っ込んで、あれこれ操作した場合はこのくらいの速度で動く。
benchmark start
Allocated GC Memory:60,392bytes
Allocated GC Memory:416,037,968bytes
Allocated GC Memory:416,082,104bytes
Allocated GC Memory:416,082,272bytes
Allocated GC Memory:416,082,296bytes
Allocated GC Memory:416,082,440bytes
clear buffer
ListやGapBufferだとGCに優しくないけど、BigListだとLOH入りしないので、GCに優しいのだ。
その代わり速度はBigListの中身はRopeなので、少し遅くなるのだ。
Ropeで、リーフノードをリンクドリストでつないだ場合、挿入と削除、追加、ランダムアクセスはO(Log N)、全列挙はO(N)なのだ。
MITライセンスなんで商用でも問題ないけど、元々のBigListのライセンスに不穏なことが書いてあったので、気になるなら、自分で書き直したほうがいい。
The rebalancing algorithm is from "Ropes: an Alternative to Strings", by
Boehm, Atkinson, and Plass, in SOFTWARE--PRACTICE AND EXPERIENCE, VOL. 25(12), 1315–1330 (DECEMBER 1995).
https://www.cs.tufts.edu/comp/150FP/archive/hans-boehm/ropes.pdf
今日、全男性が標準装備で米津玄師か星野源をインストールしてくれたら世の中ずいぶん良くなると主張したら、友人に「でも男性はアスリートなど肉体的に強い人とかわかりやすい権力の言うことしか聞かないんじゃないか。米津玄師や星野源の凄さがわかるのは女性と若い人だけかも」と言われて唸った
@takowakatendon
ちなみに、これに対し、「全女性が新垣結衣を」という意見がありますが、その発想が男性なんですね。これ、対にならないです。なぜなら「インストール」と言うように、そのものになるのではなく、思考や価値観、スタンスなどを導入するという話なので。そのものならキムスヒョンが良いです
@takowakatendon
価値観をアップデートという話なのに「これだけ稼いでいる人は」とカネの話になる人が男性に多いのは、単純に偏差値や学歴だけでなく、おそらく読書量(ビジネス書啓蒙書以外!)の違いもあるんでしょうね。某旧帝大文学部教授が「非実学にこそ豊かさがある」と言ってたけど、非実用の教養って大事
·
6,272
件の表示
米津玄師は発達障害を持ってると公言してるけど、発達障害持ちの男性は弱者男性かモラやDV属性になるのが関の山やで。
それでも、米津玄師になれと?
声出た例文集
ヘラヘラしてる人たちが真面目にやってる人たちを「頑張りすぎ笑」みたいな感じで腐すノリ本当に嫌いだから遠野くんの好感度普通にアゲなんだけどコメ欄で叩かれてて声出た— じカ (@erubo_karamutyo) December 28, 2024
開始5秒で、あまりにも嫁過ぎて声出た。 pic.twitter.com/ZDJF3svzXZ— トゥ助。 (@suchisuchi0119) January 8, 2025
東大理3から面白い話を聞いた。「行動するのにやる気は必要ない。子供の頃に1人で乗れなかった電車に乗れるようになったのはやる気があったからではなく、“電車の乗り方”を覚えたからだ。必要なのはポジティブシンキングはなく、ロジカルシンキングだ。」あまりの説得力に、思わず声出た。— 留年@沼らせの本質 (@osushi_mitsu) January 5, 2025
全員ビジュえぐ良で声出た— ひいろ (@Eplaex) January 10, 2025
書いてあること全部ホントそれって声出たわ😔このタイミングとか、完全に都合よく法を盾にされた感ある…でもユーザーがやりすぎで胸糞なのもたしか…
てか漆黒暁月辺りにカスハラ対策してないくらいには遅れてるだろって思ったんだけど、スクエニってよっぽどクレーム少ないのかしら…?🤔純粋な疑問— しゅろ🩵🩷💜 (@XxShuroxX) January 10, 2025
小学生に雪玉ぶつけられて大きな声出た📣🐥
今日もまだ雪残ってるからみんな気をつけてお出かけしてね〜🐥‼️— 煌召希 ヒカリ🎖🐥🌏 (@Kirameki_Hikapi) January 10, 2025